とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

先日、床暖房を使わない時期に
放し飼いのサルバトールモニターたちのお腹を冷やさないための
豚暖(ぶただん)を購入しました。

豚暖は、厚いラバーでできており、
大型リクガメの保温に使うことが多いようです。
プレートヒーターのように使用します。

また、一方で小さい方のサルバトールモニターの放し飼いへの第一歩として
衣装ケースでプールを作り、そこの中で用を足せるようにしました。

これは非常にありがたいことだと思うのですが、
小さい方のサルバトールモニターも、アルビノ姫も、
水容器の中で用を足してくれます。
 
必要なことは水を頻繁に取り換えるだけで、
大量のモニターの糞と格闘しなくて済みます。

プールは順番に
サルバトールモニター、プールは順番に

豚暖気持ちいいなあ
サルバトールモニター、豚暖気持ちいいなあ
豚暖が什器の下から顔を出しているのですが、
そこにパワーサンを当ててバスキングスポットにしています。

外のプールも楽しい、
でもやっぱり落ち着けるのは自分のケージ内です。
サルバトールモニター、やっぱり自分のケージ内が好きです

・・・・?
サルバトールモニター、・・・?

パシフィックツリーボアはサイズが小さいことに加えて、
色や質感が完全に小枝になっています。

小枝に巻き付く
パシフィックツリーボア、小枝に巻き付く
 
地面から生える
パシフィックツリーボア、地面から生える
写真右下のところです

小枝の根元の盛り上がりになる 
パシフィックツリーボア、小枝の盛り上がりになる
顔は尾で半分隠れてしまっています

とにかく枝に巻き付く
パシフィックツリーボア、とにかく枝に巻き付く
 
完全に2本の小枝になりきる
パシフィックツリーボア、2本の小枝になりきる
手前の横に伸びている枝はパシフィックツリーボアの一部です

カンドイアの独特の顔つきは大きくても小さくても皆同じです。
そして味があって、不思議と見ていて飽きない顔です。 

東レプも大盛況のうちに終わったようですね。
夏のジャパレプは、・・・多分行きます。

コーンスネークのモルフ「バブルガム」ペアがぐんぐん色が揚がってきています。

オスです
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」オスです1

私自身の影で薄暗くなってしまっているのですが、
このくらいの暗さですと色のこっくりとした感じが伝わりやすいかと思います。
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」のオスです2

一方のメスです
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」のメスです
相変わらずの咬蛇姿勢です。

向かって左側がオス、右側がメスです。
サイズは少しオスのほうが大きくなってきた印象でしょうか、
発色はやはりオスが綺麗です。
コーンスネークの「バブルガム」ペア、オスのほうが大きくなってきました
 
2014年12月10日、迎えたばかりの日です。

オスです
迎えたばかりのコーンスネーク「バブルガム」、オスです

 メスです
迎えたばかりのコーンスネーク「バブルガム」メスです
 
さらなる発色を期待します。
2年後のブリーディングも楽しみです。 

東レプはきっと今日も盛り上がるのでしょう。
何か面白いこと、生体の収穫、珍しいグッズなど、
私にもお土産話の一端を教えていただければ幸いです。

今現在、家には3匹のジムグリボア(ジムグリパイソン)がいます。
ブリーディングを目指して、オス1匹、メス2匹です。

一応3匹はそれぞれプラスチックケースに分けられており、
3匹のプラスチックケースはケージinケージの形で同じ120cmケージに収納しています。

が、ジムグリボアはその掘削力のせいか、
意外とプラスチックケースの蓋を力技で開けてしまいます。

120cmケージに入ってなければ完全に脱走されていた…
ということが時折起こりました。 

昨日もいつも通りプラスチック内のチェックを行っていました。

生体やプラスチックケース内の状態、
給餌したピンクラットは消費されているかどうかなど確認していました。

1個目のケースのチェックを終え、
2個目のケースのチェックをしようとしたところ・・・
ジムグリボアがいません。

脱走した個体がなぜか自分のケースに自然と戻っていることもあったりしますが、
やはりそのケースの中にはいません。

他のケースの下に隠れていることもあるので
覗いてみましたがやはりいません。

あー・・・どこ行ったのかな・・・と考えつつ
3つのケースたちをぼんやり眺めていたら、
あることに気付きました。

最初にチェックしたケース内で動いているジムグリボアが
やけにボリューミーなのです。 

2匹くっついたジムグリボアです

手に載せてよく観察すると、
模様の異なる2匹がくっついているように見えます。 

1匹分のボリュームがこれなので、
・・・やはり変です。
ジムグリボア、1匹分のボリュームです
 
2匹をわけて水苔に載せてみましたが、
水苔の背景にあまりに溶け込んでしまいました。
ジムグリボア、2匹を分けてみました
 
ジムグリボアが多頭飼育が可能らしいことがわかったので、
このケースはこのまま様子を見ていくことにしました。

実は雌雄判別が難しく最悪の場合オスが3匹でありうるというところが何ともいえませんが、
ブリーディングに至らなかったとしても
このモコモコ感満載な姿はそれだけで微笑ましく感じられます。 

今日は東京レプタイルズショー(東レプ)ですね。
行かれるご予定の方、ぜひ様子を教えてください!!

