水族館に行ってきました。
、
水族館内で懐かしい顔を見たのでスマホで撮影しました。

グリーンイグアナです。
熱帯雨林の魚類コーナーの樹上に君臨していました。
フルアダルトと思しく、何よりクレストの綺麗さが際立っていました。
高温多湿、通気性良好、さすがは水族館の水槽内です。
小学生くらいの男の子たちはグリーンイグアナがとても気に入ったらしく、
歓声を上げながら見ていました。
また、グリーンイグアナのぬいぐるみを持っている子も多く、
物販コーナーではグリーンイグアナのぬいぐるみがが爆売れして
ほとんど陳列がない状態でした。
私も購入しました。
以前、「水族館にイグアナがいるのだろうか」と
水族館シリーズのグリーンイグアナ海洋堂フィギュアを見ながら記事を書きましたが、
やはりいるところにはいるようです。
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水族館内で懐かしい顔を見たのでスマホで撮影しました。

グリーンイグアナです。
熱帯雨林の魚類コーナーの樹上に君臨していました。
フルアダルトと思しく、何よりクレストの綺麗さが際立っていました。
高温多湿、通気性良好、さすがは水族館の水槽内です。
小学生くらいの男の子たちはグリーンイグアナがとても気に入ったらしく、
歓声を上げながら見ていました。
また、グリーンイグアナのぬいぐるみを持っている子も多く、
物販コーナーではグリーンイグアナのぬいぐるみがが爆売れして
ほとんど陳列がない状態でした。
私も購入しました。
以前、「水族館にイグアナがいるのだろうか」と
水族館シリーズのグリーンイグアナ海洋堂フィギュアを見ながら記事を書きましたが、
やはりいるところにはいるようです。
コメント
コメント一覧 (6)
常々思っていましたが、安易に飼える種類ではなく相当の覚悟がいるトカゲだと思います、販売価格が安過ぎて安易に買う人間が多くどれだけの人間が飼いきれているのか、いつも疑問に思います。
魚もそうなんですが、Takeshiさんの仰るように大型になり世話も覚悟がいる種なのに販売価格が安すぎて手を出し易いというのは疑問に感じます。魚では、シルバーアロワナやレッドテールキャット等ですね。買えてもきちんと飼いきれる人はごくわずか。大型種は大型になってからが魅力が出るものですし、適切に飼育できる人のみが飼ってほしいですね。省スペースでOKと言われるヘビですら、あまりにも狭く酷い環境で買われているものも現実ですが。。。
魚には疎い私ですが、水族館などで見る大きなアロワナなどは金銭的、時間的余裕がある方が広々とした水槽で飼われる生体というイメージがありました。が、現実は必ずしもそうではないのですね。
比較的安価に売買されている大型種も、もしかしたら少しずつ値段が高騰していった方がいいのかもしれません。
残念な扱いを受けている大型爬虫類、魚類、また哺乳類などがいること、哀しいことです。