とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

正直、アメジストコンプレックス本家のアメジストパイソンは見たことが無い。
ただ、このハルマヘラパイソンの山吹色と灰色のコントラスト、紅い虹彩は美しいと思っていた。

また、アメジストコンプレックスはかなり色彩、模様に個体差があるが、
頭部は絶対に抜けた黄色であるべきと思っていた。

そうでなければ、この頭部の大型鱗の美しさが際立たない。

ハルマヘラパイソン1


ハルマヘラパイソン2

ハルマヘラパイソン3

ハルマヘラパイソン4

ハルマヘラパイソン5

ちなみに、大帝からは初見で印をいただいた。
無論、愛の証である。
ハルマヘラパイソンの印
 

実は、オビハスカイを迎えた日、サキシママダラのベビーも迎えていました。
が、一夜のうちにガラスのケージの隙間から脱走し、
6時間程全力で探しましたがどうしても見つかりません。

脱走が明らかになる前に小さい方のサルバトールモニターを出してしまっていたので、
サルバトールモニターに喰われたかな・・・と思いました。

それでなくても、小さい身体で予備能は相当低いはずで、
1日探して見つからなかったらもう死んでしまったものとして諦める心づもりでした。

万が一外に出てしまったとしても、
そのサイズや色合いなら、見た人は99.9%「ミミズがいる」と思って無視してくれるはずです。
性質も荒くはありません。

結局見つからず、違うお店で成体のサキシママダラを偶然見つけたので 
「今度は絶対逃がさない」と意気込んで購入しました。

それが、です。
今日、私のひざ掛けの上にちょこちょこ動くものを視界の端で発見したので、
瞬間的に「・・・イモムシか?」と思い視線を移しました。

すると、あのサキシママダラがいたのです。
2週間飲まず食わずでよく生き延びてくれました。
また、現れるタイミングと場所も絶妙でした。
ちょっと違うところから違うタイミングで現れたら、
本当にサルバトールモニターにやられていたかもしれません。 

大事に大事にプラスチックケースに収納し、水と餌を与えました。

咥えているのはピンクマウスSSです。
小ささがおわかりいただけるかと思います。

 サキシママダラベビー1

しっかりとピンクマウスも食べ、すこぶる元気そうです。
サキシママダラベビー2
 
奇跡です。 

伝統のクラシカルなキミカブラックのアルバーティスパイソンです。

・大人しい
・ 大きく成長する
・真っ黒な全体が格好良い

’(大きく成長するというのは、逆に面倒だったりもしますでしょうが・・・)

こういった特徴を持つのがクラシカルなキミカブラックのアルバーティスパイソンです。 
家にはこのクラシカルなタイプのキミカブラックがいませんでした。

先日、爬虫類店舗へ行った際オスの個体を購入しました。

以前から、シルバーの個体の他にクラシカルなタイプの個体が欲しいと思っていました。
「おお、ハンドリングができる・・・!
顔をまじまじと近くで見ても、全然動じないぞ・・・!」
あのエナメル質のような顔をじっと見つめらながらハンドリングなんて、
繁殖のことを何も考えなくても魅力的です。
「こんな格好いい生体と戯れるられるなんて・・・!」

シルバーの個体は前面ガラスのシールドを無視し、
アタックを一向に止める気はないようでしたので、
入れ物を特大プラスチックケースにして刺激の少ない部屋の隅のへ置きました。

意外とアタックは止み、ちょうど120cmケージも空いたので、
クラシカルなタイプの個体にはそこへ入ってもらいました。

どちらも大人しくしてくれていて、そしてようやく部屋が静かになりました。
キミカ/ティミカブラックのアルバーティスパイソンです
 

幼少時はパプアンカーペットパイソンそのもののような印象でした。
が、成長するにつれ、そして先日の脱皮を契機に
一気に色の印象が変わりました。

ベージュの部分が僅かながら緑色がかってきたのです。
腹部のサーモンピンクはほとんど消失しました。

 パプアンジャガーカーペットパイソン、全体像



特に頭から首筋にかけてのあたりでわずかに緑色が濃くなっています
パプアンジャガーカーペットパイソン、首筋

 顔はこんな感じです
パプアンジャガーカーペットパイソン、顔
 
これからどんな風に成長していくのでしょうか。
コーンスネーク「オーキッド」を失ったことはとても辛いですが、
他の生体が管理を必要としている以上ぼんやりし続けているわけにはいきません。 

