とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

昨日は、オビハスカイに関してはよい記事を書けたのですが、
それ以外に関しては全体的にぼんやりしており惨憺たる有様となりました。
詳細は書いていくときりがないレベルでした。

手が負傷して動きがぎこちなく頭も怪しかったせいか、
モルカンパイソンのベビーにも咬まれました。 

今日は昨日よりかは幾分頭が働いており、咬まれることもなく
モルカンパイソンのベビーのファンシーな写真も撮れました。

 モルカンパイソンのベビー、顔アップ

何だか今日は疲れています。
もう寝ようと思います。 

今朝のことです。

いつも通りオビハスカイのケージの霧吹きをしようとしたのですが、
メスの動きが変です。

変、というより動かないのです。

死んでるのかな・・・と思いつつくとわずかに体を動かします。
が、全身はだらりと力が入っていないように見えました。

長期飼育が困難であるということは知っていたが、
もう、死んでしまうのだろうか・・・ 
オスももう間もなく、なのだろうか・・・

せめて今のこの美しさを写真に遺しておこうと何枚かシャッターを切りました。

顔だけ見るとさほど違和感はありませんが・・・
オビハスカイのメス、顔アップ

全身を見るとどことなくだらりとしている印象を与えます
オビハスカイのメス、全体像

オスも、同じようになっていく可能性は低くないと思い、横顔を撮りました。
オビハスカイのオス、横顔

帰宅すると通販で購入したウキガエルが届いていたので、
ガットローディングのことなどは何も考えず
まずオスにウキガエルを与えました。

!!
吻端の脇に置くと、早速様子を探っているようです。
食べる!と直感した私がカメラに手を伸ばして振り返るまでの間に、
オスのオビハスカイは口にウキガエルを咥えていました。

決定的瞬間です!
オビハスカイのオスがウキガエルを咥えた

黙々と食べていきます
オビハスカイのオスがウキガエルを食べていく

そして、さらにうれしいことには、諦めかけていたメスもカエルを咥えました。
その瞬間もカメラに収めることができました。
オビハスカイのメスがウキガエルを咥えた

オビハスカイはカエル食であることから推察されるように、
やや低温、多湿環境で飼うことが必要だと言われています。

飼育部屋の中でも比較的温度が低いところに置いていたつもりでしたが、
日によっては温度が上がっていたかもしれません。
今までの置き場よりさらに2℃程度低いところに
プラスチックケージを移動させました。

今後の動向に注意していきます。

昨日、アルバーティス婿と共にやって来ました。
ここのところイベントが連続しており、
店舗も出店のため週末お休みの日が多くなかなか受け取れなかったのですが、
昨日ようやく連れ帰ることができました。

モルカンパイソンはアメジストコンプレックスの一員です。
生息域も見た目も違うパイソンがまとめて「アメジストパイソン」として扱われていました。
かつてはその集合体を「アメジストコンプレックス」と呼びました。

現在ではモルカンパイソンの他、ハルマヘラパイソン、タニンバーパイソン、
本家アメジストパイソンなどときちんと分類されるようになりました。

アメジストコンプレックスは色彩などにかなり個体差が大きく出るのですが、
その中で全身に黄色味が強く出るモルカンパイソンは
「ゴールドスクラブ」「ゴールデンパイソン」と称えられます。

現在のところ全体的に茶色味が強いですが、
脱皮をしたら色が一段階明るくなったという店長さんの話もあり、
どこまで黄色味が強くなるかはこれからのお楽しみです。 

私にとって憧れのヘビの一つでした。
なので、モルカンパイソンをベビーから育てられるというので大変心がときめいております。
 
 モルカンパイソンベビー1


モルカンパイソンベビー2


追記;
昨日アルバーティスパイソンの婿を迎えたことをお伝えしましたが、
残念ながらメスがまだ小さいため、
メスをしっかり成長させて繁殖は来年に予定することとしました。
その頃にはオスも今よりさらに大きくなっているでしょうし、
今から来年の秋冬がとても楽しみです。 

昨日、家にいるメスアルバーティスパイソンの婿を迎えました。

一目見て思ったのは・・・
「大きい」
でした。

事前の話では2m程度ということだったのですが、
家にいるメスの2倍くらいボリュームがありそうに見えます。

顔部もメスは2等辺三角形という印象だったのが、
ほぼ長方形になり顔の大きさと相まってすさまじい迫力です。

帰宅し、120cmケージに入れました。
しばらくウロウロした後、シェルターに入って行きました。

翌日落ち着いてから、いよいよ写真タイムです。
アルバーティスパイソンはすぐに咬蛇姿勢で飛びかかってくることはわかっているので、
カメラを構えつつ一本集中します。

ウォォ、いけー!!!

