とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

昨日のパシフィックグランドボアの脱皮に続き、
アムールラットスネークが脱皮しました。

脱皮徴候を見逃していてしまったので、
脱皮前後の比較はできませんが、
現在鱗はピカピカです。

2014年10月

家に迎えた直後の画像です
2014年10月のアムールラットスネークです
 
本日2015年3月17日

本日の 画像です
2015年3月17日のアムールラットスネークです
成長に伴い太さが出てきて迫力も増してくると文献で読みました。

確かにこれは「硬い」印象を与える鱗の質感と、
「硬い」印象を与える漆黒さと、
ナミヘビらしい「硬い」印象の全体のしなが
迫力を出しています。

目は以前は可愛い印象だと思っていましたが、
全体の迫力に引っ張られてなのか
するどい印象に変わってきていると感じます。
アムールラットスネークの鋭い眼差しです

 

昨日、パシフィックグランドボアが脱皮しました。
パシフィックグランドボアは「パルソニー」「パルソンボア」などいくつかの通用名があります。

今回は、昨年(2014年)秋に迎えてから、初めての脱皮になります。

正直なところ、元々くすんだような色ですし、
目もゴマ粒以下のサイズなので目の白濁も気付かず、
「珍しくマウスを喜ばないな」と思っていたら脱皮でした。

独特のボリューミーな体格です
パシフィックグランドボアのボリューミーな体格です
脱皮したてはやはり模様が美しく見えます。
 
頭に比して体つきがとてもがっしりしています頭に比して体つきががっしりしているパシフィックグランドボアです
 
キールがささくれだったような鱗と模様が渋いです
パシフィックグランドボアの鱗と模様です
 
ナンヨウボアはしばしば頭の形で特徴づけられます
パシフィックグランドボアの鱗と模様です
目は思いの外表情があります。

おそらく個体差はあると思うのですが、
このパシフィックグランドボアは大人しく巻き付きがよく、ボリューム感もあり、
何より鱗のゴワゴワ感が癖になるので、
時々ハンドリングをしたくなった時に相手してもらっています。 

あと残念ながら出産は未です・・・。 

久しぶりにボールパイソン「プーマ」の写真を挙げさせていただこうと思います。

昨年(2014年)晩秋に「シナモン」のアダルト個体と同時に拒食が始まったので、
季節性の拒食だなと思っていました。

が、2週間程前にマウスの解凍中にさかんにケージ内をうろつく姿が見られたので、
食べるかもしれないと思いマウスを与えたところ食べました。 

その後はコンスタントな摂餌が続いています。

一方で「シナモン」は食べません。
おそらく昨年同様5月頃の湿度の急激な上昇に伴って
摂餌を開始するでしょう。

「プーマ」が若いことは関係あるかもしれません。 
季節とは無関係の拒食だったのかもしれません。 

何にせよ、コンスタントな摂餌は安心でうれしいものです。

ボールパイソン「プーマ」が摂餌を開始しました1
 
ボールパイソン「プーマ」が摂餌を開始しました2
 
ボールパイソン「プーマ」が摂餌を開始しました3
 
改めてボールパイソンについて考え、そしてハンドリングしてみると
モルフの多様性、性質の大人しさ、動作の緩慢さゆえの扱いやすさ、重量感のある体躯、
総てにおいて一歩抜きんでた魅力的な存在だと感じます。

