爬虫類やトゲオアガマの魅力を少しでも色んな方たちにお伝えしたく、爬虫類に関する徒然日記を始めてみることにしました。
家には現在20匹弱の爬虫類がいますが、それは順を追ってご紹介していくことにします。

今日は、先日購入したサバクトゲオアガマ1匹、 ゲイリートゲオアガマ2匹のケージに新しい「とげ男」を入れるべく、お店に向かいました。
ちなみに、「トゲオ」といっても「トゲオイグアナ」もいますが 、私は「トゲオアガマ」が気に入っています。
トゲオアガマは、よく爬虫類雑誌に「オッサン(残念)顔」と紹介されていますが、その顔はぽってりした体型と相まって筆舌に尽くしがたい癒し系オーラを放っています。
残念なことがあっても彼らの顔を眺めるだけで自然と笑みがこぼれます。本日購入のとげ男たちをご紹介したいと思います。

写真1
サバクトゲオアガマ・エジプトトゲオアガマ

写真1は左から先住のサバクトゲオアガマ、右2匹が本日購入のエジプトトゲオアガマたちです。
真ん中がおそらくオスで右端がメスになりそうです。なりそう、というのもエジプトトゲオアガマは全長70cm程になるためまだ子どもの彼らは性別判定が難しいのです。
左端は一番存在感がありますが、メタハラことメタルハライドランプで煌々と照らし出されて綺麗に黄色に発色しているサバクトゲオのオスです。
トゲオアガマたちは温度や紫外線、機嫌によってその発色が変わります。
サバクトゲオアガマは元々色の美しさが特徴ですが、温度や紫外線が適切なものであれば、そしてご機嫌が麗しければ美しい発色を見せてくれます。
サバクトゲオアガマは写真では白くなってしまっていますが、実際は蛍光ペンキで塗りたくったような黄色です。
ちなみにメタハラは波長は違うものの海水魚の飼育や野球場のナイター用ライトとしても使われています。
 
写真2
トーマストゲオアガマ

写真2はこれも本日新しくやってきた「トーマストゲオアガマ」です。
ペアで購入しましたが、片割れは動きが激しくきちんと写真が取れなかったのでこれは後日です。久しく流通が途絶え、「幻のトゲオアガマ」になってしまっていましたが、ここ数年で流通するようになってきました。
特筆すべきはその尾です。
トゲオアガマの名前通り、トゲは付いていますが形が丸く平たくなっており全体バランスが滑稽です。
他のトゲオアガマは尾がすらりと伸びているものが多いので振り回して戦うための防御・攻撃用ではないかと言われていますが、このトゲオアガマはその丸さは岩場に逃げ込んだ時にそれで蓋をして敵の攻撃から身を守るためではないかと言われています。
愛らしいという声もチラホラ聞こえなくもありません。私ももちろんベタ惚れです。

こんな感じで新しい爬虫類たちと以前からの爬虫類たちとの毎日を綴っていきたいと思います。
飼育条件などに関しても初心者なのでいろいろ試行錯誤しその過程を綴って備忘録としつつ、皆さんのご家庭のまだ来ぬ、あるいは今いる爬虫類たちの幸せに何かしらお役に立てればと思います。
時折、どうぞお立ち寄りいただき、忌憚なきご意見なども頂戴できれば幸いです。