とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

今まで何度か、イグアナにラップを誤食させてしまっていましたが、
一昨日も私の不注意からさせてしまいました。

一昨日冷凍コオロギを解凍しようとして、量が多かったのと
イグアナはお気に入りの場所で眠っていたので
「まあ、今日は大丈夫かな・・・」と思ったのが間違いでした。
サバンナモニターのプレートヒーターを少しずらし、
そこに冷凍コオロギを大量に包んだラップを置いておきました。
まだ熱があったのもあり、だるくてそのまま小一時間眠ってしまいました。

目が覚めて、「コオロギ・・・」と思い見に行くと、ラップとコオロギの大半は消失しています。
ぼんやりしていた頭が一気に覚め、「イグアナだ!!」と思いました。

イグアナは元と同じ場所、同じポーズでで昏々と眠っています。
惨状を見ながら、「またやってしまった・・・」と思うと同時に、
切っていたラップのサイズが20㎝×20㎝と今までになく大きかったことを思い出しました。

改めてよく見ても、ラップは残っていません。
「全部食べちゃったのか・・・」
非常に不安になりました。

無事に腸管を通過して欲しいと思いましたが、
昨日と今日の朝排出された便は泥状でラップは含まれていませんでした。

毎日、一応餌は食べていることがせめてもの心の拠り所でした。

そして今日の夕方、犬をいつものように室内散歩に出してやっていると、
犬が何かを見つけて大興奮しています。
犬をどうにか退けて見てみると、それはイグアナの糞です。

しかも、よく見るとそれは糞として排出されたラップの塊でした。

よかったです!
無事に腸管を通過したのです!

改めて、イグアナに非常に申し訳なく思うと同時に、
状況的にどんなに大丈夫そうであっても
イグアナが動き回る飼育部屋の中でコオロギを解凍するのは二度と止めようと思いました。

ラップの塊を含む糞
ラップの塊を含むイグアナの糞

犬のケージを棚に組み込み、棚の編成を変えたところで
新しくお気に入りの場所を見つけました。
いよいよ天上人じみてきました。
天上人、グリーンイグアナ

今日、獣医さんのところへゲイリートゲオアガマの退院の迎えに行ってきました。

ゲイリートゲオアガマは、10日程前から嘔吐のような動作と食思不振があったので、
1週間前に獣医さんのところへ連れて行き、口腔内膿瘍と診断されました。
1週間入院して、補液、抗生剤治療をしてもらっていました。

獣医さん曰く、
「1週間で感染のコントロールが完全に出来たかどうかは微妙なところなんだけど、
とりあえず餌は取るようになったから、家で様子を見てください。
内服薬の投与は難しいから、抗生剤はこれでお終いにします。
また調子が悪くなるようだったら、すぐに連れてきてください。」
ということでした。

とりあえず連れて帰ってきて、いつものケージに放したところ
いそいそとバスキングをして、体が温まったところで
地面に落ちているレンズ豆をせっせと食べ始めました。

なお、バスキングスポットはバスキングライトの向きを調整することで、
獣医さんのアドバイスに従って80℃近くに設定し直しました。

明日、ケージ床材の総入れ替えもしようと思っています。
今度は、アクアソイル(水草用の土)なしで、鳥用の種のみで床材を構成するようにします。
加えて、ホームセンターでバスキングスポットに置く用のレンガか何かも買ってきます。
以前購入して置いてみた石はどれもトゲオアガマたちに不評で、
全く上に乗ろうとしませんでした。

これで問題なく立ち上がってくれることを祈っています。

帰ってきたゲイリートゲオアガマ
帰ってきたゲイリートゲオアガマ

よくぞ帰ってきてくれた
ゲイリートゲオアガマ、帰ってきてくれてうれしい

同居人のサバクトゲオアガマ
同居人のサバクトゲオアガマ

キタアオジタトカゲの拒食が数か月の長きに渡っています。

昨年秋に拒食した時には、獣医さんに
「冷凍コオロギよりもCAN O' CRICKETSの方が反応がいいかもしれない」と言われ、
実際冷凍コオロギには見向きもしなかったのがCAN 'O' CRICKETSは食べました。
それからしばらくして、冷凍コオロギの摂餌も再開しました。

CAN O' CRICKETSはフタホシコオロギの半生缶詰です。
開けると、独特のコオロギ臭がします。
カン・オー クリケット CAN O’ CRICKETS 35g 爬虫類 餌 エサ 缶詰 関東当日便
カン・オー クリケット CAN O’ CRICKETS 35g 爬虫類 餌 エサ 缶詰 関東当日便

