2016年09月10日 グリーンイグアナ、ハンドリング中ですphase1③ 今日は朝からゆっくりとグリーンイグアナに温浴をさせました。 現在脱皮中ですが、脱皮殻が取れていないクレストなど お湯でふやかしながらきれいに取り除きました。 温浴中は水没しないように指で体を支えていましたが嫌がることもなく、 目をつぶってしばらく転た寝していたようです。 一度ハンドリングを始めると、バタバタすることもなく、 手の中でじっとしています。 クレストの処置の間もずっと大人しくしていました。 優しく丁寧に、大事に大事に育てていきます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (14) 1. fukutaka0904 2016年09月10日 14:22 こんにちは~ 温浴ですか、良いですね。うちもそこそこ実施してます。 先の丸いピンセット等も利用して、脱皮殻が残りがちなクレストや四肢の指先 等をゆっくりじっくりふやかして時間をかけて剥いてます、一緒ですね。 カメレオンから始まり、今はマツカサ、ジャイゲコと、拙宅では夫が入浴担当です。身体へ糞や食べ滓の付着や脱皮殻が目に付くと、即実施されるようです(結構綺麗好き)。 夫曰く温度及び身体の保定と一定の決まった手順が安心感を与えるために大切だとかで五月蠅いですが、入浴個体は皆一様に綺麗に動きが良くなって戻ってくるので、良しとしています(笑)。 ジャイゲコ達なんかは、台所のシンクで裏返しにされてお腹や脇腹にぬるま湯をシャワーでジャージャーかけられるのが、奴らのツボらしく脱力し夫の手に身体を委ねていますから、概ね好評なんだろうと思っています。 メンテするキーパーと方法手順が一定だと、変なことはされないと信頼(諦観)してくれるようで、かなりいい加減ですが大丈夫なようです。 最後の写真、かなり落ち着いている印象を受けました。端から拝見すると慣れ慣れのようにも思えます。 モニカ様の、日々の慎重かつ丁寧なお世話の賜と拝察いたしますが、この画像だけ拝見するとうちでもお迎えしてお世話できそうな気になってきますね、大変危険です(笑) 引き続き、記事を楽しみにしております。 2. カメさん日記 2016年09月10日 22:26 はじめまして。楽しく拝読させて頂いております。ほぼエメツリに偏っておりますが…エメツリ、欲しくてたまりません。長期飼育は、順調でしょうか?期待しております。 3. もにか 2016年09月11日 08:23 fukutaka0904さん、興味深いコメントをありがとうございます! ジャイゲコもお風呂に入っているんですね。シンクで裏返しでジャージャー、というところで場面を想像し笑ってしまいました。私のジャイゲコは暴れん坊でとても入れられそうにないです。 同じ手順で温浴させるのが大事、というのは興味深いですね。私も心掛けるようにしようと思います。 イグアナもいろいろな種がいますが、やはりグリーンイグアナは別格のように感じます。グリーンイグアナは、数千円で購入することができるにも関わらず、いかに美しく人慣れした生体に育てていけるかはキーパーの何年にも及ぶ甚大な愛情と忍耐、手間隙を惜しまない姿勢にかかっていると思うからです。逆にそここそがグリーンイグアナ飼育の醍醐味とも言えるような気がします。 そして、最近は寒暖の激しい季節です。fukutaka0904さんもどうぞご自愛くださいませ。 4. もにか 2016年09月11日 08:46 カメさん日記さん、初めまして!コメントをありがとうございます! エメツリはとても元気です。もりもり餌を食べ、脱皮不全などもなくつやつや美しくしています。 気質が荒く、ハンドリングなどはできませんが、宝石と呼ぶに相応しい美しく気高い存在ですよね。 飼えるよ、など安直なことは申し上げられませんが、結局のところ自分が育てたい種でなければ頑張りが続きません。そういった意味で、入念な下調べと準備の上で飼育を検討されてもよいかと思います。 またお時間あります時にお立ち寄りいただければ幸いです。エメツリの記事も増やします(笑) 5. komama 2016年09月25日 10:39 美しい~~宝石みたいなイグアナさんですね~(^_^)大きくなってもこの色のままなんでしょうか?成長が楽しみですね(⌒‐⌒) ボールパイソンのプーマさんはお元気でしょうか?またあの天使っぷりを見せて頂けたらうれしいです(^-^)v 6. もにか 2016年09月26日 05:35 komameさん、温かいコメントをありがとうございます! プーマは元気です!餌をよく食べ、うろこはしっとりした柔らかい女性で コンディション良好です。そして、また近いうちにお披露目をいたします☆ 今回迎えたのはいわゆるブルーイグアナですが、本当に美しいです。大人になると色彩は変わっていくはずなので、それも成長の一環でとても楽しみです。 またお時間ありますときにぜひお立ち寄りください!! 7. ゆきゃ 2016年11月02日 11:17 こんにちは。