とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: グリーンイグアナ

グリーンイグアナはプールが好きなようです。
水浴びもよくしますし、さらにありがたいことに現在トイレも水の中でしてくれます。

クレストまでプールに漬かっていると、
クレストの美しい伸長に必要な湿度も保たれます。

プールはトロ舟を利用すると、アダルトサイズまで対応することができます。

家のグリーンイグアナはプールの温度を31℃まで上げてやると
水浴びの回数と時間が増えました。
加温には水中用ヒーターを使用しています。

グリーンイグアナがトロ舟プールに入って寝ています
イグアナはプールが好きです
イグアナの顔がイモリのようになっています。

ようやく、寝顔を撮影できました。
以前は私が動いた気配だけで起きてしまっていましたが、
少し環境に慣れつつあるのでしょうか。

大きな水容器をケージ内に入れていますが、
排泄はその中でしてくれているようです。

小さい頃から大きな水容器を設けて、
中で排泄することが自然な習慣になるという
トイレットトレーニングは大切だと思います。

サルバトールモニターたちが放し飼いできているのも、
トイレがきちんと水容器の中でできるからです。

グリーンイグアナ、一つ一つの成長を喜びつつ
大切に育てていきます。

新たな脱皮が始まっています。
グリーンイグアナの寝顔です

グリーンイグアナのアザンティック、
いわゆる青いイグアナを先週末迎えました。

今回迎えたグリーンイグアナはかなり神経質なようです。

ショップでは大人しくじーっと持たれていました。

しかし、おそらく昼間私がおらず刺激がないことから
ささいな刺激に反応するようになってしまい
すぐケージの中で走り回ります。

ここからスタートです。
少しずつ仲良くなっていこうと思います。
このステージをphase1とします。

phase1の目標は、私がケージの中に手を入れても
グリーンイグアナが走り回らないようにすることです。

環境、グリーンイグアナへのアプローチ、餌の内容、など
これからすべてを丁寧に整えながら進めていきます。

写真を撮るだけでもなかなか大変でした。
グリーンイグアナ、ここからです

以前水族館で見たグリーンイグアナが本当に恰好良かったので、
先週末また観に行ってしまいました。

お前見んなよ
グリーンイグアナ、お前見んなよ

(嫌過ぎて目をつぶる)
グリーンイグアナ、嫌すぎて目をつぶる

こっち見んなって言ってるだろ
グリーンイグアナ、こっち見んなって言ってるだろ

オッ!
(何を見ているのかは不明)
グリーンイグアナ、オッ!

立派なクレストと体格、顔立ち、表情豊かな眼差し、
グリーンイグアナは本当に魅力的な存在です。
 

スマトラ産の方のサルバトールモニターですが、
最近手に載って来た時にずしりと重みを感じるようになっていました。

そういえば、家に来てから一度も体重測定をしていません。
来て最初の獣医さんの健康診断で測定していただいただけです。
その数値すら忘れて曖昧になってしまっていました。

この成長を体重測定という数値で残したい・・・
と唐突に思い立ち、早速測定してみました。

2015年3月9日、サルバトールモニターの体重測定です

1313gです。
これからさらに成長するのだと思うと、胸が高鳴ります。

幸い、今はこのスマトラ産サルバトールモニターもアルビノも
水容器の中でしか用を足しません。 

アルビノは現在放し飼いで問題なく用もたせていますし、
スマトラ産は1日のうち半分くらいの時間をケージ外で過ごしていますが、
やはり排泄には問題ありません。

ところで、よく、「イグアナはトイレを覚える」と言いますが、
私の飼っていたグリーンイグアナはほとんどと言って言いほど
トイレを覚えませんでした。

強いて申し上げるなら、する場所がある程度決まっていたので
そこにペットシーツを敷いておくということをしていました。

が、ペットシーツから若干ずれたり、関係ないところで急に排泄したりして
それも気付かず置いてあると尿酸が固まって異常に取りづらくなります。

鼻水攻撃も激しいものでした。 
気に入らないことがあると、私に向かって「プッ」という音と共に
鼻水を発射してきます。

体内の塩分を排出するという重要な役割も果たしているらしいので仕方ないのです。
が、テレビ画面、壁、バッグ、家電製品などに鼻水の痕跡が見られると
「あ”-」と思いました。

