とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

梅雨も明け、いよいよ暑さ本番ですね。
・・・が、夏前にしてすでに私は犬の散歩中に(自分が)熱中症になったり、 
暑さでぐったりしてしまった犬(10kg近い)を抱えて延々家まで歩いたり、
夕立に遭い濡れて帰ったところひどい風邪をひいてしまったり、
既に散々な状況でした。

更新もすっかり滞ってしまっていましたが、
それでもその間ご訪問、コメントをくださる方々がいてくださって本当に感謝しております。 
幸い、爬虫類の家族たちは皆元気です。

以前よりゆっくりしたペースになるかと思いますが、
頑張って更新を続けていきたいと思っておりますので
今後も「とげ男の毎日」 にお立ち寄りいただければ幸いです。

さて、今日は新しい家族をご紹介させていただこうと思います。

丸顔に八重歯が最高にキュートな彼女は・・・ハラガケガメです!
八重歯は他のオオニオイガメたちにはないハラガケガメの特徴です。

丸顔八重歯のハラガケガメ

数日前に120㎝水槽へ迎え入れました。 
元々他種個体への攻撃性が高く混泳には向かないため、
単独飼育です。

60cm水槽にしようかとも思いましたが、
いずれクサガメが30cm大になった時には120cm水槽も必要になるので
新たに挑戦してみました。 

お口全開ハラガケガメ

 
ハラガケガメは口を開けている写真が多く、
人の顔を見て威嚇しているものだと思っていたのですが、
水槽に近づいていない時でもずっと口が開いていたりするのでどうも違う理由のようです。

餌待ちなのでしょうか。

小悪魔系美少女な彼女の魅力的な写真をこれからも撮影していきたいと思っております。

おまけ、犬です。
生後5か月半のウェルシュ・コーギー・ペンブロークですが、 
体重はもはや10kg近くです。

mini_IMG_2184

体は大きくても脳は仔犬なので、いまだにうれション(うれしい時に尿失禁すること)します。 
無駄吠え、噛み癖、リードの引っ張りなどの問題もなく、
心身とも健やかに成長しています。
多くの犬が苦手とする歯磨きももう出来るようになりました(自慢) 

まず、前回の記事に関して、
Dantさんからレパシーフードは引き続き売っているというコメントをいただきましたので
本国のHPで確認したところ、確かに購入が可能でした。
私が使っている通販HPの在庫と表示の問題だったようです。
Dantさん、ご指摘ありがとうございます。
そして、ご心配をおかけしてしまった皆様申し訳ありませんでした。

更新が滞ってしまいました。
これもひとえにミズガメの水槽掃除の負担のためであります。

甲羅に感染症を生じてしまったダイヤモンドバックテラピンのため、
そして感染症疑いのクサガメのため、
毎日ミズガメたちの水槽の水替えをしています。

まずカメの甲羅をブラシで優しく洗って汚れを落とし、
キッチンペーパーで拭いて、処方された外用薬を付け、
プラスチックケースに入れて暖かいところに置いておきます。

そして、水槽の中の浮島やヒーターやフィルターなどを全部取り外して
ブラシで丁寧にこすります。
水槽の中も手で綺麗に汚れを落とします。
こすりおわったら、ホースで水を入れながら電動水抜き機で水を抜きます。

水を抜き終わったら、新しい水で満たし、
ヒーターで規定の温度に上がるまで待ちます。

60㎝水槽2つの掃除でおよそ3、40分、
水温を上昇させ、かつ薬が完全に乾くのを待つのにおよそ2時間。

週に2回この作業をしている分にはさほど大変な気がしませんでしたが、
毎日やっているとさすがに負担な気がしてきます。

夜遅く帰宅するのにも、いつでもどこでも「カメの水替え」が頭から離れません。
「カメー、カメー、カメちゃんー、かわいいカメちゃんー・・・」
どれだけ遅く帰っても、どれだけ疲れていても、
絶対にカメの水替えはします。

毎日水替えをしている成果が上がっているのか、
ダイヤモンドバックテラピンの患部は綺麗に肉が盛り上がってきました。
近々また獣医さんのところに行って感染巣が残っていないことの確認をしてもらう予定です。