今日は、パプアンジャガーカーペットパイソンシブリングの美しさに励まされました。 

先日、メスであることが明らかになったエメラルドツリーボア。

時折見せてくれる横顔も美しい女王陛下だと思うと、
また感慨深いものがあります。

エメラルドツリーボアの横顔
 
いつでもどこでも何をしてても絵になるエメラルドツリーボアです。

最近、エメラルドツリーボアでなくアマゾンベースンのベビーが少しずつ流通するようになってきたようです。
・・・いつか手の届く価格帯になったら買おう。 

宮古列島・八重山列島に棲む、日本固有種のサキシママダラです。
アカマダラの亜種にあたります。
島毎に少しずつ色や模様などが異なるので、
これだけを集めている人もいるようです。

今回、購入した店舗では店員さんにお聞きしませんでしたが、
他の爬虫類店舗での流通状況を見るに
サキシママダラの中でも流通の多い石垣島産だと思われます。

マダラヘビはバリエーションが多く、
アカマダラを始めとして、
アカマタ、シロマダラ、キイロマダラ、バラマダラ、ミナミマダラ(ベトナムマダラ) 
など多くの種を擁します。

あまりに神経質で暴れまくるのでホビー界からも敬遠されがちな、
沖縄諸島・奄美諸島の固有種、アカマタは2m程度にまで成長しマダラ属最大です。 
沖縄でよく出会うヘビの一つのようです。

キイロマダラは黒と黄色の非常にシャープで格好いいヘビなのですが、
飼育が非常に困難なようです。

黒と黄色の美しさと入手しにくさから言われる至高のマダラヘビは、
ミナミマダラ(ベトナムマダラ)です。
国内で流通したのは2、3件程度と言われています。 

1匹のミナミマダラを扱っている店舗の存在は知っており、
 HPの前でいつも指を咥えて見ていました。

これだけ学術的に貴重な存在を、私のような初心者が容易に入手して死んでしまったら、
日本の爬虫類学にとっても大きなダメージとなるでしょう。
そんなことを考えて逡巡していました。
そんなある日、HPに表示されていたのは「sold out」・・・・
バラマダラのCBという貴重な存在も同日「sold out」・・・・

「きっと爬虫類学の先生が買っていったんだよね!!」
と自分を慰めました。

そんな時に、サキシママダラに会えました。
食性が偏っていたり、環境への要求水準が高いマダラヘビの中でも、
ピンクマウスにすぐ餌付き飼いやすいようです。

こげ茶色と、黄色味の強いベージュが上品です
サキシママダラ、全体像

 
側腹部から腹部にかけての黄色いグラデーションが美しいです。
ハンドリングして腹部も撮影しようと思ったのですが、大興奮で撮れませんでした。
ちなみにマダラヘビも興奮するとシュウダ臭を発揮します。
サキシママダラ、側腹部
 
 プラスチックケースに戻っても興奮冷めやらず、大爆走です
サキシママダラ、爆走1

爆走は続きます
 サキシママダラ、爆走2

 目の虹彩がプラチナゴールド!・・・というと格好良いのですが、
真ん中の瞳孔がちんまりしており、なぜか癖になる顔です。
サキシママダラ、目が小さいです

 

(数年前まで「幻の」と言われ、
現在でも入荷は稀です、多分)のインランドカーペットパイソンです。

いつもお世話になっている店員さんから入荷お知らせのお電話をいただいた時、
思わず声がうわずりました。

いざ会ってみると、モノトーンの上品な色合い、少し紫を含んでいるようにも見え、
ふと青紫のオビハスカイを思い出しました。

今まで最も欲しかった(が、手に入らなかった)生体に
アザンティックのアンボンアオジタトカゲがいます。
インランドカーペットパイソンの色のイメージはそっくりです。

無論どのヘビにも一つ一つ愛着がありますが、
インランドカーペットパイソンは憧れのヘビの一つでした。
今年家に迎えた生体の中で最もと言ってよいくらいの憧れでした。

オスもいるととよかったのですが、残念ながら入荷分は総てメスでした。
オスは気長に待ちます。
メスの美しさを愛でながら、こんな風に待つ時間すら愛おしいです。

 インランドカーペットパイソン、全体

模様の一つ一つはこういった感じです
インランドカーペットパイソン、模様の一部
 
 模様全体はこんな風に並んでいます
インランドカーペットパイソン、模様全体
 

非常に情けないことなのですが、
シュウダのシェルターの使い方が間違っていました。

ビフォー
シュウダのシェルターの違和感

マクロットの時はすごいフィットしていたのに、
明らかにシェルターとして機能していない感じがもう全く謎です。

その後、シュウダに120㎝ケージから60㎝ケージへと移ってもらったのですが、
その時に「あれ、シェルターの向きがおかしかったかな・・・?」
とようやく気付きました。

