今日は外出から帰り、グールドモニターに給餌するのを楽しみにしていました。
いそいそと冷凍コオロギを解凍して、グールドのケージの扉を開けました。
が、いつもならペットシーツの下から噴気音が聞こえるのに、しーんとしています。
あれ、寝てるのかな?なんて思いながらゆっくりとピンセットでペットシーツをつつきました・・・

いない!!ということに気付きました。
見ると私が開けているのと反対側の扉は少し開いています。
帰宅してから窓を開けたりはしていないので、家の中のどこかにいるはずです。
1時間くらい、居間(兼爬虫類飼育部屋)、寝室などあちこち探しましたがなかなか見つかりません。

ビバリウムガイドに書いてあった、
「逃げた爬虫類は新鮮な空気の流れの上流に行く」
「部屋を寒くして、落ち着いて考えてみる」
などに従って、玄関、浴室まで捜索範囲を広げましたが見つかりません。

2時間くらい経過しても見つからず、居間の真ん中で座椅子に座って茫としていたところ、
猫がイグアナの温室の下をクンクンしています。

そこはさっき見たよと思い覗き、やはりいません。
が、猫は横からしつこくクンクンしています。

もしやと思い、イグアナの温室の裏側の敷居板のさらに裏側を覗いたら、
積み重ねられた本の隙間からグールドモニターの尾が出ていました。
本をゆっくりとどけて、噛み付かれることを覚悟してえいっと体を掴みましたが、
体がだいぶ冷えていたせいか動きは悪く、幸い噛まれずに済みました。

昨日、「そうだ、少し大きくなったから鍵を明日にでも付けなくては」と思っていましたが、
もっと早く、飼い始めた時から「小さいからまだ戸を開けるパワーはないだろう」などと侮らず鍵を付けていれば、
こんな事態は防げました。

爬虫類が逃げると、しばしば警察・新聞沙汰になり、
場合によっては他人に怪我をさせたり、飼育そのものが全国的に規制されてしまう可能性があります。
いろんな方がブログに書かれていらっしゃいますが、
本当に逃亡防止策は厳重にしなくてはならないと痛感しました。

グールドモニター、危機でした