とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

2014年03月

生体を飼っている以上、避けて通れない問題があります。
それは、排泄物の掃除です。

ここで、私が飼っている中でケージ掃除が苦痛な面子を挙げていきたいと思います。

第3位 トッケイヤモリ

トッケイヤモリは気性が荒いことで有名です。
近付くものに対してはとにかく口を大きく開けて威嚇し、
威嚇が無効と見たら即噛む攻撃に転じてきます。
ハンドリングは出来ません。

お店のパッケージ内でも、パッケージを持ち上げただけですさまじく威嚇してきました。
が、水色の地色にオレンジ色の水玉模様という生体にあるまじきファンシーな色遣い、
そして大型で迫力のある様を見ていると魅力に抗し難く、
「触れなくてもいいから買おう」と購入しました。

が、ケージの掃除となるとまた別問題でした。
掃除の時に手が生体に接近すると、それだけで威嚇スイッチが入ります。

攻撃されなくても、口をウァーと開けて威嚇されるだけで怖くて萎えます。
実際、そこから一度噛み付かれました。

ゥァー
トッケイヤモリ、威嚇

さらに
ウゥアァー
トッケイヤモリ、大威嚇

ケージ内にスマホを入れて撮影したのですが、
スマホが接近する→口が開くという撮影の構造上、
口が最も大きく開いているタイミングではスマホが接近し過ぎてボケてしまうという問題がありました。
が、奇抜な色と威嚇の迫力はお伝えできたかと思います。

掃除が嫌な面子、第3位でした。
明日は晴れやかに第2位の発表に参りたいと思います。

トゲオアガマは往々にして重なり合っていることがあります。
理由はよくわかりませんが、
見ていると微笑ましい気分になります。

オス同士がくっついていたりするのもよく見るので、
オスメスは関係ないようです。
そして、以下のエジプトトゲオアガマたちの一連の写真の中で、
一度大きいオスの方が人の気配に驚いて場を離れたのですが、
戻って来たら小さいメスの方がまた意図的にくっつきに行っていました。
ある程度意図的にくっついているようです。

エジプトトゲオアガマ、仲良しこよし
くっつきむしエジプトトゲオアガマ

さらに仲良し
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


くっつきむーしー
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


くっつくのだいすき
くっつきむしエジプトトゲオアガマ

ウフフ
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


今日は、帰宅したらツギオミカドヤモリがケージの前面ガラスに張り付いていました。

この、圧巻のボリューム感
張り付くツギオミカドヤモリ

そして、前から思っていたのですが、
イグアナの眠り顔は実に「遮光器土偶」に似ているのです。

眠りこけるイグアナ
眠りこけるイグアナ


重要文化財 遮光器土偶
ファイル:Periodo jomon, dogu, 2000-1000 a.c. 3.JPG
(出典:Wikipedia、著作権I, Sailkoに帰属)

バーン!
mini_IMG_1411


何ということでしょう・・・!
これは完全に一致です。
驚いたことに、イグアナは土偶だったのです。

最近、PCの調子が悪いのか画像のアップロードがうまくできないということが続いており、
それがブログの更新意欲を著明に低下させていました。
が、もしかしたらブラウザをGoogle Chromeにしていることが不調の原因かもしれず、
今日はInternet Explorerから更新することにしました。

livedoor blogでは画像のアップロードにFlashを使うのですが、
どうもそれがChromeでは甚大なメモリを食うようなのです。
それが、Internet ExplorerではFlashがサクサク動くので、
これならいけるかもと思うに至りました。
調子はよいです。

今日は、またグールドモニターに指を噛まれました。
餌のコオロギをあげている途中、
ピンセットからケージ内にコオロギが落ちたため掴み直そうと手を少しケージ内に入れたのが失敗でした。
ギャッと思った次の瞬間には手に完全にぶら下がっていました。
激痛で悶絶しながら手にぶら下げて口を開けるのを待っていましたが、
一向に離そうとしません。
仕方なく、口の中にピンセットを押し込んでゆっくりこじ開け、
ようやく自由を得ました。
無理な力を加えて顎を痛めたのではないかと不安になりましたが、
本人は全く意に介する様子もなくその後もコオロギを夢中で食べていました。

ピュアな眼差し
ピュアな眼差しのグールドモニター

指に穴が開いたため、ケージ掃除意欲が著明に減退しました。

カメラがあまり好きではなくデュラップ(喉垂れ)全開のグリーンイグアナ
カメラ嫌いのグリーンイグアナ

この直後に鼻から塩水をプッと噴き出し、
私自身と、カメラと、私の横にあったお茶のコップが汚染されました。
みんなにもう少し優しくされたいものです。

癒してほしい
(エジプトトゲオアガマ)
癒し系エジプトトゲオアガマ


あー、癒される
(トーマストゲオアガマ)
癒し系トーマストゲオアガマ

イグアナは立体行動が大好きです。
カーテンによじ登ったり、ケージの上から椅子に向かってジャンプしたり、
縦横無尽です。
そんなイグアナの夢を叶えるべく、イグアナのためのはしごを作りました。
イグアナケージの中からトーマストゲオアガマケージの上へと延びています。

利用状況はまた追ってお知らせさせていただこうと思います。

 mini_IMG_1371

ちなみにトーマストゲオアガマのケージの前がばっちいのは、
トーマストゲオアガマが毎日鳥の種の掘削作業に余念がなく、
それが前面の網部分からこぼれてくるからであります。

喜んでくれたかなー
 アンボンアオジタトカゲ、凝視
すみません、人違いです
怖いです
(アンボンアオジタトカゲ)

