とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

ヒョウモントカゲモドキは今やフトアゴヒゲトカゲと並んで二大人気トカゲと言っても過言でないでしょう。
フトアゴヒゲトカゲと違って紫外線灯などが不必要という点もあり、フトアゴヒゲトカゲ以上の人気かもしれません。
元々夜行性の種であるため、紫外線灯を当てなくても生育できるのです。
逆に、フトアゴヒゲトカゲなどは昼行性のトカゲであるため、カルシウムの吸収に必要なビタミンD3を紫外線照射によって得るため、紫外線灯は必須になってきます。
さらに、ヒョウモントカゲモドキは色や模様にかなりのバリエーションがあるため、集めるのも楽しいというのがあります。
家のヒョウモントカゲモドキはこんな感じです。ヒョウモントカゲモドキ・ハイポタンジェリン・ゴースト・ハロウィンマスク

ハイポタンジェリンという品種の、さらにゴーストと呼ばれる色の薄い品種です。
猫のような目が可愛いと思います。
エクリプスと呼ばれる、全部が黒目になったような品種も存在するのですが、個人的にはこの瞳孔がはっきり確認できるような目が表情があって好きです。

さらに、この個体は頭部の上の模様が骸骨に似ていることから、「ハロウィンマスク」と呼ばれる一群に属します。
ヒョウモントカゲモドキ・ハイポタンジェリン・ゴースト・ハロウィンマスク
何だかあんまりよくわからないですね。

それより正面から見た時のナイトメアビフォアクリスマスのヒロインのような顔が可愛いと思います。
ヒョウモントカゲモドキ・ハイポタンジェリン・ゴースト・ハロウィンマスク
口が縦に縫い付けられているような。
そして、鼻がブタのような。

ウィンクしてます。

ウッフン
ヒョウモントカゲモドキ・ハイポタンジェリン・ゴースト・ハロウィンマスク

 

爬虫類を飼っていると、当たり前ですが飼っていない時よりも大変なことが増えます。
まず、獣医さんのお世話になることが多いです。

小っちゃいトーマストゲオアガマは変わらず調子はいまいちなようですし。
トーマストゲオアガマ

グールドモニターは全部で19本の指が取れてしまいましたし。 
(本日はペットシーツの下に隠れていたので写真はお休みです。)

フトアゴヒゲトカゲも、以前下痢と体調不良で蟯虫・コクシジウムの駆虫をしていますし。
フトアゴヒゲトカゲ
 
キタアオジタトカゲも 以前食思不振で飼育環境の指導を受けていますし。
キタアオジタトカゲ
それでも、こんな強い眼差しの輝きを目の当たりにできるのは飼育者ならではです。 

ミズガメも飼っています。
クサガメ・スジクビヒメニオイガメの水槽と、ダイヤモンドバックテラピンの水槽があります。
彼らの水替えもほぼ毎日しているので大変です。
クサガメ
 
クサガメ
 しかし、餌をねだる手足をばたつかせる動きはたまらなく愛らしいもので、こんな動きを堪能できるのも飼育者ならではです。

フトアゴヒゲトカゲは笑顔という言葉が実に似合います。
ふとあとひげトカゲ
いつも口角が上がっているように見えます。
(この写真ではそんな風に見えませんが。)

しかし、縄張り意識は強く、他者との協調性は極めて乏しいです。
アゴヒゲが必死で戦いを挑んでいるのはトーマストゲオアガマのペアです。
彼らは全く気付いていませんが。
トーマストゲオアガマ・フトアゴヒゲトカゲ

そして、上記の写真の後も床の上にモリモリされましたが、
大変フンはくさいです。
雑食性だからだと思われます。

食べ物は、葉野菜、緑黄色野菜、昆虫、人工飼料などです。
昨今はこんな便利なものがネットで購入できます。
冷凍コオロギです。
冷凍コオロギ
必要な分を室温に置いておくだけで解凍できて、とても便利です。
パネルヒーターに置けば、解凍速度4倍速です!!