この鼻水も尋常でなく取れないのです。

また、賢さゆえに餌がどこにあるかを熟知しており、
台所によじ登って人の食べ残しなども勝手に食べていました。

温室ケージに入れても、器用にスライド扉を開けて出てきてしまいます。

でも、どのトカゲよりも「目が合う」という感覚に近かったです。

こんな目線や
グリーンイグアナのかつて1

こんな目線とか。
グリーンイグアナのかつて2

「大人しくて可愛かったから、引き取られてすぐに買っていかれたよー」
と店員さんに言われました。

そこから半年、つい先日の夢の中でこのグリーンイグアナとまた出逢うエピソードを見ました。 

新しい家で可愛がられていると信じます。

一昨日、グリーンイグアナに噛まれました。

その日ダイヤモンドバックテラピンが退院するので非常に気分が上がっていて、
グリーンイグアナにもたまには果実のおやつをあげようと思い立ちました。

リンゴのスライスを作ってあげたところ、大喜び。
が、スライスが少々厚かったらしく、うまく噛み切れません。

口が「もっもっ」と動いているのですがスライスがうまく口の中に入っていかないので、
スライスの端の方を持って噛み切るのを介助しようとしました。
その刹那、スライスが急激に口の中に滑り込み、
私の指もイグアナの口の中に滑り込みました。
次の瞬間には口の先端で「もっ」と噛まれていました。

あまりの激痛に咄嗟にイグアナを手から振り払ってしまいました。
落ちたイグアナは一瞬驚いたようでしたが、
すぐまた何もなかったかのように口にくわえていたリンゴスライスを食べ始めました。
床に座っていたので落ちた高さはせいぜい50㎝程度でよかったです。

受傷直後です。
結構血が滲んだので驚きました。
グリーンイグアナに噛まれた直後

洗浄してきたところです。
グリーンイグアナに噛まれたので洗浄してきた

血が滲んでいるところは、肉が切れてめくれあがってしまっているところです。
爪切りのような切れ味でした。

傷は小さい割に結構痛みが強くズキズキするので、
仕方なく痛み止めを内服しました。

「成体のイグアナに足を噛まれた人が数十針縫う大怪我になった」
という話を聞いたことがありますが、
確かに歯の切れ味は抜群でした。
本来草食性で葉を切り取って食べているので、
元々歯は非常に鋭いです。
そして、サボテンも噛み砕ける強靭な顎。

今はまだ全長1mちょっとですが、
そして今回は口の端でちょっとだけでしたが、
確かに2m弱の成体が本気で噛み付いて来たら、
肉がこそげ取れるでしょう。

「慣れていないイグアナは性質も荒く猛獣そのものである」という話があったので
私は頑張って手で扱えるように慣らしましたが、
本当にこれで慣れていなかったら危険極まりないです。

が、イグアナは本来非常に賢く、表情があって、
そして何より立派なクレストやデュラップを持つ、大型でとても魅力的な爬虫類です。
慣らせば餌をねだって飼育者の後をついてくるようになりますし、
名前を呼べば顔を上げます。
眼の見た目がとても人間に似ていて「目が合う」ということを強く実感できる唯一の爬虫類です。

私「ねえ」
グリーンイグアナの目にご注目

イグアナ「何だい」
グリーンイグアナの魅力的な眼差し

大変なこともありますが、
それでもこんな魅力的なポーズ、表情を毎日見られるのは至上の幸福です。
IMG_2149

今まで何度か、イグアナにラップを誤食させてしまっていましたが、
一昨日も私の不注意からさせてしまいました。

一昨日冷凍コオロギを解凍しようとして、量が多かったのと
イグアナはお気に入りの場所で眠っていたので
「まあ、今日は大丈夫かな・・・」と思ったのが間違いでした。
サバンナモニターのプレートヒーターを少しずらし、
そこに冷凍コオロギを大量に包んだラップを置いておきました。
まだ熱があったのもあり、だるくてそのまま小一時間眠ってしまいました。

目が覚めて、「コオロギ・・・」と思い見に行くと、ラップとコオロギの大半は消失しています。
ぼんやりしていた頭が一気に覚め、「イグアナだ!!」と思いました。

イグアナは元と同じ場所、同じポーズでで昏々と眠っています。
惨状を見ながら、「またやってしまった・・・」と思うと同時に、
切っていたラップのサイズが20㎝×20㎝と今までになく大きかったことを思い出しました。

改めてよく見ても、ラップは残っていません。
「全部食べちゃったのか・・・」
非常に不安になりました。

無事に腸管を通過して欲しいと思いましたが、
昨日と今日の朝排出された便は泥状でラップは含まれていませんでした。

毎日、一応餌は食べていることがせめてもの心の拠り所でした。

そして今日の夕方、犬をいつものように室内散歩に出してやっていると、
犬が何かを見つけて大興奮しています。
犬をどうにか退けて見てみると、それはイグアナの糞です。

しかも、よく見るとそれは糞として排出されたラップの塊でした。

よかったです!
無事に腸管を通過したのです!

