とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

2014年04月

本日も発熱してしまっており頭がぼんやりしているので、
もしかしたら少しつじつまが合わないところもあるかもしれませんが・・・

昨日から、片肢のないゲイリートゲオアガマが不調です。
最初、「ケケケケケッ」という音で気付きました。
嘔吐はしていないものの、体全体の逆蠕動のような動きを見るにえづいているようです。

その後はバスキングライトの当たるところに寝ています。
夜になるとシェルターの中に潜りましたが、
今日ライトの点灯時間になるとまた出てきてバスキングライトの下にいます。

餌は食べません。

以前、トーマストゲオアガマを原因不明の腸閉塞で失っていますが、
今回ももしかしたら・・・という不安が頭をよぎります。
バスキングライトの下で代謝を上げて、腸蠕動を促そうとしているのかもしれません。

今日は獣医さんが休診日のため、明日連絡をして早々に診察をお願いしようと思います。

調子が悪いのは奥の個体です
ゲイリートゲオアガマ不調

他の個体が元気な分、不安と辛さが募ります
元気なゲイリートゲオアガマとサバクトゲオアガマ

元気な方のゲイリートゲオアガマです
元気な方のゲイリートゲオアガマ

ご覧くださっている皆様、ありがとうございます。

本日は風邪で発熱してしまいぐったりなので、更新をお休みさせていただきます。

今後も「とげ男の毎日」をよろしくお願いいたします。

ねむいよう
あくびボールパイソン

今日は、申し訳ありませんが爬虫類ではない記事です。

 昨日コーギー♂、3か月がやってきました。
現在のところ無駄吠えもなく静かに遊べています。
愛情表現が惜しみなく、物静かな爬虫類とはまた違った魅力があります。
猫も遠巻きに見ていますが、嫉妬しないよう何でも猫優先にしているせいもあってか
何事もなく定常運行中です。

今日は犬が疲れているので、簡単な記念写真のみです。
ちゃんとした写真は、また後日載せます。

コーギー参上

大切にしているものがあります。
それは、以前偶然立ち寄ったアンティークショップで購入したサソリのネックレスです。
その圧倒的な存在感に魅かれ、購入しました。
始まりはここからでした。

よくできているなーなどと思いつつ見ていたら、
本物のサソリの写真が見てみたくなりGoogleで検索してみました。
それまでサソリの写真をしげしげ見たりすることはなかったのですが、
ずらっと並ぶサソリの写真はどれもかっこいいものばかりです。

かっこいい・・・!
こんな生き物を手元に置いてみたい・・・!

調べてみたところ、ダイオウサソリというサソリは比較的飼いやすいようです。

では、サソリはどこで売っているのでしょう。
いろいろ調べてみたところ、サソリの専門店というのはあまりなく、
爬虫類ショップに置いてあることが多いことを知りました。
ネットで調べて片道1時間半のお店に出向きましたが、
「すいません、今在庫がないんですよー」と言われがっかり。

諦めず、そこからさらに1時間離れたお店に電話して在庫を確認すると、
「いますよー」と言われました。
遠いですが、頑張って向かいます。

行った先のお店はもはや閉店間際でしたが、
そこには・・・いました!!

黒くつやつやとした重厚な装甲車のようで美しいです。
店員さんに「オスメスを見て頂けますか」とお願いすると、
腹部の櫛状器官を見て5つ程あるパックをオスメスに分けてくれました。

悩んだ末、いつまでも威嚇ポーズを取っている活気のあるオスにしました。
家に帰ってからも、いつまでもその美しいフォルムに見惚れていました。

これが、私と爬虫類ショップの出会いでした。
ここから、他のサソリ、ムカデなどの奇虫を買いに行くようになり、
やがて他ケージで展示されている爬虫類たちの魅力にも引き込まれていきます。

タランチュラもとても欲しかったのですが、
タランチュラは危険を感じると頭を足で掻いて毛を飛ばし、
その毛が皮膚の痒みや咳の症状を引き起こすということだったので我慢しました。

今でも、物静かな奇虫たちには強く惹かれます。

最初、爬虫類ショップで奇虫を売っていることが不思議な気がしましたが、
購買層は結構かぶっているということを実感しました。

爬虫類ショップにはもう4か月くらい行っていません。
今いる生体たちの管理だけでもかなり大変なのに、
行くと、また新しい生体が欲しくなってしまいます。
レインボーアガマ、サルバトールモニター、セオレガメ、・・・
きりがありません。

あと、実はコーギー犬も欲しいです。。。。

始まりはここから
サソリのネックレス

あやしいやつめ
猫とサソリのネックレス

今日、キタアオジタトカゲの床材総入れ替えをしました。

キタアオジタトカゲは、3か月程前から拒食気味です。
バナナは時折口にするのですが、コオロギを全く食べなくなってしまいました。

床材は以前から水苔をほぐしたものを使っていましたが、
踏みしだかれてだいぶ崩れてきていて、トカゲが潜りにくくなっていました。
アオジタトカゲは床材に潜るのが習性ですから、潜れないことはストレスになって
拒食を悪化させているかもしれません。

