とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

2014年07月

もうサルバトールモニターに咬まれました。

右腕に登らせて、左手から餌の乾燥エビを一匹ずつ給餌中・・・
サルバトールモニターがエビを食べる直前に手からぽろっとエビを落としてしまいました。

すると、サルバトールモニターはそのまま私の左人差し指に咬み付いてしまい、

ォア”----

となりました。

が、痛みとしては比較的弱く頭は冷静で、
「サルバトールモニターは賢く、床に置いたりすると
冷静になって自分から咥えた口を離すことも多い」 という本の記述を思い出しました。

サルバトールモニターは指をえいえいと力を入れて咬んだりしていましたが、
床に置こうとしている途中に急に口から指を離してくれました。

が、結構出血をし、
こんな感じになりました。

サルバトールモニターに噛まれ、出血中
注:背景はハラガケガメ水槽です

創部をしっかり洗って戻ってくると、部屋に自分の血の臭いがしました。 
周囲の床や扇風機が血で汚れてしまっていました。

一旦しっかり止血し、再度給餌をしようと左腕をケージの中に入れてサルバトールモニターを呼びました。
すると、ささっとやってきていつも通りひとしきり手の様子を舌で伺ったあと・・・
今度は掌を咬まれました。

これもしばらくえいえいと咬んだりしていましたが、割とすぐに離してもらえました。

手に血液の臭いがしてしまったのでしょう、
反対の手の時は咬んだりもせずスムーズによじ登ってきました。

サルバトールモニターを迎えてまだ4日目ですが、はや咬まれました。
が、大人しい飼い込み個体であったことで最初からスムーズに慣れも進みつつあります。
黄色が鮮やかな綺麗な個体ですし、
以前の飼い主の方も手放すのはとても口惜しかったでしょう。

ちなみに、私の経験では、
・(餌と間違えられて)咬まれた時の痛さ
グリーンイグアナ > グールドモニター > サバンナモニター > サルバトールモニター
・(同じく餌と間違えられて)咬まれた時のしつこさ
グールドモニター > サバンナモニター  > サルバトールモニター > グリーンイグアナ
です。

咬まれた時のダメージも、痛さの順位に準じました。

グリーンイグアナは歯の切れ味が尋常でなく、
とっさにあまりの痛みに手からイグアナを振り落してしまいました。

グールドモニターは餌と間違えて咬んだ時は自分からは絶対に口を離してくれず、
何度かピンセットで口をこじ開ける羽目になりました。
かつ、「えいえい」と肉を齧り取ろうとする時に加えられる力が凄まじく、
ギリギリと骨が軋みを立てているような感触を伴う激痛です。
呼吸もまともにできず、ピンセットを取るために体を動かすこともままなりません。

サルバトールモニターは体のサイズの割に歯型が小さく、顎の力も弱いという印象です。
が、これもフルアダルトになったらそんなことも言ってられないのでしょう。
今後気を付けます。

本には「口の中の細菌で感染を起こしてしまい、体調が急変することもある」とありましたが、
幸い今のところ何も起きていません。

・・・ウヒヒ、可愛いなあ。
サルバトールモニター、可愛いは正義
 

先日のデストロイアのケージに入ったのは・・・

スマトラ産サルバトールモニター

スマトラ産サルバトールモニターです。

以前から、
「慣れる素質があって、ベビーサイズよりも大きくて予備能がある個体」
を探していました。

先日、お取り置きしていたハラガケガメをショップに受け取りに行き、
ショップ内を一通り見て満足しかけていたところ、入り口に最も近いケージを見ていないことに気付きました。

覗いてみたところ、とても落ち着いた様子の綺麗なサルバトールモニターが
ラフネックモニターと一緒に入っていました。
サイズは頭胴長30cm程度のヤング、といったところでしょうか。

店長さんにお願いして出してもらったところ、触られても全く嫌がることなく
腕や肩の上をくるくる動き回り、まるでナウシカのテトのようでした。

「手を入れると乗ってくるよー。
脱皮前だから色も少しくすんじゃってるけど、綺麗な黄色だよね。
肩乗りになりそうだよ。」

頷きつつ、もう夢のような気分でした。
店長さんに驚かれつつ、即お取り置きをお願いしました。

後から知ったのですが、飼い込み個体だったようです。

一週間後、デストロイアのケージを準備してお迎えに行きました。

「早いね」
とこれもまた驚かれつつ、引き取ってきました。

連れてきたその日は流石に我慢ですが・・・
翌日から触りまくりです。

ピンセットから餌も取ってくれますし、
元気に動いている時に手を入れるとよじ登ってきます。

よいしょ
手に乗ってくるサルバトールモニター

熱量蓄え中です。
バスキング中のサルバトールモニター


ジロッ
こっちを見るサルバトールモニター


早くも部屋の散歩デビューもしました。
ケージ内の犬に飛びつかれてびっくりしたり、
エジプトトゲオアガマに興味を持ったり、
カーテンをよじ登ったり初日から好奇心いっぱいです。 

肩に乗るとそのまま青白い舌でチロチロと 私の顔を探り舐めしてきたりして、
もう早速骨抜きにされています。 

梅雨も明け、いよいよ暑さ本番ですね。
・・・が、夏前にしてすでに私は犬の散歩中に(自分が)熱中症になったり、 
暑さでぐったりしてしまった犬(10kg近い)を抱えて延々家まで歩いたり、
夕立に遭い濡れて帰ったところひどい風邪をひいてしまったり、
既に散々な状況でした。

更新もすっかり滞ってしまっていましたが、
それでもその間ご訪問、コメントをくださる方々がいてくださって本当に感謝しております。 
幸い、爬虫類の家族たちは皆元気です。

以前よりゆっくりしたペースになるかと思いますが、
頑張って更新を続けていきたいと思っておりますので
今後も「とげ男の毎日」 にお立ち寄りいただければ幸いです。

さて、今日は新しい家族をご紹介させていただこうと思います。

丸顔に八重歯が最高にキュートな彼女は・・・ハラガケガメです!
八重歯は他のオオニオイガメたちにはないハラガケガメの特徴です。

丸顔八重歯のハラガケガメ

数日前に120㎝水槽へ迎え入れました。 
元々他種個体への攻撃性が高く混泳には向かないため、
単独飼育です。

60cm水槽にしようかとも思いましたが、
いずれクサガメが30cm大になった時には120cm水槽も必要になるので
新たに挑戦してみました。 

お口全開ハラガケガメ

 
ハラガケガメは口を開けている写真が多く、
人の顔を見て威嚇しているものだと思っていたのですが、
水槽に近づいていない時でもずっと口が開いていたりするのでどうも違う理由のようです。

餌待ちなのでしょうか。

小悪魔系美少女な彼女の魅力的な写真をこれからも撮影していきたいと思っております。

おまけ、犬です。
生後5か月半のウェルシュ・コーギー・ペンブロークですが、 
体重はもはや10kg近くです。

mini_IMG_2184

体は大きくても脳は仔犬なので、いまだにうれション(うれしい時に尿失禁すること)します。 
無駄吠え、噛み癖、リードの引っ張りなどの問題もなく、
心身とも健やかに成長しています。
多くの犬が苦手とする歯磨きももう出来るようになりました(自慢) 

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