サルバトールモニターのアルビノ姫、久しく記事に載っていませんでした。
というのも、最近羞明のためか夜中の薄暗い居間で活動することが増えているからです。
姫のガサガサ音が聞こえると、起きて顔を見に行きます。
お気に入りのねぐらから出てきて、意外なほど活発に動き回っています。
昨日は偶然ねぐらから出てくる時間が早く、
久しぶりに撮影することができました。
出てくるなり水に飛び込んで用を足していたので、
おそらく尿意で目が覚めたようです。
今日も可愛いですね

そうかしら
餌をマウスからアユに替えても、
全く問題なく食欲を示しています。
コメント
コメント一覧 (4)
以前飼っていたサルバはマウスとフードで頭胴長50cmまで育ちましたが突然死しました、環境と餌の問題は本当に難しいですね。
余談ですが今更ながら最近コバルトツリーモニタが気になっています。
いわゆるモニターの突然死は、冠動脈疾患か大動脈疾患かと推察しています。いずれにせよ、肥満と高脂血症のコントロールが鍵になってくるだろうと考え、飽和脂肪酸の多い肉類よりも不飽和脂肪酸の多い魚類を中心に据えています。さらに、魚類の中でも、モニターの生息地域にいるであろう淡水魚介類を選んでいます。同じ食事をしていても病気になる人とならない人がいるように、多様性があるので餌の内容はきっといくら考えてもこれも結論が出にくいでしょう。ただ、疾患を発症しないよう餌の内容は工夫の余地があるのではと考えています。
コバルトツリーモニター、綺麗ですよね。WCの成体が流通しているのでなかなか慣れてはくれないですが、ヘビを愛でるがごとく見て楽しむモニターなのかなと思っています。あ、もしお飼いになったら、ご感想を教えてください(笑)