とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

これまで、コーンスネークは目が赤い生体ばかり飼っていました。

「バブルガム」のメスです。
コーンスネーク「バブルガム」メス、ピュッ

が、今回「ブラッドレッド」を迎えて気付いたのは、
「黒目のコーンスネークは目が可愛い」ということです。
 コーンスネーク「ブラッドレッド」は黒目が可愛いです

赤目の生体は「お人形」のような可愛さがありますが、
黒目の生体は「可憐」な可愛さがあります。

先日「トオリスガリ」さんからその飼育の難しさをご指摘いただいた
ブラッドレッドのコーンスネーク、
改めて心し飼養に励みたいと思います。 

キイロアナコンダには水槽の水替えの最中に何度か咬まれています。

原因は、第一に蓋を開かせて水交換をするという構造にありました。 
これに関しては、蓋を開くのではなくずらして向きを変えることで
水交換の時にアナコンダが水槽から出てきてしまうという事態が
防げるようになりました。

第二には、水交換に要する時間が長いという問題がありました。
以前使用していた水槽用水替えポンプでは時間当たりの流量が少なく時間がかかり、
その隙をついてアナコンダが水槽から出てきてしまうことがありました。

また、キイロアナコンダの糞も問題でした。
糞が毛を含んだ大きな塊であるため水槽用ポンプでは対応できず、
手動でお玉などを使ってせっせと取っていました。
これも、時間がかかるうえ手の出し入れで咬まれるリスクがまた増します。

ということで、工業用ポンプを使用することにしました。



これですと、直径2.5cmの粒まで通過することができるため
糞も一緒に吸い上げることができます。

こういった毛の糞です
アナコンダの糞です


そして、吸い上げられた糞を含んだ水はベランダへ運ばれ、
そこで調理用の大きなザルによって濾されて排水口へと流れていきます。
このザルのところで糞を集めることができます。 

不穏
キイロアナコンダ、不穏です
 
水替え新時代の幕開けです
水替え新時代の幕開けです

ふーん
キイロアナコンダ、ふーん

先日記事にしたアルバーティスパイソンが今朝脱皮していました。
なので、先日の写真は脱皮前ということにさせていただいて。

ちなみに2匹ともインボイスはキミカブラック、です。

硬質な印象のエナメルっぽい頭部、輝く体幹、美しいです。
アルバーティスパイソンのメス、美しいです

そして、せっかくなのでもう片方のメスも写真を上げさせていただきます。

こちらは性質が非常に荒く、「近寄りがたい美人」そのものです・・・。
アルバーティスパイソン、近寄りがたい美です

クワッ!!
アルバーティスパイソン、クワッ!


 

前半に引き続き、コーンスネーク「ブラッドレッド」のことを
お話させていただこうと思います。

我が家にコーンスネーク「ブラッドレッド」が来た数日後、
ふと思いつきで2年ほど遠ざかっていたショップに足を運んでみようという
心持になりました。

ショップに着き、ざっと一通り見ましたが
心惹かれる生体はいません。

と、気付かなかったところにコーンスネークの棚があります。

(これもざっと見て・・・わぁっ!!)

パイドブラッドレッドのペアがいたのです。

パイド、正確にはパイドサイデッドはコーンスネークでは
腹側から白い斑紋が体幹の横の部分に伸びる、そういったモルフです。

ボールパイソンでいえばパイボールド、
ムッスラーナのパイドなどが同じようなイメージです。

以前にも、何度かパイドブラッドレッドを見てきましたが、
どれもパイド部分が非常に小さいものが多かったと思います。
その度に諦めてきました。

今回は、頭こそ白抜けしていないものの、
サイドの白抜けしている部分がかなり多い個体たちでした。

しかも、1年近くお店でストックされていてもうかなり大きくなっていました。

店員さんに、なぜこのペアが売れなかったのかお聞きしたところ、
「皆さんブラッドレッドは餌付きが悪いとか小さいとかで
敬遠されるんですよね・・・。
でもこの子たちは1年近くお店にいてかなり大きくなっていますし、
餌もしっかり食べているので大丈夫だと思います。」 
とのこと。 

