とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

そういえば、一時期グリーンパイソン祭になっていたのはどうなったの、
と自分で思いました。

毎日プラスチックケースの底面に張る水を交換し、
数日に一回給餌していますが、毎日見ていてわかる程の変化はしていません。

が、少し時間を追って見てみれば、わかることもあるでしょう。

2014年9月14日

迎えた直後です。
初々しい、ですね・・・。
2014年9月14日、グリーンパイソンです

2015年1月30日 

それまでも少しずつ体躯は大きくなってきていましたが、
この日を境に今度は体色が変わり始めました。 
2015年1月30日、グリーンパイソンです
頭部の左側の一部に薄く緑色が発色し始めました。

2015年2月8日

どんどん全身に緑色のスポットが増えていきます。
2015年2月8日です

2015年3月6日

緑色は鮮やかさを増しています。
2015年3月6日、グリーンパイソンです
 
2015年4月11日、本日です

すっかり全身が緑色に染まってきました
本日のグリーンパイソンです、全身が緑色に染まってきました
 
眼差しも鋭く、迫力を帯びてきました
本日のグリーンパイソンです、眼差しも鋭くなってきました

咬蛇姿勢も様になります。
グリーンパイソン、咬蛇姿勢も様になります
顔の向かって左側にブルーコンドロ由来の青いスポットが出ています。
顔が大きくなってきた時、どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。 

以前から気になっていたことがありました。

サルバトールモニターのアルビノの尾部が長年の脱皮不全を経て表面が角質化しており、 
いくらお湯に漬けたりしていても一向に浮き上がる様子はありません。

本来なら真っ白なはずの尾部が全体茶色になってしまっていました。

半年したところでようやく、脱皮補助剤を使用してみるか・・・というところに行きつきました。
何となく脱皮補助剤は胡散臭い気がして、使う気になれなかったのですが、
他に試せるものも思いつきませんでした。

脱皮補助剤もいろいろな種類があるようですが、
ここは、爬虫類用具の老舗zoo medから出ているREPTI SHEDDING AIDを使ってみることにしました。 

REPTI SHEDDING AID シェディング エイド 64ml 爬虫類 脱皮 スキンケア 関東当日便
REPTI SHEDDING AID シェディング エイド 64ml 爬虫類 脱皮 スキンケア 関東当日便 

これをサルバトールモニターのアルビノが水から上がって乾燥している時に
尾部を中心にスプレー、 塗り込みを行ってみました。

何日か経過したところで、温浴中のアルビノの尾部を何気なく触ってみると、
皮膚表面が動くような感触がありました。

まさか・・・と思いつつそっと擦ってみると、大きな脱皮不全の組織が取れました。

少しずつ尾部に向かっていくと、少しずつ古い組織が取れていきます。
下からは白い鱗が顔を出していました。

何日かかけて少しずつ剥き進めていきます。

写真の左側が剥けた後の部分、右側が剥ける前の部分です
サルバトールモニターのアルビノ、剥ける前後です

剥けた部分にも一部まだ剥けていない場所がありますが、
時間をかけて処置していけば綺麗になりそうです。 

脱皮不全は不適切な環境のほか、
全身状態の良し悪しを反映していることもあるので一概には申し上げられませんが、
明らかに皮膚それ自体の問題であれば脱皮補助剤を考慮してもよいかと思います。

サルバーるモニターのアルビノ、寝ています
 
よかったです
サルバトールモニターのアルビノ、よかったです
 

最近、パプアンパイソンの成長を記録していなかったことに気づき、
久々にカメラを向けてみました。

2014年10月3日
迎え入れた当初の写真です。
まだ頭部が比較的楕円形に近いのは、幼さの証です。
2014年10月3日、パプアンパイソンの頭部です

体幹の色もかなり明るめです
2014年10月3日、パプアンパイソンの体幹です

2014年11月12日
寄生虫駆除のご相談で獣医さんに行ってきた帰りです。
病院は嫌いです。
2014年11月12日、パプアンパイソンのあくびです

2015年1月13日
ショップの店長さんから、ハルマヘラパイソン用に戴いてきた立派な流木でしたが。
ハルマヘラケージには今一つフィッティングせず、
パプアンパイソンのケージに移してみました。
パプアンパイソンのケージに流木を入れました
見た目は素晴らしく恰好良かったのですが、
木のレイアウトを施されたことにより、本来のテリトリー意識が芽生え、
ケージのメンテナンス中に咬まれたりするようになってきました。

