新顔ご紹介も一旦お休みです。
キイロアナコンダが我が家に来てからはや1か月が経ちました。
体重をきちんと測定していないので何とも言えないのですが、
大プラケースに入って我が家に来た彼女は、
1か月で通常の衣装ケースでは溢れ出るばかりのサイズに育ち、
長さは2mを越しています。
ショップのHPで見ると来た当初は120cm程度だったようです。
餌は3日に1回、
当初ラットLサイズ、
全然小さくてすぐにラットLLサイズ、
あれ?まだ小さいぞ?ということでラットXLサイズ
を爆食しています。
来た当初は爬虫類ケージ120cmの半分程度のタッパーケースの水場にいつも浸かっていました。
モジモジ

可愛がってもらえるかしら、心配

ご飯が待ち遠しい

ワーイ

ラットヤッホー

それが、いつの間にか衣装ケースの中では手狭になっていたので、
通常の120㎝水槽に金網の蓋、鎖と南京錠の脱走防止機構を付けて
お引越ししました。
ドギャアアアア(お食餌風景)

やだ、歯に毛が挟まっちゃった

胴体の真ん中よりもラットの方が小さいことをおわかりいただけるでしょうか?

ただの、脱皮直前の眼の白濁なんだけど、
何か怖いです・・・・。

最大9mになりヘビの中で最重量を誇る「グリーンアナコンダ」には負けますが
「アナコンダ」の名に恥じない風格にぐんぐん成長してきています。
ちなみに、性格はイエローアナコンダの方がグリーンアナコンダに比して荒いと言われていますが、
CB個体であることと、たまたまの運の良さからボールパイソン並みの大人しさです。
ヘビ本体が何とも生臭いのでする気がほとんどしないのですが、
首にかけたり腕になじませたりとハンドリングもできます。
餌はもうラットXLでは小さく一瞬で呑んでしまいます。
ということで、新しい冷凍庫も買いましたし、
来週には冷凍ウサギが届くから楽しみに待っててもらおうと思います。
本当は冷凍ブタが欲しいのですが、国内で入手できるところはほとんどないようです。
冷凍ウサギの取り扱いだけでも、ごくごく一部のお店に限られています。
キイロアナコンダが我が家に来てからはや1か月が経ちました。
体重をきちんと測定していないので何とも言えないのですが、
大プラケースに入って我が家に来た彼女は、
1か月で通常の衣装ケースでは溢れ出るばかりのサイズに育ち、
長さは2mを越しています。
ショップのHPで見ると来た当初は120cm程度だったようです。
餌は3日に1回、
当初ラットLサイズ、
全然小さくてすぐにラットLLサイズ、
あれ?まだ小さいぞ?ということでラットXLサイズ
を爆食しています。
来た当初は爬虫類ケージ120cmの半分程度のタッパーケースの水場にいつも浸かっていました。
モジモジ

可愛がってもらえるかしら、心配

ご飯が待ち遠しい

ワーイ

ラットヤッホー

それが、いつの間にか衣装ケースの中では手狭になっていたので、
通常の120㎝水槽に金網の蓋、鎖と南京錠の脱走防止機構を付けて
お引越ししました。
ドギャアアアア(お食餌風景)

やだ、歯に毛が挟まっちゃった

胴体の真ん中よりもラットの方が小さいことをおわかりいただけるでしょうか?

ただの、脱皮直前の眼の白濁なんだけど、
何か怖いです・・・・。

最大9mになりヘビの中で最重量を誇る「グリーンアナコンダ」には負けますが
「アナコンダ」の名に恥じない風格にぐんぐん成長してきています。
ちなみに、性格はイエローアナコンダの方がグリーンアナコンダに比して荒いと言われていますが、
CB個体であることと、たまたまの運の良さからボールパイソン並みの大人しさです。
ヘビ本体が何とも生臭いのでする気がほとんどしないのですが、
首にかけたり腕になじませたりとハンドリングもできます。
餌はもうラットXLでは小さく一瞬で呑んでしまいます。
ということで、新しい冷凍庫も買いましたし、
来週には冷凍ウサギが届くから楽しみに待っててもらおうと思います。
本当は冷凍ブタが欲しいのですが、国内で入手できるところはほとんどないようです。
冷凍ウサギの取り扱いだけでも、ごくごく一部のお店に限られています。
コメント
コメント一覧 (4)
大変順調にすくすく育っている感じですね。
一ヶ月で120㎝が200㎝って簡単に書かれておられますがかなり凄いことなのではないのでしょうか。条件が整うと爆発的に大きくなるのかもしれませんね。うちの場合はテラピンがそうでした。
3㎝超程度の大きさだったのが、4ヶ月ほどで10㎝を超える程まで大きくなりました。
モニカ様のアナコンダさんもこの調子でどんどん大きくなっていただきたいです。
個人的に冷凍ブタを丸呑みしている画像が将来拝見できることを楽しみにしております。
お忙しいところのブログ更新大変かと存じますが、毎日大変楽しみにしています。
これからも宜しくお願いします。
決して楽しいことばかりではない日々ですが、温かいコメント、ご閲覧に支えられてブログを続けることができています。あらためて心からの感謝を申し上げます。