とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

マクロットパイソンはサヴパイソンの導入と同時でしたが、
あまりに臆病ですぐにペットシーツの下に潜るため
写真が撮れませんでした。

注文していたシェルターケースが本日届き、
無事撮影することができました。
(それでも異常に多動でシャッターが切りにくい)

しかも、給餌中に写真を撮ろうとして電気を点けたら
その刺激で一回吐き戻しをされてしまい、「うわぁぁ」という感じでした。

ハンドリング時もおもらし必発であります。

が、こんな情けない性格ながら和風の絣着物を思わせる紋様は美しく、
鮮やかな色彩のヘビたちとはまた違った魅力を見せてくれます。

サヴパイソンの基亜種にあたり、最大2m程度にまで成長するようですので、
しっかり育て上げていこうと思います。
ちなみに、サヴパイソンは虹彩部分が白いのに対し、
マクロットパイソンは灰色です。
マクロットパイソンは「マングローブパイソン」と呼ばれることもあります。

実に奥ゆかしい美しさを感じさせてくれます。

マクロットパイソンです
 
 マクロットパイソン、お食餌中です

当たる光の種類、当たり加減でその美しさを変えていきます。

先日、サヴパイソンを迎えた経緯について記事にさせて頂きました。
ウナギイヌの方のサヴパイソンを、お見合いとして嫁サヴパイソンのケージに入れてみました。

嫁サヴパイソンは気の強そうな美ヘビです。
おもらし回数ゼロですし、食も太いです。
ウナギイヌサヴパイソンはすぐおもらししますし、
すぐマウスに怯えて食餌が抜きになります。
嫁サヴパイソンです


そして次の写真、ケージ奥側が嫁サヴパイソンです。

嫁サヴパイソン「あんた誰よ」
ウナギイヌサヴパイソン「・・・・」(怖い・・・自分のケージに帰りたい。。。)
サヴパイソンのお見合い
  
ぜひこのペアで繁殖を成功させたいものです。 

ご飯時です。
ちなみにアルビノサルバトールのお姫さまは目があまりよくないため、
餌と手の見境なく向かってくるので要注意です。

餌かしら
アルビノサルバトールモニター、餌かしら

 
アギャアアアア
アルビノサルバトールモニター、アギャアアアアア


てへぺろ
アルビノサルバトールモニター、てへぺろ

ごちそうさまでしたーっ
遊びにいってくるー!!
アルビノサルバトールモニター、ごちそうさまでした

アルビノサルバトールモニターのお姫さまは今日も幸せです。

今日は、トゲオアガマたちなどでよく見かけていたあの挨拶行動を
サルバトールモニターに見ました。

サルバトールモニター「あっ、他の国のおうさまだ!」
 サルバトールモニター、他の国のおうさまだ

サルバトールモニター「すいませーん!」
サルバトールモニター、すいませーん

サルバトールモニター「仲良くなりたいんですけどー!」
サルバトールモニター、仲良くなりたいんですけどー!!
 
サルバトールモニター「ア”------」
サルバトールモニター、アーーーーー
 エメラルドツリーボア「・・・・・・・・・・・・」

まだ国交は樹立していません。 

引き続き、新顔紹介をさせていただきます。
今日は、あまりショップで目にしない、かつあまり目立たないサヴパイソンです。

先日、ショップのHPでの新入荷紹介で目にした
頭側から尾側に向かって灰色からオレンジ色へのグラデーションが美しいサヴパイソンが
一目で気に入ったので予約の電話を入れ、
週末いそいそショップへ向かいました。

生体を見せて頂くと、予想以上に美しく即決しました。
そして、もう1匹サヴパイソンが入荷していたのですが、
こちらは濃いグレーの地色に薄いグレーの斑紋が散らばる感じで
なかなか渋い魅力を見せていました。

全体的に、鈍色という言葉が似合う和風な美しさです。
オレンジ色へのグラデーションカラーも美しいのですが、これもまた捨てがたい。

幸い、オスメスペアが取れるということもあって、
鈍色の方の個体も連れて帰ることにしました。
(調べたところ、繁殖は難しいらしいのですが。)

