とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

久しぶりにアルバーティスパイソン、
キミカブラックを撮ってみようかと思いました。

特に家の生体はメスはオス以上に体格が大きく、
鋭い眼光からは圧倒されるような迫力を感じます。

アルバーティスパイソンは大きな頭部も魅力的です。
アルバーティスパイソン、大きな頭部も魅力的です

大正漢方との比較で、体幹の太さが少しお伝えできるかと思います。
側面に光る虹色のラインも美しいです。
アルバーティスパイソン、側面に光る虹色のラインも美しいです
 
体全体と比較すると、大正漢方がとても小さく見えます。
アルバーティスパイソン、大正漢方が小さく見えます
 
「シロクチニシキヘビ」という和名も納得です。
アルバーティスパイソン、「シロクチニシキヘビ」です
 
迫力にゾワゾワします。
アルバーティスパイソン、迫力にゾワゾワします
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
 アルバーティスパイソン、ベロベロベー

 先日、「よんね」さんよりリクエストいただいた、
「ブラッドパイソンの近況です」と称して3匹のブラッドパイソンの紹介をさせていただいた
・・・つもりでした。

が、後半のアルビノマラヤンブラッドパイソンの記事を読み返して、
(咬まれた記録しか書いていない・・・)とようやく気付きました。

T+アルビノマラヤンブラッドパイソンは魅力的です。

全体像です。
煉瓦色とベージュ色を主体とした上品な色合いです。 
体格も頭に不似合な程がっちりしています。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、全体像です
 
 この、右目の濃い葡萄色の眼差しは吸い込まれていくようです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、右目です
 
こんな顔もできます。
ベロベロベー
ベロベロベー
 
そして非常に美しいのが、
このグレーと葡萄色のモザイクになっている左目、
左右で色の異なるオッドアイです。
T+アルビノマラヤンブラッドパイソン、オッドアイです
虹彩の上方を中心に薄い青味を帯びたグレーが入っています。

当ブログにしばしば「オッドアイ」として登場する生体ですが、
撮影中も改めてその美しい眼差しに見惚れました。

動く度に光るグレーが見ていて飽きません。

あ、あと吻端に血液が付いているのは、
先日私の手から出血したものかと思われます。

追記(2015年6月21日12時)
:ブラッドパイソンのリクエストをくださったのは
「komama」さんではなく「よんね」さんでした。
投稿当初の本文にて誤って記載しておりました。
両お二方、大変失礼いたしました。 

本年2015年5月5日に迎えたジャングルカーペットパイソンは順調に成長中です。

迎えたその日です。 
しーん
ジャングルカーペットパイソン、しーん
 
本日です
2015年6月21日、ジャングルカーペットパイソンです
黒い帯部分に若干黄色味が混じっていますが、
黄色味はくっきりと濃くなってきました。

ピット器官が悪者そうな印象で恰好いいです
ジャングルカーペットパイソン、ピット器官が恰好いいです
 
今後の成長にさらなる期待です・・・!
ジャングルカーペットパイソン、今後の成長にさらなる期待です
 

食思不振で数週間が経過したため、
本年2015年6月5日に獣医さんのところへ受診しました。

先生の便検体の鏡検の結果は腸管原虫症でした。
その場で抗原虫薬を投与してもらい、
1週間おきに1回通って抗原虫薬を注射してもらいました。

この間、餌はほとんど食べませんでした。
毎回、診察途中で先生がお腹を探るように触っていると、
嫌がってまた糞尿を撒き散らかしました。

そこでさらに先生がお腹をゆっくりとしごくようにしてやると、
詰まっていた便秘がスムーズに出てきました。

昨日の受診を最後に
「便の性状もしっかりしているし、糞便内の原虫も減っている、
しばらくして問題があるようなら連れてきてねと言わわれました。

おそるおそるになってしまいますが、 そっと
優しく総排泄孔から上を刺激してやった方がいいのかもしれないです。

あるいは、やや温い湯で温浴させるのも悪くないかもしれません。

どれもこれも私の立てたプランなので、 うまくいくかどうかはわかりませんが、
機会があればやってみようと思います。

とりあえず、モルカンパイソンが元気を取り戻しつつあるので、 一安心です。 モルカンパイソン、元気になりつつあります

一昨日、「komama」さんから、
ボールパイソンのモルフ「プーマ」の写真が見てみたいというリクエストを戴きました。

リクエスト、ありがとうございます!