シェルターをどけた瞬間です
アルバーティスパイソン、シェルターをどけた瞬間

誰だよてめえ
アルバーティスパイソン、「誰だよてめえ」

うぜえな
 アルバーティスパイソン、「」

うぜえっつってんだろ
アルバーティスパイソン、「うぜえっつってんだろ」

き・え・ろ!
アルバーティスパイソン、「き・え・ろ!」

結果的に、ガラスを閉める際に手に数か所アタックされ負傷しました。

だが、その後撮影したこの写真の中央部分にご注目ください。
ガラスに自分のすごく笑っている口元が写ってしまいました。
mini_IMG_3538


追記:
オスは2mあるもののメスはまだ圧倒的に小さく繁殖には不十分なサイズと判断されたので、
メスをしっかり成長させた上で繁殖は来年の秋冬に予定しようと思います。
説明不十分で申し訳ありませんでした。 

先週末、イグアナがいなくなってからは物置と化していた室内用ガラス温室を綺麗にして、
中にプラスチックケースを入れて使うことにしました。

それに伴い、シュウダには大きいプラスチックケースをあてがってやることにしました。
それまでの小さなプラスチックケースでも問題なくやっていたのですが、
「小さな容器で飼うと徐々に調子を崩す」という記述を本で読み、
変更することにしたのです。

が、結果は逆効果で、不穏になったシュウダはひたすらプラスチックケースの隅を吻端でゲジゲジし、
家に来てからせっかく治りかけていた吻端の傷がまた悪化してしまいました。

その上、ゲジゲジして痛くなり激昂して臭気を放つ始末です。

仕方ない。
いつかはあてがってやろうと思っていた120cmケージをここで投入し、
中にはシェルターも入れました。

が、シェルターはよく考えたら新たに来るアルバーティスパイソンの婿にも必要です。

ということで、これまでマクロットパイソンに使用していたシェルターを
シュウダにやることにしました。

シュウダを入れてやると案の定シェルターを探し当て、入っていきます。

が、マクロットパイソンでは非常にフィットして良さそうに見えたシェルターが、
シュウダには全く合っていません。

ないよりはいいだろうということで次の日の朝を迎えました。
シュウダのケージを覗くと、一応シェルターの中に入っています。

各ケージに霧吹きをし、もう一度シュウダのケージを覗くと・・・

シュウダがいない!!!

やばい、脱走だ。
5分以内の間に行ける距離はたかが知れてるし、落ち着いて探そう。
いや、よく考えたらさっきベランダの戸も一回開けちゃったな。
あんな見た目が危険なヘビが脱走したら警察沙汰になって、
特定生物にシュウダが入って、
私は2ちゃんで血祭りにあげられ、爬虫類業界から村八分になってしまう。

ケージ周辺を探しましたが、シュウダはいません。

そもそも、どこから脱走したんだろう・・・?

ケージの鍵はかかっていましたし、フタのロックは総てかかっています。

落ち着け、シュウダの気持ちになって考えるんだ。
シュウダの身になって考えるんだ。
ケージをシュウダの目で内側から覗いてみよう。

・・・は?

シュウダ発見
 
前面ガラスの上部のスライド部分と上部フタのスペースにいました。

外側から見るとこんな感じです。
シュウダが意味不明なところにいる
 
まあ、少なくとも脱走ではないし、本人がいたい場所にいさせてやろうと思い、
放置しておきました。

最終的にはシェルターに帰って行きました。
まあ、こんな体型に合ってないシェルター気に入るわけないです。
これは小さなトグロを巻けるボア・パイソン用でしょう。
ナミヘビの体の硬さではあまり活用できません。
種だの体型に合わないシェルター