そして、イグアナがライバルです。 
グリーンイグアナ
でも全くイグアナには相手にされていません。
イグアナの賢さは小型哺乳動物などに匹敵するのではとすら思います。
いえ、密かに実は服従の姿勢を示さないだけで犬に近しい賢さを持っているのではないかとすら思っています。
成長したら5~6kgにまでなるわけですから、犬なみの賢さがあってもおかしくないと思うのです。
まあ、こんなことを真剣に考えているというのはここだけの話ですが。
 

足の欠けたトゲオアガマのご紹介がまだだったかと思います。
鮮やかなオレンジ色が美しい、ゲイリートゲオアガマです。
つぶらな瞳の澄んだ眼差しが印象的です。
こちらを見ていますね。
ゲイリートゲオアガマ

今度はよそを見ています。
ゲイリートゲオアガマ

横顔はこんな感じです。
目の小ささが際立ちます。
ゲイリートゲオアガマ

左の後肢の、人間でいう膝から下が元々ないようです。
ゲイリートゲオアガマ

でも、元気いっぱいです。

右側にいるのは最大種のトゲオアガマ、エジプトトゲオアガマですが、彼らともちゃんと仲良くできています。
ゲイリートゲオアガマ

ただ、エジプトトゲオアガマは最大70cmまで大きくなることからまだまだ成長するので必ずしもこれからもうまくやれるかどうかはわかりません。
もしいざこざが生じるようであれば、また別ケージを用意して移してやらなくてはいけません。

エジプトトゲオアガマ、♀です。
エジプトトゲオアガマ

 療養中のトーマストゲオアガマベビーです。
トーマストゲオアガマ
今日もプレートヒーターの上で体を温めています。

グールドモニターは本日も好調です。

噴気音+ベロベロ
グールドモニター

実は家には猫がいます。
三毛猫

本日は獣医さんのところを受診してきました。
受診メンバーは、トーマストゲオアガマのベビー、ヘルマンリクガメ、グールドモニターです。
受診理由としては、まずトーマストゲオアガマのベビーがここ数日活気がなくうたた寝が多くなったことについてです。
連れて行って相談したところ、多頭飼いなので 環境が原因ではなさそうだと。
また、それなりの協調性がある種なので120cmのサイズの中で3匹で暮らしても弱ったりする可能性は低いのではないかと。
出来る検査はレントゲンなのでこれをまず撮ってみましょうということになりました。
(その獣医さんのところでは100g未満の生体は採血はしないそうです。
0.1mlの血液から検査が出来る機械を使っているのだそうですが、その採血そのものが負担になるからだと言っていました。)
レントゲンで見たところ、お腹の中に小さな砂のようなものがパラパラとまとまって写っていました。
写っているもの自体はよくわかりませんでしたが、これが小腸に詰まっているのだとするとそれが活気のない原因になっているかもしれないとのことでした。
小腸が非常に細く、一方で大腸がそれなりに太いので誤食したものが詰まるときは小腸が問題になるのだそうです。
床材として使っているのは水草用の土と 鳥用のアワですが土が詰まったのかもしれません。
最近バスキングスポット付近にいることが多かったのですが、これは代謝を上げて腸管を動かそうとしているのかもしれないとのことです。
寒いところに好んでいくようになったら危険信号だと言われました。
腸管を動かす薬を注射してもらい、一週間後に受診するということになりました。

小っちゃい僕、頑張ってほしいです。
トーマストゲオアガマ

ヘルマンリクガメは半年前から飼っていますが、頻繁に体調を崩し肺炎になったりなんだかんだとしばしば獣医さんのお世話になっています。
今回も、何となく調子が悪そうで活気がないことが数日前から続いていたので獣医さんに連れて行ったところ、まず肛門周囲の汚れから下痢を指摘されました。
これも、レントゲンを撮ったところ腸管内異常ガス像が見つかり、腸炎かもしれないという話になりました。
こちらはあまり状態がよくないことから入院となりました。

