とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

脱皮殻を発見して、(あー脱皮したのだな)と思うことはあっても、
脱皮中は意外と見られないものです。

昨日、インランドカーペットパイソンの脱皮中を目撃しました。

モゾモゾ
インランドカーペットパイソンの脱皮中1

モゾモゾ
いんらんどかーぺっとぱいそんの

ピカーッ
インランドカーペットパイソン、脱皮後

脱皮直前の写真が撮れなかったのが残念ですが、 
脱皮殻の前後の箇所でで少し質感や色が異なることは
何となくおわかりいただけるかと思います。

世の中で言われているように、脱皮と共に段々紫の色合いは消えてきました。

頭部が大きく厚みを持ち、ごつく育つようなので、
今後色だけでなく形も楽しみです。 

今日は、昨日入手したアクセサリーのご紹介をさせていただこうと思います。

以前から「一生愛せるヘビのアクセサリーが欲しいな」と思っていました。

が、あちこちのサイトなど見ていても、何のヘビかよくわからないものが多く、
なかなか思い通りのものが見つけられませんでした。

そんな中、イベントで出店している、
主に爬虫類のリアリティを追及しているCold I'sの存在を知りました。

HPを開いてみると・・・これだーという印象でした。

銀行振込などで購入もできるようですが、
実物を見なければわからないこともありますし、
実際の店舗へ赴きました。

まず、ショーケースの中をジロジロと見ていると、
謎な華奢な指輪がありました。

店員さんに「これは何ですか」とお訊きすると、
「アルバーティスパイソンです」とのことでした。

ショーケースの中から出していただいたものを見て試着して、、
「サイズも合わせられますよ」とのことでまずこれを決めました。

アルバーティスパイソン好きの私には外せません。

頭部の厳つい感じと、(写真には残せませんでしたが)
アルバーティスパイソンの独特な下顎の模様がしっかり再現されていてとても美しいです。

アルバーティスパイソンのリングです

さらに、ピアスを選びました。
ピアスに関してはヘビの骨格を模したものとトカゲの2種類でしたので、
これは迷わず前者を選びました。

ヘビの骨格を模したピアスです

手で持ってみるとサイズ感がお伝えしやすいでしょうか。
ピアスのサイズ感です

そして、一番迷っていたネックレスの番になりました。
HPで見た当初は、ボアコンストリクターのネックレスを購入するつもりでしたが、
実際に首元に当てて鏡を見て一番気に入ったのはガーデンツリーボアのネックレスでした。

立体感としなりが綺麗でした。
ガーデンツリーボアのネックレスです
 チェーンは同時に選んだものです。

ペンダントトップはこんな感じです。
ガーデンツリーボアのネックレス、ペンダントトップです」
女性ですと少しごつすぎると感じる方もいらっしゃるかもしれません。
逆に、男性やごつめのアクセサリーが好きな女性はお気に召すと思います。

ガーデンツリーボアのネックレス、ややごついです

これだけヘビに囲まれていたら、きっと日々の運勢も改善・・・するかもしれません。

(ちなみに、このアクセサリーのモチーフになっている生体たちは、
全部職人さんが(お一人だけらしいです)飼ってそこからデッサンを起こして・・・
らしいです。 )