両方とも全長1m程度でしょうか、小型のパイソンというのもありサブアダルト程度でしょう。

帰宅しワクワクしながら60cmケージに入れ、
ライトを当ててみて気づきました。

サヴパイソンの特徴の一つに眼の虹彩が白いこと、
頭部は黒色で口元から喉元にかけて白い部分があることが挙げられるのですが、
グレーの体色と相まって、
全体としてみると赤塚不二夫のウナギイヌに類似しているような印象を受けるのです。 

ウナギイヌを想起させるサヴパイソン
ウナギイヌが如きサヴパイソン

 
文献には「神経質で攻撃的」とありましたが、むしろハンドリング中におもらしをしたり、
給餌中、口に入る直前のマウスが数㎜動いただけで慌ててとぐろを巻き
その中に頭を突っ込んで縮こまっているところを見ると、
少なくともこの個体は幸い「神経質で臆病」のようです。 

置き餌でマウスも食べられましたし、
とりあえず導入に際して大きな問題はなかったので安心しています。

同じ「口元が白い人」でも
サヴパイソンは面白可愛い方向で、
アルバーティスパイソンは恰好よい方向に進みました。

アルバーティスパイソン、凶暴なウナギイヌです
アルバーティスパイソン、シルバーの体色絶好調です
 

元々、黄色と黒色から成る体色の動物は好きでした。
ヒョウ、エンゼルフィッシュ、グールドモニター、サルバトールモニターなどなど。 

そして最近、新たな出会いがありました。
ジャングルカーペット パイソンです。

どうも世間では既にカーペットパイソンブームが来ていたようなのですが、
つい最近までヘビにあまり関心のなかった私は全く知りませんでした。

その中でも目を引いたのがジャングルカーペットパイソンです。
ビビッドな黄色にソリッドな黒色、シャープな顔立ちとスリムな体型、
非常に格好よく思えました。

早速行きつけの爬虫類ショップに行き馴染みの店員さんにお聞きしてみると、
「ジャングルは元々いたのがいるけれど、今日はダイヤモンドカーペットがお勧めです、
非常に綺麗なのが来てますよ」
とのこと。

確かにダイヤモンドカーペットパイソンは小花柄が程よく規則的に側腹部に並んでおり
とても上品で綺麗でした。
他のケージも見てみると、グラニット(大理石柄)などもいて目移りします。

いろいろ悩んだ末決め兼ねて、
その日は元々連れて帰る予定だったブラジルレインボーボアだけ連れて帰りました。 

その次の週、マラヤンブラッドパイソンのベビーを連れて帰る日、
どうしても気になってまたカーペットパイソンコーナーを覗きました。

ジャングルカーペットパイソンの中でも比較的コントラストがはっきりしている仔を
ケージから出してもらいましたが、
色合いはやや曖昧な印象でした。
模様も繋がりがやや曖昧です。

が、「うーーーーん」と悩んでいるうちに、
今までになくハンドリングが楽しく感じられる仔であることに気付きました。 
程よく指に絡みつつ、程よく動いて、
非常に手馴染みがよかったのです。

途端に色合いが曖昧なことも個性のうち、むしろ上品にすら思えて
「この仔ください」とお願いしていました。

ハンドリングのストレスで拒食したりしないようハンドリングは1日1回、5分以内と決めていますが、
あまりの心地よさについ時間をオーバーしてしまったり、
「もう1回だけ・・・」と寝る前にケージから出してしまったりしています。

1回の給餌に3分くらいかかる
(舌先でマウスを1周ちろちろと再三確認、最後に小口で噛み付きます)
ことはむしろ繊細で愛おしいとすら思えます。 

ジャングルカーペットパイソン、ハンドリング中
 

エメラルドツリーボアの咬蛇姿勢は非常にかっこよく、
アトラスの表紙に採用されていたりするものですが、
自分に向かってこのポーズをされているとなかなか写真を撮る余裕がありません。