ところで、今まで、「消臭・殺菌効果」を謳った製品には興味がありませんでした。

臭いに関してはこまめな掃除で対応できますから
消臭機能はいらないのではないかと思いましたし、
殺菌といってもどの菌をターゲットにしているのか全く不明です。

が、ヘビを飼い始めて困ったのは臭いでした。

糞が臭いなどというのではなく、
ケージ内を水で拭いても拭いても
アンモニア臭のような臭いが残ってしまいます。

頑張っても臭いが対応しきれないので、
ケージのメンテナンスへの意欲も徐々に失われていきます。 

これではだめだといくつか検索して探してみました。

その結果、次亜塩素酸を多く含む「ぺっとくりん」が
とりあえずよさそうかなという結論になりました。

「次亜塩素酸」であれば、明確な強力な酸化力から効能を発揮できることができそうです。
食品添加物にも使われているとのことです。

早速「ぺっとくりん」を購入し、
生体を外に出してのケージ掃除の仕上げにこれを使うと、
こもったような臭いは消えました。

殺菌については目に見えないので何とも言えませんが、
少なくとも臭いに対しては効果がありそうです。

床材全交換の時には継続して使っていってみようと思います。

崩れたソフトクリームのハルマヘラパイソンです
崩れたソフトクリームのハルマヘラパイソンです
 
妙に眼差しが艶っぽい脱皮前のモルカンパイソンです
眼差しが艶っぽいモルカンパイソンです
 
そこまでしても樹上の座を守りたいのですかと訊きたくなるようなエメラルドツリーボアです
樹上のエメラルドツリーボアです
 
一応「ぺっとくりん」のページをご紹介させていただきます。

弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便
弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便 

犬用、ネコ用、いろいろあるようですが、
スギ系の香料を苦手とする爬虫類用にも安全に使えそうなのでよいかと思います。

昨日怖さのあまりに失神しそうなことがありました。

キイロアナコンダの水槽の水替えをしていたのですが、 
キイロアナコンダの向いている側と反対側のガラスを歯ブラシで擦っていました。

向いているのが私のいる方向と逆だったのもあり、
私は少し水槽の上に身を乗り出していました。

と、突如何か反射的に体全体が後ろに引きました。
次の瞬間私の耳をキイロアナコンダがかすりました。

キイロアナコンダはさらにすごい勢いで水槽からざーっと出てきました。
革手袋をした手で、水槽の方にがーっと押し返しました。
するとまたキイロアナコンダは起き上がって水槽から出てこようとします。

互いに押しまくる攻防は続きましたが、
段々キイロアナコンダが体全体で出ようとするようになってきました。

キイロアナコンダの腹部を強く押すと、
そのまま全体で凄まじい水飛沫を上げながら落ちていきました。

水槽の中にキイロアナコンダが戻った後、
しばらく放心状態になりました。

(あれ、身を引くのが遅れたら耳全部持っていかれていた・・・)と思うと
今更失神しそうになりました。

その場で出来ることは救急車を呼ぶことくらいだったでしょうが、
「あー!耳にアナコンダがーーー!!いたいーーー!あーーーーーー!」

救急センターで逆探知で家を突き止め入ると、耳から大流血している私と、
横で私の耳を食べて知らんぷりしているキイロアナコンダ。

耳はなくなってしまったため、接合術もできず。
 
キイロアナコンダ、一瞬にして特定動物入り。

どこへ行っても(あ、アナコンダに耳齧られた人だ)と思われる。

バッド以上の、ワーストエンドでしょう・・・。 

来た当初はとても大人しい印象でしたが、
もしかしたら現地で繁殖期にあたる時期に入ってきて、
メスは身を守るためにいつもより攻撃的になっているのかもしれません。
今後が気になります。

2014年8月、家に来た当初です。
イエローアナコンダ全体像

以下は今日の写真です。
成長後のこのマッシブさがすごいです。
時々危険ですが、「アナコンダ」と日々を共にできているというのが
とても幸せです。
キイロアナコンダ、成長しています
 

