昨日、
「ヘビが脱皮した際は尾の先まできちんと確認すべき」
と当たり前のことを当たり前に書いた途端、です。

エメラルドツリーボアは購入時、お店でプラスチックケースから出された際、
床をすさまじい勢いでのたうち回り、店員さんの手に咬みつき、
店員さんの手は大流血しました。

摂餌中の様子を見ていると牙が3cmはあるので、
当然革手袋などは用を成しません。

そのエメラルドツリーボアの尾の先端を確認することになるとは・・・!

脱皮殻を見ると、尾の先端は綺麗に剥けているように見えますが、
「殻を見たら剥けているように見えた」などというのは戯れ言です。
尾を目視で確認しなくてはいけません。

スネークフックと糞尿を撒き散らかした時のためのペットシーツを周囲に準備しました。

準備は整いました。

ケージを開け、スネークフックをエメラルドツリーボアの体に引っ掛けます。
当然、彼女は振り返り憤怒の表情で口を開けこちらへ突進してきます。

スネークフックを返し、首元を抑え、
体をくねらせるに従って見えてきた尾の先端を確認しました。

「よし、剥けている!」

首元を抑えていたスネークフックを素早く外し、
ケージのガラスを閉めました。

フー・・・・

エメラルドツリーボアはその後もしばらく憤怒の表情、体勢を見せていました。

格好いい・・・!
痺れる・・・!

寛いでいる場合ではありません。
今度はシャッターチャンスです。
怒涛の展開です。

以下、同じように見える写真も、少しずつ違います。
目線、表情、口許、などなど。
恍惚の中でシャッターを夢中で切りました。

ちなみに、ガラス面が汚れているのはエメラルドツリーボアが暴れて
水容器の中の水が撒き散ったからです。
ご容赦ください。
憤怒のエメラルドツリーボア1

憤怒のエメラルドツリーボア2

憤怒のエメラルドツリーボア3

憤怒のエメラルドツリーボア4

憤怒のエメラルドツリーボア5

憤怒のエメラルドツリーボア6

個人的に、やはりヘビは咬蛇姿勢が至高です。

最後に、脱皮殻です。

脱皮殻全体像です。
エメラルドツリーボア、脱皮殻全体像です
 
 肝腎の尾の先端です。
エメラルドツリーボア、脱皮殻の尾の部分です
 
きちんと剥けているように見えますが、これだけでは安心できなかったのです。 

・・・最終的に、格好いい姿を見せつけられてものすごく得をしました。