とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

脱皮祭は続きます。
今朝、ブラジルレインボーボアの脱皮を確認しました。

脱皮前
ブラジルレインボーボア、脱皮前1

ペロッ
ブラジルレインボーボア、脱皮前2

脱皮後
ブラジルレインボーボア、脱皮後1
こうしてみると、大きくなったと思います。

そして、写真ではお伝えしづらいのですが思いの外色が黒ずんできました(気がしました)。
ブラジルレインボーボア、脱皮後2

2014年9月
2014年9月のブラジルレインボーボアです

・・・意外と色は元々黒かったようです。


一昨日脱皮前の徴候を確認し、
昨日脱皮しました。

脱皮前です
ガイアナレインボーボア脱皮前です
色がくすんだ結果、背部の斑紋も消えてしまっています。

脱皮後です 
ガイアナレインボーボア脱皮後です
こちらがびっくりする程大きな変化を遂げました。

成長につれ、斑紋は消える、だがコロンビアレインボーボア程は消えず、
ブラジルレインボーボア程は残らない。

どんな姿になるのでしょう?

あ、そして、サルバトールモニターのアルビノ姫は
最近排泄がまたいまいち不規則で不安になっていたのですが、
今日帰宅したら寝室一帯を大量の自分の糞を塗り付けた状態でニコニコしていました。

そうそう、それでよいんです
サルバトールモニターのアルビノ姫、それでよいのです

 

本日も脱皮祭なのですが、
祭の話はまた明日にして、
サルバトールモニターのアルビノ姫の寝顔をご紹介です。

グー
サルバトールモニターのアルビノ姫の寝顔横から
鼻の穴のように見えるものの向かって右側のものは、
細い隙間にごりごり吻端を押し込み出血してしまった部分です。

グガー
サルバトールモニターのアルビノ姫の寝顔正面から
 
正面から見ると、アヒルみたいです。 
犬用ベッドは大変気に入っています。 

今度は、コーンスネークのモルフ「バブルガム」のペアが脱皮しました。
一昨日にはメスが、昨日にはオスが脱皮しました。 

せっかくなのでこの4か月間の成長も振り返ってみたいと思います。

まずはオスです。

2014年12月
2014年12月のコーンスネーク「バブルガム」のオスです
辛うじて首の辺りがピンクとグリーンを発色してきているかな・・・?
という印象です。

2015年3月23日
mini_IMG_6473
グリーンと蛍光ピンクが発色し始め、徐々にバブルガムらしい色合いになってきました。
さらに、体格もだいぶしっかりしてきました。

引き続き、メスです。

2014年12月
コーンスネーク「バブルガム」のメスです
 まだグリーンは見られず、ピンクだけが若干・・・という程度です。

2015年3月23日
2015年3月のコーンスネーク「バブルガム」のメスです
ピンクもグリーンも徐々に発色し始めました。

彼らがさらに今後どのように色が揚がっていくのか、
そしてこの脱皮祭はいつまで続くんでしょうか。 

ええと、セントラルパイソンが脱皮しました。
脱皮前の徴候を見落とし、気付いたら今日脱皮していました。

成長と共に美しい赤を発色するセントラルパイソン、
どんな変化を見せてきたでしょうか。

2014年11月2日

家に迎えて数日経過したところです。
2014年11月2日のセントラルパイソンです
 
2015年3月23日

本日です
2015年3月23日のセントラルパイソンです
 
一応脱皮直後なのでこれが現時点での一番はっきりした色調のはずです。
が、えーと、この半年はサイズが大きくなった以外まだ変化を実感できていません。
が、これから赤くなると祈っています。 

他にも目が白濁してきて脱皮前カウントダウンに入っている個体が複数います。
春の兆し(あるいは乾季から雨季への変化)を本能的に感じたとき、
脱皮に至りやすくなるんでしょうか? 