イグアナ飼育の情報を探してたどり着きました。 先週の土曜日にグリーンイグアナを迎えました。 4日目ですが、まだまだ環境に慣れさせるために、家では外から眺め話しかけてる段階です。 もともとそこまで警戒心が強い子ではないのか、エサや水を交換するとき、うんちをとるとき、センサーを設定するとき・・・だいぶ近くまで手をゆっくり入れますがびくともしません。昨日は少し調子に乗って、カボチャを口元にグッグッとあててみましたが、無表情でスルーされました。笑 お店からは、10日位は絶対触らないで安全だということをわからせるように言われましたが、お店で見ていた時からなんですが、イグアナにダニがいるんです。小さいのがウロウロと何匹かいます。白っぽいのと赤いダニ。 床材は、ハ虫類マットで、流木が1本だけ短いのが置いてあります。 とりあえず、全部消毒&床材は処分して、ケージもすべてきれいにした方がいいのでしょうかね…。爬虫類を飼ったのは初めてなので、しょっぱなから難易度が高い問題な気がします…((+_+)) 初コメにもかかわらず、図々しく質問してしまいましたが、アドバイスなどありましたらお願いします。 8. ゆきゃ 2016年11月02日 11:18 あと、水を飲んでる気配はありません。 ケージは、ワイルドプラネット850です。室内は28~30度。 ホットスポットと紫外線の一緒のライトで40度くらい。ケージの一部は25度~28度くらいの場所があります。 エサは、たまに食べますが、少量です。 うんちは、1日目緑のうんち、(たぶん、お店で食べてた分) 2日目からは毎日していますが、1日1回、少量の黒いうんちです。 主食は、小松菜・ちんげんさい・春菊・リンゴ・バナナ少しあげましたが、 あまりたべてなかったかなぁ。 ダニをできるだけ早くに駆除したいと思っているのですが、まだ4日目5日目で ハンドリングや温浴などは避けた方がいいのでしょうか・・・。 質問ばかりですみません…( ノД`)シクシク… 9. もにか 2016年11月05日 07:31 ゆきゃさん、コメントありがとうございます!!まだまだ初心者で、皆さんのご意見がとても勉強になります。あくまでご参考程度に。 まず、大人しいとてもよい仔をお迎えできたと思います。いずれベタ慣れになりそうです。 また、ダニ問題ですがバポナという第一類医薬品がよく効きます。薬剤師さんがいらっしゃるタイミングで大きな薬局に行けば手に入ると思います。部屋全体、他の生体にもダニが波及している可能性がありますので、部屋サイズに適したバポナをぶらさぜておけば一撃で撃滅させることができます。ただ、コオロギなどに影響が及んで死んでしまいます気をつけてください。また、1日一回しっかり部屋の換気をしていただくとバポナの濃度が上がりすぎることを防止できます。というのが獣医さんのコメントです。ダニは脱皮不全を引き起こしたり病原体をもたらしたりするので早めの対処をお勧めします。 10. もにか 2016年11月05日 07:31 温度に関してですが、温度そのものの数字より、ホットスポットとそれ以外の場所を往復しているかどうかが注目すべき点になってくると思われます。ずっとホットスポット以外の場所にいる時にはホットスポットの温度が暑すぎること、逆にずっとホットスポットにいる時はケージの温度が低い可能性があります。。ケージの一番低いところの温度が26度なのは若干低いかもしれません。参考までに、我が家では暖突と加温球とでサーモで一番低いところの温度を30度にしています。部屋の温度が28度あるので、ご自宅の環境も影響するとは思いますが。 餌に関しては、環境への慣れと共に摂餌の量が増えてくることを期待できるかもしれません。。全く食べないわけではなく、少量でも排泄をしているのはよい兆候だと思います。 イグアナは賢くまた美しい種です。ご自宅のイグアナが健やかに成長することを心よりお祈りします。 11. イグちゃん 2016年11月14日 21:05 もにかさん。始めまして、 YouTubeで「イグアナの23年間」で泣ける動画がUPされてるのを見て、検索していたところここにたどり着きました。僕はこの動画を見てイグアナだけを生涯の家族として飼育する決意をしました。爬虫類も愛情を注げばそれに応えてくれるものなんですね。 12. ナツ 2017年02月06日 13:59 初コメント失礼します!いつも楽しくブログを拝見させていただいています(*^^*)とげ男さんのブログに登場する子達はどれも格好よくて個性的で、何度も見に来てしまいます… イグアナさんすごく綺麗な色ですね!青と緑の絶妙な混ざり具合が美しいです。 今家には爬虫類はいないのですが、とげ男さんのブログを見て、私も爬虫類と触れあい共に生活してみたいと思うようになりました。 よろしければ、おすすめの生体を教えていただきたいです(ノ_<。) いまのところ蛇をお迎えしようと考えているのですが、他の爬虫類でも構いません。