昨年の2014年5月に甲羅の感染症を指摘され、
月に1回部位の処置のために獣医さんのところへ通っています。
週2回だった水替えも毎日になりました。
「ダイヤモンドバックテラピンにありがちな、
自分の糞中の細菌感染だね。
長丁場になるよ。」
と獣医さんに言われました。
ふと気づけば一年近く通院しています。
逆に言えば、飼い始めて1年近くになるところです。
「だいぶ感染も落ち着いてきたようだね。」
と獣医さんには言われましたが、
むしろこれからです。
ずっとずっと水替えをしなくてはいけません。
昨年8月大半の生体を手放した時に、
感染症の治療もあって手元に残すことにしました
感染症の治療部位のため腹甲がでこぼこになっており、
おそらくこの個体自体は商品価値はありません。
店員さんにダイヤモンドバックテラピンの話をしたところ、
「もしお店に連れてこられたら繁殖用になると思う」と言われました。
確かに、サイテス入りしたことによりアメリカからの供給は途絶え、
国内流通個体の繁殖に励まなくてはならなくなりました。
私の家でヘビが多勢を占める現況において、
たった1匹のカメです。
下顎に入る一本線がいつでも笑顔に見えます。
2014年4月17日
水槽に比べて、まだまだ小さいです。

2015年2月3日
大きくなりました。
いつも笑顔です。

卍寝もします。

ふと気付きました。
「ダイヤモンドバックテラピン」には、「ダイヤモンド」という言葉が含まれているのですね。
背甲の年輪輪や模様がダイヤモンドに似ているからだそうですが、
美しい名前です。
これからもずっと一緒にいるつもりです。
そして、本日のグリーンパイソンです。
黄色と緑色の部分がほぼ同じ面積になってきました。

月に1回部位の処置のために獣医さんのところへ通っています。
週2回だった水替えも毎日になりました。
「ダイヤモンドバックテラピンにありがちな、
自分の糞中の細菌感染だね。
長丁場になるよ。」
と獣医さんに言われました。
ふと気づけば一年近く通院しています。
逆に言えば、飼い始めて1年近くになるところです。
「だいぶ感染も落ち着いてきたようだね。」
と獣医さんには言われましたが、
むしろこれからです。
ずっとずっと水替えをしなくてはいけません。
昨年8月大半の生体を手放した時に、
感染症の治療もあって手元に残すことにしました
感染症の治療部位のため腹甲がでこぼこになっており、
おそらくこの個体自体は商品価値はありません。
店員さんにダイヤモンドバックテラピンの話をしたところ、
「もしお店に連れてこられたら繁殖用になると思う」と言われました。
確かに、サイテス入りしたことによりアメリカからの供給は途絶え、
国内流通個体の繁殖に励まなくてはならなくなりました。
私の家でヘビが多勢を占める現況において、
たった1匹のカメです。
下顎に入る一本線がいつでも笑顔に見えます。
2014年4月17日
水槽に比べて、まだまだ小さいです。

2015年2月3日
大きくなりました。
いつも笑顔です。

卍寝もします。

ふと気付きました。
「ダイヤモンドバックテラピン」には、「ダイヤモンド」という言葉が含まれているのですね。
背甲の年輪輪や模様がダイヤモンドに似ているからだそうですが、
美しい名前です。
これからもずっと一緒にいるつもりです。
そして、本日のグリーンパイソンです。
黄色と緑色の部分がほぼ同じ面積になってきました。

コメント
コメント一覧 (4)
テラピンかなり大きくなりましたね。
少しずつですが、ショップによってはEUCBの入荷があるようですので、相方を見つけて繁殖目指すのも面白いかもしれないですね。
また、脱皮によって感染による腹甲の凸凹がある程度綺麗になるのではと思います。
パイソン日増しに美しくなっていて素敵です。画像の更新毎日楽しみにさせて頂いております。
パイソンは、写真ではお伝えできていないと思うのですが、本当に全体が緑色に染まってきました。グリーンパイソンはやはり、ベビーから育てるのが楽しいかな、という印象です。