とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

ついに、この日がやって来ました。
東レプがあり店舗がお休みだったため、引き取りが遅れていました。

その前の週に(チラッ・・・綺麗だな・・・まあ今日は他の生体がいるし・・・)と思い、
一回スルーしていました。

が、その後HPに写真が載り、
(だめだ!これはいくべきところだ!!)
と思い店舗へ開店前から電話攻撃しました。

「あの、あれまだいますか・・・?」
「いるよー。あれ、この間来た時もいなかったっけ?」
「えーとえーと、綺麗だと思ったんですが、我慢しました。
お取り置きお願いします。」

そんな感じでお取り置きから2週間弱、ついに迎えることができました。

ビアク産、パウダーブルー、あるいはブルーコンドロと言ってもよいくらいのグリーンパイソンです
ブルーコンドロのグリーンパイソンです

綺麗にとぐろを巻いています
グリーンパイソン、綺麗にとぐろを巻いています
 
消灯後、地面に降りてきていました
グリーンパイソン、地面に降りてきていました
金色の瞳が艶やかに輝いています

グリーンパイソン、金色の瞳が艶やかに輝いています
腹側の方が青みが強く、脱皮後は青み部分が上がってきているようだ、
との店長さんのお話でした。
 
グリーンパイソン、全体像です

ビアク産なのでまだまだ大きくなります。
ブルーコンドロは大半がメスですが、この生体もメスです。
また女王様が増えました。 

昨日グリーンパイソンの多頭飼育への憧れを記事にしたところ、
コメント欄にて多頭飼育の困難さを改めて指摘していただきました。

そういえば・・・アオジタトカゲもこんなことがあったなと思い出しました。

大人しいキタアオジタトカゲのケージに新しくアンボンアオジタトカゲを入れたところ、
キタアオジタトカゲがアンボンアオジタトカゲに咬まれてしまいました。
急いで引き離して、キタアオジタトカゲに問題がないことを確認しました。

彼らは歯が発達していないので、「咬む」というより「挟む」という感じなのですが、
カタツムリの殻を容易に噛み砕くその強靭な顎、
私も何度か咬まれて非常に痛かったです。

振り返ってみて、問題点をいくつかあげてみます。

その1:
 アオジタトカゲは異種に関しては無関心ですが、
 同種に対しては激しい敵対心を示すという傾向を理解していませんでした。

その2:
 CBのキタアオジタトカゲとWCのアンボンアオジタトカゲを
 一緒に飼育しようとしました。
 WCが不顕性に持っている病原体がCBに伝染して、
 問題になる可能性があります。

その3:
 アンボンアオジタトカゲの検疫期間が不十分でした。
 3か月程度設けるべきところを数週間で投入してしまいました。
 
アオジタトカゲの場合はその1が最も問題だったと思われます。

どのみち、グリーンパイソンも多頭飼育できるまでにはまだかなりの時間が必要ですから、
情報収集、検討をじっくり行っていこうと思います。

 2013年8月頃、家へ迎えたばかりのキタアオジタトカゲです
家に来た当初のキタアオジタトカゲ、全体像

2013年3月頃、アンボンアオジタトカゲが来た当初です
アンボンアオジタトカゲ、珍しく写真に納まる

サイズ的に困難だったため多頭飼育の対象にはなりませんでしたが、
ベビーサイズのキメラアオジタトカゲもいました 
キメラアオジタトカゲ

古参グリーンパイソン、険しい表情です
古参グリーンパイソン、険しい表情です

新参ビアク産ベビーの表情はちょっと不明です
新参ビアク産ベビーのグリーンパイソンの表情はちょっと不明です

古参グリーンパイソンがビアク産ベビーをガン見しています
古参グリーンパイソンがビアク産ベビーをガン見しています


グリーンパイソンは視覚もかなり優れているらしいので、
多分本当に気になって見ているのでしょう。

こういうメンタリティで多頭飼いが本当に可能なのかどうかやや不安になります。 

店頭に数週間存在し、欲しくて迷っていた
グリーンパイソンの黄色いビアク産ベビーがいました。

一昨日、「よ、よし・・・お取り置きするぞ」と電話をかけたところ、
「あれは売れちゃいました・・・」と言われました.