もし何かお考えのある方、自分のところもそうだという方、
コメントをいただければ幸いです。 

連日の脱皮記事にさらに追い打ちをかけるがごとく、
昨夜インランドカーペットパイソンが脱皮しました。

脱皮前です
インランドカーペットパイソン、脱皮前です
目の色も体色も濁っています。
目をうまく撮影しようとしたところプラスチックケースの側面からアプローチせざるを得ず、
プラスチックに写った水のカルシウム跡がますます残念さを助長します。

脱皮後です。
インランドカーペットパイソン、脱皮後です
おお、綺麗になりました。
灰色の虹彩は輝き、モノトーンの鱗は一つ一つが輝いて見える気すらします。

美しさに死角はありません
インランドカーペットパイソン、その美しさに死角はありません
 
先日、ドイツからの便でインランドカーペットパイソンのオスを探してきていただくというお願いを
お馴染みの店員さんにお伝えしていました。 

が、残念ながら見つからなかったようです・・・。
国内消費だけであまり海外へは出さないのでしょうか。

それでも幸い今いる個体はメスのようですし、性成熟のことを考えた時に
オスよりメスが先に手元に来る方が圧倒的に有利です。

これはこれで「いつ来るかなあ」と楽しみにする時間もよいものです。 

連日脱皮記事になっていますが。
どの個体も正常な期間で脱皮できるのは健康の証拠なので、・・・いいですよね。

アルバーティスパイソンのティミカブラックのうち、シルバータイプのメスが脱皮しました。

一応、ティミカブラックの中でも、
・クラシカルなブラックタイプ
・やや紫味がかったようなシルバータイプ 
に分けて管理しています。

今いるのは、
・ブラックタイプのオス、シルバータイプのオス、
・シルバータイプのメス
です。

ティミカブラックはアルバーティスパイソンの中でも
比較的温和で扱いやすい性質のものが多い、と言われていますが、
シルバータイプは「一般的なアルバーティスパイソン」タイプの性格です。

いつもキレ気味で、ヒトの気配を感じるたび、
ガラス戸に向かって凄まじいアタックを繰り返します。

特にシルバータイプのオスは
・大きな頭部
・全身の反り
が目をみはる程恰好よいのですが、 全く手を付けられません。

今回脱皮したシルバータイプのメスも当初ガラス戸にアタックを繰り返していましたが、
時間の流れとともにアタックは減りました。

が、ハンドリングやケージ内メンテナンスはできません。

2015年3月15日

全身の色がくぐもってきました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮前です


2015年3月18日

目が澄んできました。
脱皮まであと少しです。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮直前です
 

2015年3月21日

正確には2日程前に脱皮したのですが、
脱皮不全の皮が完全に取れるまでに2日程要しました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮後です

脱皮前に水に浸かっていれば脱皮不全は起こしにくいのに、
なぜか脱皮後に水に浸かって残っている皮を落とします。

脱皮に関してはそれぞれ個性です。

しっかり水に浸かって一本脱ぎする人、
後から水に浸かる人、
自分では皮の残りを処理できず、他人の手を借りる人、
実に様々です。

そして、どの写真も咬蛇姿勢を取っていることから、
その荒ぶる性質をお察しください。

それにしても上の写真、 頭部のエナメル感と体の虹色の輝き、
最も美しいヘビの一つだと思っています。

昨日、マラヤンブラッドパイソンが脱皮しました。

脱皮前の姿です。
マラヤンブラッドパイソンの脱皮前です
大正漢方胃腸薬をサイズ比較のために並べてあります。

少し色がくぐもったような印象です
脱皮前のマラヤンブラッドパイソン、少し色がくぐもったような印象です
 
脱皮後の姿です。

色がはっきりしました
脱皮後のマラヤンブラッドパイソンです

体重測定もしました
マラヤンブラッドパイソン、623gです
もう623gなのか、と感心します。
(初めての体重測定なので、「いつが起点?」と訊かれたら困るのですが。
500mlの点滴ボトルをイメージして、あれより大きいのか・・・という程度の印象です。)

スマトラブラッドパイソンの調子が上がってきたらぜひしてみたかったこととして、
マラヤンブラッドパイソンと並べての記念撮影がありました。
マラヤンブラッドパイソンとスマトラブラッドパイソンです
一時期脊椎の椎弓が数えられる程になっていたスマトラブラッドパイソンも
だいぶ回復してきました。

