ご無沙汰しております。
馴染んだ生体たちとの別れからはや数週間経過しました。
手元を離れた生体たちのことは気になりますが、
その後アルビノのサルバトールモニターとの出会いなどもあり、
少しずつヘビとサルバトールモニターの静かな生活に馴れつつあります。

(以前はイグアナが餌をあさりに台所でガサガサしていたり、
トゲオアガマたちが熱心に壁を叩き続けたりしていたのでいつも賑やかでした。)
 
今回グリーンパイソンを購入するきっかけになったのは、
ツギオミカドヤモリの入っていた高さ90cmのケージが空いてしまって
あまりに閑散とした気分になったことがきっかけでした。

この高さを生かすには樹上性のヘビがよいかと思われました。
樹上性のヘビとなると種類もそれなりに限られてきますが、
これもエメラルドツリーボアと悩んだ結果、グリーンパイソンベビーにしました。

一つには、エメラルドツリーボアは本当に神経質な個体が多く、
ケージの前に顔を出すだけでアタックしてくるので、
ボア自身の顔が傷だらけになってしまうことが容易に想像されたというのがあります。

また、ちょうどグリーンパイソンベビーの在庫のあるお店があり、
成長に伴って赤または黄色から緑への劇的な変化を遂げるという
その変化を見てみたいという気持ちもあり、購入しました。

親は♂ブルーコンドロ(真っ青な種類です)×♀青味の強いメニ―スポットということで、
青系の発色に白いスポットが入る個体に成長することが期待できるかもと言われました。
(親個体の写真も見せていただきました。)

同じクラッチの個体4匹のうち、1匹が赤で3匹が黄色だったが、
赤は目利きの人がすぐに購入してしまったそうです。
幼体の頃の色からは成体になってからの色がわからないのが特徴なのに、
わかる人はわかるらしいです。

3匹の黄色い個体のうち、拒食中の1匹を除き、
スポットが控えめに入っている1匹を選び購入してきました。 

明日が初の給餌日です。

全体はこんな感じです。
グリーンパイソン全体像

ルアーリングをしているところです。
彼らは尾の先端が黒くなっており(稀に白い個体もいる)、
これを樹上で揺らすことで餌の鳥などをおびき寄せるという本能行動です。

尾の先端、黒い部分にご注目ください。

 グリーンパイソン、ルアーリング1

グリーンパイソン、ルアーリング2


グリーンパイソン、ルアーリング3


グリーンパイソン、ルアーリング4

グリーンパイソン、ルアーリング5

本当に芋虫が動いているように見えます!!