初心者のくせに生意気ですが、少し難易度が高くても全力でお世話します! 本当に初心者丸出しの質問ですみませんでした(^^; お忙しいと思いますので、無理をせず頑張ってください(*^^*) 更新楽しみにしています! 13. もにか 2017年03月20日 06:08 イグちゃんさん、コメントありがとうございます。イグアナをお迎えされる予定がおありですか。家族としてイグアナだけをお迎えされて、大切に育てる、それもまた愛のありようだと思います。おっしゃる通り、きっとイグアナは愛に応えてくれます。 14. もにか 2017年03月20日 07:34 ナツさん、コメントありがとうございます。こちらこそはじめまして。 温かいコメントをありがとうございます。私の初めての爬虫類はヘルマンリクガメだったように記憶しています。何年も前から飼いたかったので、頑張って世話を始めました。ご自身もヘビを飼われたいとのことでしたので、まずは本でいろいろ下調べをしてみるのが楽しいと思います。また、初めての生体はイヤリング(生後1年以上)以上などある程度成長した子が予備能が高くて安全かもしれません。一般には、コーンスネーク、ボールパイソン、カリフォルニアキングスネークなどが初めての方でも飼いやすいとは言われています。が、おっしゃる通り難しい生体であってもしっかり下調べをして飼育に臨むのであれば、これが絶対ではありません。ぜひまた今後のご様子を教えてください。爬虫類を愛でてくださる方が増えていくのは本当にうれしいです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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温浴ですか、良いですね。うちもそこそこ実施してます。
先の丸いピンセット等も利用して、脱皮殻が残りがちなクレストや四肢の指先
等をゆっくりじっくりふやかして時間をかけて剥いてます、一緒ですね。
カメレオンから始まり、今はマツカサ、ジャイゲコと、拙宅では夫が入浴担当です。身体へ糞や食べ滓の付着や脱皮殻が目に付くと、即実施されるようです(結構綺麗好き)。
夫曰く温度及び身体の保定と一定の決まった手順が安心感を与えるために大切だとかで五月蠅いですが、入浴個体は皆一様に綺麗に動きが良くなって戻ってくるので、良しとしています(笑)。
ジャイゲコ達なんかは、台所のシンクで裏返しにされてお腹や脇腹にぬるま湯をシャワーでジャージャーかけられるのが、奴らのツボらしく脱力し夫の手に身体を委ねていますから、概ね好評なんだろうと思っています。
メンテするキーパーと方法手順が一定だと、変なことはされないと信頼(諦観)してくれるようで、かなりいい加減ですが大丈夫なようです。
最後の写真、かなり落ち着いている印象を受けました。端から拝見すると慣れ慣れのようにも思えます。
モニカ様の、日々の慎重かつ丁寧なお世話の賜と拝察いたしますが、この画像だけ拝見するとうちでもお迎えしてお世話できそうな気になってきますね、大変危険です(笑)
引き続き、記事を楽しみにしております。
ジャイゲコもお風呂に入っているんですね。シンクで裏返しでジャージャー、というところで場面を想像し笑ってしまいました。私のジャイゲコは暴れん坊でとても入れられそうにないです。
同じ手順で温浴させるのが大事、というのは興味深いですね。私も心掛けるようにしようと思います。
イグアナもいろいろな種がいますが、やはりグリーンイグアナは別格のように感じます。グリーンイグアナは、数千円で購入することができるにも関わらず、いかに美しく人慣れした生体に育てていけるかはキーパーの何年にも及ぶ甚大な愛情と忍耐、手間隙を惜しまない姿勢にかかっていると思うからです。逆にそここそがグリーンイグアナ飼育の醍醐味とも言えるような気がします。
そして、最近は寒暖の激しい季節です。fukutaka0904さんもどうぞご自愛くださいませ。
エメツリはとても元気です。もりもり餌を食べ、脱皮不全などもなくつやつや美しくしています。
気質が荒く、ハンドリングなどはできませんが、宝石と呼ぶに相応しい美しく気高い存在ですよね。
飼えるよ、など安直なことは申し上げられませんが、結局のところ自分が育てたい種でなければ頑張りが続きません。そういった意味で、入念な下調べと準備の上で飼育を検討されてもよいかと思います。
またお時間あります時にお立ち寄りいただければ幸いです。エメツリの記事も増やします(笑)
ボールパイソンのプーマさんはお元気でしょうか?またあの天使っぷりを見せて頂けたらうれしいです(^-^)v
プーマは元気です!餌をよく食べ、うろこはしっとりした柔らかい女性で コンディション良好です。そして、また近いうちにお披露目をいたします☆
今回迎えたのはいわゆるブルーイグアナですが、本当に美しいです。大人になると色彩は変わっていくはずなので、それも成長の一環でとても楽しみです。
またお時間ありますときにぜひお立ち寄りください!!
