とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

アルビノは総じてT+が好きです。
T-の個体の白い体に赤目というのも浮世離れした感じでよいのですが、
T+の個体のベージュの体に葡萄色の虹彩というのは目力が出て素敵だと思っています。
 
その点、店舗で見たT+マラヤンブラッドパイソンは不思議でした。 
虹彩の色がノーマルの個体に比べて、いわゆる葡萄色でないのです。

T+アルビノマラヤンブラッドパイソンをお店でハンドリングさせていただいた時、
若干青味がかったシルバーの虹彩の美しさに気付きました。

ブラッドパイソン自体CB化がなされつつあって
以前のような気質の荒さは目立たなくなったとは言われていますが、
それでも私は家のスマトラブラッドパイソンに3回咬まれています。

特に、成長して急に性質が荒くなったりするパターンは多いようです。
「血を見るからブラッドパイソン」などと誰かがうまいことを言ったとか言ってないとか。

が、お店での飼い込み個体であったその個体は
大人しく手に馴染んでくれていました。
ブラッドパイソン自体特異な体型のせいであまりうまくハンドリングできず
暴れることが多いらしいのですが、
大人しく腕の上でじっとしてくれていてその重みを私に伝えていました。
サブアダルト~アダルトくらいでしょうか。

虹彩の美しさ、ハンドリングできる、そしてもちろん全身の色彩の美しさと相まって、
購入に至りました。

最近、給餌などの管理も軌道に乗りつつあるのでご紹介することが出来ました。

全体像です。
環境が変わってだいぶ時間が経ったのでリラックスしているようです。

赤味とベージュ味のバランスが私好みでした。
体格も立派です。

アルビノマラヤンブラッドパイソン全体像
 


アルビノマラヤンブラッドパイソン眼差し
 
若干赤味はありますが、グレーの瞳に吸い込まれそうです・・・!

好物はヒヨコです。
アルビノマラヤンブラッドパイソン食事中
 
モガー
アルビノマラヤンブラッドパイソン、モガー
 
満腹で心が無になりました
アルビノマラヤンブラッドパイソン、満腹
 
涅槃
こちらの目はだいぶ赤味が差して見えます
アルビノマラヤンブラッドパイソン、涅槃
 
それにしてもブラッドパイソン、動きません。
自主的に移動するのは水を飲みに行く時だけです。


「本日の」シリーズです。
経時的に体色が変化していく生体たちを掲載させていただいています。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリング

食直後にプラスチックケースを動かされたのですこぶる不機嫌です。
 2014年11月16日のシブリングです
注:本来は給餌直後にプラスチックケースやケージをガタガタしてはいけません。

・セントラルパイソンです

同じく食直後なので不機嫌極まりないです。
2014年11月16日のセントラルパイソンです
 
・グリーンパイソンです

同じく食直後なのですが、表情の変化はいまいち読み取れません。
2014年11月16日のグリーンパイソンです
 
新たな拒食情報です。 

ヒナウズラからのチェーンフィーディングで給餌できていたマラヤンブラッドパイソンベビーが、
ヒナウズラの仕入れ先の変更と共に拒食し始めてしまいました。
前のヒナウズラはアルビノサルバトールモニターを購入した時に、
「モニターのおやつ」として店員さんにいただいたものだったので
どこのものか不明です。 

しばらく続くようであれば、お店の方にヒナウズラの仕入れ先を問い合わせてみます。
新しいヒナウズラを2袋も大袋で購入してしまいました・・・・。

そして、待ちに待ったスマトラブラッドパイソンの脱皮がやって来ました。
脱皮後は爆食になる個体が多いので、拒食からの回復を期待します・・・!