仕方なく、撤去しました。
現在は部屋の飾り物にしていますが、
せっかくなのでどこかケージに入れたいものです。 

2015年4月9日、本日です。
圧倒的に迫力のある顔です。
顔の丸みも段々と減り、大人の風貌になりつつあります。
2015年4月9日、パプアンパイソンの頭部です

色が全体的に黒ずんでいるようですが、
パプアンパイソンは「体色を変化させられるヘビ」と言われているので、
この次はまた違う色かもしれません。 
2015年4月9日、パプアンパイソンの体幹です
 

普段は部屋が暗く静まらないと置き餌を食べ始めないハルマヘラパイソンですが、
昨日は偶然明るい間に食べ始めたので摂餌の様子を記録できました。

ちなみに、ハルマヘラパイソンの置き餌は普段とぐろを巻いている木に載せています。

ムニャムニャ
ハルマヘラパイソンの食餌風景です「ムニャムニャ」
 
ウヒャヒャヒャヒャヒャ
ハルマヘラパイソンの食餌風景です「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

アガー
ハルマヘラパイソンの食餌風景です「アガー」
 
ウー
ハルマヘラパイソンの食餌風景です「ウー」

おしまい
ハルマヘラパイソンの食餌風景、おしまいです
 
いつもの姿です
ハルマヘラパイソン、いつもの姿です

ハルマヘラパイソンは今家にいる生体たちの中で最も攻撃力があると思います。

アルバーティスパイソンはただ目の前にあるものに飛びついているだけですが、
ハルマヘラパイソンはその状況でどこが一番ダメージになるかを確実に判断します。

また、アルバーティスパイソンは視覚情報でガラスを認識できませんが、
ハルマヘラパイソンはガラスも認識できているようです。
ガラスの開いた隙間からヒュンと飛び出して攻撃してくることも稀ではありません。

また一回の咬み方が非常に強く、
咬まれた場所はそれなりに出血し
打撲痕も伴うことが多いです。

購入前にハンドリングさせてもらった時、
私自身が2秒でハルマヘラパイソンに咬まれました。

「ホギャー」みたいな声を出したように思います。

そして、ハルマヘラパイソンは、今度は慌てて回収に来た店長さんのTシャツの背中側に侵入し、
店長さんは「わーあーあー絶対咬むなよー」と言いながら
Tシャツを脱ぎに奥の方へ消えていきました。 

ヘビ飼育は楽しいです。 

昨日に引き続き申し訳ありませんが、右手の腫れと痛みでカメラが持てません。
シュウダの怪しい写真でご容赦ください。 

ニンジャー
シュウダ、「ニンジャ」です
シュウダは意外と拒食もせず順調に育ってくれています。
プラスチックケースで飼育していた時と爬虫類ケージとで比較して、
明らかに落ち着いた状態で飼育できるようになりました。
 

題名がもはや総ての気もします・・・。

昨日、コーンスネーク「バブルガム」のメスに給餌しようとしていました。

コーンスネーク「バブルガム」はオスメスのペアで飼育しているのですが、
オスが大人しいのに対しメスは神経質ですぐに暴れ、プラスチックケースから脱走しようとします。

昨日も、プラスチックケースの中にピンクマウスを投下し、
暴れるコーンスネークを御しながらプラスチックケースの蓋を閉めようとしていました。

が、暴れ方が尋常でなく、また蓋を閉めようとしている指に若干の違和感を感じました。

見ると、コーンスネークの頭が蓋からはみ出し、
頭と首が挟まれかけていました。

もうあまりのことに声も出ず、失神しそうになりながら、
今度は蓋の端に最大限の注意を払いつつ閉めました。

幸いダメージはなかったようで、その後いつも通りに摂餌していました。

あそこでコーンスネークの頭と首を圧潰していたら、
心情的にもう二度とヘビは飼えなかったと思います。 

気をつけます・・・。

コーンスネーク「バブルガム」のメスです
コーンスネーク「バブルガム」のメスです

コーンスネーク「バブルガム」のオスです
コーンスネーク「バブルガム」のオスです
どちらも順調に成長しています。
色も揚がりつつあります。

オスとメスを並べてみました。
写真の上がオス、下がメスです。
成長に大きな差もなさそうです。
コーンスネーク「バブルガム」のオスメス比較です

 

