比喩や冗談ではなく、昨日イグアナが切れ痔になりました。
一昨日、餌のバリエーションの一環として、「サヤエンドウ」をあげました。
一本まるまるの形であげてもほとんど噛まずにモリモリ飲み込んでいましたが、
噛まずに食べ物を飲み込むのはいつものことなので、あまり気にしていませんでした。
喜んで食べるので15本くらいあげたかと思います。

翌日、イグアナのケージの中を覗いて驚きました。
サヤエンドウの干物みたいなものが束になって、便汁と共に転がっていたのです。
さらに、干物の周りにはうっすら血液のようなものがついていました。
サヤエンドウは繊維が多く、消化しきれなくてその形のまま水分だけ抜けて出てきたようです。
さらに、その干物の太さが尋常ではなく私の手の指2本分くらいになっていました。

横にはいつものストローの太さくらいの便が転がっていました。
ストローの太さが肛門のいつもの広がり具合だとしたら、
サヤエンドウの排便時はその何倍もの広がり方をしたと思われます。
人が自分の頭と同じくらいの太さの固い便を排出したと考えてみてください。

血液が付いていることから腸管を傷つけてしまった可能性もなくはありませんでしたが、
血液の付き方が部分的であることなどから肛門周囲の損傷、いわゆる「切れ痔」であることが
推測されました。
この時点では、まだ腸管内にサヤエンドウが残っていて
腸閉塞になる、あるいはなっている可能性がありました。
それが非常に不安で仕方なかったため気が動転して便の写真は残っていないのですが、
今朝しっかりした通常の糞の塊を確認して安心しました。
幸い、サヤエンドウは一塊となって排出されたようです。
出血もありませんでした。

今朝の糞の塊はいつもよりも太いような気がしたのですが、
それも「肛門が広がってしまったかも」という先入観によるただの気のせいなのかもしれません。

サヤエンドウのような固く繊維質を多く含む餌をあげる時には、
手で千切って消化、排出しやすい形にしてやらないといけないと痛感しました。

何事もなくて本当に良かったです
イグアナ、通常運行

イグアナ用はしごも愛用してます
イグアナ用はしご愛用中

猫の中ではトゲオアガマのケージにくっついて暖を取りつつ
トゲオアガマたちの観察をするのがブームになっているようです。
猫とトゲオアガマ