そして、どれだけファンシーな姿であっても
ボールパイソン「プーマ」もヘビなのです1

ヘビです
ボールパイソン「プーマ」もヘビなのです2
 

サルバトールモニターのアルビノ姫が犬用ベッドを気に入ったようです。

でもタオルがない
サルバトールモニターのアルビノ、タオルがない
 
そうだ、タオルここにあるんじゃないの?
サルバトールモニターのアルビノ、タオルを探す
 
よし、掘ろう!
サルバトールモニターのアルビノ、掘りはじめる
 
ザッ
サルバトールモニターのアルビノ、掘り進める
 
ザーッ
サルバトールモニターのアルビノ、さらに掘り進める
 
サッ
サルバトールモニターのアルビノ、手があがる
 
ふりだしにもどる
サルバトールモニターのアルビノ、ふりだしにもどる
 
「はい、タオル」

そうそうこれこれ、
ウヒヒヒヒ
サルバトールモニターのアルビノにタオルを渡す
 

ちょうど一週間前の3月6日にモルカンパイソンが脱皮しました。

ヘビは一般に脱皮後は食欲が増すとされているものの
家のモルカンパイソンは脱皮後1~2週間摂餌しなくなるようです。

前回の脱皮でそれを学んだので、
1週間したところで脱皮後の摂餌を確認してから
記事に載せることにしました。 

脱皮前2週間と脱皮後2週間摂餌なしだとさすがに不安ですが、 
気長にじっと待ちます。

普段も食は細く、後から来たインランドカーペットにあっという間に長さで負けてしまいました。

マウスのサイズも
インランドカーペットがピンクマウスからホッパーマウスにまでステップアップした一方で、
ファジーマウスを変わらずボソボソ食べています。

先日ホッパーマウスを試したところ、
怖がって食べませんでした。

脱皮の度に色が揚がるというモルカンパイソン、継時的に見てみようと思います。

2014年12月14日

初回脱皮前の姿です。
「結構茶色いな・・」と思っていました。
目も大きく幼い印象です。
モルカンパイソン、2014年12月14日の姿です

2015年1月13日
脱皮後の姿です。
黄色味が強くなり、あまりに急激に色の変化をしたので驚きました。
モルカンパイソン、初回脱皮後の姿

 
2015年3月2日
目が白濁してきています。
モルカンパイソン、2回目の脱皮前です
 
本日、2015年3月13日
 
脱皮から1週間が経過しました。
モルカンパイソン、2015年3月13日です
 
腹側の黄色が濃くなってきました。
成長が楽しみです。 

実は2か月前にコロンビアレインボーボアと同じタイミングで購入した生体がありました。

アルビノのアカマダラです。

ショップのHP巡りをしていたところ、
昨年(2014年)の秋に入荷した生体として紹介されていました。

写真を見るととても美しく心惹かれるものがありました。
が、入荷から半年近く経っていますし、
もう売れてしまっているに違いありません。

・・・と思いつつ、「念のため」電話で問い合わせてみました。
「います」と答えが返ってきました!
在庫確保をお願いしつつ週末を待ち、そして家へ迎え入れました。

最初少し残念だったのは吻端が少し傷んで出血した跡があることでした。
が、脱皮を繰り返せば少しずつ治っていくだろうと脱皮を待つことにしました。

まさに脱皮直前です
アカマダラのアルビノ、脱皮前です

脱皮後の頭部です
アカマダラのアルビノ、脱皮後です
 
痂皮も綺麗に取れました。

マダラヘビはどれも目がキョロッとしている気がします。
 
アカマダラの赤+黒のコンビネーションから黒が消失すると
こんな色合いになるのですね。
アカマダラがアメラニスティックになるとこんな色合いになるのですね

場所によってマダラヘビの特徴である人の字の模様が、
濃淡、太さ、コントラストを変えていくのが興味深いです。
アカマダラのアルビノ、模様の変化が興味深いです
 
頭部に近い箇所はより赤味が濃くなっていきます。
アカマダラのアルビノ、頭部に近いところは赤みが強くなっています
 
この写真ですと側腹部で赤の模様が美しく淡くなっていく様子が
少しお伝えできるでしょうか。
地の色は優しいピンクです。
アカマダラのアルビノ、側腹部の模様です
 
アカマダラのアルビノ、美しいです


コーンスネークの「キャンディケイン」というモルフが見た目の成り立ちは似ています。
そちらは、「ポップで可愛い」という印象です。

一方、アカマダラは繊細で美しいです。
繊細なレース織布を思わせます。
 

キイロアナコンダは昨年(2014年)8月に迎え、
11月に冷凍ウサギを摂餌する場面をご紹介して
以後記事にしておりませんでした。

キイロアナコンダは食欲旺盛でいつでも元気に見えるため、
記事が後回しになっていたような気がします。

迎えてから半年経ちますが、みるみる大きくなりました。

2014年9月
家に来た当初は長辺60cmの衣装ケースにすっぽり収まっていました。
キイロアナコンダ、モジモジ

ちょっと不安げなキイロアナコンダ

ご飯を待つキイロアナコンダ

2014年11月

全体に水を張った120cm水槽へ引っ越しました。
歯にラットの毛が挟まったようですね。
キイロアナコンダ、歯に毛が挟まっちゃった

本日2015年3月11日

貫禄たっぷりです
キイロアナコンダ、貫禄たっぷりです

太さの比較です
キイロアナコンダ、太さの比較です

鋭い眼差しは強い圧迫感を感じます
キイロアナコンダ、鋭い眼差しです

物陰から出てくる時も得も言われぬ迫力があります
キイロアナコンダ、物陰から出てきました
 
虹彩の色が明るいため瞳孔がしっかりどこを見ているかがわかります
キイロアナコンダ、虹彩の色は明るいです
 
迫ってきます
キイロアナコンダ、迫ってきます
 
こちらを睨めつけながら
キイロアナコンダ、こちらを睨めつけながら
 
金色の虹彩です
体色と相まって美しく輝いています
キイロアナコンダ、金色の虹彩です
 
かつては「ネコのような顔つきで可愛いな」などと思っていましたが、
今は幼い時の面影は残るものの、鋭い眼差しに圧倒されます。

現在体長は2.5mというところでしょうか。
メスですのでもう少し大きくなるかもしれません。

現在流木を組み合わせて作った陸場が生体にとって小さくなってしまい、
どうしたものか考え中です。

180cm水槽が欲しいのですが、置き場所に困りそうです。

寝室のベッドを布団に切り替えて水槽の置き場所を作る、ということも考えていますが
ベッドの下はサルバトールモニターのアルビノがシェルターとして使っているので、
ベッドの撤去もやや憚られます。