先週の土曜日にグリーンイグアナを迎えました。
4日目ですが、まだまだ環境に慣れさせるために、家では外から眺め話しかけてる段階です。
もともとそこまで警戒心が強い子ではないのか、エサや水を交換するとき、うんちをとるとき、センサーを設定するとき・・・だいぶ近くまで手をゆっくり入れますがびくともしません。昨日は少し調子に乗って、カボチャを口元にグッグッとあててみましたが、無表情でスルーされました。笑
お店からは、10日位は絶対触らないで安全だということをわからせるように言われましたが、お店で見ていた時からなんですが、イグアナにダニがいるんです。小さいのがウロウロと何匹かいます。白っぽいのと赤いダニ。
床材は、ハ虫類マットで、流木が1本だけ短いのが置いてあります。
とりあえず、全部消毒&床材は処分して、ケージもすべてきれいにした方がいいのでしょうかね…。爬虫類を飼ったのは初めてなので、しょっぱなから難易度が高い問題な気がします…((+_+))
初コメにもかかわらず、図々しく質問してしまいましたが、アドバイスなどありましたらお願いします。
ケージは、ワイルドプラネット850です。室内は28~30度。
ホットスポットと紫外線の一緒のライトで40度くらい。ケージの一部は25度~28度くらいの場所があります。
エサは、たまに食べますが、少量です。
うんちは、1日目緑のうんち、(たぶん、お店で食べてた分)
2日目からは毎日していますが、1日1回、少量の黒いうんちです。
主食は、小松菜・ちんげんさい・春菊・リンゴ・バナナ少しあげましたが、
あまりたべてなかったかなぁ。
ダニをできるだけ早くに駆除したいと思っているのですが、まだ4日目5日目で
ハンドリングや温浴などは避けた方がいいのでしょうか・・・。
質問ばかりですみません…( ノД`)シクシク…
まず、大人しいとてもよい仔をお迎えできたと思います。いずれベタ慣れになりそうです。
また、ダニ問題ですがバポナという第一類医薬品がよく効きます。薬剤師さんがいらっしゃるタイミングで大きな薬局に行けば手に入ると思います。部屋全体、他の生体にもダニが波及している可能性がありますので、部屋サイズに適したバポナをぶらさぜておけば一撃で撃滅させることができます。ただ、コオロギなどに影響が及んで死んでしまいます気をつけてください。また、1日一回しっかり部屋の換気をしていただくとバポナの濃度が上がりすぎることを防止できます。というのが獣医さんのコメントです。ダニは脱皮不全を引き起こしたり病原体をもたらしたりするので早めの対処をお勧めします。
餌に関しては、環境への慣れと共に摂餌の量が増えてくることを期待できるかもしれません。。全く食べないわけではなく、少量でも排泄をしているのはよい兆候だと思います。
イグアナは賢くまた美しい種です。ご自宅のイグアナが健やかに成長することを心よりお祈りします。
YouTubeで「イグアナの23年間」で泣ける動画がUPされてるのを見て、検索していたところここにたどり着きました。僕はこの動画を見てイグアナだけを生涯の家族として飼育する決意をしました。爬虫類も愛情を注げばそれに応えてくれるものなんですね。
イグアナさんすごく綺麗な色ですね!青と緑の絶妙な混ざり具合が美しいです。
今家には爬虫類はいないのですが、とげ男さんのブログを見て、私も爬虫類と触れあい共に生活してみたいと思うようになりました。
よろしければ、おすすめの生体を教えていただきたいです(ノ_<。)
いまのところ蛇をお迎えしようと考えているのですが、他の爬虫類でも構いません。初心者のくせに生意気ですが、少し難易度が高くても全力でお世話します!
本当に初心者丸出しの質問ですみませんでした(^^;
お忙しいと思いますので、無理をせず頑張ってください(*^^*) 更新楽しみにしています!
温かいコメントをありがとうございます。私の初めての爬虫類はヘルマンリクガメだったように記憶しています。何年も前から飼いたかったので、頑張って世話を始めました。ご自身もヘビを飼われたいとのことでしたので、まずは本でいろいろ下調べをしてみるのが楽しいと思います。また、初めての生体はイヤリング(生後1年以上)以上などある程度成長した子が予備能が高くて安全かもしれません。一般には、コーンスネーク、ボールパイソン、カリフォルニアキングスネークなどが初めての方でも飼いやすいとは言われています。が、おっしゃる通り難しい生体であってもしっかり下調べをして飼育に臨むのであれば、これが絶対ではありません。ぜひまた今後のご様子を教えてください。爬虫類を愛でてくださる方が増えていくのは本当にうれしいです。