マクロットパイソンはサヴパイソンの導入と同時でしたが、
あまりに臆病ですぐにペットシーツの下に潜るため
写真が撮れませんでした。
注文していたシェルターケースが本日届き、
無事撮影することができました。
(それでも異常に多動でシャッターが切りにくい)
しかも、給餌中に写真を撮ろうとして電気を点けたら
その刺激で一回吐き戻しをされてしまい、「うわぁぁ」という感じでした。
ハンドリング時もおもらし必発であります。
が、こんな情けない性格ながら和風の絣着物を思わせる紋様は美しく、
鮮やかな色彩のヘビたちとはまた違った魅力を見せてくれます。
サヴパイソンの基亜種にあたり、最大2m程度にまで成長するようですので、
しっかり育て上げていこうと思います。
ちなみに、サヴパイソンは虹彩部分が白いのに対し、
マクロットパイソンは灰色です。
マクロットパイソンは「マングローブパイソン」と呼ばれることもあります。
実に奥ゆかしい美しさを感じさせてくれます。


当たる光の種類、当たり加減でその美しさを変えていきます。
あまりに臆病ですぐにペットシーツの下に潜るため
写真が撮れませんでした。
注文していたシェルターケースが本日届き、
無事撮影することができました。
(それでも異常に多動でシャッターが切りにくい)
しかも、給餌中に写真を撮ろうとして電気を点けたら
その刺激で一回吐き戻しをされてしまい、「うわぁぁ」という感じでした。
ハンドリング時もおもらし必発であります。
が、こんな情けない性格ながら和風の絣着物を思わせる紋様は美しく、
鮮やかな色彩のヘビたちとはまた違った魅力を見せてくれます。
サヴパイソンの基亜種にあたり、最大2m程度にまで成長するようですので、
しっかり育て上げていこうと思います。
ちなみに、サヴパイソンは虹彩部分が白いのに対し、
マクロットパイソンは灰色です。
マクロットパイソンは「マングローブパイソン」と呼ばれることもあります。
実に奥ゆかしい美しさを感じさせてくれます。


当たる光の種類、当たり加減でその美しさを変えていきます。
コメント
コメント一覧 (6)
いつの間にか、スネークがいっぱい!!(^^)v
僕は元々 蛇専門だったんですよ(^^)
昔は、ボアコン各種、バーミーズ、レティックなんかを飼ってました~⤴(^^)
記事の「必発」表現かなり受けました。利用させていただきます。
モニカ様の文章とても面白くて(興味深いに近いです)、毎回の更新がかなり心待ちになってしまっています。ご負担にならない程度に更新お願いします。
個々の生体の性格の違いを愛でることができるのは多頭飼いの特権ですよね。
種というよりも個性の違いと申しますか、ここのところが自分なりに判ってくると
本当に可愛くかけがえのない存在になります。
ヘビさんにもやっぱりあることが判ってとても勉強になりました。
以前の記事にも書いたんですが生活で心が折れることがあって、カメやトカゲの管理ができなくなりショップへお返ししたんです。それでも、ヘビの無機質な美しさに心が慰められるところがあってヘビは手放さず、ヘビ+サルバトール2匹になりました。かんかんさんは大型種をたくさん飼ってらしたのですね!うらやましい!!!大型種をお辞めになったのはお子さんのご誕生かなにかが契機ですか?
ヘビは世話をする時間以上に観察時間を多く取りやすい生体なので、負担が少ない感じがします。そして、ウナギイヌ夫は嫁サヴパイソンに1日かけて10cm近く接近しつつあります。何が起こるんでしょうね(笑)