とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

2014年03月

最近、トゲオアガマたちが次々脱皮中です。
先日、脱皮の写真をアップしたサバクトゲオアガマを始めとして、
トーマストゲオアガマ、エジプトトゲオアガマたちも脱皮しつつあります。
春になりつつありますが、そういった気候の変動も影響しているのでしょうか。 

写真ではわかりづらいですが、 体の左側面の皮が少し浮いています
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ、脱皮中

皮が浮いてます
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ、脱皮中

それにしても、トーマストゲオアガマの目はペンでちんまり書いたように小さいです。
愛らしいの一言に尽きます。

フリルのスカートみたいに皮が浮いてます
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ、脱皮中


 

本日、帰宅したら皆のケージが真っ暗になってみんな寝ていました。
夜行性のヤモリたちは起きていたようですが。

ねむいよう
(私もだよ)
フトアゴヒゲトカゲ、眠そう


フトアゴヒゲトカゲ、本当に性格が良いです。
確かに世の中には「慣れない」個体も存在するようですが、
それは買う段階で除外すればよいかと思います。
私も爬虫類雑誌ビバリウムガイドを参考にして、
「バスキングスポットの下で威張っていて (健康の証)、
人の顔が見えた時に興味を示す (人に馴れる素質のある可能性) 個体」
を選びました。

飼っているフトアゴヒゲトカゲは一人称「僕」がよく似合います。
よく餌を食べ、お風呂に入れても噛み付いたりせず、
ハンドリングもよくできて、日向ぼっこが大好きです。
ハーネスも小さいころから慣らしたおかげで全く嫌がりません。

他の人に、トカゲを飼ってみたいと言われた時はまずフトアゴヒゲトカゲを勧めています。 

今日、ラップに冷凍コオロギを包んで室温で解凍していました。
しばらくしてからコオロギをトカゲたちにあげようと見たら、
ラップが破れ中のコオロギがほとんどなくなってしまっていました。

おそらくイグアナです。
放し飼いにしているイグアナがラップを破って中のコオロギを食べたのでしょう。

まさかイグアナがコオロギをこんな勢いで食べるとは思っていませんでした。
自然下でもおそらく空腹時は昆虫も食べて生きているのでしょう。

本来、イグアナは腎機能的に昆虫は食べさせるべきでないのですが、
食べてしまったものは仕方ありません。
ラップも誤食してしまいましたが、これも消化管に詰まらないことを祈るしかありません。

今後は、解凍する時置く位置に気を付けようと思います。

おなかいっぱい

イグアナ、コオロギを食してしまった
 

今日は帰宅が遅かったので、お気に入りグッズの紹介です。

以前、「アクアプラント」さんのトーマストゲオアガマストラップを購入しました。
目が小粒なところまでよく再現されていて、
とても可愛いです。
 mini_IMG_1173

あまりに可愛かったので、2個買って一つは実用、一つは保存用にしています。

アクアプラントさんの作品は個性的でかつどれも愛情がこもっている感じがして好きです。
皆さんも、「アクアプラント」で検索してぜひHPをのぞいてみてください。 

今日も朝からイグアナの腕乗り、爪ちくちく攻撃で目が覚めました。
寝室に来て、やや肌寒く感じたのか私の腕で暖を取っていたようです。

サバクトゲオアガマが脱皮中です。
古い皮が剥けて、段々と綺麗な色の皮膚が出つつあります。
サバクトゲオアガマ、脱皮中

本人も痒いのか、たまに意味不明にダーッとケージ内を走ったりしています。
UV灯はREPTI SUN10.0を使用中です。

このケージの中で性質的にはサバクトゲオアガマが一番大人しく、ハンドリングもできます。
が、それ以外のゲイリートゲオアガマ2匹は神経質で、
ケージに手を入れただけで逃げていきます。

