本来の給餌予定日の本日が私の仕事上給餌できなかったため、昨日トゲオアガマ給餌日となりました。
一日しか間が空いていないせいか、前回ほどの熱狂はなかったです。

が、一昨日給餌日であったイグアナがおこぼれを欲しがりやってきました。
肩にしがみついてきたのでつい笑顔がこぼれ、小松菜をひとかけらだけあげました。

クレクレ
グリーンイグアナ
 

ちなみに、イグアナは専用の温室もあるものの出入り自由で、半ば放し飼いになっています。
もう少し暖かい気候になってから放し飼いにしようと思っていたのですが、
以前手の上で給餌している時に好奇心から食餌後に室内を走り回るようになってしまいました。
それならいっそ放し飼いに適するように外と中とを繋ぐコルク棒を付けたりして体裁を整えました。
放し飼いの体裁を整えてからは、
食餌後ちゃんと自分の温室に戻ってバスキングしたりプレートヒーターで腹を温めたりするので、 
まあ様子を見ています。

イグアナケージ 
ガラス面は、鼻から吹き出す塩水によって汚れてしまっています。
掃除しなくてはいけません。
 
食餌の後も含む、バスキングは重要です。
彼らは自分の体が必要な時に温まりに行って、代謝を上げて活動、あるいは消化などします。
トゲオアガマのケージのバスキングおよび一番温度が低いところの温度をそれぞれ測ってみました。

トーマストゲオアガマケージ
(使用バスキングランプ150W、ケージサイズ120cm)
バスキングスポット直下:65度
一番温度が低いところ:31度
トーマストゲオアガマケージ 

他アガマケージ
(エジプトトゲオアガマ2匹、ゲイリートゲオアガマ2匹、サバクトゲオアガマ1匹)

(使用バスキングランプ150W、ケージサイズ120cm)
バスキングスポット直下:68度
一番温度が低いところ:32度
(写っているのはエジプトトゲオアガマです)
トゲオアガマケージ
 

しかし一番大切なのは、そこに表示される温度ではなく、個体が
バスキングスポットで温まる→活動→また温まりに来る
というサイクルで動けていることです。
また、低いところの温度が適切に低くないと、
ずっと体が過剰に温まっていることになり今度は衰弱してしまいます。
温度が高いところから低いところまで存在することを、「温度勾配がある」といいます。

時に颯爽と
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ

時に愛らしく
(ゲイリートゲオアガマ)
トゲオアガマ


ゲイリートゲオアガマ

時に険しく
(キタアオジタトカゲ)
キタアオジタトカゲ

 
時にこっそりと
(ヒョウモントカゲモドキ)
ヒョウモントカゲモドキ