今回の拒食に際しても、この話を覚えていたので何回かCAN O' CRICKETSを試してみましたが、
残念ながら食べてくれませんでした。

数日前、
「ボールパイソンの拒食が終了したのだから、
キタアオジタトカゲの拒食ももうそろそろ終了かもしれない。
もう一度CAN O' CRICKETSを試してみよう。」
と思い、急きょ取り寄せました。

一昨日CAN 'O' CRICKETSが届いたので早速あげてみたところ、5匹程食べました。
ここ数か月冷凍コオロギを一切食べていなかったことを考えると進歩です。

今日もあげてみたところ、8匹程食べました。
明日もあげてみて、体重を測って前回の体重測定から減っていなければ経過観察とします。
減っているようだったら、明後日ゲイリートゲオアガマの退院を迎えに行くのと一緒に、
獣医さんに診てもらうことにします。

今日もややだるいです。
早く休むことにします。

グガー!
(フトアゴヒゲトカゲ)
フトアゴヒゲトカゲ熟睡

ここ数日、また発熱でぐったりしています。

先日、関東地方を中心に地震がありました。
ケージの耐震対策をちゃんとしないといけないなと思っていた矢先でした。

我が家ではケージを載せている棚は業務用陳列棚(アイリスオーヤマ製の什器(じゅうき))です。
耐荷重としては十分です。

まず、ケージが棚板から落ちないようにする必要があると考え、
以下のものを買いました。



荷締機


これでケージを棚の柱に固定します。

こんな感じです。
荷締機でケージを固定
ケージを横断して黒く見えているのが荷締機の紐です。

ケージ全体だとこんな風景です。
荷締機でケージを固定、全体像
上段がアンボンアオジタトカゲ、グールドモニターの60㎝ケージ、
中段がキメラアオジタトカゲの30cmケージ、キタアオジタトカゲの90㎝ケージ、
下段が犬のケージです。

同じような棚が横に3つ並んでいます。

他にも、棚全体が倒れる、棚板が外れるなどの問題が発生する可能性があるため、
順次対策していこうと思います。
災害が起きた時の生体の取り扱い、避難などについても考えていきます。

みんな大切だからね
ツギオミカドヤモリ、みんな大切だよ

気候の変動が激しいです。
皆さんも、風邪にはくれぐれもお気を付けください。。。

爬虫類を飼っている方、飼っていらっしゃらない方、
ベッドサイドには何の爬虫類を置いていらっしゃるでしょうか。
あるいは置いてみたいでしょうか。
ご自宅の住宅事情にもよるでしょう。

私は、居間に棚を並べて主な飼育部屋にしています。
犬のケージもここに置き、ケージから出したらここで遊ばせます。

一方、寝室にはトッケイヤモリとヒョウモントカゲモドキ、サソリ、タニシ水槽を置いています。
夜は猫と一緒にここで休みます。

トッケイヤモリというセレクトにはこだわりました。
夜行性ヤモリという観点です。

昼行性トカゲたちを置いてもよいのですが、
寝る時にケージの電気が点いていない→トカゲが動かない
寝る時にケージの電気が点いている→トカゲが動いているのが見えるが明るくて落ち着いて寝られない
という問題点があります。

その点、夜行性ヤモリならむしろ暗くなってからの動きが楽しめるかと思ったのです。

実際、置いてみると部屋を暗くするとすぐにトッケイヤモリは動きだし、
しかも明るいところでは決して見ることのできない大きく開いた瞳孔を見ることができます。
明るいところでは不活発に見える彼らですが、
暗い中では意外と活発に動いていることを知りました。

ヒョウモントカゲモドキは昼夜関係なく動いている印象ですが、
飼育にライトが不要なので寝室に置いてみました。

夜行性という点ではツギオミカドヤモリも置きたいところなのですが、
ケージサイズが横60×高さ90cmと大きいため、置く場所にやや困ります。

ツギオミカドヤモリも日中の静けさと打って変わり、
夜中には活発に動き回ります。
たまに壁面から落ちたと思しい「ドン」という音がし、
憤慨した「ゲゲッ」という声をあげています。

薄暗い中でベッドに横になり、トッケイヤモリが元気に動き回っているのを眺める。
寝る前の至福のひとときであります。

トッケイ!トッケイ!ビバトッケイ!
ビバトッケイヤモリ

昨年11月初めて買った、かつ今まで購入した中で唯一のヘビがボールパイソンです。

ヘビを飼ってみたいなという思いがあり、
外見的にはえらの張った顔が実にヘビらしいボールパイソンが欲しいなと思っていました。
しかし、調べたところボールパイソンは拒食することもあり、
初心者はコーンスネークがお勧めとのことでした。
コーンスネークの中ではオケッティ(オキーティーというのが正確な発音に近いらしいですが)が
ナチュラルでいいなと思い、ショップへ探しに行きました。