ゲイリートゲオアガマ威嚇、ではなくあくびです
肢が欠けていない方の個体です

アーッ
ゲイリートゲオアガマあくび

フン
ゲイリートゲオアガマあくび終了

左後ろ肢の先が欠けた個体
ゲイリートゲオアガマ、肢先の欠けた個体


3匹はお店で同じケージに入れられて飼われていました。 
サバクトゲオアガマの色が気に入って購入を決めましたが、
後足が一部欠けたゲイリートゲオアガマの個体が将来的に売れ残るのではと思うと、
その個体も買ってやりたくなりました。
しかし、ゲイリートゲオアガマ自体本来飼育開始時の立ち上げが難しいとされているので 
もしかしたら肢の欠けたゲイリートゲオアガマが元気なサバクトゲオアガマに押されて
いじけて調子を崩してしまうかもしれません。 
ということで、せっかくこの3匹でパワーバランスが取れて元気に育っているのであればと思い、
3匹まとめて購入することにしました。 

先日、肢の欠けたゲイリートゲオアガマが健全なゲイリートゲオアガマに噛まれていて
ケージを分けようかと思いましたが、その後そんな様子はなく
肢の欠けたゲイリートゲオアガマも元気に餌を食べています。
幸い、今のところ3匹で大きなトラブルはなく飼育できています。 

イグアナのクレストが欠けていたり、ゲイリートゲオアガマの足が部分的に欠如していたり、 
キメラアオジタトカゲの腰が折れて尾切れだったり。
枚挙に暇がないのですが、
本来そういう観賞面ではマイナスに働く要素であろうことが何となく魅力的な個性に見えて、
毎度店員さんに驚かれながら購入しています。

毎日イグアナのことばかりで申し訳ないのですが、
今日、イグアナが開いたままの食器洗浄機内で寛いでいるのを目撃しました。
昨日が仕事の都合で餌をやれなかったので、今日は早々にやろうと思い
いつもいるはずのグールドモニターケージの上を見たらいないので、?と思っていました。 
慌てて撤収させて餌をあげましたが、しばらくしたら、また行方不明に。
まさかと思い食器洗浄機を覗いたら、いました。
台所から餌が供給されているとよくわかっているようです。

平常時
イグアナ、平常時

ウヒー
イグアナ、絶好調で食餌


グールドモニターのケージの上にイグアナ用のUV灯を設置するかどうかで悩んでいます。
UV照射が必要な理由としては、
UVがカルシウムを腸管から吸収する際に必要なビタミンD3の合成に必要であることと、
脱皮促進につながるためです。

が、なかなか構造的に設置は難しそうで、
かつ設置した途端お気に入りの場所でなくなるのではないかと
なかなか気が進みません。

ところで、クサガメ (いわゆるゼニガメです) の甲羅が買ってきた時からやたら緑色なんですが、
これはやはりコケが生えてるんでしょうか。 
家の水槽で成長した分に関しては白っぽくなっているように思えるので、 
やはりコケなのではないかと思っているのですが。 

クサガメ、甲羅の色は何なのか
 
瞑想
(ゲイリートゲオアガマ)
ゲイリートゲオアガマ、瞑想
 

先日、「ヘルマンリクガメ退院、帰宅」の記事でご紹介した、
ヘルマンリクガメの仔ガメケージについて新たな知見が「再」発見されました。

ケージinケージです
ヘルマンリクガメ、ケージinケージ


数日前から、「ケージの中に新聞紙の切れ端を入れておくと水皿に入ったりして汚くなりがちだな、
これは一旦外して様子を見よう」と思い、新聞紙の切れ端は外していました。
が、どうも餌の食べが悪いようで、フンも少量になってしまいました。

やっぱり新聞紙の切れ端がないと駄目なのか・・・?と思い、
今日の帰宅後から切れ端を置くことを再開しました。

そしたら途端に目の前でモリモリ摂餌を再開したのです!