意外とこの色も格好良いです
スマトラブラッドパイソン、脱皮前
 
大いに期待しています
スマトラブラッドパイソン脱皮前の顔
 

昨日に続き、サヴパイソン夫婦記事になってしまいました。

ヘビの脱皮をご覧になったことのある方なら、
ヘビが摩擦係数の大きいものに体を擦りつけて脱皮していく様をご覧になったかと思います。

サヴパイソンの黒色系の夫は先日ひどい脱皮不全を起こしたので、
お湯でふやかして私が手で剥きました。

先日、「珍しく茶色系の方のメスがマウスに飛んでこないな」と思ったら、
今日静かに脱皮していました。
オスと体を擦りつけあって脱皮したようです。

左上の嫁の表情にご注目ください。

茶:「ちゃんと剥けてるかしら」
黒:「大丈夫だ、ちゃんと剥けてるよ」
サヴパイソンの脱皮1
注:ペットシーツ際に散らばるゴニャゴニャした物体が脱皮殻です

茶:「ねえ、本当に大丈夫?」
黒:「大丈夫だよ」
サヴパイソンの脱皮2
 
茶:「あなたみたいに脱皮不全になってないか心配」
黒:「余計なこと言うなよ」
サヴパイソンの脱皮3
 
茶:「あなたが邪魔でちゃんと脱皮できたかが見えないわ」
黒:「仕方ないだろ」
サヴパイソンの脱皮4
 
茶:「あーん、疲れちゃった」
黒:「よしよし、頑張ったな」
サヴパイソンの脱皮5
 
嫁の顔は夫に抱き締められていて見えません 

サヴパイソンを購入するとき、茶色系の方の個体は最初から購入を決めていたのですが、
黒色系も実際に見ると上品で非常に魅力的で
結局茶色系と黒色系と両方を購入して帰りました。

茶色系も黒色系もマクロットパイソンもオリーブパイソンも、
リアシス属は皆少し淡味がかったような
 「和」の美しさを持っていると思います。

サヴパイソン自体が小柄であったことから(せいぜい1m弱程度でしょうか)、
割と何の考えもなく茶色系の個体と黒色系の個体を一緒のケージに入れました。

今考えると、少しでも同族食いの傾向がある種であれば
一瞬で2匹が1匹になっていた可能性があったので、
「そうならずに済んでラッキーだったな・・・」と思います。

いきなり2匹を一緒にするのは感染症のリスクもあります。

が、幸い何事もなく導入することができ、
たまたま茶色系がメス、黒色系がオスでしたのでペアが出来ました。

メスの方が餌への食いつきも良く、ケージ内でいい場所を確保しているのも
いつもメスです。

餌の取り合いなどをしているところなども見ることなく、
先日決定的な瞬間を目撃しました。

2匹でべったり
仲良しサヴパイソン夫婦

2匹の顔がどこにあるかおわかりになるでしょうか?
文字通り「亭主を尻にひいている」状態ですが、
2匹ともとても快適そうです。

今年から来年にかけてメスをしっかり成長させて運が良ければ、
再来年の春には2匹のベビーを見ることができるかもしれません・・・!

最後に、いつでも格好いい、
でも食事時はますます格好いいエメラルドツリーボアの食餌風景を掲載させてください。

以前も記事にしたことがあるのですが、今日もしげしげ見ながら、
「シビれるな・・・」と思いまた撮影して記事にしたくなりました。

エメラルドツリーボアの食餌全体像
 
色調、牙の長さ、ポージング、総てにおいて惚れ惚れします。
もう、好き過ぎです。
エメラルドツリーボアの食餌アップ

「本日の」シリーズです。
経時的に色調変化をする個体たちをご紹介させていただきます。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

窓枠大好き
2014年11月13日のシブリングです
 
・セントラルパイソンです

真っ赤赤にはならないものの、いわゆる「レンガ色」になるそうです。
楽しみです・・・!
2014年11月13日です
 
・グリーンパイソン

右目が少し曇っているように見えて、顔面脱皮不全なのでは?と心配しています。
早く次の脱皮のタームが来ればよいのですが。
2014年11月13日のグリーンパイソンです
 

正確には、現在絶賛駆除中なのですが。

獣医さんの予約を取って伺ったところ、
踊り狂う赤虫は回虫で、糞便の中には線虫がふくまれていたそうです。 

ということで、2週間置きに内服する駆虫薬を3回分いただいてきました。

とりあえずそれ以外の問題もないようですし、
よかったです。

あーあ
病院きらい
パプアンパイソン病院嫌い

あぁー 
パプアンパイソンあくび1


あーーーーっ!!
パプアンパイソンあくび2

あーー
パプアンパイソンあくび3

 
つかれちゃった
パプアンパイソン疲れちゃった

 
パプアンパイソンは体色を変化させることができるのですが、
経時的に少し色が変わっていると思われないでしょうか?
カメラの問題だったらすみません。

「本日の」シリーズです。
日々体色が変化していく生体たちをご紹介させていただいています。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