ダイヤモンドバックテラピンの獣医さんのところで感染した部分を取り除いていただいた直後です。
3週間前です。
ダイヤモンドバックテラピン、3週間前の患部

今日の患部です。
だいぶ綺麗になりつつあります。
ダイヤモンドバックテラピン、今日の患部

おまけ、スジクビヒメニオイガメです。
正面から見た顔です。
スジクビヒメニオイガメ、正面から見た顔

腹側から見た図です。
スジクビヒメニオイガメ、腹側から見た図

お尻の梅干しのような感じがたまりません。
スジクビヒメニオイガメ、お尻の梅干し

「クレステッドゲッコー用」として売られ、絶大な人気を誇ってきた
「レパシーフード(REPASHY SUPERFOODS)」が廃番になるようです。

オウカンミカドヤモリにおいては「これのみで繁殖まで可能になる」と言われ、
ツギオミカドヤモリにおいては「これのみの方が成績がよい」とまで言われた、
夢の人工飼料でした。

以前はいろいろなフレーバーがあったようですが、
現在はおそらく「オリジナル」のみになっていました。

先日、通販で購入しようとしたところ、「廃番のため在庫なし」となっていました。
他のHPを見ても、廃番とありました。

もっと大騒ぎになっているかと思ったのですが、
意外なことに、2ちゃんねるなどではあまり話題になっていないようでした。

かなりレパシーフードの匂い頼みの給餌をしてきてしまっていたので、
家のツギオミカドヤモリが普通に果物だけで食べてくれるかどうか不安でした。
2ちゃんねるなどを見ると、かなり偏食の個体もいるようでしたので。
が、バナナと水をミキサーにかけて作ったバナナジュースは喜んで飲んでくれました。
ハチミツを水に溶いただけのものでも喜んで舐めていました。
これなら、モモやマンゴーなど匂いの強い果物を何種類かローテーションに入れられそうです。

安心しました。

それにしても、これだけ世界中で流通している人工飼料がある日突然廃番になるとは・・・。
獣医さんに言われた、
「人工飼料はある時突然廃番になったり、改良と称して匂いが変わってしまったりして、
そうすると人工飼料しか食べてこなかった個体はそこで他のものに餌付かなくて困ってしまうことがある。
だから、人工飼料にばかり頼らないようにね。」
という言葉を思い出しました。

我が家で数少ない、名前の付いている生体です。
「おうさま」です。

「あ、おうさま何してるのー」
「おうさま可愛いなあ」
「おうさまーおうさまー」

ツギオミカドヤモリ、おうさま

追記:コメント欄にてDantさんより「レパシーフードはリニューアル中」との情報をいただき、
本国サイトにて確認 したところ、切り替えを行っているようでした。
日本のとある通販店舗 で「廃番」と書いてあったのを私が早とちりしてしまいました。
ご心配をおかけした皆さま、申し訳ありませんでした。 

一昨日、グリーンイグアナに噛まれました。

その日ダイヤモンドバックテラピンが退院するので非常に気分が上がっていて、
グリーンイグアナにもたまには果実のおやつをあげようと思い立ちました。

リンゴのスライスを作ってあげたところ、大喜び。
が、スライスが少々厚かったらしく、うまく噛み切れません。

口が「もっもっ」と動いているのですがスライスがうまく口の中に入っていかないので、
スライスの端の方を持って噛み切るのを介助しようとしました。
その刹那、スライスが急激に口の中に滑り込み、
私の指もイグアナの口の中に滑り込みました。
次の瞬間には口の先端で「もっ」と噛まれていました。

あまりの激痛に咄嗟にイグアナを手から振り払ってしまいました。
落ちたイグアナは一瞬驚いたようでしたが、
すぐまた何もなかったかのように口にくわえていたリンゴスライスを食べ始めました。
床に座っていたので落ちた高さはせいぜい50㎝程度でよかったです。

受傷直後です。
結構血が滲んだので驚きました。
グリーンイグアナに噛まれた直後

洗浄してきたところです。
グリーンイグアナに噛まれたので洗浄してきた

血が滲んでいるところは、肉が切れてめくれあがってしまっているところです。
爪切りのような切れ味でした。

傷は小さい割に結構痛みが強くズキズキするので、
仕方なく痛み止めを内服しました。

「成体のイグアナに足を噛まれた人が数十針縫う大怪我になった」
という話を聞いたことがありますが、
確かに歯の切れ味は抜群でした。
本来草食性で葉を切り取って食べているので、
元々歯は非常に鋭いです。
そして、サボテンも噛み砕ける強靭な顎。

今はまだ全長1mちょっとですが、
そして今回は口の端でちょっとだけでしたが、
確かに2m弱の成体が本気で噛み付いて来たら、
肉がこそげ取れるでしょう。

「慣れていないイグアナは性質も荒く猛獣そのものである」という話があったので
私は頑張って手で扱えるように慣らしましたが、
本当にこれで慣れていなかったら危険極まりないです。

