餌付いていなかったWCのガイアナレインボーボアの朗報です。

連れ帰ってきて2週間、脱皮が終了しました。
脱皮はきれいに1本で脱げていて体調が悪い可能性は低いことを示唆していました。

連れてきた初日から5日間、ダニ退治のバポナも部屋で使用したので、
もしダニがついていたとしてももう落ちているはずです。

輸入直後のヘビは脱水になっていることも多いと聞いていたので、
一度水容器にしっかり漬けました。
脱皮直前に尿酸、糞を排泄したことも確認しています。

脱皮後、霧吹き→置き餌→暗くして人寝るのパターンで
冷凍マウスと冷凍ウズラを試しましたが全く反応した形跡はありません。
脱皮直後は爆食期を迎えることも多いのに、です。

昨日夜、次のプランの冷凍ピンクラットを置き餌してみました。

これで反応がなければ冷凍ヒヨコ、加えて冷凍ヤモリやカエルなどイレギュラーなものも試してみて、
それでも反応がなければ活マウス、活ラット、活スナネズミ、活ヒヨコとし、
最終的にはアシスト給餌、強制給餌という流れにしようと決めていました。 

そして今朝、ピンクラットはなくなっていました・・・!
ピンクラットは匂いが強いので 反応することもあると文献で読んでいましたが、
これが当たりでした。

ピンクの毛がないことやラット特有の匂いに反応している可能性があるので、
あえてサイズアップはせずにこのままピンクラットの給餌で進めていこうと思います。
また、毛がない分消化管への負担も少ないと思われます。

ピンクラットはマウスで言えばファジーとホッパーの中間サイズ程度です。
ただ、一般的にラットの方がマウスに比べ脂肪分は多いと言われているので、
1回1匹、週2回のペースで与えて
輸入の流れで失われた体力を取り戻していってもらおうと考えています。

場合によっては通常のラットに移行していくことも考えられますが、
それはまだ先の話です。

初めての、WC個体の輸入直後の立ち上げの第一歩に成功しました。
(多分難易度はとても低い方なのですが・・・。)
もちろん生体にとってもですが、私にとっても様々な意味でうれしい出来事でした。

茶色を基調に斑紋や側腹部の乱れたストライプ、
尖る吻端に灰色の虹彩、落ち着いた雰囲気の美しさを感じます。

ガイアナレインボーボア、全体像
 
毎日、とても湿度が低い日が続いていますね。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

湿度低下のため、バイバーボアも水に浸かっています。
 バイパーボア、入浴中