WC個体のみの流通だった頃は気性が荒いものが多かったようですが、
昨今CB個体の流通が増えてきており、
性質も大人しいものが増えてきているようです。

私の家の生体もドイツCBでした。

餌に関してですが、現在、冷凍ウサギは中止して冷凍ラットに切り替えています。
というのも、冷凍ウサギは冷凍庫の中で場所を取り、
他のマウスやラットを入れるスペースがなくなってしまうからです。

サイズではオオアナコンダより圧倒的に小さいですが、
水中生活に適した風貌はオオアナコンダに限りなく近しいです。

キイロアナコンダ、風格と迫力、美しさ、
いずれの点においても 秀でた大蛇だと思います。

「犬用ベッドです」
犬用ベッドとサルバトールモニターです1
 
「あっ」
犬用ベッドとサルバトールモニターです2

「あーっ」
犬用ベッドとサルバトールモニターです3
 
「姫、こんにちは、おはよう」
犬用ベッドとサルバトールモニターです2
 
「犬用ベッド気に入ったの?」
「・・・・。 」
犬用ベッドとサルバトールモニターです4

「僕が先に見つけたんだ」
犬用ベッドとサルバトールモニターです5
 
 わかった、じゃあもう一個大きめのを買ってアルビノ姫用にしよう。  

スマトラ産の方のサルバトールモニターですが、
最近手に載って来た時にずしりと重みを感じるようになっていました。

そういえば、家に来てから一度も体重測定をしていません。
来て最初の獣医さんの健康診断で測定していただいただけです。
その数値すら忘れて曖昧になってしまっていました。

この成長を体重測定という数値で残したい・・・
と唐突に思い立ち、早速測定してみました。

2015年3月9日、サルバトールモニターの体重測定です

1313gです。
これからさらに成長するのだと思うと、胸が高鳴ります。

幸い、今はこのスマトラ産サルバトールモニターもアルビノも
水容器の中でしか用を足しません。 

アルビノは現在放し飼いで問題なく用もたせていますし、
スマトラ産は1日のうち半分くらいの時間をケージ外で過ごしていますが、
やはり排泄には問題ありません。

ところで、よく、「イグアナはトイレを覚える」と言いますが、
私の飼っていたグリーンイグアナはほとんどと言って言いほど
トイレを覚えませんでした。

強いて申し上げるなら、する場所がある程度決まっていたので
そこにペットシーツを敷いておくということをしていました。

が、ペットシーツから若干ずれたり、関係ないところで急に排泄したりして
それも気付かず置いてあると尿酸が固まって異常に取りづらくなります。

鼻水攻撃も激しいものでした。 
気に入らないことがあると、私に向かって「プッ」という音と共に
鼻水を発射してきます。

体内の塩分を排出するという重要な役割も果たしているらしいので仕方ないのです。
が、テレビ画面、壁、バッグ、家電製品などに鼻水の痕跡が見られると
「あ”-」と思いました。

この鼻水も尋常でなく取れないのです。

また、賢さゆえに餌がどこにあるかを熟知しており、
台所によじ登って人の食べ残しなども勝手に食べていました。

温室ケージに入れても、器用にスライド扉を開けて出てきてしまいます。

でも、どのトカゲよりも「目が合う」という感覚に近かったです。

こんな目線や
グリーンイグアナのかつて1

こんな目線とか。
グリーンイグアナのかつて2

「大人しくて可愛かったから、引き取られてすぐに買っていかれたよー」
と店員さんに言われました。

そこから半年、つい先日の夢の中でこのグリーンイグアナとまた出逢うエピソードを見ました。 

新しい家で可愛がられていると信じます。

シュウダが、昨年(2014年)に迎えてから初の脱皮をしました。
シュウダは私の好きな黒と黄色の色彩コンビネーションなので、
脱皮前から楽しみで仕方ありませんでした。


2014年10月

体幹の中でもキールが際立つ部分、鱗の細やかさが際立つ部分がくっきりと分かれており、
その色彩と相まって一目で気に入りました。
眼の虹彩が紅いのも美しいと思いました。
性格は気難しく気に入るような環境を整えるまで、
吻端を擦ってしまったり咬まれたりなかなか労を要しました。
迎えた当初のシュウダです


2015年3月2日

脱皮タームに入りました。
眼が白濁しています。
脱皮前2015年3月2日のシュウダです

2015年3月4日

いよいよ眼が白濁してきました。
脱皮前2015年3月4日のシュウダです

体色もひどくくすんでいます。
脱皮前のシュウダ、体色もひどくくすんでいます


2015年3月6日

ヘビの脱皮のセオリー通り、
脱皮直前になると目が澄んできました。 
シュウダの目が澄んできました

 
2015年3月8日

起床すると、脱皮は終了していました。

脱皮殻です。
きれいに一本で脱げました。
シュウダの脱皮殻です

美しいです。
脱皮後のシュウダ、美しいです

息を呑む程、美しいです。
mini_IMG_5985
 
黒と黄色の美しいコントラストの中に、
紅い眼差しが輝いています。

その美しさには嘆息するばかりです。

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