現在オス一匹のオビハスカイです。

「カエル喰い」と言われますが、
現在は冷凍ウキガエルをよく食べています。

飼育下では長期飼育も繁殖も困難と言われていますが、
迎えてから気付けば半年経っています。 
うれしいことです。

給餌場面です。
モガッ
オビハスカイ、モガッ
 
モガーッ
オビハスカイ、モガーッ
 
あ”ーっ
オビハスカイ、あ”ーっ

フードを広げた姿です。
オビハスカイ、フードを広げた型です
 
フードを広げると、フード内のキールが光を受けて輝き、
硬質な美しさを見せてくれます。

コブラのフードは立体で魅せる感じがしますが、
オビハスカイのフードは色と輝きが魅力的です。

オビハスカイは他のヘビにはない不思議な色です。
上記の写真は「赤紫」とでも表現したらよいでしょうか。
「チャイニーズゴーストスネーク」と言われるのも納得です。 

フード仲間としてミズコブラモドキは見たことがありますが、
ハブモドキには出会えていません。
夏レプででも見られたらいいですねぇ。 

遂に、夢の生体の一つ、グリーンパイソンのブルーコンドロ、あるいはパウダーブルーを
先日家に迎えることができました。 

全体的に青と緑が混ざった鱗、なのではなく青の鱗と緑の鱗が混ざって
この色彩を形成しているようです。
グリーンパイソンのブルーコンドロ、色彩の形成です

緑と青のコラボレーション、惚れ惚れします。
mini_IMG_7610

 
頭部と体幹は色が異なっていることがわかります。
グリーンパイソンのブルーコンドロ、頭部と体幹で色が違います
 
バスキングライトをパワーサンに変更したら、
色の小さな違いがさらに目立つようになりました。
グリーンパイソンのブルーコンドロ、パワーサンです
 

大型の爬虫類を放し飼いしてみたい、と思った時に大きな壁となるのが
排泄の問題だと思います。
(脱走の問題もあります。)

ヒョウモントカゲモドキなどは比較的一か所にする性質があるようですが、
あれだけ小さい生体を放し飼いにする人はあまりいないでしょう。

イグアナはトイレを覚えるという方もいらっしゃいますが、
残念ながら以前家にいた個体はペットシーツから少しはみ出た部分にも排泄してしまったり、
気まぐれな場所でしてしまっていました。

サルバトールモニターの放し飼いは私にとって大きな夢でした。

が、もちろん排泄の問題が不安でした。

排泄を家中でするようであれば、さすがに放し飼いにするわけにはいきません。

しかし、家へやってきたスマトラ産サルバトールモニターも、アルビノサルバトールモニターも、
最初から自主的に水容器へ入り、中で用を足してくれる個体でした。

なので、どうやったらそうなるのということは自分では全くわかりません。
が、ケージに大きな水容器を入れてやって
水に浸かることに慣れさせることは役立つかもしれません。

ちょっとー
アルビノサルバトールモニター、ちょっとー


おトイレしたのよーながしてー
アルビノサルバトールモニター、おトイレしたのよー

 ノーマルのサルバトールモニターもトイレはできます。
右やや上の黒いものが糞です。
ノーマルのサルバトールモニターもトイレができます
 
得意げ
ノーマルのサルバトールモニター、得意げです

 

環境に慣れるまでの話だよ、
まだ一週間しか経っていないじゃないかと思われる方がいらっしゃるかもしれません。
私もそう思います。

が、心配性なので少し考えてみようと思います。

新しく迎えたグリーンパイソンのベビーがまだ摂餌を開始しません。

古参のグリーンパイソンは連れて帰ってきたその日から
テイルルアリングをしていたことを思い出すと、 
うっすら不安になります。

「環境はベストな状態になっているか?」というのが
気にかかります。

当初はこういったセッティングにしました。
グリーンパイソンベビーのセッティング1
が、ヘビのサイズに対して枝が少し太すぎる気がしました。

次に、細い枝で組めるようにテラリウム形式にしました。
グリーンパイソンベビーのセッティング2
枝の太さは悪くない気がしますが、水容器へのアクセスが困難でしょうし、
湿度が十分に保てていませんでした。 

