連日脱皮記事になっていますが。
どの個体も正常な期間で脱皮できるのは健康の証拠なので、・・・いいですよね。

アルバーティスパイソンのティミカブラックのうち、シルバータイプのメスが脱皮しました。

一応、ティミカブラックの中でも、
・クラシカルなブラックタイプ
・やや紫味がかったようなシルバータイプ 
に分けて管理しています。

今いるのは、
・ブラックタイプのオス、シルバータイプのオス、
・シルバータイプのメス
です。

ティミカブラックはアルバーティスパイソンの中でも
比較的温和で扱いやすい性質のものが多い、と言われていますが、
シルバータイプは「一般的なアルバーティスパイソン」タイプの性格です。

いつもキレ気味で、ヒトの気配を感じるたび、
ガラス戸に向かって凄まじいアタックを繰り返します。

特にシルバータイプのオスは
・大きな頭部
・全身の反り
が目をみはる程恰好よいのですが、 全く手を付けられません。

今回脱皮したシルバータイプのメスも当初ガラス戸にアタックを繰り返していましたが、
時間の流れとともにアタックは減りました。

が、ハンドリングやケージ内メンテナンスはできません。

2015年3月15日

全身の色がくぐもってきました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮前です


2015年3月18日

目が澄んできました。
脱皮まであと少しです。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮直前です
 

2015年3月21日

正確には2日程前に脱皮したのですが、
脱皮不全の皮が完全に取れるまでに2日程要しました。
ティミカブラック、シルバータイプのメス、アルバーティスパイソンの脱皮後です

脱皮前に水に浸かっていれば脱皮不全は起こしにくいのに、
なぜか脱皮後に水に浸かって残っている皮を落とします。

脱皮に関してはそれぞれ個性です。

しっかり水に浸かって一本脱ぎする人、
後から水に浸かる人、
自分では皮の残りを処理できず、他人の手を借りる人、
実に様々です。

そして、どの写真も咬蛇姿勢を取っていることから、
その荒ぶる性質をお察しください。

それにしても上の写真、 頭部のエナメル感と体の虹色の輝き、
最も美しいヘビの一つだと思っています。