甲羅にちょっとした何か隠れられそうなものが触れている感触、安心感は
こんなにも彼らの食欲に直結しているのだと痛感しました。
これからはちゃんと新聞紙を置こうとしみじみ思いました。
ちなみに写真では間違って色つきの新聞紙を入れてしまっていますが、
本来なら色つきの部分は誤食の危険性があるためモノクロの部分だけを使うよう
獣医さんには言われています。

こんなちょっとのことなんですがね、
モリモリ食べてもう早速フンもしてます
 新聞紙があるとカメは安心

イグアナがフトアゴヒゲトカゲのケージの前を通過すると、
フトアゴヒゲトカゲは喉元が真っ黒になり激しくボビング(頭を上下に振る仕草)します。
一方、イグアナはデュラップ(喉元の大きな垂れているもの)を広げるもののボビングはしません。
むしろ、飼っているイグアナのボビングを見たことがないように思います。
でももう少し大きくなったら、発情期に手を焼くようになるんでしょう。 

フトアゴヒゲトカゲ目線
フトアゴヒゲトカゲ、ボビング攻撃

イグアナ目線
イグアナ目線の黒いフトアゴヒゲトカゲ

ちなみに、放し飼いをするに当たって心配なのが温度と湿度なのですが、
温度は、一日エアコンを付けたままにし
また爬虫類ケージが20個近くあるのでほぼ30℃近くで推移しています。
本人が気に入ってよくいる場所もグールドモニターのケースの上なので30℃を切ることはありません。
私が寝る時は念のため暖かいケージ内に収納しています。
朝には颯爽と温室の引き戸を開けて外へ出てきますけれども。
一方湿度は、以前は加湿器を使って部屋全体をある程度加湿していたのですが、
トゲオアガマを飼うようになってから加湿を止めたのでそれがやや心配なところではあります。

まあ幸いいまのところ本人の健康状態はすこぶる芳しく、
今日もゴミ箱をあさって土だらけのしおれた小松菜を食べた形跡がありました。

台所で野菜を触っていると、猛然とやってきてズボンからTシャツまで駆け上がり
餌をねだる様を見ていると、心底「イグアナ、いいなあ」と思います。

ブログランキングのブログ紹介欄に、「トゲオアガマ愛してます。」と書きましたが、
「トゲオアガマ大好きです。イグアナ愛してます。」
と書いた方が正確だったかもしれないとすら思います。
そしたら、ブログタイトルも「いぐ男の毎日」に変えないといけませんね。 

今日は帰って来たのがケージの消灯後だったため、
大半の人は眠ってしまっています・・・。

ケージのライトの点灯時間は悩むところであります。
昼夜を一致させて点灯すると、昼間仕事に出ているので
昼行性トカゲやカメは極端に観察時間が短くなってしまいます。
逆に、昼夜を逆転させて点灯すると、休日の昼間でも部屋を暗くしておかなければならず、
陰気な休日になってしまいます。
また、昼夜逆転で点灯していると、夜間トカゲたちがせわしなく動くので
いつまでもケージを眺めていて夜更かしの原因になったりします。

夜ケージの電気が消えていると、夜行性のヤモリたちやヘビが動くので
それはそれで面白くて寝られなかったりもするのですが。

スヤスヤ
(グリーンイグアナ)
イグアナ、お休み

ぐうぐう
(ヘルマンリクガメ)
ヘルマンリクガメ、お休み



瞳孔の開き具合からすると、起きているようにも見えますが・・・。
(ツギオミカドヤモリ)
ツギオミカドヤモリ、寝ているのか起きているのか不明

超覚醒
猫、超覚醒


 

本日はグールドモニターの写真を載せます。
以前からグールドモニターの斥候、起立ポーズ写真を載せたいと思っていました。
が、なかなか起立ポーズを取らないのと、取っている時に私がカメラを構えるとポーズが崩れてしまうので
写真に収められずにいました。
しかし、なぜか今日は何かを忘れたかのように立ち続けてくれたので、
写真をたくさん撮ることができました。
指と爪がきちんと揃っていればなおクールだったと思うのですが、
元々指が揃ってなかった時点で斥候ポーズも諦めていたので、
きちんと立ち上がることができてくれてむしろ喜んでいます。
現在高さ45cmのケージを使っていますが、もう数か月するとこのケージも手狭になってしまいそうです。

写真を撮っている時はクールだと思ったのですが、
こうして振り返ってみるとおもちゃの怪獣のように見えますね。
脱皮したてなので、黄色がよく際立っています。
グールドモニター斥候ポーズ
 
さらに近寄って
グールドモニター斥候中アップ

 
こっち見てる
グールドモニター斥候中アップ、こっち見てます
 
イグアナとのツーショットです
斥候中グールドモニターとイグアナ
 

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