昨日、鴨川シーワールドに行ってきました。
鴨川シーワールドはシャチのパフォーマンスで有名ですが、
それ以外にもいろいろ魅力的な生き物がいます。 

特に魅力的だったのが、「シロイルカ」です。
ただの白いイルカではありません。
そういうイッカク科の生き物です。

こんな顔をしています
シロイルカ、顔

よく鳴くことから「海のカナリア」と呼ばれるそうですが、
水槽越しに「ギギー、キキキキ」という声が聞こえてきました。

こんな全体バランスです
シロイルカの全体


ウヒヒ
シロイルカ笑顔

イセエビもきれいに正面像が撮れました。
イセエビ正面像


こちらはサンゴ礁の浅瀬を再現したものですが、
サンゴ礁の浅瀬


ウミガメの仔ガメたちが泳いでいて、砂浜周辺での行動を観察することができました。
仔ガメ、砂浜にて

何かよくわからないサメの顔
よくわからないサメの顔


今回は、さすがに単焦点レンズではなく、18-135mmのズームレンズを持っていきました。
 

先週から今週にかけて、イグアナに2回もラップを誤食させてしまいました。
消化管に詰まるのでは・・・と不安で仕方なかったのですが、
幸い今のところ便も出ていますし本人もとても元気です。

ちなみにイグアナは本来トイレのしつけも出来るらしいのですが、
私のイグアナは残念ながらしつけ前に外に出ることを覚えてしまったため、
あちこちでするようになってしまいました。
今からでも間に合うかな・・・。

ばっちりカメラ目線なのがいいです
(グリーンイグアナ)
カメラ目線のグリーンイグアナ

んー
(トーマストゲオアガマ)
口を固く結ぶトーマストゲオアガマ

にこっ
笑顔のトーマストゲオアガマ

 

ゼニガメことクサガメは、ふらりと立ち寄ったペットショップで購入しました。
キール (背中の甲羅の盛り上がりのことです) の色が他の個体と比べて赤っぽく抜けており、
綺麗だなと思ったからです。
しかし、お店の人には縁甲板 (甲羅のふちの部分です) を他の個体に齧られてしまっているので、
売り物にはしていないと言われました。
それでも、「具合が悪くなっても文句を言わない、可愛がる」的なことを主張して粘ったら、
他の個体の定価800円のところを500円でようやく譲ってもらえました。

ものおもいにふける
(クサガメ)
ものおもいにふけるクサガメ



実際、何ら健康上の問題は今までになく成長も爆発的な勢いで、
購入後3か月程度でほぼ同じ甲長で購入したスジクビヒメニオイガメの1.5倍サイズまで成長しました。

お気に入りのシェルターの下で
(スジクビヒメニオイガメ)
スジクビヒメニオイガメ、お気に入りのシェルターの下で


とにかく食欲がはげしいのです。
餌は一日一回、たまに二回あげていますが、絶対に食べ残しません。
一緒の水槽で飼っているスジクビヒメニオイガメは数粒食べて満足すると自分のシェルターに戻りますが、
クサガメは食べ尽くすまで水槽内をウロウロと泳ぎ回ります。
一回に食べる量はスジクビヒメニオイの5倍以上でしょうか。

ビュン
首が素早く動いているクサガメ

モガー
口を開けるクサガメ



それ以外のタイミングでも、食後のバスキング以外の時間は
終始ウロウロと動き回っていて、動く量もスジクビヒメニオイの5倍といった印象です。

そして、ぱっと一目惚れで買ったのですが、じっくり見ると
・しっかり高さのあるキール
・顔の細かな模様
・活発
など魅力的な点がたくさんあると改めて思います。

キールは老成過程において徐々に消失してしまうようですが、
ネットで画像検索をして見ると老成した個体もとても魅力的です。
黒化したオスも巨頭化したメスも、どちらもよいと思います。 

トゲオアガマを飼って、気が付いたことがあります。
それは、彼らは「朝早起き、夕は早くに就寝」ということです。

バスキングライトとUV灯はタイマーで制御しているのですが、
ライトが点灯する前から早々と起きだしていたりします。
そして、12時間ライトが点灯し、消灯します。
消灯4時間前くらいになるとシェルターに隠れてしまいます。

ただし、これは成体の場合かもしれません。
なぜなら、まだ亜成体であるエジプトトゲオアガマは消灯後までしばらく活発に
バタバタしていたりするからです。
 
彼らが早起き早寝をする理由について自分なりに考察してみました。
自然界においての話ですが。
まず、前提条件として、トゲオアガマは食物の消化や活動に高温が必要であることが挙げられます。

午前中の早い時間に餌を探し、摂取して
日中日差しが強い時間に体温をしっかり上げて消化をする。
日差しが強い時間を過ぎてしまったら消化もしづらくなり、
彼らの生きる砂漠地帯は高温の日中の方が安全なので、早くにシェルターに潜り込む。

こんな理由を考えてみました。

だいぶ脱皮が進んで綺麗な色が出てきました
(サバクトゲオアガマ)
だいぶ綺麗な色が出つつあるサバクトゲオアガマ


体温が上がって、機嫌も良いのかいい色が出ています
(ゲイリートゲオアガマ)
綺麗な色のゲイリートゲオアガマ

んー
こちらを見てます
(トーマストゲオアガマ)
こちらを見つめるトーマストゲオアガマ

こうして見ると、トーマストゲオアガマは結構胸のあたりの筋肉がしっかりしているんですね。
穴を掘る習性があり、腕をよく使うからでしょうか。
 

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