スマトラブラッドパイソンが、跳ねました。

数週間前に、スマトラブラッドパイソンが大きくなり摂餌もコンスタントになってきたことから、
スマトラブラッドパイソンとガイアナレインボーボアの場所を交換しました。

スマトラブラッドパイソンはそれまでのプラスチックケースを離れ、
60cmの爬虫類ケージに移動をしました。 
ガイアナレインボーボアは爬虫類ケージを離れ、
プラスチックケースに移動しました。

やはり、プラスチックケースと爬虫類ケージでは見え方が違います。

爬虫類ケージですと常に全方向性に生体が見えるのに対して、 
プラスチックケースは蓋を開けないと全貌が見えないこともままあります。

摂餌や温浴や普段の様子が見える爬虫類ケージはいいなあと改めて思いました。

いずれは総ての生体を爬虫類ケージに入れたいな・・・という野望も湧きました。

スマトラブラッドパイソン、摂餌中です。

そんなところ咥えてもだめです
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です1
 
あーそうそうそこです
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です2

アガー
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です3
 
ズルズル
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です4
 
グネグネムニャムニャ
スマトラブラッドパイソン、摂餌中です5
素晴らしい食べっぷりに満足しました。

温浴中です
スマトラブラッドパイソン、温浴中です
 
とこのような平和で微笑ましい姿を見せていたスマトラブラッドパイソンでしたが。

昨日、スマトラブラッドパイソンのケージの上によじ登ったサルバトールモニターを回収しようとしたところ、 
「バギャン」という凄まじい振動を感じました。

スマトラブラッドパイソンが跳ねている、キレていると思いましたが、
引き続きサルバトールモニターの回収作業を続けていると
連続して「バギャンバギャン」という凄まじい振動が手に伝わってきました。

あまりに凄まじいアタックで、ケージのガラスが割れるのではないかとすら思いました。

このツチノコ体型は全身がしなる筋肉でできていると思えば、
その跳力と重量で全身を使った凄まじいアタックを繰り出せるのも納得です。

かつてWC個体の流通がメインだった頃のブラッドパイソンは
それはもう激しい気性だった、
けれどFHやCB個体が増えた現在はその頃の成りを潜めていると言われます。

が、それでもキレどころが今一つ掴み辛く、本気で飛びかかってきた時は
惨事になるとも言われます。

今回もキレられた理由は不明です。
普段は体を持たれても、ケージメンテナンスをしていても
たまに噴気音をフガフガ言う程度です。

が、この全身で繰り出すアタックの野性味も魅力だと思えるなら、
普段のハンドリングのしやすさ(もちろん個体によりますが)を含め、
ハーフ&ハーフの性質バランスは非常に魅力的です。 

スマトラブラッドパイソン、魅力的です
実は見た目が不明なまま、
スマトラブラッドパイソンというだけで取り置きをお願いしてしまった個体ですが、
偶然にもこのモノトーンの印象と紅い虹彩が際立って美しい生体を迎えることができました。

前回の体重測定で結構それだけで楽しいなと気付き、
また今日も測定してみました。

あー大人しく
サルバトールモニター、「あー大人しく」

1348gですか 
サルバトールモニター、1348gです
同年3月9日の測定値が1313gなので、
3週間で35gの増加ですか。

正常の範囲が不明ですが、餌喰いもよく室内での運動量もそこそこあるので、
側腹部の皴と併せて考えてまあいいのでしょうかね。

あたたかい
サルバトールモニター「あたたかい」

おやすみなさい
サルバトールモニター、「おやすみなさい」
 

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