調べたところ、パイドの遺伝子座はディフューズドに近いところにあり、
これらは連動して遺伝することが多いようです。
ディフィーズドとは体の色が一様になる形質です。

パイドは劣性形質と言われていますが、
まだ詳しくわからない点も多いようです。

ペアで購入しても、産まれた仔全部がパイドになるとは限らないが、
一部にはパイドが出るだろうと店員さんに言われました。

真っ赤な体色のブラッドレッドと、そしての一部が白抜けするパイドの写真は
憧れて穴が開くほどアトラスで見ています。

が、これだけ白い部分の多い生体を
いざ目の前にすると美しさに(また)胸が打ち震えます。

家に連れて帰ってきました。

プラスチックケースの中に入れ、その美しさに見惚れます。

鱗一つ一つが突き抜けた白さ、こっくりとしたオレンジ、
モザイク模様になっているのだなあと観察します。

アダルトになった時はどれ程の色、サイズになるのか想像し、
また一人でニヤニヤします。

オスです
コーンスネーク「ブラッドレッド」のオスです

パイドの部分です。
写真では一部分しか映っていませんが、
全体にパイドが散らばっています。
コーンスネーク「ブラッドレッド」のオス、パイド部分ですです

メスです
コーンスネーク「ブラッドレッド」のメスです
 
パイドの部分です
コーンスネーク「ブラッドレッド」のメス、パイド部分です
 
メスの方がより大きく、大胆にパイドが入っている気がしますが、
どちらも美しいことには変わりありません。

コーンスネークのこれからを考えている私には、
素晴らしい収穫となりました。 

コーンスネークにご興味のおありの方は、
「ブラッドレッド」というモルフをご存知かと思います。

成長と共に体色が赤一色になっていく、
そういったモルフです。

正式にはディフィーズドに累代飼育を重ねたものが「ブラッドレッド」と呼ばれるようです。

以前からブラッドレッドコーンスネークへの憧れはありました。
赤とオレンジのベビーが成長とともに全身赤い色に染まるというのは
写真で見ると美しい限りです。

が、ブラッドレッドコーンスネークは他モルフに比べて
ベビーが圧倒的に小さくまた体質も弱いため、 
二の足を踏んでいました。

そして、数か月悩みぬいた結果、
ブラッドレッドコーンスネークベビーが
数週間前に我が家に来ました。

ショップで嘔吐したという話でしたが、
ピンクマウスのサイズが大き過ぎたと店員さんは話していました。
確かに、見たところSSサイズでちょうどよさそうですが、
Mサイズをあげてしまったそうです。

家に来てからは食欲旺盛にSSサイズのピンクマウスを食べ、
少しずつ成長しつつあります。 

コーンスネーク「ブラッドレッド」です

それまでブラッドレッドのコーンスネークを実際に目にしたことはなかったのですが、
地色の赤黒さを見た時、
この赤黒さが全身を覆い尽くすのかと胸が打ち震えました。

また黒目のコーンスネークを見るのは初めてでしたが、
キョロキョロしたりじっとこちらを見ていたり、
表情も愛らしいものでした。

ケージの前を通る時、覗き込んでついニヤニヤしてしまいます。

本当に小さいです。
コーンスネーク「ブラッドレッド」です

ここから、まさに「ブラッド」の名に相応しい色へと成長していくのですね。

後半へ続きます。 

最近、パプアンジャガーカーペットパイソンシブリングの成長記事がないことに
気付きました。

ジャングルカーペットパイソンが最初のカーペットパイソンで、
次がパプアンジャガーカーペットパイソンのシブリングでした。

まだシブリングという言葉も覚えたばかりでしたが、
成長につれてジャガーカーペットの影響が出て
成長の楽しめる形質ということで購入してみました。

昨年10月、導入したての頃です。
振り返ると非常に赤味の強い個体だったようです。
パプアンジャガーカーペットのシブリングです

現在2015年6月24日現在のパプアンジャガーカーペットパイソン、シブリングの姿です。
2015年6月24日、パプアンジャガーカーペットパイソンシブリングです

シブリングは成長してくるとジャガーカーペットパイソンの影響を受けて少しずつ変化し、
それが興味深いという一般的な認識があるようですが、
少なくとも私の家の個体はあまり変化しなかったようです。

それでも、ハンドリングは非常にしやすいですし、
他のモルフ達よりは安価なことが多いので、
誰かにお勧めカーペットを 訊かれたらシブリングを迷わずに勧めようと思っています。

(誰にも訊かれたことはないんですが。。。) 

