もうサルバトールモニターに咬まれました。

右腕に登らせて、左手から餌の乾燥エビを一匹ずつ給餌中・・・
サルバトールモニターがエビを食べる直前に手からぽろっとエビを落としてしまいました。

すると、サルバトールモニターはそのまま私の左人差し指に咬み付いてしまい、

ォア”----

となりました。

が、痛みとしては比較的弱く頭は冷静で、
「サルバトールモニターは賢く、床に置いたりすると
冷静になって自分から咥えた口を離すことも多い」 という本の記述を思い出しました。

サルバトールモニターは指をえいえいと力を入れて咬んだりしていましたが、
床に置こうとしている途中に急に口から指を離してくれました。

が、結構出血をし、
こんな感じになりました。

サルバトールモニターに噛まれ、出血中
注:背景はハラガケガメ水槽です

創部をしっかり洗って戻ってくると、部屋に自分の血の臭いがしました。 
周囲の床や扇風機が血で汚れてしまっていました。

一旦しっかり止血し、再度給餌をしようと左腕をケージの中に入れてサルバトールモニターを呼びました。
すると、ささっとやってきていつも通りひとしきり手の様子を舌で伺ったあと・・・
今度は掌を咬まれました。

これもしばらくえいえいと咬んだりしていましたが、割とすぐに離してもらえました。

手に血液の臭いがしてしまったのでしょう、
反対の手の時は咬んだりもせずスムーズによじ登ってきました。

サルバトールモニターを迎えてまだ4日目ですが、はや咬まれました。
が、大人しい飼い込み個体であったことで最初からスムーズに慣れも進みつつあります。
黄色が鮮やかな綺麗な個体ですし、
以前の飼い主の方も手放すのはとても口惜しかったでしょう。

ちなみに、私の経験では、
・(餌と間違えられて)咬まれた時の痛さ
グリーンイグアナ > グールドモニター > サバンナモニター > サルバトールモニター
・(同じく餌と間違えられて)咬まれた時のしつこさ
グールドモニター > サバンナモニター  > サルバトールモニター > グリーンイグアナ
です。

咬まれた時のダメージも、痛さの順位に準じました。

グリーンイグアナは歯の切れ味が尋常でなく、
とっさにあまりの痛みに手からイグアナを振り落してしまいました。

グールドモニターは餌と間違えて咬んだ時は自分からは絶対に口を離してくれず、
何度かピンセットで口をこじ開ける羽目になりました。
かつ、「えいえい」と肉を齧り取ろうとする時に加えられる力が凄まじく、
ギリギリと骨が軋みを立てているような感触を伴う激痛です。
呼吸もまともにできず、ピンセットを取るために体を動かすこともままなりません。

サルバトールモニターは体のサイズの割に歯型が小さく、顎の力も弱いという印象です。
が、これもフルアダルトになったらそんなことも言ってられないのでしょう。
今後気を付けます。

本には「口の中の細菌で感染を起こしてしまい、体調が急変することもある」とありましたが、
幸い今のところ何も起きていません。

・・・ウヒヒ、可愛いなあ。
サルバトールモニター、可愛いは正義