改めて、イグアナに非常に申し訳なく思うと同時に、
状況的にどんなに大丈夫そうであっても
イグアナが動き回る飼育部屋の中でコオロギを解凍するのは二度と止めようと思いました。

ラップの塊を含む糞
ラップの塊を含むイグアナの糞

犬のケージを棚に組み込み、棚の編成を変えたところで
新しくお気に入りの場所を見つけました。
いよいよ天上人じみてきました。
天上人、グリーンイグアナ

ここしばらく、はっきりいつかとは言えませんが1、2週間くらい前からでしょうか、
イグアナが臭くなっていました。
イグアナの糞はそれまで殆ど無臭だったのが、それが臭うようになり、
またイグアナ自身は以前は古書のような不快でない体臭であったのが、
最近はどうも不快な体臭を纏うようになっていました。

よく見ると、糞は以前は真緑だったのが少し緑が薄くなっており、
かつ少し下痢もしているようです。

どうしたのかと理由を考えてみました。
・体が大きくなってきて排泄物が増え、排泄物の性状も変わり、臭いが目立つようになった
 →いきなり臭くなったり茶色くなったりするだろうか、疑問の余地がある
・餌のタンパク質が多い
 →以前と同じ葉野菜類しか与えていないのでこれは違うはず
・消化に十分な体温上昇が得られず、消化管内異常発酵をしている
 →これはあり得る
・何らかの理由で腸内細菌叢が崩れ、消化管内異常発酵をしている
 →これもあり得る

1、3、4番目の理由が複合的なものになって臭くなっているのかもしれないと、
バスキングランプのワット数をあげたりして様子を見ていました。

最近餌をあげる時に以前程熱狂しなくなったことも気になっていました。

しかし、臭くなった理由は、今日突如としてわかりました。

私がPCを立ち上げていると、その横でイグアナが温室から出てきて床を一心に歩き始めました。
どこかへ向かっているようです。
床を歩くイグアナに猫が反応して鳴いていますが、なぜかいつもより必死です。
イグアナは追いすがるように走ってきた猫にデュラップ(喉垂れ)を広げて見せ、
さらに尾で床を叩きました。
猫はしょんぼりとして私の後ろに隠れます。
イグアナの威嚇に負けるのはいつものことです。

イグアナが歩いて行ったその先には・・・猫の餌皿がありました。
猫は小食なので、一日中ドライフードを入れたままにしているのです。
いろいろ一気に理解した私は猫の餌皿を取り上げました。
イグアナは餌皿があったところに来て、床に散っているドライフードの粉を舐めています。

イグアナの糞やイグアナ本体が臭くなった理由、そしてイグアナが餌をあまり喜ばなくなった理由が
わかりました。
最近、イグアナは猫用ドライフードを黙々と食べていたのです。
その豊富なタンパク質の結果糞に多くの硫化化合物が含まれ、臭くなっていました。

気付かなければ、タンパク負荷により腎機能障害を起こしてしまうところでした。

猫も、イグアナに餌を取られていることを知っていたのでしょう。

猫の餌皿を取り上げてしばらくすると、イグアナが餌をねだりにやって来ました。
私が餌を準備する間も待ち切れずそわそわし、あげ始めると夢中になって食べています。
明日の糞はきっと臭くないでしょう。

今日はデュラップも広げず、機嫌よく写真を撮らせてくれました
ごきげんイグアナ

「イグアナは清潔好きです」という他の方々の記事を見たことがあります。
が、私の飼っているイグアナはどこででも排泄し、
排泄した物の上に寝転がり、とても清潔好きには見えませんでした。

今日気づいたらイグアナの温室の中が排泄物と脱皮殻で汚れていました。
何気なく掃除を始めたら、他所で寛いでいたイグアナがやってきて、
私の後ろで様子を窺っているようです。
掃除が終わると、そのままイグアナは温室の中へと入っていき寛ぎ始めました。
さらに、その後は水を替えた水容器で水を飲んだ後、中で排泄もしています・・・!

温室が綺麗になったので、お気に召したのか今日はそれからずっと温室の中にいます。
偶然である可能性は否定はできませんが。

でも、今までイグアナを侮っていました。
多分イグアナは清潔好きです。
水容器の中での排泄が習慣になってくれればありがたいです。

昨年11月、飼い始めた当初の写真です。
まだ目が大きく幼い印象です。
半年前のイグアナ

最近はだいぶ顔つきに大人っぽさが現れつつあります。
まあこれからまだまだ大きくなるのですが。
最近のイグアナ

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