が、イグアナは本来非常に賢く、表情があって、
そして何より立派なクレストやデュラップを持つ、大型でとても魅力的な爬虫類です。
慣らせば餌をねだって飼育者の後をついてくるようになりますし、
名前を呼べば顔を上げます。
眼の見た目がとても人間に似ていて「目が合う」ということを強く実感できる唯一の爬虫類です。

私「ねえ」
グリーンイグアナの目にご注目

イグアナ「何だい」
グリーンイグアナの魅力的な眼差し

大変なこともありますが、
それでもこんな魅力的なポーズ、表情を毎日見られるのは至上の幸福です。
IMG_2149

本日、甲羅の感染症で入院中だったダイヤモンドバックテラピンが退院しました。

昨日、獣医さんから「今日の退院も可能そうですが、どうしますか?」と電話がありましたが、
水槽の準備などもあったため予定通り今日でお願いしました。

「よく餌は食べてます。
患部は肉が盛り上がってきていますが、
その下に残っている感染巣がまた出てくることがありますから、
3、4週間後に診せて下さい。」
とのことでした。

実は、クサガメの甲羅にも1か所感染を疑わせる怪しい箇所があり、
それを次回外来で診てほしかったのですがだいぶ間が空いてしまうことになりました・・・。

家に帰ってきたダイヤモンドバックテラピンは、
いつも通り餌を食べたりバスキングをしたり元気そうに過ごしています。

先週、ダイヤモンドバックテラピンの甲羅の感染症が明らかになってから
クサガメの60㎝水槽とスジクビヒメニオイガメの40㎝プラスチックケースは
毎日水替え、内部清掃をしています。
個体の大きさ、餌の量、水温、カメの種類などにもよるのでしょうが、
週2回ではカメたちにとってよい環境が保てているとは言い難いのだと思ったからです。

ダイヤモンドバックテラピンが帰って来たらどの道毎日水替えが必要になりますから、
毎日水槽1個やるならせっかくですし毎日3個やろうと思いました。

ちなみに、クサガメとスジクビヒメニオイガメは以前は混泳していましたが、
サイズで圧倒的になったクサガメがスジクビヒメニオイガメを威圧することが散見されるようになり、
別水槽に分けました。

以前獣医さんには「水槽に濾過バクテリアを定着させてしまうと安全域が広まりますよ。」
と言われました。
毎日全換水しながら濾過バクテリアを育てることができるのかどうかは不明ですが、
とりあえず人海戦術で対応しながら、濾過バクテリアの件についてもいろいろ調べていこうと思います。

見づらくて申し訳ないですが、だいぶ組織が盛り上がってきています。
ダイヤモンドバックテラピン、患部がだいぶ治ってきた

天使の笑顔
ダイヤモンドバックテラピン、天使の笑顔

私の家の爬虫類たちの中でも際立つ暴君、グールドモニター。
日中のケージに手を入れれば、ほぼ100%の確率で餌と間違えられ、
その強靭な顎で噛まれます。

よしんば噛まれなかったとしても、いつまでたっても全力で尾を振ってきます。
持ち上げても、延々と噴気音を上げます。
ハンドリングは諦め始めていました。

が、最近は日中、ペットシーツの下に隠れたりすることもなく、
堂々とペットシーツ上で伸びきって眠る姿を見せたりするようになってきました。

「成長に伴って、段々いい子になりつつあるんじゃ・・・!」

そんな期待を抱きつつ、今日も咬まれないよう夜にケージ掃除をします。

まずはこっそり水替え。
そして、古いペットシーツをどけて、ペットシーツ下に落ちている糞を拭き掃除します。
だいたいこのタイミングでグールドモニターが覚醒して、
ケージ内で大暴れになります。

今日も激しく尾は振っていましたが、
「何となく、今日は楽しくハンドリングできそうな気がする・・・!」
と思い、掃除後にグールドモニターを取り出してみました。

シューーーーッ
と噴気音を上げるのはいつものことですが。
今日は妙に体を強くよじっています。

と、次の瞬間、総排泄孔からブビーー!とすさまじい勢いで糞と尿が飛び出しました。
私の膝、服、床、床に置いてあったバッグ、書類、すべてを汚染する勢いで。

一瞬私は固まりました。
あたりに猛烈な悪臭が漂ってきます。

我に返った私は、片手にグールドモニターを持ったまま自分や床の拭き掃除を始めました。
排泄したら何か満足したのか、意外とグールドモニターは噴気音も上げず体をくねりもせず
大人しくしています。