が、先日、エメラルドツリーボアのケージのすぐ脇でサルバトールモニターが寛いでおり、
エメラルドツリーボア側が咬蛇姿勢を取っているというシーンに遭遇しました。

斜め上から
エメラルドツリーボア、咬蛇姿勢を上から
 
正面からです
エメラルドツリーボア、咬蛇姿勢を正面から

 正面からだと、まるで自分がロックオンされたかのような緊張感でゾクゾクしました。

また、別の日帰宅すると見たこともないポーズを取っていました。

???
エメラルドツリーボア、謎の姿勢

私の気配ですぐにいつものとぐろポーズに戻っていきましたが、
これはリラックスポーズなのでしょうか??

サルバトールモニターも元気です。

ぼくはおうさま
サルバトールモニター、ぼくはおうさま
 

先日、心が折れて管理をできなくなってしまってトカゲやカメたちを爬虫類ショップに引き渡しに行ったその際、
「綺麗なヘビを連れて帰りたいな・・・」と思いヘビコーナーに寄りました。

久々のヘビコーナーはいろいろ魅力的な種がいます。
先日ご紹介したアルバーティスパイソンのベビーなどもいましたし、
それだけで目を引くサンフランシスコガータースネークなどもいました。

いろいろ悩んだ末、特定動物外で最長と言われるパプアンパイソンにしました。
3~4m程度になり、太さはさほど出ないようです。

パプアンパイソンを選んだ理由は、
オリーブ色の体色がとても上品で魅力的だったこと、
そして「長く長く育ってくれるならその成長過程に新しい希望を見いだせるかもしれない」と思ったことです。

2m以上ある個体と1mと少しの個体がいました。

長さ以外にあまり大きな差はありませんでしたが、
迷わず小さい方の個体を選びました。
まだまだあどけない顔をしています。

その数日後に、他のお店からオリーブパイソンの入荷連絡をもらいました。
オリーブパイソンはパプアンパイソンとよく混同されるのですが、
オーストラリアの固有種で日本での流通は非常に稀です。
そういった意味では非常に価値のあるヘビではあります。

混同されやすいのは、同じようなオリーブ色をしていて大型化するからです。
また、オリーブパイソンの方が大人しい性格をしているという説もあります。

が、オリーブパイソンは吻端がすっと通っているのに対し、
パプアンパイソンは顔がどちらかというと楕円形で少し間の抜けた愛嬌のある顔をしています。

見ていると思わずニヤニヤしてしまうようなとぼけた顔です。

「お前と先に会ったのも、きっと何かの縁なんだよな」と思い、
オリーブパイソンの話は忘れることにしました。

こんにちは
パプアンパイソン、こんにちは


何かご用でしょうか
パプアンパイソン、何かご用でしょうか

 もう引っ込んでもいいですか
パプアンパイソン、もう引っ込んでもいいですか
 
ちなみに知能はヘビの中で最も高い部類に入るそうです。

ヘビの賢さってどうやって測定するんでしょうね・・・ 

新顔ご紹介も一旦お休みです。

キイロアナコンダが我が家に来てからはや1か月が経ちました。
体重をきちんと測定していないので何とも言えないのですが、
大プラケースに入って我が家に来た彼女は、
1か月で通常の衣装ケースでは溢れ出るばかりのサイズに育ち、
長さは2mを越しています。