今は赤褐色といった感じですが、これからどうジャガーっぽさが出てくるのか楽しみです。
mini_IMG_2894
 
・セントラルパイソンです

たった1枚の写真から幻の赤いニシキヘビ、と言われていたらしいのですが、
実物がようやく衆目に晒されるようになった時 、
みんな「それほどでもない・・・」と思ったらしいです。
むしろ上のパプアンカーペットパイソンの方がよっぽど赤いんじゃないかと。
それでも、美しいヘビであることには変わりはありません。
成長とともに徐々に赤味が出てきます。

mini_IMG_2897
 
・グリーンパイソン

1スポットでいいので、緑の部分が現れてほしいです・・・!
mini_IMG_2901
 

バイパーボア。

バイパーボアばナンヨウボア属に属しています。
独特の平たい頭と小さい目、太短い体型から
ニューギニアのクサリヘビに似ているということで「毒蛇」という名まで付けられ、
派手さはないもののコアなファンを多く持ちます。 

が、しばしば問題になるのは餌関連です。
まず、WC個体が大半を占めるのですが、
自然界では湿地帯のようなところで両生類などを食しているらしく
なかなかマウスに餌付きません。

また、両生類を多く捕食していることから寄生虫を多数抱えていることも多く、
「クセモノヘビ」たちの一人であります。

今回は、半月前に別の生体目当てで覗いたお店で見つけました。
以前からバイパーボア自体に興味はあったのですが、
「餌付きが悪い」という評判は高く、
またなかなか好みの色合いの生体に出会えていませんでした。

それが珍しく「CB個体」として売られており、
ケージ内を見せていただくと細身の黒と白、ベージュの品のよい個体がいました。
細身なのは親譲りのようです。

マウスにもしっかり餌付いているということだったので喜んで購入に至ったのですが、
・・・食べません。

本来の食性のカエルや小魚も試してみましたが、
これも無理でした。

頭を餌で小突いて怒らせて咬ませるというのはよくやる方法ですが
これもすぐに餌から口を離してしまいます。

そんな時、行きつけのショップのヘビコーナーの店員さんが
「餌が口に入った時にわずかに揺らしてやると摂餌スイッチが入る」
というのを教えてくださったので、今日挑戦しました。

この方法は頭より小さめのマウスが有用そうでしたので、
思い切ってピンクマウスSサイズを大々的に揃えました。

店員さんは、
「在庫のバイパーボアは給餌に30分かかるよー」と仰っていたので、
私も相当覚悟していたのですが、5ストローク目ぐらいで口に入ったところで
少しピンクマウスを揺らしたところ口が動き始めました。

そこからはチェーンフィーディングで5匹食べさせることができました。

教えて頂いた方法が有効であったのは勿論のこと、
文献で読んだ「高湿度というよりは湿地帯のような環境の方が馴染む」ということで 
水苔の量を少し減らし常にケージ底に2mm程度の水が張っているような状態にしたことも
功を奏したかもしれません。 

あとは無論、CB個体であったことが大きかったでしょう。

今回学んだのは、「怒らせ咬み」をする時には、
口に餌が入った時に少し揺らすことが摂餌スイッチを入れるかもしれないということです。
今後に生かしていきたいと思います。

ついにバイパーボアをお見せできる時がやってきました。
 
水苔のケージに入っている姿です水苔内のバイパーボア
 
ピンクマウスを食べ始めました
バイパーボア摂餌開始

チェーンフィーディングで次々と食べていきます 
バイパーボア食べ進みます
 
食餌が終わって、正面像です
バイパーボア正面像です
 
上品で綺麗です
バイパーボア全体像です
 
「本日の」シリーズです。
毎日少しずつ変化していく生体を定例的に追っていきます。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリング

もうすぐ窓枠に載れないサイズになってきそうですね。
腹部に部分的に表れているサーモンピンクが美しいと思います。
mini_IMG_2882
 
・セントラルパイソン

体色は変わらなくても、体躯はすくすく育っています。
mini_IMG_2885
 
・グリーンパイソン

なかなか緑の斑点が現れて来ないですが・・・!
毎日ワクワクするのが楽しいものです。
mini_IMG_2880
 

ア”-ッ
アルビノサルバトールモニターの姫様の吻端がゲジゲジになっているー
アルビノサルバトールモニターの吻端がゲジゲジに

どうもドアの下の隙間に鼻を突っ込んでゴリゴリしたようです。
ドア周辺に血液が付いていました。

こんなに端正な顔だったのに・・・
アルビノサルバトールモニターかつての端正な顔

一方、小さい方のサルバトールモニターは、けったいな遊びに興じています。

濡れている砂利を掘削する遊び
サルバトールモニター掘削遊び

キョロキョロ
サルバトールモニターキョロキョロ

狭いところに入り込んでグネグネする遊び
毎日この狭い空間でグネグネしたり出たり入ったりを繰り返しています。
サルバトールモニターグネグネする遊び

・・・?
サルバトールモニター、傍目には何をしているかわからない

カイヨワの遊びの分類における、「めまい」でいいのでしょうか。

「本日の」シリーズです。
日々成長に伴い変化をしていく生体3種を定例的に撮っています。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