昨年2014年の冬に迎えたベビーダイヤモンドバックテラピンも
気付けば一年半の月日が経っていました。

そして、甲羅の異常に気付いたのは2014年4月のことでした。

最初は「ヒーターによる火傷」を想定していました。 
ダイヤモンドバックテラピン、火傷1


甲羅の部分によっては削り取ったような部分もありました。
ダイヤモンドバックテラピン、火傷2

早々に獣医さんに連れていくと、「甲羅の感染症」と診断され、
膿んでいる部分はどんどん削られていきました。
ダイヤモンドバックテラピン、患部

ダイヤモンドバックテラピンの水替えが毎日になったのはここからです。

獣医さんから教えていただいたことは、
・ダイヤモンドバックテラピンは水質の悪化に非常に敏感である
・キスイガメだからといって
 少なくともCB個体においては汽水にする必要は必ずしもなく、
 むしろ塩分を含まない水分を必要量摂取できない影響が大きい。

ということで毎日の水替えと
せっせと毎週末に獣医さんへ通うことが日々の仕事に加わりました。

行く度に、ここからまた感染組織が顔を出している、
穴の塞がりが悪い、などの問題点が出てきましたが、
それもついに甲羅チェックが数か月後という状態にまで来ることができました。

そして、気付けばダイヤモンドバックテラピンは大きくなりました。

580gです。
ダイヤモンドバックテラピン、580gになりました

キョロッ
ダイヤモンドバックテラピン、キョロッ
 
あー退屈してきたよー
ダイヤモンドバックテラピン、あー退屈してきたよー

大きくなりました!
ダイヤモンドバックテラピン、大きくなりました!

甲羅の傷跡も見たところ異常はなさそうです。
 ダイヤモンドバックテラピン、傷跡も綺麗です

今日からの4日後に獣医さんに診てもらう予定です。、
一旦終診の許可が出ればうれしいです・・・!

久しぶりにアルバーティスパイソン、
キミカブラックを撮ってみようかと思いました。

特に家の生体はメスはオス以上に体格が大きく、
鋭い眼光からは圧倒されるような迫力を感じます。

アルバーティスパイソンは大きな頭部も魅力的です。
アルバーティスパイソン、大きな頭部も魅力的です

大正漢方との比較で、体幹の太さが少しお伝えできるかと思います。
側面に光る虹色のラインも美しいです。
アルバーティスパイソン、側面に光る虹色のラインも美しいです
 
体全体と比較すると、大正漢方がとても小さく見えます。
アルバーティスパイソン、大正漢方が小さく見えます
 
「シロクチニシキヘビ」という和名も納得です。
アルバーティスパイソン、「シロクチニシキヘビ」です
 
迫力にゾワゾワします。
アルバーティスパイソン、迫力にゾワゾワします
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
 アルバーティスパイソン、ベロベロベー

 先日、「よんね」さんよりリクエストいただいた、
「ブラッドパイソンの近況です」と称して3匹のブラッドパイソンの紹介をさせていただいた
・・・つもりでした。

が、後半のアルビノマラヤンブラッドパイソンの記事を読み返して、
(咬まれた記録しか書いていない・・・)とようやく気付きました。

T+アルビノマラヤンブラッドパイソンは魅力的です。

全体像です。
煉瓦色とベージュ色を主体とした上品な色合いです。 
体格も頭に不似合な程がっちりしています。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、全体像です
 
 この、右目の濃い葡萄色の眼差しは吸い込まれていくようです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、右目です
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
ベロベロベー
 
そして非常に美しいのが、
このグレーと葡萄色のモザイクになっている左目、
左右で色の異なるオッドアイです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、オッドアイです
虹彩の上方を中心に薄い青味を帯びたグレーが入っています。

当ブログにしばしば「オッドアイ」として登場する生体ですが、
撮影中も改めてその美しい眼差しに見惚れました。

動く度に光るグレーが見ていて飽きません。

あ、あと吻端に血液が付いているのは、
先日私の手から出血したものかと思われます。

追記(2015年6月21日12時)
:ブラッドパイソンのリクエストをくださったのは
「komama」さんではなく「よんね」さんでした。
投稿当初の本文にて誤って記載しておりました。
両お二方、大変失礼いたしました。 

本年2015年5月5日に迎えたジャングルカーペットパイソンは順調に成長中です。

迎えたその日です。 
しーん
ジャングルカーペットパイソン、しーん
 
本日です
2015年6月21日、ジャングルカーペットパイソンです
黒い帯部分に若干黄色味が混じっていますが、
黄色味はくっきりと濃くなってきました。

ピット器官が悪者そうな印象で恰好いいです
ジャングルカーペットパイソン、ピット器官が恰好いいです
 
今後の成長にさらなる期待です・・・!
ジャングルカーペットパイソン、今後の成長にさらなる期待です
 

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