数か月前、オビハスカイを入手し、
無事自作の冷凍ウキガエルに餌付かせることもでき、
今のところ目立ったトラブルも発生しておりません。

オビハスカイの飼育環境はいろいろ考えました。

以前の飼育環境です。
以前のオビハスカイの飼育環境です
向かって左側のミズゴケエリアはしっかり湿らせてありますが、
ヘビの移動につれてミズゴケが散在してしまうのが問題でした。
かつ、ミズゴケを湿す過程で
床材のヤシガラもビショビショになることが散発しました。 

ここで、床材を総てミズゴケにしたら・・・!というアイデアが出てきました。
総てミズゴケにした上で一部のミズゴケを濡らすようにし、
湿度勾配をつけてやれば自分で適切な湿度のところへ行くはずです。

以前、キタアオジタトカゲが拒食した時に、
「床材を全部ミズゴケにして、それに対して部分的に濡らすことで
湿度勾配が発生し、好きな場所にいく」
という話を獣医さんから伺いました。

高湿の場所から乾燥の場所への湿度勾配です。

現在、実際の飼育環境はこういった感じです。
現在のオビハスカイの飼育環境です
向かって左側がウエットなゾーン、右側が乾燥した部分になっています。

この飼育環境にしてから、オビハスカイの脱皮がスムーズになりました。
ヒトの介入は不要になりました。

メスの脱皮直後の姿です。
鱗の輝き、色彩が美しいです。
オビハスカイのメスの脱皮直後です

オスはフードを広げた威嚇姿勢です。
オビハスカイのオスはフードを広げています
どちらの個体も餌をしっかり食べて元気そうです。
もう少し今の状態を維持できれば、
今年ブリーディングに挑戦してみたいと思っています。

ブリーディングは海外も含め適切な方法が見つかっていないようですが、
何事も最初は暗中模索です。

今日のグリーンパイソンです。
2014年2月13日のグリーンパイソンです