このバイパーボアに出会うまでは、ナンヨウボア属は
「鱗が光沢がなく、色も多様だがややくすんでいて地味」という印象でした。

バイパーボアに先行して購入したパシフィックグランドボアもそんな感じでした。

時々店舗で見かけるバイパーボアは、
地味な上に体型がツチノコで茶色の個体が多い、
さらに餌付きが悪いとイメージはあまりよくありませんでした。

バイパーボアはいいや、赤いビブロンボアなら欲しいな・・・程度のイメージでした。

が、普段あまり行かないお店で他の生体を購入した時に
CBのバイパーボアが在庫リストに挙がっていたのを思い出し
生体を見せて頂いたところ、電撃の如き一目惚れでした。

他のバイパーボアとは一線を画する細い体型、
黒、白、ベージュの鱗は水に濡れてつややかに光り、
白~ベージュの箇所はゴールドにすら見えます。

何という高級感、何という見目麗しさ・・・!

餌は最初はやや苦戦したものの、店員さんのアドバイスに従って、
無事ピンクマウスを給餌することにも成功しました。

ちょっとした刺激で跳ねてアタックしてくるのも、
見目優雅、CBにも関わらず野性味を失っていない表れで格好よいです。

もう、ナンヨウボア属は彼のバイパーボアさえいてくれれば満足です。

たまには生体の自慢をさせていただきました。

麗しきバイパーボア