ヘビの顔を正面から見ることはあまりありません。
2014年11月10日のシブリングです

・セントラルパイソンです

地色も綺麗ですが縞がかすかに緑色がかっているのがよいです。
2014年11月10日のセントラルパイソンです

・ グリーンパイソン

まだ緑色への変化はありません。
2014年11月10日のグリーンパイソンです
 

キイロアナコンダもすくすくと大きくなり、
今は週2回冷凍ウサギを食べています。
長さも3m近くになってきたでしょうか。
大きな水槽に引っ越しさせてやりたいと思っています。 
以下の写真は既に半月前のものです。

前回のお食餌写真はラットでしたが、今回はウサギです。

アナコンダは実は口元が猫に似ていてなかなか愛嬌があります
キイロアナコンダお食餌1
 
キイロアナコンダは、少なくとも私の飼っているヘビたちの中では
最も慎重に、適切に獲物の吻端を探せるヘビです。
吻端から呑み込むのが一番自然な形での呑み込みが出来ます。
大きな獲物を呑み込む都合上、違うところから呑んで呑み切れないことは困るのです。
キイロアナコンダお食餌2
 
どんどん呑み進んでいきます
キイロアナコンダお食餌3
 
ラッパのようにすら見えます
キイロアナコンダお食餌4
 
頭部はほぼ呑み終わりました
キイロアナコンダお食餌5
 
すっぽりと頭部が口の中に納まりました
キイロアナコンダお食餌6
 
体幹の方へと進んでいきます
キイロアナコンダお食餌7
 適宜、自身の頭部や体を回転させながら進みます
キイロアナコンダお食餌8
 
全体像はこんな感じです
キイロアナコンダお食餌9
 
顎関節が外れることにより、ここまで大きな獲物を呑めるように進化してきたのです
キイロアナコンダお食餌10
 
体幹も後半部分まで呑み進んできました
キイロアナコンダお食餌11
 
もはや何かの海洋腔腸生物のようです
キイロアナコンダお食餌12

 
あともう少しです
キイロアナコンダお食餌13
 
ごちそうさまでした
キイロアナコンダお食餌14
 
以前から、大蛇はどのように大きな獲物を呑むのかと思っていましたが、口が開くというだけでなく
彼らは獲物を自分のまきついた体の筋肉で押しつぶしながら
 口に入るサイズに調整していくのです。

呑み込んでいる途中で、獲物を体全体でしごいたりする動きも見られ、
そんな時は獲物の骨が砕ける音がします。 

体の側面のヒョウ柄、そして腹側の黄色、ところどころ桃色の体色が美しいです。 

エメラルドツリーボアは漢(おとこ)のなかの漢、
熱帯雨林の帝王であります。
メスかもしれませんが。

漢だっていつもそれらしく振舞えるわけではありません。

あーグネグネ
エメラルドツリーボア、グネグネ
 
こっちを見んじゃねーぞ
エメラルドツリーボア、こっち見んな

俺は本当はこんな格好いいんだ
エメラルドツリーボア、格好よく
 
こんな正面切っての戦闘体勢とかな
エメラルドツリーボア、戦闘態勢
 

時々隣の国の奴が来る
言語も通じないしあまり相手にはしていない
エメラルドツリーボア、相手にしてない
 
先代の王らしい
コケがはえたコルク棒みたいな色してるな
だいたい目もイッちゃっててどこ見てんだかわかんねえしよ
やっぱり俺の方がイカしてるよな
目のイッちゃってるツギオミカドヤモリ
 
本日は、「本日」シリーズお休みであります。 

現在、拒食中の個体が3匹います。

・スマトラブラッドパイソン
・ブラジルレインボーボア
・バイパーボア

スマトラブラッドパイソン。
9月に購入し2回自力で摂餌したものの、
プラスチックケージから爬虫類用ケージに移した途端
拒食が始まりました。

拒食を改善しうることはいろいろ試みましたが、
それから1度も自力での摂餌はしていません。
強制給餌で何とか生き長らえさせてきました。

強制給餌も、どんどん体が大きくなるにしたがって困難になってきたため、
現在は半解凍ラットをミキサーにかけたものをシリンジとチューブで与えるということをしています。

