ダイヤモンドバックテラピンの餌として飼っていたタニシ水槽に、
プラナリアがわきました。

去年の12月頃に、ダイヤモンドバックテラピンの生餌用にタニシを買って
人工飼料と交互に与えていました。
ペンチで殻を割って与えてやると、夢中になって食べるので
喜んで計5回くらい与えていたと思います。

しかし、爬虫類ショップの店員さんに「カメ、人工飼料を食べなくなったりしてないですか?」と心配され、
そこで初めて「生餌の美味しさを知ってしまうとカメが人工飼料を食べなくなってしまう可能性がある」と知り、
それ以降はタニシを与えるのを止めました。
人工飼料は完全栄養食なので、それを食べなくなるのは栄養バランス的に困ります。

余ったタニシはとりあえずプラスチックケースの中で飼うことにしました。
時折カメの人工飼料を餌として与え、水の交換もしていました。

冬を越し、そして数日前、プラスチックケースの中に何か小さい動くものを見つけました。
よく観察したら、それはプラナリアのようです。
冬の間は低かった水温が上昇してきて、
タニシに付いてきたプラナリアが一気に増殖を始めたようでした。

大きいプラナリア、小さいプラナリア、サイズはいろいろです。
ツチノコのような形といい、ニョロニョロと動く様といい、
なかなか愛嬌があります。

いろいろネットで調べたところ、プラナリアは環境指標生物、
つまり綺麗な水にしか生息できないということでした。
また、プラナリアを飼うにはいろいろコツがあるようで、
餌は鶏レバーがよいというのも学びました。

タニシをゼニガメとスジクビヒメニオイガメの混泳水槽に導入するかどうか悩んでいますが、
いくら買ったタニシとはいえカメにとっての病原体を持ち込まない可能性はなくはないな・・・
とも思います。
また、水槽内で爆発的増殖をされても困ります。
導入に当たってはいろいろ不安も多いので、
当面はタニシとプラナリアの混成水槽の管理を楽しむことにしようかと思っています。

可愛いプラナリア
ヒョウモントカゲモドキ、プラナリアではない

人違いでした、ヒョウモントカゲモドキでした。

真ん中の茶色いヒモ状のものにご注目ください。
プラナリアです。
プラナリアその1


プラナリアその2

プラナリアその3

プラナリアその4

タニシの餌として与えた煮干し(無塩)に段々寄って行っているのがわかります。