本来は今日の記事は変態ヘビに関するものでしたが、
致命的な出来事がありまして変更になりました。

今日、サルバトールモニターのアルビノ姫に手を餌と間違えて咬みつかれました。
給餌後モニターを移動させようとしたら、
まだ摂餌モードだったらしく弱視の彼女には手は餌としか見えなかったようです。

ちょうど親指の根元を咬まれたのですが、
あまりの激痛に絶叫しました。

あまりの痛みにまともな思考ができない中で、
必死で考えました。

モニターの口をこじ開けるもの、・・・ペンチが見えます。 
だが、そのためには2m程度そこから移動せねばならず、
ちょっとでも私が手を動かすと逃げられまいとするのか
顎にグイグイ力を込めてきます。
5kgの巨躯の全体重をかけて、です。

気が遠くなりそう、です。

アーアーアーいたいーアーアーアーいたいーイイイーアーアーアー

もうひたすら叫び続けます。
あと3分叫び続けていたら、警察に通報されたと思います。

それでも何とかペンチのところまで行こうとしていたら、
私の大声に何か違和感を感じたのか口を開けてくれました。

かなり出血しましたが、傷を見て気づいたことは、
親指を母指球(親指の付け根の膨らみです)まで咥えこむ形であったことで骨が顎の力を支えてくれて、
肉が削げずに済んだのだということです。

肉部分だけ咬まれていたらおそらく肉は削げたでしょう。 

多数の針で突き刺したような傷が親指の周りにぐるりとできましたが、
幸い、縫合が必要なレベルまではいかないで済みました。

動脈性に出血した箇所もあり、適当な力でティッシュペーパーで押さえていたら、
気付いたらティッシュペーパーが血でぐちょぐちょになっていました。
慌てて真面目に圧迫止血をしました。

手の咬傷1

手の咬傷2

少し物憂げな表情
アルビノサルバトールモニター、物憂げ
 
違います、ただ意識レベルが低下しているだけです
アルビノサルバトールモニター、意識レベル低下