今朝、夢を見ました。
私の飼っているダイヤモンドバックテラピンがプレートヒーターで火傷して、
体の右半分が浮腫み、壊死していくというものです。
今まで、飼っている生体はサルバトールモニター2匹とヘビとご紹介してきましたが、
実はほとんどの生体を手放すタイミングで手放せなかったダイヤモンドバックテラピンもいます。
昨年2013年12月、ハッチリングのカロリナコンセトリックを購入しました。
が、水替え中にカメを入れておいたプラスチックケースに猫がいたずらをして、
プラスチックケースが過熱してしまい、たった3日だけでカメは逝ってしまいました。
その数日後、またカロリナコンセントリックのダイヤモンドバックテラピンに出会いました。
悩みましたが、連れて帰ることにしました。
それから数か月、甲羅の感染症が見つかり、
今も1か月に1回、感染箇所の処置を獣医さんにお願いしています。
獣医さんには「長丁場になるよ」と言われ、
まさにその通りになっています。
もうすぐこの個体も飼い始めて1年になります。
2014年4月15日

幼体という印象です。
2015年11月26日

卍寝です。
すっかり大きくなってきました。
感染症、頑張って治そうな。
今日も白目を剥いている人を目撃しました。
今日の犠牲者は、パプアンパイソンです。

私の飼っているダイヤモンドバックテラピンがプレートヒーターで火傷して、
体の右半分が浮腫み、壊死していくというものです。
今まで、飼っている生体はサルバトールモニター2匹とヘビとご紹介してきましたが、
実はほとんどの生体を手放すタイミングで手放せなかったダイヤモンドバックテラピンもいます。
昨年2013年12月、ハッチリングのカロリナコンセトリックを購入しました。
が、水替え中にカメを入れておいたプラスチックケースに猫がいたずらをして、
プラスチックケースが過熱してしまい、たった3日だけでカメは逝ってしまいました。
その数日後、またカロリナコンセントリックのダイヤモンドバックテラピンに出会いました。
悩みましたが、連れて帰ることにしました。
それから数か月、甲羅の感染症が見つかり、
今も1か月に1回、感染箇所の処置を獣医さんにお願いしています。
獣医さんには「長丁場になるよ」と言われ、
まさにその通りになっています。
もうすぐこの個体も飼い始めて1年になります。
2014年4月15日

幼体という印象です。
2015年11月26日

卍寝です。
すっかり大きくなってきました。
感染症、頑張って治そうな。
今日も白目を剥いている人を目撃しました。
今日の犠牲者は、パプアンパイソンです。

コメント
コメント一覧 (6)
カメも可愛いですよね。今は亡き田舎の爺ちゃんが庭でリクガメを飼っていて、ご飯を持って縁側に行くと縁側のしたから三匹のリクガメが出てきてご飯をねだる姿が可愛いくてたまりませんでした。
感染症早く治ると良いですね。
ちなみに我が家にカメは居ませんが、犬がダックスとボストン、カエルがウルグル1匹とイエアメ2匹、あとはご存知セントラルといった感じです。
我が家のセントラルも仕事から帰ると脱皮を終えていて安心しました。まださほど時間が経っていなかったのか、湿っぽく独特の匂いをはなっていました。初の脱皮殻、見事な一本脱ぎだったので記念に残しておこうと思います。
改めて赤褐色を輝かせてるのを観てニマニマしております。
長いコメント失礼しました(汗)
セントラルの脱皮も綺麗に剥けてよかったですね。元気で、管理もよい証拠です。ハイポのセントラルも赤味は美しいですが、原種の上品な赤味もまたよいですよね。季節柄、人も他の生き物も体調を崩しやすい時期ですから、お体気を付けてくださいね~。
画像をみて気になったことがございましたので、ご参照ください。
モニカ様のところのテラピンさん成長著しく甲長及び体重増もかなりのことと思います。記事の浮き島ですが、この子にはもう小さい(浮力が足りない)のではと感じます。
バスキング時に全身が完全に乾燥できるようになっていると感染の治癒も早まるはずです。以前店舗ですでに甲羅に腫瘍があった子を御迎えした際、その子が執拗に自分の体を乾燥させるべく浮き島でバスキングを繰り返していたのを覚えております。
ちなみにうちでも同メーカーの浮き島の最大サイズを使用していますが、甲長20センチ程のが二匹乗っかると半分以上水没するので、浮き島の底の裏部分に、大きさを合わせたコルクシートを複数毎層にしてステンレスネジで留め、無理矢理浮力アップの措置を施しています。カメの体重的には2キロ程度までは余裕です。
水換えや塩、珊瑚砂の添加等はすでにご存知と思いますので、この点だけ気になったので僭越ながら書かせていただきました。
なにかの参考になれば幸いです。