昨日今日店頭に出たわけでもないのに、
売れる時はなぜか一致するという現象です。

が、お馴染みの店員さんは「赤だったら業者さんの方にいます」ということで、
5分で手早く業者に手配して確保してくれました!

猛烈にうれしくて、昨日早速迎え入れました。 
 
正面像です
グリーンパイソンビアク産ベビー、正面像です
鼻先の色が少し抜け始めています。

側面像です
グリーンパイソンビアク産ベビー、側面像です

 後方からです
グリーンパイソンビアク産ベビー、後方からです
 
赤ベビーのグリーンパイソンを育てるのは初めてですし、
ビアク産なので、大きく荒く、
そして美しい不規則なモザイク模様を見せてくれるようになるかもしれません。 

胸がドキドキします。 

ベビーのうちは黄色か赤かで、
成長すればその色模様無限大のグリーンパイソンです。

グリーンパイソンがどんどん大人っぽくなってきています。

本日、2015年5月20日

サイズが大きくなりました
グリーンパイソン、大きくなりました

背面から見ると、鱗そのものがすっぽり色が抜けたように白くなっている箇所が目立ち、
これが親の形質の「メニースポット」かなと思います。
グリーンパイソン、メニースポットです
 
光るような光沢あるヘビもいいですが、
こんなしっとりとした質感で魅せるヘビもよいものです。
側面ですと、色のグラデーション、ホワイトスポットをお伝えしやすいかと思いました。
グリーンパイソン、質感に魅せられます
 
楽しいモグモグタイムです
グリーンパイソン、モグモグタイムです
 

先日、床暖房を使わない時期に
放し飼いのサルバトールモニターたちのお腹を冷やさないための
豚暖(ぶただん)を購入しました。

豚暖は、厚いラバーでできており、
大型リクガメの保温に使うことが多いようです。
プレートヒーターのように使用します。

また、一方で小さい方のサルバトールモニターの放し飼いへの第一歩として
衣装ケースでプールを作り、そこの中で用を足せるようにしました。

これは非常にありがたいことだと思うのですが、
小さい方のサルバトールモニターも、アルビノ姫も、
水容器の中で用を足してくれます。
 
必要なことは水を頻繁に取り換えるだけで、
大量のモニターの糞と格闘しなくて済みます。

プールは順番に
サルバトールモニター、プールは順番に

豚暖気持ちいいなあ
サルバトールモニター、豚暖気持ちいいなあ
豚暖が什器の下から顔を出しているのですが、
そこにパワーサンを当ててバスキングスポットにしています。

外のプールも楽しい、
でもやっぱり落ち着けるのは自分のケージ内です。
サルバトールモニター、やっぱり自分のケージ内が好きです

・・・・?
サルバトールモニター、・・・?

パシフィックツリーボアはサイズが小さいことに加えて、
色や質感が完全に小枝になっています。

小枝に巻き付く
パシフィックツリーボア、小枝に巻き付く
 
地面から生える
パシフィックツリーボア、地面から生える
写真右下のところです

小枝の根元の盛り上がりになる 
パシフィックツリーボア、小枝の盛り上がりになる
顔は尾で半分隠れてしまっています

とにかく枝に巻き付く
パシフィックツリーボア、とにかく枝に巻き付く
 
完全に2本の小枝になりきる
パシフィックツリーボア、2本の小枝になりきる
手前の横に伸びている枝はパシフィックツリーボアの一部です

カンドイアの独特の顔つきは大きくても小さくても皆同じです。
そして味があって、不思議と見ていて飽きない顔です。 

東レプも大盛況のうちに終わったようですね。
夏のジャパレプは、・・・多分行きます。

コーンスネークのモルフ「バブルガム」ペアがぐんぐん色が揚がってきています。

オスです
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」オスです1

私自身の影で薄暗くなってしまっているのですが、
このくらいの暗さですと色のこっくりとした感じが伝わりやすいかと思います。
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」のオスです2

一方のメスです
2015年5月18日のコーンスネーク「バブルガム」のメスです
相変わらずの咬蛇姿勢です。

向かって左側がオス、右側がメスです。
サイズは少しオスのほうが大きくなってきた印象でしょうか、
発色はやはりオスが綺麗です。
コーンスネークの「バブルガム」ペア、オスのほうが大きくなってきました
 
