ヘビの私が好きなポーズには主に2つあります。

一つは、咬蛇姿勢を取った時。

ただ、咬蛇姿勢から一気に攻撃に転じることもあるので、
単焦点レンズを使用するために相手方に踏み込んでいる私は
いつも一歩退くことを考えなくてはいけません。 
単焦点レンズ一枚隔ててヘビと対峙する、
焦点を目に合わせる、
シャッターを切る、この緊張感が好きです。

二つ目は、食餌中。

自分の頭の幅と同じかそれ以上のものを咥え、
少しずつゆっくりと呑み込んでいく彼らの姿は貪欲で美しく、
また全身をゆっくり隈なく眺めるチャンスです。

今日はインランドカーペットパイソンの食餌中の姿をご紹介させていただきたいと思います。

置き餌にゆっくり近づきます
インランドカーペットパイソン、食餌中1
 
餌に巻き付きます 
インランドカーペットパイソン、食餌2
 
 ゆっくりと獲物の吻端を探します
 インランドカーペットパイソン、食餌中3

呑み込み始めました
インランドカーペットパイソン食餌中4
 
どんどん呑んでいきます
インランドカーペットパイソン食餌中5
 
 さらに呑み込んでいきます
下顎の牙の一部がちらりと見えています
 インランドカーペットパイソン食餌中6

もう少しです
インランドカーペットパイソン食餌中7
 
最終章です
インランドカーペットパイソン、食餌最終章
 
下顎の形を直します
インランドカーペットパイソン、顔の形を直します
 
また、白さの目立つ側腹部の模様もこの一連の動きの中だとわかりやすいので、
ぜひもう一度そういう眼でご覧になってみてください。

普段の姿です 
インランドカーペットパイソン、普段の姿です