一昨日購入したアンボンアオジタトカゲにダニが付いていることが発覚しました。
爬虫類に付くダニにも何種類かあって、以前はグリーンイグアナに針先ほどの赤い小さなダニが付いていたこともあります。
その時は最初はダニと思わなかったのですが、赤い丸々とした物体がペットシーツの上で蠢いていたので潰したら中から血液が出てきたという事例で、獣医さんの指示でバポナ(有機リン、つまり農薬などでよく使われている成分です。最初「ぱぼな」かと思いましたが、「ばぽな」でした。)を吊るして1か月近くかけて撃退しました。
それがつい先日までの戦いでした。
ダニの面倒さを思い知った事件でした。
また、ダニはそれ自体が個体にとっても飼い主にとっても不快であるのみならず、ダニによって媒介される疾患もありますのでしっかり駆虫しなくしてはいけないのです。
しかし、今回購入したアンボンアオジタトカゲにはきちんとした検疫期間(病気や寄生虫がいないかどうか、単独飼育してチェックする期間です。3か月程度設けることが望ましいです。)を設けず、ケージがもうあまり置けないことを理由にそのままキタアオジタトカゲのケージに入れてしまいました。
入れて数十分後にアンボンアオジタトカゲがキタアオジタトカゲに噛み付いているのを目撃したため慌てて衣装ケースにアンボンアオジタを移しました。
そして翌日何気なく衣装ケースを覗いたところ、中に敷いてあったペットシーツにシャーペンの折れた芯先程度の黒いダニが大量に付いているのに気づきました。
アンボンアオジタはダニ持ちだったのです。
またバポナに登場してもらい、アンボンアオジタの駆虫、そしておそらくうつったと思われるキタアオジタの駆虫に取り掛かっています。
全く厄介なことこのうえありません。
そして、駆虫が終わったとしても二人の相性を考えると同じケージに入れるわけにはいかず、新しいケージの準備が必要になります。
ダニの話ばかりですと気も滅入りますので、トッケイヤモリの姿と鳴き声で本日はお終いにしようと思います。
鳴き声はなかなか飼育下では聞けないのでyoutubeからいただきました。
トッケイヤモリ、学名はGecko geckoです。

トッケイヤモリ