確かに最近プーマはあまり記事にしていなかったような気がします。

ケージの中のヘビを撮影するのもよいですが、
せっかく動きの緩慢なヘビなので、ケージ外で撮影することにしました。

そして、ただとぐろを巻いている姿だけ撮るのも少し味気ないように思われましたので、
私の育てているサボテン・多肉植物の一部も併せて撮ってみることにしました。 

初期状態、バウムクーヘンです
ボールパイソン、初期状態です

ち、ちらっ・・・
ボールパイソン、チラッ

そーっ
ボールパイソン、チラッ
 
わぁ、ふさふさがすごい!!
ボールパイソン、ふさふさがすごい
老楽というサボテンです。

遠巻きにジロジロ
ボールパイソン、遠巻きにジロジロ
緋牡丹錦というサボテンです。
赤くなっている部分は葉緑体が消失した「斑」の部分に当たります。
もうすぐ花が咲きそうです。

頭に何か付いていませんか
ボールパイソン、頭に何か付いていませんか
 
ただの気のせいですから、お気になさらず
ボールパイソン、ただの気のせいですから、お気になさらず
 「グリーンネックレス」という名の多肉植物です。

 それでは、ばいばいきーん
ボールパイソン、ばいばいきーん
 

ノーマルのサルバトールモニターは、体調不良は一過性のものだったようで
今は変わりなく元気です。

前回の体重測定 2015年5月26日では1621gでした。

今回の体重測定は・・・
 サルバトールモニター、2015年6月17日の体重測定です
1751gとおよそ130g増えていました。

側腹部の皴も保たれていますし、このまますこしずつ餌を増量しつつ経過を観ていこうと思います。

もう体重測定はいいよう
サルバトールモニター、もう体重測定はいいよう
 
ギャー
 サルバトールモニター、ギャー

昨日、「fukutaka0904」さんから、
「多種多頭飼いの毎日のメンテで気をつけていることは何か」という
ご質問を戴きました。 

ご質問、ありがとうございます。 

過去に多くの種類の生体の記事を書かせていただきました「とげ男の毎日」ですが、
現在私が飼育している生体の大半はヘビになりました。

ヘビは、基本的な給餌ペースが遅いため、
一度環境を立ち上げてしまえば、多頭になっても比較的集中管理が容易です。

~温度環境の安定~
飼育部屋は2部屋あり、居間や寝室も兼ねていますが、
部屋全体のエアコン空調および床暖房を通年で使用しています。
また必要があればスチーム式加湿器を併用します。

部屋全体の室温・湿度管理が生体管理の安定に重要と考えます。
室温は28~30℃、湿度は50~60%で推移しています。
 
さらにそれぞれのケージにはサーモスタットと暖突、プレートヒーターを常備し、
水槽にもサーモスタットとヒーターを投入して、
床にはサルバトール用の豚暖などを適宜設置しています。
 
家が亜熱帯のようですが、慣れればさほど気になりません。


~通常の1日の作業の流れ~
【朝】
朝一番に、まず全生体の状態を素早くチェックします。
元気か、何か異常はないか、吐き戻しはないか、便の性状はどうか。
 
この時、ケースに入れている水容器の水を全部交換します。
給水は水道蛇口から引いてきたホースで、
排水は大きなバケツに溜めておき、あとでまとめて捨てます。

水容器内の水の清潔度、残量には常に気を遣います。
ヘビは餌をしばらく切らしても比較的大丈夫ですが、
水は生命維持に非常に重要です。

この作業と並行して、本日の給餌に必要な
各サイズのマウスやラット、カエル、淡水魚介類などを冷凍庫から出し、解凍を開始します。
バスキングライトなどを利用し、できるだけ自然解凍で行うので時間がかかります。
バックテラピンにも給餌します。
(ここまで1時間)

無我のひととき 
ダイヤモンドバックテラピン、卍寝です

また床材に汚れがあれば、ケースごと交換して移し替えます。
新しいケースは感染予防として、使用前に次亜塩素酸で消毒して使用しています。
(ここまで2時間)
弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便
弱酸性消臭除菌水 ぺっとくりん 両生類・爬虫類用 500ml 消臭 除菌 スプレー 関東当日便

