もはや「あっ、拒食終わったから、マジで終わったから、ほんとマジだよマジ」と
拒食終了詐欺化していた感のある当ブログですが。

最近、ようやくしっかりと定期給餌に乗ってくれた(と思いたい)スマトラブラッドパイソンです。
拒食の原因はサーモスタットに暖突をつけてケージインケージにしていた結果、
空気が乾燥していたことによるもののようでした。

ケージインケージですと中の生体の状況も確認しづらいです。

そして、
「もしかしたらいくら床材が湿っていても
ダイレクトに暖突の輻射熱を浴びたら呼吸器系が乾燥しがちになるかも・・・」
と思ったのでケージインケージではなく、プレートヒーターのみで加温することにしました。

ブラッドパイソンは、
空気が乾燥するので暖突をつける、つけないで
意見の分かれるところのようです。

が、マラヤンブラッドパイソンは暖突をつけて非常に調子がよさそうでしたので
「暖突はプレートヒーターが壊れた時の予備にもなるしな・・・」
と思い、なかなかケージからプラスチックケースを出せずにいました。

が、個体差はあります。
マラヤンブラッドパイソンの一個体から得られた情報を
スマトラブラッドパイソンの一個体に単純に当てはめるのは単純すぎるかもしれません。

いろいろ悩んだ末、暖突のついたケージから
スマトラブラッドパイソンのプラスチックケースを出しました。

(多分)拒食の終了でした。
そこから餌をもりもり食べ始め、まだ背骨は浮いているものの
ある程度安心できるようになってきました。

そして、今日脱皮前の前兆が見えました。

脱皮前の様子です。
スマトラブラッドパイソン、脱皮前の全体像です
「ただ色がくすんでいるだけ、と言われればそれまでなのですが、
意外とこの青みを帯びた灰色も恰好いいような気がします。

目は真っ白です。
スマトラブラッドパイソン、脱皮前の眼です

脱皮後、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。


今日のグリーンパイソンです。
2015年2月14日のグリーンパイソンです