が、ショップにいたオケッティはハッチリングかという程小さい個体で
とても初心者の私が育てられる気はしませんでした。
今まで飼ったことのない種の飼育を始めるなら、
予備能の高い亜成体~成体から始めないと不安があります。

そこで他のヘビケージにも目を向けてみると、
ザ・ヘビという感じのシナモンモルフのボールパイソン♂成体がいました。
むっちりとした質感、美麗な色調と模様、光沢、妖しげな魅力、
総てが私の目を釘付けにしました。

そうだ、私はヘビが欲しかったんじゃない、
ボールパイソンが欲しかったんだ・・・!
どの道ヘビは初めてなのだから、難しいに決まっている。
だったら、欲しいボールパイソンを買って、頑張って管理しよう・・・!

と思い、ボールパイソンを購入しました。
幸い、家に準備していたのは横60×高さ60cmのボールパイソンも飼えるケージでした。
ボール欲しいよーーと思い飼育方法も本でずっと熟読していたので
温度などの諸々のセッティングにも悩みません。

買ったその日はハンドリングなどもちろんせず、大事にケージに入れ、
ニヤニヤしながらずっと眺めていました。
次の日、いよいよ初めての給餌です。

マウスを解凍するのも初めてでしたが、
とりあえず定評のある「袋に入れて湯煎」をして解凍しました。

お腹をグニグニ触ってもしっかり温かいことを確認し、
いざ給餌です・・・!
あれ、舌は出すけど食べない・・・。
まあ、まだ来て2日目だしね。
と思い、次の給餌日は1週間目にすることにしました。

次の給餌も食べません。
その次の給餌も食べません。
まさか、いきなり季節性の拒食が始まったのだろうか・・・。

霧吹きをしても、解凍方法を変えても、置き餌をしても、部屋を真っ暗にして給餌しても、
食べません。
食べません。
食べません。

そうこうしているうちに脱皮不全も起こし、段々悲しい気持ちになってきました。

季節性の拒食ならいいけれども、
環境の変化で体に異常を来したりしているんではないだろうかという不安が常にありました。
ショップの店員さんには「活マウスどうですか」とも勧められましたが、
正直活マウスを買ったら今度はマウスに情が移るに決まっています。
そこまでは踏み切れません。

懸命に、「これは季節性の拒食だろう」と思い込んで水替えだけせっせとすることにしました。

11月、12月、1月、2月、3月・・・長い時間が過ぎました。

4月、そろそろじゃないか!?と思い給餌したところ、まだ食べません。
ちょうどその頃は記録的に湿度の低い日が続いていました。
もうじきしたら湿度も上がって、きっと食べるよと思い、待つことにしました。

冷凍マウスのストックは1度も食べてもらえないまま底を尽きかけていました。

そして、今日。
ここ数週間で気候は劇的に変化しつつありました。
湿度は10%近くから50%程度まで上昇し、一昨日雨も降りました。

昨晩、「よし、今日また給餌してみよう」と思いマウスをプレートヒーターの上で解凍し始めました。
が、なかなか解凍できずそのうち眠くなってしまいました。
「明日明け方に起きて給餌しよう」と思い、眠りました。

そして、本日明け方、もはや期待も乏しく解凍マウスをボールパイソンの眼前に持って行ったところ・・・
ついに食べました。
光速の速さで飛びつき、一瞬でマウスをぐるぐる巻きにしました。
間もなく、口を「もっもっ」と動かしてマウスを喉の奥に押し込み始め、
あっという間に飲み込みました。

ヘビの摂餌を見ること自体初めてだったので、
食べた嬉しさより光速の動きに対する驚きでしばらく呆然としていました。
しばらくすると、ようやく食べたという喜びがわいてきて、
ケージの前で転がりました。