かつて、数少ない自力摂餌の瞬間です。
体もまだ小さいです。
幼いスマトラブラッドパイソン、摂餌の瞬間

幼い横顔です。
押さないブラッドパイソン、横顔
 
現在の姿です。
スマトラブラッドパイソン、現在

よくここまで頑張ってくれた。
君が格好いいフルアダルトになる姿が見たいから、
これからも一緒に頑張ってほしい。
でも、本当は君がマウスに飛びつく姿が一番見たい。

ブラジルレインボーボア。
数週間前に床材の水苔を交換したところ、
なぜか拒食が始まりました。
最初は、「ああ、脱皮近いのかな」「ああ、前回の餌大きかったもんな」などと思っていましたが、
数回の拒否の後、気付いた時にはもう数週間が経過していました。

アシスト給餌はまったく相手にされず、
これからレップミール(マウスで作ったソーセージのようなもの)で強制給餌をします。

2か月前の姿です
2か月前のブラジルレインボーボア
 
 君がまたマウスを食べる日が来ることを願っている。

そして、ご紹介もまだだったバイパーボア。
美しい模様、バイパーボアとは思えないほど華奢な体つき、
一目で 惚れ込みました。
珍しくCBでマウスへの飛びつきも非常にいいということで
喜んで買ってきました。 

が、一向にファジーマウスを食べる気配はなく・・・
全長20㎝程度のヤング個体なので強制給餌に踏み切るまでのリミットももう間もなくです。

今日、WCだったら経験のあるであろうカエルや小赤を試しましたが、
CBの個体ではやはり反応はありませんでした。

詳細のご紹介は、強制給餌が軌道に乗ってから、にしようと思います。 

ここまで強制給餌でゴリ押しの話ばかり書いてきましたが、
やはり強制給餌には限界があろうと思います。

給餌後に嘔吐する。
給餌の際に口腔~咽頭内を損傷し、それが致命的な炎症部位になる。
口腔内に気管孔が開口していることから、誤嚥させたり、
気管を損傷したりする。

・・・リスクを挙げればきりがありません。
そもそも生理的な摂餌ではないので、必要十分な処置かどうかも甚だ疑問です。

そして、強制給餌からはいつ回復するのだろう?

「食べることは生きようとする意志そのもの」だと私は思っている。
なら「「食べないことは生きることの放棄」なのだろうか?

でも、ただの私のエゴであったとしても、
出来る処置があるのにそれを行わずして後悔はしたくありません。

「本日の」シリーズです。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

樹上性があるのに枝が入っていないと、
こんな形で代替するんですね。
2014年11月7日のシブリングです
 
・セントラルパイソンです

乾燥地出身の彼らにも日本の乾燥した秋冬は堪えるようです。
2014年11月7日のセントラルパイソンです
 
・グリーンパイソンです

結局、脱皮不全が非常に気になっていたので、
昨日お湯でふやかして剥いてしまいました。
幸い、ルアリングをする可愛い尻尾は壊死したりすることなく無事でした。 
そして、今日よく見たら目が白濁していました。
またもうすぐ脱皮です。
2014年11月7日のグリーンパイソンです
 

今日、何気なく各ケージを見ている時異臭がしたのですが、
ケージの排泄物を一通り掃除してもなかなか異臭が改善しません。

その時、ピンク色でペットシーツと同化していて気付いていなかった、
パプアンパイソンケージの中の吐瀉物に気付きました。
しかも、よく見ると赤虫のような寄生虫が吐瀉物の中でくねっています。

とりあえず、一部の吐瀉物と寄生虫はラップに包み、 
次のダイヤモンドバックテラピンの定期処置の際に獣医さんに診てもらうことにしました。
WCである以上、下部消化管には何かいるだろうと思っていましたが、
まさか上部消化管にもいるとは想定外でした。

幸い、食欲そのものは落ちていません。

私大丈夫ですか
不安げなパプアンパイソン

踊り狂う赤虫たち
踊り狂う赤虫たち

 「本日の」シリーズです。

・パプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングです

珍しく顔が見える体勢でした
2014年11月5日のシブリングです

・セントラルパイソンです

昨日ホッパーを食べて、だいぶお寛ぎのようです。
2014年11月5日のセントラルパイソンです


・グリーンパイソンです

脱皮の度、ではなく日々緑色に変化していくそうです。
早く成体の姿を見たいものの、この成長過程も楽しんでおります。 
ブルーコンドロの血が半分入っているので、どんな個体になるのかワクワクします。
2014年11月5日のグリーンパイソンです

 

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