結局、このレイアウトにしてみました。
グリーンパイソンベビーのセッティング3-1
下は水張りです。

グリーンパイソンベビーのセッティング3-2
このレイアウトを可能にしてくれたのは、
無印良品の突っ張り棒です。

昨日偶然発見しました。

このレイアウトで枝の太さ、湿度の問題はクリアできたと思います。
また、床に水を張っているので、水へのアクセスも改善しました。

床に水を張ると、排泄物の観察がしやすいのもよいところです。

連れて帰ってきてからレイアウトを2回も、
業者さん~店舗~自宅への移動の過程も含めれば4回も替えているので
落ち着かないのは当たり前といえます。

この状態でのんびりと摂餌開始を待つこととします。 

話は大きく変わりますが、
最近ガチャガチャで「トカゲミニフィギュア」というものを発見しました。 

が、全12種に対し、ガチャガチャ内の景品が5つしかなく、
結局帰宅してからamazonで全種揃ったセットを購入しました。 

色鮮やかで綺麗です。
ちなみに12種+元からあった5種で17体あります。
トカゲミニフィギュア12種
よく見ると黄緑や青色の頭部がアガマの形をしていたりして、
なかなか味わい深いです。

形状的にどうしてもピンボケした写真しか撮れず申し訳ないのですが・・・
トカゲミニフィギュア、アガマのようなもの

色合いが謎なものもあります。
トカゲのミニフィギュア、色合いが謎なもの


「トカゲの大移動」ごっこもできます。トカゲの大移動ごっこ



 

前回の体重測定は2015年4月22日でした。
その時1か月前と比べてほとんど体重が増えていなかったので、
餌の量を1.5~2倍にしました。

2015年4月22日です、
1346gです 
サルバトールモニター、4月22日の体重測定です

今朝は体重を計ろうと水容器に手を入れたら、
寝起きでものすごく驚いたようでバシリスク状態になりました。

1621gです
サルバトールモニター、5月26日の体重測定です


いやだよねむいよ
サルバトールモニター、あー驚いた

1か月前と比べてぐっと体重が増えました。
今のところ側腹部の皴は保たれているので、
また様子を見ながら餌を増量していこうと思います。

午睡の合間です、寛いでいます
サルバトールモニター、午睡です
下に敷いてあるフワフワのものは、SUSUという足拭きタオルです。
プール周囲に敷き詰めておいて、
プールで遊んだあとはこれで自然に体の水を取っています。

【SUSU/スウスウ】抗菌+NEW バスマットL(50×80cm)【RCP】
【SUSU/スウスウ】抗菌+NEW バスマットL(50×80cm)【RCP】
 
フワフワなので、気に入ってこの上にいることも多いです。

夜の熟睡です
サルバトールモニター、夜の熟睡です

ついにやって来ました。

アルバーティスパイソンのキミカブラック、ブラックタイプのメスです

アルバーティスパイソンのキミカブラック、ノーマルタイプのメスです。

今まで家にはアルバーティスパイソンのキミカブラックの、
シルバータイプのオスメス、ブラックノーマルタイプのオスがいました。 

こちらがシルバータイプのメスです。
キレ気味アルバーティスパイソン

アルバーティスパイソンのキミカブラックには
・シルバータイプ
・ブラックタイプ
の2通りいるらしいことを以前ショップ店長さんに教えられ、
そういう眼差しで見てみると確かに違いがあります。

シルバータイプはシルバーに紫を少し混ぜたような色合いをしており、
質感はマットで、
性格はアルバーティスパイソンの荒々しさをそのまま残しています。

一方でブラックタイプは濃い茶色のような色をしており、
強い光沢感があります。
性格はハンドリングできる程大人しいです。
一般的にキミカブラックとして想起されるものがこのタイプだと思われます。

改めて、そういう眼差しで上記2点の写真をご覧ください。

今回ブラックタイプのメスを迎えたことで、
ブリーディングの際の組み合わせを増やすことができました。

シルバータイプのメスがまだ小柄なのに対し、 
ブラックタイプのメスはもうかなり大柄になっているので、
今年のブリーディングはメスはブラックタイプを使おうと思います。 