 何か目つきがいつも以上に鬼気迫っている・・・
シュウダ、鬼気迫る目つき
 

カエル喰いの「変態ヘビ」として知られるオビハスカイが
私の家にやってきて1週間近く経とうとしています。

カエル喰いとのことですが、
まず餌が悩みどころでした。 

トノサマガエル、ダルマガエルなどは好んで食べるようなのですが、
水棲、樹上性のカエルには何の興味も示さないという話も聞きました。

生体をキープしていたショップに餌は何を使っていたかをお聞きしたところ、
「僕が春に自分で捕獲したトノサマガエルを冷凍したもの」とのことでした。
この時期、それは厳しい・・・。

ということで通販でも比較的手に入りやすい
ツメガエルとウキガエルを試してみることにしました。
どちらも地上性ではありませんが。
活餌をキープするのなら、「餌の餌」もいるだろうということで、
レッドローチのピンヘッドサイズも注文しました。

まずツメガエルを購入して試しましたが、全く反応なし。
顔の横でピョンピョンしていても意に介する様子もありません。
ナミヘビで目はいいはずなので、
「食べるに不向きなカエル」として認識されたのでしょう。

では、次のウキガエルです。
これは何故かヒットしたらしく、
丸一日の間にオビハスカイ2匹ともカエル3匹を食べきっていました。 
ヤシガラや水苔の影に隠れている可能性は否定できませんが・・・。

幸い、変態ヘビのお口に合う餌を見つけることができました。
同じカエル喰いでも、水棲のカエルにのみ反応するもの、
樹上性にのみ反応する場合などいろいろあるでしょうし、
個体の嗜好もあるかもしれません。

正直、「長期飼育という以前に餌付かないんじゃ・・・」という不安を抱えていましたが、
何とかこの問題はクリアできたようです。

メスです。
以前、手触りをスベスベなどと表現しましたが、
これはもはや絹の手触りです。
オビハスカイメス、絹の手触り

一方のオスです。
光の当たり方で、青紫にもグレーにも見える、
非常に独特な色です。
 オビハスカイオス、美しい色彩
これが、特徴的な「フードを広げる」という威嚇行動です。
オビハスカイオス、示威行動 

先日、コーンスネーク「オーキッド」を迎えたのをきっかけに、
さらに他の美しい種類も見てみたいと思うようになりました。

ただ、美しいモルフを集めていくのも楽しいでしょうが、
美しいモルフを自分の手元で作り出してみたいと思うようにもなりました。

その中で目を引いたのが、モルフ「バブルガム」です。

スノーは本来色彩は出ません。
が、本来出ない色彩を発色したスノーの個体を、
選別交配を重ねていった結果のモルフです。 

これなら、良い結果が出た仔をさらに別の血統の良い仔と掛け合わせて、
ずっと美しさを追求し続けるということが(理屈の上では)可能です。

新しいモルフを作出することも楽しいと思います。
ただ、著名な育種家の小林森治氏が生涯「青いバラ」を追い求め続け、
晩年に「ターン・ブルー」という美しいバラを遺したという話を以前目にして、
そういう「特別な美への拘り」というものへの憧れもあります。

無論、私はまだヘビの魅力の入り口に立ったばかりですから、
また段々興味が逸れていったりもするかもしれませんが。

余談ですが、品種改良のもと作られた青いバラの中では、
私は「ターン・ブルー」が一番美しいと思っています。

話が大いに逸れましたが、コーンスネークは初心者にも比較的簡単に繁殖ができるようですし、
挑戦してみたいと思いました。

色は鮮やかなピンクと蛍光色のグリーンの組み合わせで、ファンシーですが、
繊細で品の良さを感じさせます。
なかなか人気もあるようです。

 が、バブルガム自体美しく発色しているものとスノーとほとんど変わらないものとで、
かなり品質にばらつきがあるようです。

今回、オーキッドを購入した店舗で
「バブルガムを追求し続けて十数年」というこだわりのブリーダーさんから毎年入荷しているという
優良個体を入手することができました。