パシフィックグランドボアのベビーを迎えたことは数日前の記事で
ご紹介させていただきました。 

同じ日、 パシフィックグランドボアの巨大個体を迎えました。

巨大個体としか表現できません。

ベビーです
パシフィックグランドボアのベビーです
 
以前から家にいたメス個体です
パシフィックグランドボアの以前から家にいた個体です
 
巨大個体です
パシフィックグランドボアの巨大個体です
隣の巻尺によるとプラスチックケースの長辺は40cmです。 
ちなみに、2番目と3番目の写真は同じプラスチックケースを使っています。

並べてみます
パシフィックグランドボアのプラスチックケースを並べてみます

パシフィックグランドボアの種の紹介文を見ると、
メスは1.2~1.5mになるとあるので巨大個体が実はスタンダードなのかもしれません。 

か、茶色い個体がそもそもドワーフパシフィックボアなのかもしれません。。

この辺りの分類は非常にわかりづらいです。

ちなみに以前ショップで出産した個体は真ん中の茶色い個体にほとんど同じサイズでした。

こんなに大きなサイズのカンドイアの顔をまじまじと見られるとうれしくなります。
パシフィックグランドボア、カンドイアの顔です
背側の表面の色も上品で美しいです。

一方、 腹側は・・・
パシフィックグランドボアの腹側です
白地に黒と赤が散らばっています。
コーンスネークの「ルビーフレックル」を思い出しました。
 
持ち上げるとボールパイソン並みの重量感です。

プラスチックケースでは全貌が見えづらくもったいないので、
ガラスケージを注文中です。
楽しみです。 

ベロベロベー
パシフィックグランドボア、ベロベロベー


かつて、サルバトールモニタ―はヒョウモントカゲモドキ と
奇跡のひとコマを見せてくれました。

2015年8月14日のひとときです
サルバトールモニターとヒョウモントカゲモドキ、淡い恋
サルバトールモニターもヒョウモントカゲモドキも穏やかな雰囲気です。
また、サルバトールモニターがまだとても小さいことに驚きました。

が、先日不穏な邂逅もありました。 

サルバトールモニターの呟きです。 
「お前誰だ」
サルバトールモニターの呟き、「お前誰だ」
 
「あー何かつまんなくなってきた」
サルバトールモニターの呟き、「つまんなくなってきた」
 
 ベロベロベー
サルバトールモニターの呟き、「ベロベロベー」
 
 バイバイキーン
サルバトールモニターの呟き、「バイバイキーン」

アルバーティスパイソンが大人しいノーマルタイプのキミカブラックでしたので
これ以上のことは起こりませんでした。
が、大人しくないシルバータイプに遭遇していたら、
アルバーティスパイソンの猛攻によりガラスが割れていたかもしれません・・・。 

つい先日2015年5月7日の記事にしたばかりなのですが、
ダイヤモンドカーペットパイソンの写真を改めて載せます。

というのも、記事にした翌日脱皮したからです・・・。

何なの
ダイヤモンドカーペットパイソン、何なの

しつこいわよ
ダイヤモンドカーペットパイソン、しつこいわよ
 
ダイヤモンドカーペットパイソン選びの極意は、
ベビーならなるたけ汚い個体を選べ、だそうです。
確かに、黒面積が多いときたなっぽく見えるのでしょうね。  

頭部がかなりごつくなるようなので、
色や模様だけでなく、フォルムも楽しみです。 

パシフィックグランドボアベビーを迎えました。

以前、 2014年10月17日の記事で、
「迎えたパシフィックグランドボアは妊娠中かも・・・!」ということを書いたのですが、 
残念ながら2匹お店に入荷したうちの、私が購入しなかった方が妊娠中でした。

片方は入荷してから全く摂餌しないということで、
餌付いている現在飼育している個体を迎えたのですが、
実際は妊娠中の拒食だったようです。

そちらの個体はお店で11月に出産しました。

が、死んでいる胎仔も多く、3匹が残りました。

さらに、残っている3匹も2匹が生育せず、
ただ1匹だけが残りました。 

文献で、
「持ち腹で出産する個体もいるが、仔は非常に小さく育たない場合が多い」 とありましたが、
その通りになってしまいました。

が、逆に1匹だけが残ったのです。

この1匹を戴いてきました
パシフィックグランドボアのベビーです
この写真だけですといまいちサイズ感がわかりにくいと思うのですが、 

本当に・・・小さいですパシフィックグランドボアのベビー、本当に小さいです
 ごま粒のような糞です。

現在は冷凍ヤモリの一部分(尾など)を食べているとのことでしたが、
半年前に産まれてこのサイズとは。

ヤモリでなくマウスに移行できればもっと早く育つだろうと
店員さんがおっしゃっていました。

奇蹟の1匹です。
丹精を尽くします。
 

このページのトップヘ