改めて、「糞尿が臭い生き物だなあ・・・」と思いました。

しかし、手にずっしり来る重みに順調な成長を感じました。
顔も精悍さが増してきているようです。

たくさん食べてたくさん排泄して、ぐんぐん育ってほしいと思います。

ぐんぐん育て、グールドモニター

「日本水族館立体生物図録 海洋堂監修 No.6
グリーンイグアナ(グリーン)」
(ガチャガチャの景品です)


初めてそれを水族館で見かけた時、
「すすす水族館に、イイイイグアナなんているの見たことないし!
べべべ別にほっほっほほしくなんかないし!!」
と思っていました。

写真でこのフィギュアを見てから、各所でグリーンイグアナのフィギュアを見て回っていました。
が、さすがは日本の誇るフィギュアブランド海洋堂、
これ程の完成度を誇るイグアナフィギュアが見当たらないのです。
巷で見かけるフィギュアたちは、「適当にイメージで作ったんじゃないの」と言いたくなるような、
造形、彩色とも納得のいかないものばかりでした。

そして今日、ショッピングモールでこれのガチャガチャを見つけて、
ついに我慢できず衝動的にやってしまいました。

生まれて初めて、ガチャガチャ運が発揮されました!

何と2度目で私の欲しかった、「グリーンイグアナ(グリーン)」が出たのです!!

「グリーンイグアナ(イエロー)」という名のアルビノイグアナもありましたが、
尾の縞模様がはっきり出ているグリーンの方が欲しいと思っていました。

出た瞬間、嬉しさのあまり床を転がりそうになりました。

これずっと欲しかったんだぉーーー!!!

おうちに持って帰ってきました
イグアナフィギュア1

海洋堂です
イグアナフィギュア2

帯を外します
イグアナフィギュア3

出てきました
イグアナフィギュア4

やったぉーーー!!!
イグアナフィギュア5

でも貴方はもっと素敵です
素敵なイグアナ

昨日、ダイヤモンドバックテラピンが入院しました。
リアルタイムで記事を書けなかったのは、また私が風邪をひいてしまったからです。

ダイヤモンドバックテラピンは一昨日甲羅の感染症を起こしている場所を獣医さんでほじってもらって、
明けて昨日元気がありませんでした。
あまり動かず、餌も食べません。

獣医さんは土日非常に混んでおり予約が取れないことが多いため、
行くなら昨日金曜でした。
電話してみると、幸い夜の時間帯に予約の空きがあったため、
お願いしました。

連れて行くと、もぞもぞとプラスチックケースの中で動くカメを見て
「話を聞いて思っていたより元気だね」と獣医さん。
そして、話は一昨日ダイヤモンドバックテラピンの尿が異常に臭かった話になりました。

ダイヤモンドバックテラピンが連れて行く途中でプラスチックケースの中で排尿してしまい、
アンモニア臭が漂っていました。
私はいつも通りの臭いだと思ったのですが、獣医さん曰く「やけに臭い」とのこと。

で、その話を振り返る中で「もしかしたら脱水なのかもしれない」ということになりました。
汽水管理のため、水が飲めておらず脱水の可能性があるということです。
試しに獣医さんがプラスチックケースの中に水を注ぎいれると、
ダイヤモンドバックテラピンはすごい勢いで水を飲みました。

やはり、脱水になってしまっていたのです。
「古い本なんかには、時々淡水浴をさせましょうなんて書いてあったりするけど。
このテラピンは普通に淡水管理でいいかもしれないよ。
脱水で少し体力が落ちていたから、甲羅の感染も起こしたのかもしれないね。」
と言われました。

患部に関しては、もう肉芽(にくげ)が盛り上がってきているようです。

元気がないのも侵襲的な処置と脱水が合わさったものだったのかもしれません。
でも、念のため預かってもらえることになりました。
私としてもその方が圧倒的に安心なので、お願いしました。