また、オスはブラックタイプの方がとりあえず扱いやすいので
子らの性質が想定しやすいことも含めて、
こちらもブラックタイプを使おうと思います。

ブラックタイプ×ブラックタイプです。

今回のブラックタイプのメスの写真をいくつかあげてみます。
こってりとした色合い、虹色の体、美しいです。
アルバーティスパイソンのキミカブラック、美しいです

 
ガラスを通すとかなりくすんでしまいましたが・・・
アルバーティスパイソンのキミカブラック、くすんでしまいましたが・・・
 
直に撮影すると、全身が虹色の光沢を伴う黒で覆われる姿はやはり圧巻です。
アルバーティスパイソンのキミカブラック、圧巻です
 

ついに、この日がやって来ました。
東レプがあり店舗がお休みだったため、引き取りが遅れていました。

その前の週に(チラッ・・・綺麗だな・・・まあ今日は他の生体がいるし・・・)と思い、
一回スルーしていました。

が、その後HPに写真が載り、
(だめだ!これはいくべきところだ!!)
と思い店舗へ開店前から電話攻撃しました。

「あの、あれまだいますか・・・?」
「いるよー。あれ、この間来た時もいなかったっけ?」
「えーとえーと、綺麗だと思ったんですが、我慢しました。
お取り置きお願いします。」

そんな感じでお取り置きから2週間弱、ついに迎えることができました。

ビアク産、パウダーブルー、あるいはブルーコンドロと言ってもよいくらいのグリーンパイソンです
ブルーコンドロのグリーンパイソンです

綺麗にとぐろを巻いています
グリーンパイソン、綺麗にとぐろを巻いています
 
消灯後、地面に降りてきていました
グリーンパイソン、地面に降りてきていました
金色の瞳が艶やかに輝いています

グリーンパイソン、金色の瞳が艶やかに輝いています
腹側の方が青みが強く、脱皮後は青み部分が上がってきているようだ、
との店長さんのお話でした。
 
グリーンパイソン、全体像です

ビアク産なのでまだまだ大きくなります。
ブルーコンドロは大半がメスですが、この生体もメスです。
また女王様が増えました。 

昨日グリーンパイソンの多頭飼育への憧れを記事にしたところ、
コメント欄にて多頭飼育の困難さを改めて指摘していただきました。

そういえば・・・アオジタトカゲもこんなことがあったなと思い出しました。

大人しいキタアオジタトカゲのケージに新しくアンボンアオジタトカゲを入れたところ、
キタアオジタトカゲがアンボンアオジタトカゲに咬まれてしまいました。
急いで引き離して、キタアオジタトカゲに問題がないことを確認しました。

彼らは歯が発達していないので、「咬む」というより「挟む」という感じなのですが、
カタツムリの殻を容易に噛み砕くその強靭な顎、
私も何度か咬まれて非常に痛かったです。

振り返ってみて、問題点をいくつかあげてみます。

その1:
 アオジタトカゲは異種に関しては無関心ですが、
 同種に対しては激しい敵対心を示すという傾向を理解していませんでした。

その2:
 CBのキタアオジタトカゲとWCのアンボンアオジタトカゲを
 一緒に飼育しようとしました。
 WCが不顕性に持っている病原体がCBに伝染して、
 問題になる可能性があります。

その3:
 アンボンアオジタトカゲの検疫期間が不十分でした。
 3か月程度設けるべきところを数週間で投入してしまいました。
 
アオジタトカゲの場合はその1が最も問題だったと思われます。

どのみち、グリーンパイソンも多頭飼育できるまでにはまだかなりの時間が必要ですから、
情報収集、検討をじっくり行っていこうと思います。

 2013年8月頃、家へ迎えたばかりのキタアオジタトカゲです
家に来た当初のキタアオジタトカゲ、全体像

2013年3月頃、アンボンアオジタトカゲが来た当初です
アンボンアオジタトカゲ、珍しく写真に納まる

サイズ的に困難だったため多頭飼育の対象にはなりませんでしたが、
ベビーサイズのキメラアオジタトカゲもいました 
キメラアオジタトカゲ

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