ゲイリートゲオアガマが入院することになり気分が沈んでいたところだったので、
尚のこと嬉しく思いました。

また半年後にやってくる拒食の時期まで、ボールパイソンに楽しく給餌することにします。

嬉しいので、たくさん写真を載せさせてください。

もがっ
ボールパイソン初めての摂餌1

咥え直してもう一度もがっ
ボールパイソン初めての摂餌2

もーっ
ボールパイソン初めての摂餌3

もっ
ボールパイソン初めての摂餌4

もっ
ボールパイソン初めての摂餌5

もがっ
ボールパイソン初めての摂餌6
もぁーっ
ボールパイソン初めての摂餌7

もぉっ
ボールパイソン初めての摂餌8

もふっ
ボールパイソン初めての摂餌9
あー
ボールパイソン初めての摂餌10

ごくん
ボールパイソン初めての摂餌11

昨日は獣医さんの予約枠が一杯だったため、
本日の予約を取って不調のゲイリートゲオアガマを連れて行きました。

結果は、口腔内膿瘍でした。
口の中に膿溜まりが出来てしまっていたのです。
心配していた腸閉塞は、レントゲン上その所見はありませんでした。

トゲオアガマは一回調子を崩すとなかなか立て直すのが難しく、
特にゲイリートゲオアガマは「飼い方に癖がある」と説明されました。

季節の変わり目で急に痩せてきてしまったり、
1年くらい何の問題もなく飼っていても調子を崩して死んでしまったりすると言われました。

なので、季節の変わり目などには豆や人工飼料などで
しっかり炭水化物やタンパク質を取らせて管理してほしいんだけど、
豆はあげてるみたいだしねーと言われました。

そして、バスキングスポットの温度ももっと高くてもいいかもしれないと言われました。
獣医さんのところのトゲオアガマケージでは、スポット周囲のプラスチックが溶けてしまったことも
あるそうです。

あとは、通気を良くするためにケージのサイドをメッシュに替えてもいいかもしれないとも
言われました。

「サバクトゲオアガマとゲイリートゲオアガマでは、同じトゲオアガマでも
飼い方が全然違うんだよねー」とのことでしたので、
「どう違うんですか?」とお聞きしてみました。
「んー、サバクトゲオアガマはただ熱いところを作ってやればいいんだけど、
ゲイリーはもうちょっとコツがいるんだよねえ」とのお答え。

とりあえず、まずは1週間入院して輸液と抗生剤投与をして戴くことになりました。

そして、急変時の連絡先をもう一度確認されました。
電話が来ぬよう、祈っています。

ゲイリートゲオアガマの新しい写真はないので、コーギーでも。

コーギーは今のところ無駄吠えはほとんどなく、甘噛みもしつけで減ってきました。
まだ予防接種が済んでいないので散歩はなしで室内のみで1日4時間程遊ばせていますが、
今のところ排泄の粗相もなく、ちょっとほっとしています。
ウェルシュ・コーギー来て6日目
服は、「コーギーは抜け毛が多いので着せておいた方が掃除が楽ですよ」と
ペットショップの店員さんに勧められたので、着せてみています。

本日も発熱してしまっており頭がぼんやりしているので、
もしかしたら少しつじつまが合わないところもあるかもしれませんが・・・

昨日から、片肢のないゲイリートゲオアガマが不調です。
最初、「ケケケケケッ」という音で気付きました。
嘔吐はしていないものの、体全体の逆蠕動のような動きを見るにえづいているようです。

その後はバスキングライトの当たるところに寝ています。
夜になるとシェルターの中に潜りましたが、
今日ライトの点灯時間になるとまた出てきてバスキングライトの下にいます。

餌は食べません。

以前、トーマストゲオアガマを原因不明の腸閉塞で失っていますが、
今回ももしかしたら・・・という不安が頭をよぎります。
バスキングライトの下で代謝を上げて、腸蠕動を促そうとしているのかもしれません。

今日は獣医さんが休診日のため、明日連絡をして早々に診察をお願いしようと思います。

調子が悪いのは奥の個体です
ゲイリートゲオアガマ不調

他の個体が元気な分、不安と辛さが募ります
元気なゲイリートゲオアガマとサバクトゲオアガマ

元気な方のゲイリートゲオアガマです
元気な方のゲイリートゲオアガマ

ご覧くださっている皆様、ありがとうございます。

本日は風邪で発熱してしまいぐったりなので、更新をお休みさせていただきます。

今後も「とげ男の毎日」をよろしくお願いいたします。

ねむいよう
あくびボールパイソン

今日は、申し訳ありませんが爬虫類ではない記事です。

 昨日コーギー♂、3か月がやってきました。
現在のところ無駄吠えもなく静かに遊べています。
愛情表現が惜しみなく、物静かな爬虫類とはまた違った魅力があります。
猫も遠巻きに見ていますが、嫉妬しないよう何でも猫優先にしているせいもあってか
何事もなく定常運行中です。

今日は犬が疲れているので、簡単な記念写真のみです。
ちゃんとした写真は、また後日載せます。

コーギー参上

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