調子がよさそうなら早めに帰してもらって、
もう少し様子を見ることが必要そうであれば1週間後の引き取りということになりました。

今、水槽は完全に水を抜いて丁寧に洗い、中のヒーターなども乾燥させています。
綺麗な水槽でダイヤモンドバックテラピンを迎えてあげたいです。

可愛い笑顔の君が大好き
ダイヤモンドバックテラピン、可愛い笑顔の君が大好き

数日前にダイヤモンドバックテラピンの腹側の甲羅の変色、変形に気付き、
今日獣医さんに診てもらってきました。

私はヒーターによる火傷かと思っていたのですが、
獣医さんは一目見るなり「あーテラピンにはよくある、感染だね」と言いました。

そして、器具を用いて患部をほじり始めると、中からとめどなく白い感染壊死組織が出てきました。
ほじるのに妨げになる甲羅部分はハサミで切り取られました。
とにかくほじってほじってほじりました。

ほじりながら、
「テラピンは元々水の出入りの激しい綺麗な汽水域に棲んでいるから、水にうるさいんだよね。
大人になるとそれなりに抵抗力もつくんだけど、仔ガメのうちは特に。
飼育下では自分の糞の細菌に感染しちゃうことが多い。
しかも、外側に向かって菌塊ができたり、
感染巣が周囲の組織からくっきりわかれている場合はいいんだけど、
周囲組織との境界が不明瞭な場合は、治療しても治療しても再発することが多い。
これは、長期戦になるよ。」
と言われました。

ひとしきりほじり終えると、イソジンで消毒して最後に抗生剤を注射しました。
自宅で使う、抗生剤+キトサンの外用薬ももらいました。

週2回の換水頻度で最初の数か月間は問題なく管理できていたことを考えると、
気温が上がり水に細菌が繁殖しやすくなってきていたのかもしれません。
特に換水頻度が少なかったといったことは指摘されませんでした。

現在の、毎日換水+フィルターの濾材にサンゴ石+人工海水の素を規定量の半分、の管理は
継続していったらよいとのことです。
水替えの際に外用薬を患部に垂らして1時間程乾燥させ、
水槽に戻してやるようにと指示されました。

感染ということなら、なるたけ水槽内もシンプルにした方がいいと思われるので、
流木は撤去しました。

「本来なら大きな水槽でしっかり泳がせてやるべきなんだけど、
仔ガメのうちはプラケースで毎日換水してやるくらいでもいいかもしれないね。」
と言われました。

1週間後に再診予定です。

ダイヤモンドバックテラピン、患部処置後です。
獣医さんがほじっている様子を横で見ながら私が「ひどい・・・」と呟いたら、
「んーみんなこんなもんだよ。」と言われました。
ここに毎日外用薬を垂らします。
ダイヤモンドバックテラピン、患部

ダイヤモンドバックテラピン、獣医さんから帰宅して一息。
ダイヤモンドバックテラピン、帰宅して一息

頑張ろうね。

帰り際に獣医さんに新しい獣医用麻酔薬の話をされ、
麻酔談義に花が咲いたのがせめてもの明るい話題でした。
もしかしたら、気落ちしている私を気遣ってくださったのかもしれません。

昨日、ダイヤモンドバックテラピンが何となく活気がないのに気付きました。
いつもなら、私が水槽の前を通過するだけで即座に餌くれ踊りが始まるのに、
大人しくバスキングしているだけで特に反応しません。

夏場なので水質悪化が早いのだろうかと、水替えをすることにしました。
水替えをして、カメ本体は異常がないかと見たところ・・・
甲羅の一部が変色、変形していました。

以前は水槽のヒーターにカバーを付けていましたが、
どうもカバー自体が汚れが溜まりやすく不潔の原因になっているように思われたので、
数か月前からカバーを外していました。

ダイヤモンドバックテラピン自体は泳ぎが上手で
水底のものにずっとくっついていることはまずないため、
これで問題は起きないだろうと思っていました。

が、水槽に入れている流木には時折しがみついて遊んでいたため、
流木とヒーターは離してセッティングするように気を付けていました。

しかし、前回はそれを忘れてしまっていました。
流木のすぐそばにヒーターを置いてしまっていました。
そしたら、ヒーターにくっついて火傷をしてしまったようです。

慌てて獣医さんに予約の電話をしたところ、
予約が込み合っているので早くて木曜ということでした。
とりあえずそれでお願いしました。

そして、火傷の一般的な治療として感染対策が挙げられるため、
創部の清潔を保つため水替えは毎日することにしました。

幸い、今日になったらだいぶ活気が出てきて
餌もよく食べています。

大事に至らないことを祈ります。

カメを腹側から見た様子です。
向かって左側が変色、変形しているのがわかります。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷1

斜めから見た様子です。
写真ではわかりにくいのですが、甲羅に小さな穴が空いています。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷2

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