オスです。
透明感のある部分が成長に伴いもっとくっきりとしたグリーンへ変わっていきます。

コーンスネーク「バブルガム」、メスです

 メスです。
グリーンのブロッチの発色はまだまだこれからでしょうか。
mini_IMG_3378
 
 コーンスネーク、というよりヘビ世界は限りなく奥深いです。

キミカブラックというインボイスネームながら、
通常の濃い小豆色のものとは異なり体色がシルバーのちょっと変わったアルバーティスパイソン。 

通常のキミカブラックのアルバーティスパイソン自体さほど流通量はありませんが、
その中でもシルバーの体色のものはほとんどいなかったようです。

以前から、このアルバーティスパイソンを購入した際店長さんに
「ぜひ同じ体色のオスもお願いします」とお伝えしてありました。

日本にその存在もほとんど知られていない
美しいシルバーアルバーティスパイソンの仔たちを
ぜひ見てみたかったのです。

なかなかその時はやって来ず・・・
そして、本人の予想以上の激しい凶暴ぶりにやや手を焼いていたので、
いろんな意味でお婿さんは諦めかけていました。 

が、昨日店長さんからお電話を戴きました。
シルバーの体色のオスがついに見つかったとのことです。

今週末、お婿さんをお迎えに行きます。

何なの(キレ気味)
キレ気味アルバーティスパイソン
 
うざいんだけど(キレる2秒前)
 アルバーティスパイソン、キレる秒前

この後私に顔面パンチが入りました。

 黙ってれば美人なのに
アルバーティスパイソン、黙っていれば美人なのに
 
それではお口直しにマシュマロでもどうぞ
(ボールパイソン、「プーマ」です)
お口直し、ボールパイソンのプーマです
 

餌付いていなかったWCのガイアナレインボーボアの朗報です。

連れ帰ってきて2週間、脱皮が終了しました。
脱皮はきれいに1本で脱げていて体調が悪い可能性は低いことを示唆していました。

連れてきた初日から5日間、ダニ退治のバポナも部屋で使用したので、
もしダニがついていたとしてももう落ちているはずです。

輸入直後のヘビは脱水になっていることも多いと聞いていたので、
一度水容器にしっかり漬けました。
脱皮直前に尿酸、糞を排泄したことも確認しています。

脱皮後、霧吹き→置き餌→暗くして人寝るのパターンで
冷凍マウスと冷凍ウズラを試しましたが全く反応した形跡はありません。
脱皮直後は爆食期を迎えることも多いのに、です。

昨日夜、次のプランの冷凍ピンクラットを置き餌してみました。

これで反応がなければ冷凍ヒヨコ、加えて冷凍ヤモリやカエルなどイレギュラーなものも試してみて、
それでも反応がなければ活マウス、活ラット、活スナネズミ、活ヒヨコとし、
最終的にはアシスト給餌、強制給餌という流れにしようと決めていました。 

そして今朝、ピンクラットはなくなっていました・・・!
ピンクラットは匂いが強いので 反応することもあると文献で読んでいましたが、
これが当たりでした。

ピンクの毛がないことやラット特有の匂いに反応している可能性があるので、
あえてサイズアップはせずにこのままピンクラットの給餌で進めていこうと思います。
また、毛がない分消化管への負担も少ないと思われます。

ピンクラットはマウスで言えばファジーとホッパーの中間サイズ程度です。
ただ、一般的にラットの方がマウスに比べ脂肪分は多いと言われているので、
1回1匹、週2回のペースで与えて
輸入の流れで失われた体力を取り戻していってもらおうと考えています。

場合によっては通常のラットに移行していくことも考えられますが、
それはまだ先の話です。

初めての、WC個体の輸入直後の立ち上げの第一歩に成功しました。
(多分難易度はとても低い方なのですが・・・。)
もちろん生体にとってもですが、私にとっても様々な意味でうれしい出来事でした。

茶色を基調に斑紋や側腹部の乱れたストライプ、
尖る吻端に灰色の虹彩、落ち着いた雰囲気の美しさを感じます。

ガイアナレインボーボア、全体像
 
毎日、とても湿度が低い日が続いていますね。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

湿度低下のため、バイバーボアも水に浸かっています。
 バイパーボア、入浴中

昨日の記事で一番最後に載せた写真とシチュエーションはかぶってしまうのですが、
今日はその場所でゆっくりくつろいでいたのでいくつか記録写真を撮ることができました。

脱皮中であることだけが惜しいです。

今日も我が統治は平和である
サルバトールモニター、今日も我が統治は平和

凛凛しい横顔
(かなり黄色く、イエローヘッドモニターのようになってしまっていますが・・・)
サルバトールモニター、凛凛しい横顔

何か用かね
サルバトールモニター、何か用かね

王者の咆哮(ただし無音)
サルバトールモニター、王者の咆哮


性別なんか関係ないもんね、ラブラブサヴパイソンのカップル 
サヴパイソンのラブラブカップル
 

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