以前の元気な姿です。
ヘルマンリクガメ


最後に、グールドモニターです。
売られていたお店で脱皮不全を繰り返した結果、指が大量に壊死してしまっていたのが気の毒で購入したのがきっかけでした。
まあ元々モニターはグールドモニターがマッチョな手足で模様も美しく一番かっこよいと思っていて、なかなか出会えないことを残念に思っていたところだったので、縁だったのでしょう。
それを3週間前に獣医さんに診てもらって軟膏の処方をもらっていたのですが、今日は再診日でした。
指も口許も良くなってきているので、このまま軟膏を使い続けて使い終わった頃にはもう大丈夫だろうとのことで安心しました。

こんな手になってしまっています。
爪は一本しか残りませんでした。
グールドモニター
 
脱落した指から出血した足でガラスを引っ掻いた結果、ガラスに小さな血痕が残ってしまっています。
でも顔や体つきは非常に魅力的だと思います。
最近はピンセットからコオロギを食べるくらいに慣れてきました。
グールドモニター
 


キタアオジタトカゲ
アオジタトカゲは、好き嫌いが分かれるトカゲであるとよく雑誌などには書かれています。
「スキンク科」と言われる種族に属していますが、彼らはよく言えばツヤツヤ、悪く言えばヌメヌメして見えます。
眼光もやたら鋭いです。
ヘビが嫌いな人はあまり好きではないかもしれません。
日本の草むらの日向で見かける、銀色~青銅色のピカピカしたトカゲもスキンク科です。
私の父は、
「小さい頃大きいお祖父さんお祖母さんの田舎を訪ねると、道端にアオダイショウがいたりした。
怖くて怖くて、一歩一歩後ろに下がっていって、ヘビの姿が見えなくなると本当にほっとした。
田んぼのあぜのところにもいて、カエルが襲われたりしているのを見ると心底怖かった。
トカゲも、日向のところで妙にピカピカ光っていたりして、僕が見かけると同時に向こうも察して、さっと草むらの中に消えていくそんな姿が怖かった。
それが原風景になっていて、今でも爬虫類がとても怖いし苦手だ。」
という話をしていました。 
爬虫類が好きでない人には全く受けない、そして爬虫類好きの中でも好きな人は一群に過ぎない仲間たち、それがアオジタトカゲです。
「ツチノコ」みたい、という話もあります。
まあ誰も本物の確証のあるツチノコは見たことがないのでみんなの想像するツチノコに過ぎないのですが。
では、ツチノコはアオジタトカゲなのでしょうか。
ツチノコが頻繁に目撃されたのは1960年代で、アオジタトカゲが輸入されるようになったのはここ十数年の話ですから、飼育されていたアオジタトカゲが逃げ出して目撃されてツチノコと称された、というには残念ながら時代が違います。
では、あらためて私の飼っているアオジタトカゲたちをご紹介していきたいと思います。

以下、キタアオジタトカゲです。 
最も環境適応能力が高く、またアオジタトカゲの中でも最大の体長になるため多く販売・飼育されています。
キタアオジタトカゲ
申し訳程度の前肢がついているのがおわかりいただけるでしょうか。

アオジタトカゲの名前の由来になった、青い舌を出し入れして様子を窺っています。
顔だけ見ていると実にヘビのようです。
キタアオジタトカゲ・舌
手前にあるのはスプーンです。
スプーンを見せると怒って口を開けて威嚇してくるのが一般らしいのですが、彼はむしろ興味津々です。

ジロジロ
キタアオジタトカゲ

ベロー
キタアオジタトカゲ・舌=

次は、黒い四肢、黒いバンドの入った尾、頭の模様の乏しさが妙に「江頭2:50」を彷彿とさせるアンボンアオジタトカゲです。
アンボンアオジタトカゲ

アンボンアオジタトカゲ


顔はキタアオジタトカゲに比べ少し優しげに見えますが、実際は性格的に荒くケースの中を覗き込んだだけで「シューシュー」という威嚇の噴気音を出してきます。
また、以前キタアオジタトカゲと同じケージに入れたら、アンボンアオジタがキタアオジタに噛み付くという事件も発生しました。