獣医さんから、「季節の変わり目は拒食になることもある」とは言われていましたが、
だいぶ長引いてしまっているので心配です。
去年の秋の拒食はせいぜい数週間程度でここまで長くありませんでした。

そこで今日、床材の入れ替えをしました。

しっかり潜れる厚さにひいたので潜ってほしいのですが、
家で飼育している他のキメラアオジタトカゲやアンボンアオジタトカゲに比べて圧倒的に多動なので、
彼らと違いなかなか潜って落ち着いてくれません。
食べないこと以外は、しばしば活発に動き回り元気なように見えます。

これでも拒食が改善しないようなら、獣医さんのところに診せに行こうと思います。

キタアオジタトカゲ、拒食が心配

以下が家に来た当初の写真です。
手に持った時の重量感とすべすべ感、つちのこのような見た目が気に入り
初めて買ったトカゲでした。

しかし、買った初日にケージの前面ガラスを落として割ってしまい、
仕方なくサランラップとガムテープで何とか封をしていました。
1枚目の写真はサランラップが少しよれています。

家に来た当初のキタアオジタトカゲ、アップ

その後、ガラス屋さんに特注して、何とか前面ガラスを取り付けました。
家に来た当初のキタアオジタトカゲ、全体像

今日は帰って来たらグールドモニターが可愛い寝顔で癒してくれました。
お手手は、私がショップで初めて見た時には、
既にショップの管理の問題で脱皮不全から先端が落ちてしまっていました。
「爪では攻撃されなくなったから、その分安全になったしお得だよ!」と店員さんに言われましたが、
(そんな取って付けたようなこと言わなくても・・・)と思いました。
前からグールドモニターが欲しくて探してたところだったので、
(そんなこと言われなくても買うよ)と思いつつ、購入しました。

可愛いお手手が
グールドモニター、寝てる

動いてる!
グールドモニター、お手手が動いた

ここしばらく、はっきりいつかとは言えませんが1、2週間くらい前からでしょうか、
イグアナが臭くなっていました。
イグアナの糞はそれまで殆ど無臭だったのが、それが臭うようになり、
またイグアナ自身は以前は古書のような不快でない体臭であったのが、
最近はどうも不快な体臭を纏うようになっていました。

よく見ると、糞は以前は真緑だったのが少し緑が薄くなっており、
かつ少し下痢もしているようです。

どうしたのかと理由を考えてみました。
・体が大きくなってきて排泄物が増え、排泄物の性状も変わり、臭いが目立つようになった
 →いきなり臭くなったり茶色くなったりするだろうか、疑問の余地がある
・餌のタンパク質が多い
 →以前と同じ葉野菜類しか与えていないのでこれは違うはず
・消化に十分な体温上昇が得られず、消化管内異常発酵をしている
 →これはあり得る
・何らかの理由で腸内細菌叢が崩れ、消化管内異常発酵をしている
 →これもあり得る

1、3、4番目の理由が複合的なものになって臭くなっているのかもしれないと、
バスキングランプのワット数をあげたりして様子を見ていました。

最近餌をあげる時に以前程熱狂しなくなったことも気になっていました。

しかし、臭くなった理由は、今日突如としてわかりました。

私がPCを立ち上げていると、その横でイグアナが温室から出てきて床を一心に歩き始めました。
どこかへ向かっているようです。
床を歩くイグアナに猫が反応して鳴いていますが、なぜかいつもより必死です。
イグアナは追いすがるように走ってきた猫にデュラップ(喉垂れ)を広げて見せ、
さらに尾で床を叩きました。
猫はしょんぼりとして私の後ろに隠れます。
イグアナの威嚇に負けるのはいつものことです。

イグアナが歩いて行ったその先には・・・猫の餌皿がありました。
猫は小食なので、一日中ドライフードを入れたままにしているのです。
いろいろ一気に理解した私は猫の餌皿を取り上げました。
イグアナは餌皿があったところに来て、床に散っているドライフードの粉を舐めています。

イグアナの糞やイグアナ本体が臭くなった理由、そしてイグアナが餌をあまり喜ばなくなった理由が
わかりました。
最近、イグアナは猫用ドライフードを黙々と食べていたのです。
その豊富なタンパク質の結果糞に多くの硫化化合物が含まれ、臭くなっていました。

気付かなければ、タンパク負荷により腎機能障害を起こしてしまうところでした。

猫も、イグアナに餌を取られていることを知っていたのでしょう。

猫の餌皿を取り上げてしばらくすると、イグアナが餌をねだりにやって来ました。
私が餌を準備する間も待ち切れずそわそわし、あげ始めると夢中になって食べています。
明日の糞はきっと臭くないでしょう。

今日はデュラップも広げず、機嫌よく写真を撮らせてくれました
ごきげんイグアナ

一部の拒食している種を除いて、大半の爬虫類は食餌が楽しみです。
冷凍コオロギを解凍し始めたり、野菜を洗ったり、
人工飼料の瓶を取り出したりすると皆そわそわし始めます。