キイロアナコンダやバックテラピンの水槽は毎日水を交換しています。
特にサルバトールモニターの温水プールは中で排泄する度水を交換するので、
1日2~3回、時にそれ以上水替えをしています。

この排水はお風呂用の電動ポンプに類する器具で行います。

 
このポンプは固形物をあまり吸えないので、 大きな便塊などは網で掬い取っています。
時間効率を考えるとそろそろもっと強力なポンプがほしいところです。
水交換と同時に、1時間程度バックテラピンの強制甲羅干しをさせています。
(ここまで2時間30分~3時間)

【夕方】
餌の解凍が終わるのを待って、給餌を行います。
ヘビは摂餌の前後の刺激で餌に注意が向かなかったり吐き戻したりするので、
非常に集中して作業します。

ヘビたちのメンテや給餌、脱皮の記録は手書きのノートで行っています。
ノートでは基本的な給餌ペースとして3日もしくは6日の周期で把握しています。
1日目に摂餌した生体は、4日目もしくは7日目に次の給餌を行います。
 
類型化することでヒューマンエラーによる大きな見落としを防ぐ作戦です。
が、実際は臨機応変に対応しています。
(ここまで30分)

サルバトールモニターたちの給餌は、
必ず人の手で(ピンセットで) 名前を呼びながら 餌をあげるように習慣付けています。
この成果で今では人馴れし、名前を呼ぶと走ってくるようになりました。
膝の上によじ登ってきて転寝することもあります。
(ここまで1時間)

ぼくはもうねます
サルバトールモニター、ぼくはもうねます
 
夕方には犬と猫の世話と散歩なども行います。
犬は特にスタミナのあるコーギーなので2時間程かけて遠くまで散歩します。

ゲヘヘ
コーギー、ゲヘヘ

就寝前には、神経質なヘビに霧吹きをして一時的に活性を上げた後
置き餌で給餌します。

消灯です。 

この一連の世話を行うために、朝は起床4時、就寝11時です。

家では、暇さえあればヘビケージを覗き、
悦に入っています。
一応、水容器のチェックも兼ねています。

それでは、おやすみなさい
キイロアナコンダ、おやすみなさい

 

昨年2014年12月に迎えたインランドカーペットパイソンのメスです。

来た当初です 
 インランドカーペットパイソン、全体

2015年6月14日
こんなに大きくなりました
2015年6月14日のインランドカーペットパイソンです

こんなに美しくもなりました
メスのインランドカーペットパイソン、こんなに美しくなりました

横顔もなかなかです
メスのインランドカーペットパイソン、横顔もなかなかです

今、お馴染みの店員さんがドイツ、ハムショーへ出向いています。
サイテスが切れなさそうなので次回以降になるかもしれないけれども、
オスのインランドカーペットパイソンをいずれ必ず連れてきてくださるとのことです。

お婿さんを待っています。 

昨日、「おすすめがいるからおいで」という連絡で伺ったお店で、
ガーデンツリーボアに出会いました。

それまでも、黄色や褐色のガーデンツリーボアは見たことがありましたが、
今回7匹の入荷の中で圧倒的に光る個体がいました。

斑紋があやふやな個体たちの中で、
網目をかぶせたようなくっきりとした美しい斑紋のガーデンツリーボアに出会ったのです。 

これほど美しいガーデンツリーボアは見たことがありませんでしたので、
連れて帰ることにしました。

正面像です
ガーデンツリーボア、正面像です

後姿です
ガーデンツリーボア、後姿です
 
ガーデンツリーボアは斑紋、色の多様性から海外ではコレクションとして買い求められる、
とても人気のあるヘビらしいです。

また、後から調べたところ、この色彩はマグダレナ産に多く、
希少な存在だそうです。 

今まで目にしてきたどのヘビよりもワイルドな雰囲気の個体でした。  

アルビノのサルバトールモニターの右目が白内障になったようです。
アルビノのサルバトールモニターの右目が白内障になったようです
瞳孔のところが白くくすんでいるのがおわかりいただけるかと思います。

左目の方は問題なさそうです
アルビノのサルバトールモニター、左目の方は問題なさそうです
が、いずれ両目とも白内障が進行し失明するかもしれません
 
アルビノ姫への愛おしさは日々只々深まるばかりです
アルビノサルバトールモニターへの愛情は深まるばかりです
 

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