次は、キメラアオジタトカゲです。
キメラアオジタトカゲ
アンボンアオジタ以上に神経質で、こっそり撮影するのに苦労しました。
一般的にも「キメラは荒い」と言われているようです。
まだ全長10cm程度の幼体なので体に帯状の模様が入っていますが大人になるにつれ段々と模様は薄くなっていきます。
薄くなる程度は個体差があります。
色は一般的に「シルバー系」と「ゴールド系」に分かれ、この個体はゴールド系です。
話が逸れますが、フロリダで毎年開催される爬虫類エキスポでは、「キメラおばちゃん」なるブリーダーが存在し、その人のブースで売られているキメラアオジタはやたら高いのだそうです。
が、高いのには理由があり、成長すると完全に模様が消え、完全なゴールドになるのだそうです。
我が家の個体もどんな風に育つのか、楽しみであります。
 

今朝、起きたらツギオミカドヤモリ(漢字で書くと「接尾帝守宮」で、帝釈然とした在り様はまさに王様です。我が儘でよく手にも噛み付いてきますし。)のケージの入り口が開いていて、中に本体がいませんでした。
前日の霧吹きの後に少し開いていた入り口をこじ開けて脱走したようです。
今までも家の中でいろいろなものが脱走してきましたがヤモリが脱走したのは初めてでした。
ヤモリが脱走すると厄介なのは、あらゆる壁面にくっつくため、通常のトカゲに比べて隠れる可能性のある場所が4倍くらいになることです。
(ちなみに、数年前に知ったのですがヤモリが壁面にくっつけるのは、分子と分子が引き合うファンデルワールス力によるのだそうです。
ヤモリの足と壁の分子同士が引き合ってヤモリはくっついていられるのです。
すごいですね。)
カーテンの裏側や他のケージの脇、荷物の下など見ましたが発見できず非常に困っていました。
発見できないまま夜になり、ブログの更新をする精神状態ではなく不穏に過ごしていました。
その時、「ゲフッ」という咳をするような音が、ケージを収納している什器(「じゅうき」と読みます。コンビニなどで商品陳列してあるような棚です。)の辺りから聞こえたような気がしました。
ケージの裏側を見ましたが、やはりいません。
念のため悪戦苦闘しながら什器の下部分を外して見ると・・・王様発見せり!

日中はやや寒い室内のどこかに隠れていたのが夕方になり私が床暖房をつけて、一旦床に移動。
しかし、室内がやや暑くなったため床暖房は中止。
段々と冷えてきて動きも鈍くなり(爬虫類はしばしば脱走して寒いところに入り込んでしまうと、そのまま動くエネルギーが得られなくなって動けなくなってしまうことがあります。)、文字通りフリーズ。
そこでホコリを吸ったか何かで咳き込み、発見さる。
そんなストーリーを考えました。

こうして無事に発見、噛み付きに注意しつつ捕獲し、ケージに戻しました。

ツギオミカドヤモリ

・・・・・。


ツギオミカドヤモリ

ベロベロ

グリーンイグアナ・エリスリティック

ウォーッ!!


 

バポナを吊るして数日・・・
アンボンアオジタトカゲのケージに敷いてあるペットシーツ上に動いているダニもいなくなりました。
が、ケージのある部屋の隣室に置いてあったサソリが今日大量死していました。
コオロギやゴキブリは死ぬかもしれないが、サソリくらい頑丈そうな生き物だったら
同じ節足動物であっても大丈夫とたかをくくっていました。
全長20cm程度のダイオウサソリ3匹と3cm程度のイスラエルコガネサソリ1匹が死んでいました。
コオロギは離れた別室でしたが、サソリは隣室に置いたままにしていたのです。
ダイオウサソリの中には出産が楽しみな妊娠中の個体もいました。
出産間際になってくると腹部が大きく膨れ上がってきます。
サソリの中には「出産」する種がいて、ダイオウサソリもそういった種です。
以前、家で出産したサソリの写真をご紹介しておきます。
カメラで動画撮影したものをさらに撮影しているのでやや見づらいですが、まごうかたなき親仔サソリです。

ダイオウサソリ

こんな感じで、出産した仔サソリは1週間くらい母親の庇護下で暮らします。
1週間後には母親の背中から降りて自分で餌を探し始めます。
この時は18匹産まれて、湿度の問題や脱皮の問題、摂餌の問題など種々のトラブルを乗り越えて現在生き残りは3匹です。
その後も、妊娠個体が出産時なぜか出産できずにそのまま命を落とした事例などもありました。
今回は明らかに人災です。
一回バポナを撤去して、ダニとサソリの様子を見ることにします。