並べてみると、何か縁起の良いセットの置物みたいです。

非常に、絵柄的には残念です。
が、「部屋に出してもあんまり自主的に運動しない・・・」という悩みに
一つの対応策を打ち出すことができました。

室内の洗濯物干しにハンガーを引っかけ、
そこにスウェット地のパーカーをぶら下げたり引っかけたりします。

ブラブラ揺れる一番下の部分は、
サルバトールモニターが掴まれる程度の高さに設定します。 

その状態にして、サルバトールモニターを部屋に出してやると・・・
サルバトールモニタータワーです2
喜んで飛びつき、ぐんぐん登っていきます。

ぶら下がったりもします
サルバトールモニタータワーです2

変なところに迷入したりもします
サルバトールモニタータワーです3

頂点に到達しました
サルバトールモニタータワーです4


大満足の表情です
サルバトールモニタータワーです5
 
さらにそこから遊べます
サルバトールモニタータワーです6
 
室内干しをしていたパーカーによじ登り、
腕のところでミノムシ状態になっていたことからヒントを得ました。

横方向にも広げれば、さらに運動範囲が大きくなります。

爪を切っていることと、成長に伴い徐々に体が重くなってきており、
以前のようにカーテンにうまくしがみつけることが減ってきました。

その点、スウェット地は先の丸い爪でもぐんぐん登っていけます。

絵柄は最高に残念ですが、サルバトールモニタータワーとして活躍しています。 

事の発端は、水替えをしている際に
腹甲側に一部変色している部分を見つけた時でした。

当時、ダイヤモンドバックテラピンの水槽のヒーターには
カバーが取り付けられていませんでした。

カバーを付けなかった理由は、
カバーを外す時にしばしば爪が剥けたからです。

ヒーターによる火傷かもしれない、と思いつつ 
獣医さんの予約を取りました。

2014年5月

治療前です
ダイヤモンドバックテラピンの治療前です
 
獣医さんでは、「ダイヤモンドバックテラピンにはよくある、甲羅の感染症だ」と言われました。
また、自分の糞中の細菌感染らしく、治療してもその奥からまた病変が出てきたりするので、
「気長に」ということでした。

ダイヤモンドバックテラピンの棲んでいる汽水域は
潮の満ち引きによって常に水が動いており、
清潔の度合いに関して要求されるレベルは高いそうです。

また、幼体は成体に比べ免疫力が弱いので、
成長させつつ甲羅の回復を試みるという方針でした。

水替えの頻度もそれまでは週2回程度でしたが、
毎日に変更しました。

処置後です
ダイヤモンドバックテラピン、処置後です

正直なところ、表面の部分を薄く削るだけかと思っていましたので、
「・・・ひどいですね。」と言ったところ、
「カメの甲羅の感染症はもっとひどいのが多いからね。
これは腕の近くの感染症だから心配要らないよ。」と言われました。

またこの処置の後に汽水飼育による脱水が明らかになり、
通常の淡水飼育にするよう指導していただきました。

2014年6月

だいぶ組織が盛り上がってきました。
2014年6月、ダイヤモンドバックテラピンです

2015年3月

ようやく、治療終了の目途が立ちました。
記録間隔が完全に空いてしまいましたが、
今日の画像です。
ダイヤモンドバックテラピン、治療後です
私の掌サイズにまで成長しました。
甲羅がモコモコしておりもちろん商品としては価値が著しく低いのですが、
多くの生体をショップに返した昨年(2014年8月頃)、
甲羅感染治療中という縁があってこの家に残ってくれました。
このカメだけはずっと家にいてもらおうと思っています。

そういえばダイヤモンドバックテラピンはCITES2種に入りました。
これで地元アメリカからの輸入は見込めなくなりましたので、
あとは欧州や国内のCBが出回るだけになっています。
末端価格は倍、あるいは倍以上に跳ね上がりました。

野生個体の保護、積極的なCB化、とても大切なことだと思います。

水中で寝ながら卍寝もできます!
mini_IMG_6362

 

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