草食の爬虫類たちの中では特に、エジプトトゲオアガマが食欲旺盛です。
まだ若い~幼いからというのもあるかもしれません。
エジプトトゲオアガマは全長60cm程度になるようですが、
私の飼っている個体はまだ30cm、40cm程度です。

若いということは多動だということでもあり、
日中も、床を掘ったりガラス面によじ登ろうとしていたり活発です。

餌の置いてあるお皿を地面に置く前にお皿によじ登ってきて餌をついばむ姿は、
見ているこちらも元気になります。

エジプトトゲオアガマの小さい方はおそらくメス、
大きい方はおそらくオスです。
まだ成長が十分でないので、雌雄の判別は確定ではありません。

あたしの方が先だったのよ!!エジプトトゲオアガマ、メスが占有権を主張する


ねえ、ちょっと!
エジプトトゲオアガマ、メスがオスに憤慨


その葉っぱ返しなさいよ!!
エジプトトゲオアガマ、メスがオスのくわえている葉っぱを取り上げようとする


お前、いちいち細かいんだよ
エジプトトゲオアガマ、オスがメスを鬱陶しがっている

ふん、嫌な男!!
エジプトトゲオアガマ、メス捨て台詞

一人の時間は静かでいいわ
エジプトトゲオアガマ、メス一人でバスキング

まったく、食餌くらい静かにさせてくれよ
エジプトトゲオアガマ、オス一人で気楽に食餌

仕事から帰ってきて爬虫類たちの世話をするのは大変な反面、
心が安らぐ時間でもあります。
特に、大人しいフトアゴヒゲトカゲを1、2時間自由に室内で遊ばせて
それを眺めている時間は実に至福です。
好奇心旺盛で他のケージを覗いたり、物陰に隠れたりウロウロと走り回って
見ていて飽きません。
室内で遊ばせる前にスポイトで水を飲ませ、
大抵このタイミングで排泄もするので、運動不足解消も兼ねて健康管理に役立ちます。

私がフトアゴヒゲトカゲを飼育する上で気を付けていることの一つに、
肥満防止があります。
ビバリウムガイドでも、肥満はフトアゴヒゲトカゲ短命の原因になりやすいとありました。
食餌量、回数を控えめにすることと、運動をしっかりさせることを心がけています。
腹部のしわの寄り具合を毎日確認することはは体型管理の一助になります。

フトアゴヒゲトカゲ、電源タップにしがみついている

床にごみが・・・
フトアゴヒゲトカゲ、床にて

テトラレプトセイフ(カメ用水質調整剤)と
フトアゴヒゲトカゲとテトラレプトセイフ

ダイヤモンドバックテラピンの餌として飼っていたタニシ水槽に、
プラナリアがわきました。

去年の12月頃に、ダイヤモンドバックテラピンの生餌用にタニシを買って
人工飼料と交互に与えていました。
ペンチで殻を割って与えてやると、夢中になって食べるので
喜んで計5回くらい与えていたと思います。

しかし、爬虫類ショップの店員さんに「カメ、人工飼料を食べなくなったりしてないですか?」と心配され、
そこで初めて「生餌の美味しさを知ってしまうとカメが人工飼料を食べなくなってしまう可能性がある」と知り、
それ以降はタニシを与えるのを止めました。
人工飼料は完全栄養食なので、それを食べなくなるのは栄養バランス的に困ります。

余ったタニシはとりあえずプラスチックケースの中で飼うことにしました。
時折カメの人工飼料を餌として与え、水の交換もしていました。

冬を越し、そして数日前、プラスチックケースの中に何か小さい動くものを見つけました。
よく観察したら、それはプラナリアのようです。
冬の間は低かった水温が上昇してきて、
タニシに付いてきたプラナリアが一気に増殖を始めたようでした。

大きいプラナリア、小さいプラナリア、サイズはいろいろです。
ツチノコのような形といい、ニョロニョロと動く様といい、
なかなか愛嬌があります。

いろいろネットで調べたところ、プラナリアは環境指標生物、
つまり綺麗な水にしか生息できないということでした。
また、プラナリアを飼うにはいろいろコツがあるようで、
餌は鶏レバーがよいというのも学びました。

タニシをゼニガメとスジクビヒメニオイガメの混泳水槽に導入するかどうか悩んでいますが、
いくら買ったタニシとはいえカメにとっての病原体を持ち込まない可能性はなくはないな・・・
とも思います。
また、水槽内で爆発的増殖をされても困ります。
導入に当たってはいろいろ不安も多いので、
当面はタニシとプラナリアの混成水槽の管理を楽しむことにしようかと思っています。

可愛いプラナリア
ヒョウモントカゲモドキ、プラナリアではない

人違いでした、ヒョウモントカゲモドキでした。

真ん中の茶色いヒモ状のものにご注目ください。
プラナリアです。
プラナリアその1


プラナリアその2

プラナリアその3

プラナリアその4

タニシの餌として与えた煮干し(無塩)に段々寄って行っているのがわかります。

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