生体の話からは少しそれますが、昨日一眼レフを購入しました。
生体の写真をより綺麗に残したり、野外でいろいろ生き物たちを撮影したりしてみたかったからです。
以前から欲しいとは思っていましたが、今回ブログを始めたら良いカメラがいよいよ欲しくなってしまいました。
ネットでちょっとだけ調べたら、CanonのEOS D60という比較的お手頃価格のものがお勧めされていたのでこれを購入し、レンズは単焦点レンズで始めてみることにしました。
単焦点レンズというのは焦点距離が固定されているものです。
それ以上の難しいことはまだわかりません。
初心者は単焦点レンズで腕を磨きましょうとありました。
一眼レフって何が特徴なのかよく把握できておらず(現在もあまりできていないのですが)、場面に合わせてレンズをいろいろ取り換えられるものらしいです。 
カメラが好きな父に話をしたら、「おお、イオス買ったのか!!」と言われました。
イーオーエスではなくイオスって読むんですか。
「生体撮るんだったら、背の低い三脚とかリモートシャッターも必要になってくるぞ!!!
ミラーあるやつだよな!?
ミラーが付いてるやつがいいぞ!!」
お金がかかります。
まあ、生体が一番お金がかかるんですが。
ちなみにEOSはミラーありです。

本日宅急便で届きましたが、残念ながらメモリーカードがなかったことに気づきました。
amazonプライムで本日届くようにしましたが、あと3分以内に頼まないと本日中に届かないと書いてあったので慌てて16GBのものを何も考えずに買ってしまいました。
これでよかったのでしょうか。
機械に疎い私はよかったのか悪かったのかもよくわかりません。

一眼レフの到来と共に、スマホ写真ともさようならです。
記念に最後に、イチゴをあげた時の写真をアップしようと思います。

オニプレートトカゲ
イチゴは最高だ!!(オニプレートトカゲ)

フトアゴヒゲトカゲ
特に赤黒くなってきたやつは最高だよな!!(フトアゴヒゲトカゲ)

グールドモニター
俺はそんな女子供が喜ぶものは食わねえんだよ!!(グールドモニター)
(ちなみに彼らは女でも子供でもない。)

トーマストゲオアガマ
150Wの超灼熱の中、家族団欒。
 

「我は大きい」、誰でしょうか。

ツギオミカドヤモリ・ニューカレドニアゲッコー

まあ一部隠れているんですが、皆にはわからないだろう。フフーフ。

ツギオミカドヤモリ・ニューカレドニアゲッコー2

まだわからない人もいる・・・かもしれない。

ツギオミカドヤモリ・ニューカレドニアゲッコー3

我こそ世界最大ヤモリ、「ニューカレドニアジャイアントゲッコー」、またの名を「ツギオミカドヤモリ」という。
 
世界記録では全長43cmなのではるか及びませんが、私のツギオミカドヤモリも37cm程度ありなかなかの迫力です。
ツギオの名は、まるで尾が継ぎ足したかのような形をしていることから名づけられました。
一般に動きがゆったりしておりハンドリングが可能とされ、そのビロードのような手触りに夢中になる人も多いようですが、残念ながら私の飼っているツギオミカドは持とうとすると「フェフェッ」「グゥーウェー」のような奇っ怪な声で威嚇してきて、さらに手に噛み付いてきます。
2度ほど噛まれましたが、まるで爪切りで切ったように 切り口はざっぱり切れており大出血でした。
まあ元々着ぐるみのような動きが愛らしかったので今は観賞用と割り切っていますが。
 

ツギオミカドヤモリ・ニューカレドニアゲッコー4

この顔を「悪魔の微笑」と呼ぶマニアもいるらしいです。

ツギオミカドヤモリ・ニューカレドニアゲッコー5
 
ウヒョヒョ。
全く関係ないですが、口元は「ゆうやみ特攻隊」に出てくる、上下の口唇を縫い合わされた悪霊、ミダレガミみたいです。


 

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