ついにやって来ました。

アルバーティスパイソンのキミカブラック、ノーマルタイプのメスです。
今まで家にはアルバーティスパイソンのキミカブラックの、
シルバータイプのオスメス、ブラックノーマルタイプのオスがいました。
こちらがシルバータイプのメスです。

アルバーティスパイソンのキミカブラックには
・シルバータイプ
・ブラックタイプ
の2通りいるらしいことを以前ショップ店長さんに教えられ、
そういう眼差しで見てみると確かに違いがあります。
シルバータイプはシルバーに紫を少し混ぜたような色合いをしており、
質感はマットで、
性格はアルバーティスパイソンの荒々しさをそのまま残しています。
一方でブラックタイプは濃い茶色のような色をしており、
強い光沢感があります。
性格はハンドリングできる程大人しいです。
一般的にキミカブラックとして想起されるものがこのタイプだと思われます。
改めて、そういう眼差しで上記2点の写真をご覧ください。
今回ブラックタイプのメスを迎えたことで、
ブリーディングの際の組み合わせを増やすことができました。
シルバータイプのメスがまだ小柄なのに対し、
ブラックタイプのメスはもうかなり大柄になっているので、
今年のブリーディングはメスはブラックタイプを使おうと思います。
また、オスはブラックタイプの方がとりあえず扱いやすいので
子らの性質が想定しやすいことも含めて、
こちらもブラックタイプを使おうと思います。
ブラックタイプ×ブラックタイプです。
今回のブラックタイプのメスの写真をいくつかあげてみます。
こってりとした色合い、虹色の体、美しいです。

ガラスを通すとかなりくすんでしまいましたが・・・

直に撮影すると、全身が虹色の光沢を伴う黒で覆われる姿はやはり圧巻です。


アルバーティスパイソンのキミカブラック、ノーマルタイプのメスです。
今まで家にはアルバーティスパイソンのキミカブラックの、
シルバータイプのオスメス、ブラックノーマルタイプのオスがいました。
こちらがシルバータイプのメスです。

アルバーティスパイソンのキミカブラックには
・シルバータイプ
・ブラックタイプ
の2通りいるらしいことを以前ショップ店長さんに教えられ、
そういう眼差しで見てみると確かに違いがあります。
シルバータイプはシルバーに紫を少し混ぜたような色合いをしており、
質感はマットで、
性格はアルバーティスパイソンの荒々しさをそのまま残しています。
一方でブラックタイプは濃い茶色のような色をしており、
強い光沢感があります。
性格はハンドリングできる程大人しいです。
一般的にキミカブラックとして想起されるものがこのタイプだと思われます。
改めて、そういう眼差しで上記2点の写真をご覧ください。
今回ブラックタイプのメスを迎えたことで、
ブリーディングの際の組み合わせを増やすことができました。
シルバータイプのメスがまだ小柄なのに対し、
ブラックタイプのメスはもうかなり大柄になっているので、
今年のブリーディングはメスはブラックタイプを使おうと思います。
また、オスはブラックタイプの方がとりあえず扱いやすいので
子らの性質が想定しやすいことも含めて、
こちらもブラックタイプを使おうと思います。
ブラックタイプ×ブラックタイプです。
今回のブラックタイプのメスの写真をいくつかあげてみます。
こってりとした色合い、虹色の体、美しいです。

ガラスを通すとかなりくすんでしまいましたが・・・

直に撮影すると、全身が虹色の光沢を伴う黒で覆われる姿はやはり圧巻です。

コメント
コメント一覧 (4)
ニジボアのようなトロンとした光沢も好きですが、アルバーティスの筋肉質でメタルチックな輝きも魅力的ですね、フルアダルトのあの圧倒的な存在感も良いですね。
アルバーティスは本当に綺麗です。仰る通り、フルアダルトは頭部が大きく発達し、圧倒的な存在感になります。本来ならシルバータイプのオスがそういった鑑賞にとても適しているのですが、ヒトの姿、振動を感じるだけでガラスアタックを繰り返すので、仕方なくプラケで全面紙で覆って、温室の隅に置いています。最初の120cmケージの時にあっと言う間に吻端も潰れてしまいましたが、数か月かけてようやく綺麗になりつつあります。アルバーティスは気難しいですね。それがまたいいのですが。