アフター
シュウダのシェルター改善

ようやく本来のあるべき姿になりました。

バカバカしい、俺は寝るぞ
ボールパイソン、シナモン寝る

シナモンも実はこんなにファンシーな顔をしていたんだと思いました。
 

題名通り、スマトラブラッドパイソンが3か月弱の拒食から回復しました。
これで、家の生体たちの中で季節性拒食をしているボールパイソンを除いて、
全員が餌を食べるようになりました。

 ガイアナレインボーボアがピンクラットに餌付いたのを見て、
以前も試して失敗だったことはあったものの
もう一度スマトラブラッドパイソンにピンクラットを与えてみよう、と思いました。

ホッパー、ファジー、ヒナウズラあたりはもう散々試しつくしていました。

特にヒナウズラは何度も試しました。
マラヤンブラッドパイソンがヒナウズラで餌付いたので、
そのイメージもありかなり拘っていたのだと思います。

昨日、ガイアナレインボーボアの分と2匹分のピンクラットを解凍し、
霧吹き→ピンクラットを置く→人は寝る 
をしたところ、朝にはピンクラットが消えていたのです!!

また1週間後にピンクラットを与えて食べてくれれば、
もう完全に給餌ペースに乗ったと言えるでしょう。

今後、毛の生えたラットを食べてくれるのか?
食べてくれない場合、ピンクラット1匹だけでは栄養不足になってしまうが、
それはどのように解決するのか?
今はプラスチックケースで飼っているが、いつケージに移動するか?
(以前はケージへの移動を契機に拒食が始まりました)

など考えるべき問題は多くありますが、
今はとりあえずピンクラットを食べてくれたことを喜びたいと思います。 

ちなみに、この拒食期間中は2週間に1度程度のペースで
冷凍ピンクマウスを水と一緒にミキサーにかけたものを経管栄養の形で与えていました。
最初はラットなどを使っていたのですが、毛がミキサーにからまりうまく回らない、
毛が管に詰まってしまうなどのトラブルが発生したため、
消化管への無駄な負担を防ぐ意味でもピンクマウスを採用しました。

使用していたミキサーです。
アボガドの種でも砕くことができる、という謳い文句のハイパワーミキサーです。

元々はスムージーなどを作るつもりで購入したのですが、
コンテナ部分だけ購入することもできるので、
ピンクマウス用にコンテナをもう一つ買いました。

当初使う予定だったピンキーポンプは、ピンクマウスを圧潰させるのにかなりの力が必要で、
しかも力を入れすぎると中のガラス部分が損傷するなどのトラブルが発生したため、
残念ながらお蔵入りしました。 

強制給餌は賛否両論あるところですが、
ヒトでは長期絶食した際に腸管粘膜の萎縮が起こり、
機能不全になる可能性が指摘されています。

なので、結局ヘビの強制給餌に関しても、
「むやみと行う必要はないが、状況に応じては行った方がよいのではないか」という
多くの人が漠然と思っている曖昧な結論に私も辿り着きます。

スマトラブラッドパイソン、現在の姿です。
昨日摂餌したばかりで刺激を避けたかったので、顔周りのコケだけどけて撮りました。
スマトラブラッドパイソン、現在の姿

 フルブラックでなくとも、クロムヘッドに赤目、モノトーンの印象の体幹で充分格好良いです。
スマトラブラッドパイソン、顔アップ
 
昨日、通販で冷凍ピンクラットお得100匹セットを頼んでよかったです。 

サルバトールモニターの何気ないひと時です。

次は何をしようかな
サルバトールモニター、何しようかな
 
あれは何だろう
サルバトールモニター、注目
 
 さらに観察
(なぜか普通のシャツに注目している) 
サルバトールモニター、観察
 
 お気に入りの場所へ行きたい
サルバトールモニター、お気に入りの場所へ行きたい


だがここまで到達することでもう疲れた(棚の最上段です)
サルバトールモニター、すでに疲れた

下にいるのが誰なのかも気になる
サルバトールモニター、下に誰がいるのか気になる
 

道乗りは険しい
サルバトールモニター、道のりは険しい
 
 キョロッ
サルバトールモニター、キョロキョロ
 
 もう少しだ
サルバトールモニター、頑張れ俺
 
達成感
サルバトールモニター、達成感
 
今日も明日も明後日も毎日達成感 

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