以前から、餌をねだる時はイグアナが寄って来て餌は手の上で食べるものの、
給餌以外のタイミングでは触ろうとすると飛びのいてしまうことに寂しさを感じていました。
イグアナに触りたい・・・!ということで、
摂餌の時のよい感情と私に触られることの条件付けのため、
給餌のタイミングで体をさわさわすることにしました。
その結果、デュラップ(喉垂れ)は広がるものの、
平常時でも触らせてもらえるようになりました。
今後は、デュラップが広がらないくらいまで条件付けしていき、
もっともっとイグアナと仲良くなりたいと思います。
クレストさわさわ

デュラップさわさわ
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