2014年12月10日、迎えたばかりの日です。

オスです
迎えたばかりのコーンスネーク「バブルガム」、オスです

 メスです
迎えたばかりのコーンスネーク「バブルガム」メスです
 
さらなる発色を期待します。
2年後のブリーディングも楽しみです。 

東レプはきっと今日も盛り上がるのでしょう。
何か面白いこと、生体の収穫、珍しいグッズなど、
私にもお土産話の一端を教えていただければ幸いです。

今現在、家には3匹のジムグリボア(ジムグリパイソン)がいます。
ブリーディングを目指して、オス1匹、メス2匹です。

一応3匹はそれぞれプラスチックケースに分けられており、
3匹のプラスチックケースはケージinケージの形で同じ120cmケージに収納しています。

が、ジムグリボアはその掘削力のせいか、
意外とプラスチックケースの蓋を力技で開けてしまいます。

120cmケージに入ってなければ完全に脱走されていた…
ということが時折起こりました。 

昨日もいつも通りプラスチック内のチェックを行っていました。

生体やプラスチックケース内の状態、
給餌したピンクラットは消費されているかどうかなど確認していました。

1個目のケースのチェックを終え、
2個目のケースのチェックをしようとしたところ・・・
ジムグリボアがいません。

脱走した個体がなぜか自分のケースに自然と戻っていることもあったりしますが、
やはりそのケースの中にはいません。

他のケースの下に隠れていることもあるので
覗いてみましたがやはりいません。

あー・・・どこ行ったのかな・・・と考えつつ
3つのケースたちをぼんやり眺めていたら、
あることに気付きました。

最初にチェックしたケース内で動いているジムグリボアが
やけにボリューミーなのです。 

2匹くっついたジムグリボアです

手に載せてよく観察すると、
模様の異なる2匹がくっついているように見えます。 

1匹分のボリュームがこれなので、
・・・やはり変です。
ジムグリボア、1匹分のボリュームです
 
2匹をわけて水苔に載せてみましたが、
水苔の背景にあまりに溶け込んでしまいました。
ジムグリボア、2匹を分けてみました
 
ジムグリボアが多頭飼育が可能らしいことがわかったので、
このケースはこのまま様子を見ていくことにしました。

実は雌雄判別が難しく最悪の場合オスが3匹でありうるというところが何ともいえませんが、
ブリーディングに至らなかったとしても
このモコモコ感満載な姿はそれだけで微笑ましく感じられます。 

今日は東京レプタイルズショー(東レプ)ですね。
行かれるご予定の方、ぜひ様子を教えてください!!

ところで、今まで、「消臭・殺菌効果」を謳った製品には興味がありませんでした。

臭いに関してはこまめな掃除で対応できますから
消臭機能はいらないのではないかと思いましたし、
殺菌といってもどの菌をターゲットにしているのか全く不明です。

が、ヘビを飼い始めて困ったのは臭いでした。

糞が臭いなどというのではなく、
ケージ内を水で拭いても拭いても
アンモニア臭のような臭いが残ってしまいます。

頑張っても臭いが対応しきれないので、
ケージのメンテナンスへの意欲も徐々に失われていきます。 

これではだめだといくつか検索して探してみました。

その結果、次亜塩素酸を多く含む「ぺっとくりん」が
とりあえずよさそうかなという結論になりました。

「次亜塩素酸」であれば、明確な強力な酸化力から効能を発揮できることができそうです。
食品添加物にも使われているとのことです。

早速「ぺっとくりん」を購入し、
生体を外に出してのケージ掃除の仕上げにこれを使うと、
こもったような臭いは消えました。

殺菌については目に見えないので何とも言えませんが、
少なくとも臭いに対しては効果がありそうです。

床材全交換の時には継続して使っていってみようと思います。

崩れたソフトクリームのハルマヘラパイソンです
崩れたソフトクリームのハルマヘラパイソンです
 
妙に眼差しが艶っぽい脱皮前のモルカンパイソンです
眼差しが艶っぽいモルカンパイソンです
 
そこまでしても樹上の座を守りたいのですかと訊きたくなるようなエメラルドツリーボアです
樹上のエメラルドツリーボアです
 
一応「ぺっとくりん」のページをご紹介させていただきます。

弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便
弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便 

犬用、ネコ用、いろいろあるようですが、
スギ系の香料を苦手とする爬虫類用にも安全に使えそうなのでよいかと思います。

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