元々、黄色と黒色から成る体色の動物は好きでした。
ヒョウ、エンゼルフィッシュ、グールドモニター、サルバトールモニターなどなど。 

そして最近、新たな出会いがありました。
ジャングルカーペット パイソンです。

どうも世間では既にカーペットパイソンブームが来ていたようなのですが、
つい最近までヘビにあまり関心のなかった私は全く知りませんでした。

その中でも目を引いたのがジャングルカーペットパイソンです。
ビビッドな黄色にソリッドな黒色、シャープな顔立ちとスリムな体型、
非常に格好よく思えました。

早速行きつけの爬虫類ショップに行き馴染みの店員さんにお聞きしてみると、
「ジャングルは元々いたのがいるけれど、今日はダイヤモンドカーペットがお勧めです、
非常に綺麗なのが来てますよ」
とのこと。

確かにダイヤモンドカーペットパイソンは小花柄が程よく規則的に側腹部に並んでおり
とても上品で綺麗でした。
他のケージも見てみると、グラニット(大理石柄)などもいて目移りします。

いろいろ悩んだ末決め兼ねて、
その日は元々連れて帰る予定だったブラジルレインボーボアだけ連れて帰りました。 

その次の週、マラヤンブラッドパイソンのベビーを連れて帰る日、
どうしても気になってまたカーペットパイソンコーナーを覗きました。

ジャングルカーペットパイソンの中でも比較的コントラストがはっきりしている仔を
ケージから出してもらいましたが、
色合いはやや曖昧な印象でした。
模様も繋がりがやや曖昧です。

が、「うーーーーん」と悩んでいるうちに、
今までになくハンドリングが楽しく感じられる仔であることに気付きました。 
程よく指に絡みつつ、程よく動いて、
非常に手馴染みがよかったのです。

途端に色合いが曖昧なことも個性のうち、むしろ上品にすら思えて
「この仔ください」とお願いしていました。

ハンドリングのストレスで拒食したりしないようハンドリングは1日1回、5分以内と決めていますが、
あまりの心地よさについ時間をオーバーしてしまったり、
「もう1回だけ・・・」と寝る前にケージから出してしまったりしています。

1回の給餌に3分くらいかかる
(舌先でマウスを1周ちろちろと再三確認、最後に小口で噛み付きます)
ことはむしろ繊細で愛おしいとすら思えます。 

ジャングルカーペットパイソン、ハンドリング中