ショップのHPで見ると来た当初は120cm程度だったようです。

餌は3日に1回、
当初ラットLサイズ、
全然小さくてすぐにラットLLサイズ、
あれ?まだ小さいぞ?ということでラットXLサイズ
を爆食しています。

来た当初は爬虫類ケージ120cmの半分程度のタッパーケースの水場にいつも浸かっていました。

モジモジ
キイロアナコンダ、モジモジ

可愛がってもらえるかしら、心配
ちょっと不安げなキイロアナコンダ

ご飯が待ち遠しい
ご飯を待つキイロアナコンダ


ワーイ
キイロアナコンダ、ワーイ

ラットヤッホー
キイロアナコンダ、ラットヤッホー

それが、いつの間にか衣装ケースの中では手狭になっていたので、
通常の120㎝水槽に金網の蓋、鎖と南京錠の脱走防止機構を付けて
お引越ししました。

ドギャアアアア(お食餌風景)
キイロアナコンダ、お食餌風景

やだ、歯に毛が挟まっちゃった
キイロアナコンダ、歯に毛が挟まっちゃった

胴体の真ん中よりもラットの方が小さいことをおわかりいただけるでしょうか?
キイロアナコンダ、ラットより大きいです

ただの、脱皮直前の眼の白濁なんだけど、
何か怖いです・・・・。
キイロアナコンダ、眼が怖い


最大9mになりヘビの中で最重量を誇る「グリーンアナコンダ」には負けますが
「アナコンダ」の名に恥じない風格にぐんぐん成長してきています。

ちなみに、性格はイエローアナコンダの方がグリーンアナコンダに比して荒いと言われていますが、
CB個体であることと、たまたまの運の良さからボールパイソン並みの大人しさです。
ヘビ本体が何とも生臭いのでする気がほとんどしないのですが、
首にかけたり腕になじませたりとハンドリングもできます。

餌はもうラットXLでは小さく一瞬で呑んでしまいます。

ということで、新しい冷凍庫も買いましたし、
来週には冷凍ウサギが届くから楽しみに待っててもらおうと思います。

本当は冷凍ブタが欲しいのですが、国内で入手できるところはほとんどないようです。
冷凍ウサギの取り扱いだけでも、ごくごく一部のお店に限られています。

ご紹介していなかった面子、まだ続きます。

アルバーティスパイソンです。

巷では、
・キミカブラック(ティミカブラック)
・それ以外のロカリティー
というおおまかな認識になっています。

頭部は黒と白から成るエナメル質のような質感で、
胴体は鈍い光沢を放つヘビです。

この胴体の色が濃い小豆色のものをティミカブラック
(正確にはティミカはティミカ島というそれ自体ロカリティーなのですが )と呼び、
 それ以外のものは茶褐色、オリーブ色、ゴールドに近い黄色など様々なバラエティーがあります。

ティミカブラックの個体は大型化し、性質は大人しく扱いやすい、
また美しいというので人気があります。
逆に、それ以外の個体は
非常に神経質でアタックを繰り返してくるようなものが多いというのが通説になっています。

ティミカブラックの個体も、あくまで「アルバーティスパイソンの中では比較的おとなしい」という話で、
性質には個体差がかなり大きくあるようです。
まあ全体的に神経質で
×凶暴である
○野性味を決して失うことのない
種類だということです。

で、今回私が購入したこのヘビは「ティミカブラック」というインボイスネームでありながら、
胴体がシルバーに輝くちょっと珍しい個体です。 
元々通常のティミカブラックを探していたのですが、たまたまこの個体に行き当たり、
美しさに魅かれて購入しました。

店長さん曰く、
「同便で到着したティミカブラックは皆同じような体色をしていた。
海外の文献を当たったら、シルバーの個体群についての言及があったので、
そういったものかもしれない」
とのことでした。

性質は、店長さんが既に凄まじいアタックを受けて流血したのを見て
覚悟していました。

 連れて帰ってきて数週間は大人しくしていました。
が、ある日を境に、
突如餌に向かって猛アタック、ガラスに向かって猛アタック、
という状態にここ数日なっていました。

そこでシェルターと水容器の位置に思い当るところがあったので少し調整を加えてやると、
シェルターの中で落ち着き、また採餌もできるようになりました。

美しいヘビなのに、シェルターの中にいる状態しか眺められず実に残念ですが、
昨日奇跡の一枚の写真を何とか撮ることができました。
鱗のささくれのようなものは外傷なのか外部寄生虫なのかが判然としないので、
これも落ち着いたら獣医さんに診て頂く予定です。

おいこら、こっち見てんじゃねーぞ!!
(一応うら若き乙女ですけど)
アルバーティスパイソン、こっち見んな
 
一応、同じシルバーの旦那さんを探しているところであります。 

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