とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: グリーンイグアナ

「イグアナは清潔好きです」という他の方々の記事を見たことがあります。
が、私の飼っているイグアナはどこででも排泄し、
排泄した物の上に寝転がり、とても清潔好きには見えませんでした。

今日気づいたらイグアナの温室の中が排泄物と脱皮殻で汚れていました。
何気なく掃除を始めたら、他所で寛いでいたイグアナがやってきて、
私の後ろで様子を窺っているようです。
掃除が終わると、そのままイグアナは温室の中へと入っていき寛ぎ始めました。
さらに、その後は水を替えた水容器で水を飲んだ後、中で排泄もしています・・・!

温室が綺麗になったので、お気に召したのか今日はそれからずっと温室の中にいます。
偶然である可能性は否定はできませんが。

でも、今までイグアナを侮っていました。
多分イグアナは清潔好きです。
水容器の中での排泄が習慣になってくれればありがたいです。

昨年11月、飼い始めた当初の写真です。
まだ目が大きく幼い印象です。
半年前のイグアナ

最近はだいぶ顔つきに大人っぽさが現れつつあります。
まあこれからまだまだ大きくなるのですが。
最近のイグアナ

以前から、餌をねだる時はイグアナが寄って来て餌は手の上で食べるものの、
給餌以外のタイミングでは触ろうとすると飛びのいてしまうことに寂しさを感じていました。
イグアナに触りたい・・・!ということで、
摂餌の時のよい感情と私に触られることの条件付けのため、
給餌のタイミングで体をさわさわすることにしました。

その結果、デュラップ(喉垂れ)は広がるものの、
平常時でも触らせてもらえるようになりました。

今後は、デュラップが広がらないくらいまで条件付けしていき、
もっともっとイグアナと仲良くなりたいと思います。

クレストさわさわ
イグアナ、クレストさわさわ


デュラップさわさわ
イグアナ、デュラップさわさわ

イグアナは放し飼いのため、紫外線を浴びている量が十分でないことが
以前から気になっていました。
狭い温室(といっても幅1.2m、高さ1.5mくらいあり、非常にスペースを取る)の中よりも
開放的な外の方が楽しいため、紫外線灯の点いている温室の中に居させることが困難でした。
が、最近、
「手から餌をあげて、終わったらイグアナを温室内に移しつつ、余ったものを温室の中に入れる」
という方法を取るようになってから、温室の中にいることが増えてきました。
温室の中はよいところ、という条件付けができたのでしょう。
1日6時間くらい紫外線灯を浴びるようになった御蔭で、
脱皮も全体的にしっかり進行するようになってきました。
やはり今までは紫外線不足だったのです。

顔が、脱皮の浮いた皮で謎の仮面みたいになっています
イグアナ、顔面脱皮中

浮いた皮であちこち白っぽくなっています
イグアナ全身脱皮中

比喩や冗談ではなく、昨日イグアナが切れ痔になりました。
一昨日、餌のバリエーションの一環として、「サヤエンドウ」をあげました。
一本まるまるの形であげてもほとんど噛まずにモリモリ飲み込んでいましたが、
噛まずに食べ物を飲み込むのはいつものことなので、あまり気にしていませんでした。
喜んで食べるので15本くらいあげたかと思います。

翌日、イグアナのケージの中を覗いて驚きました。
サヤエンドウの干物みたいなものが束になって、便汁と共に転がっていたのです。
さらに、干物の周りにはうっすら血液のようなものがついていました。
サヤエンドウは繊維が多く、消化しきれなくてその形のまま水分だけ抜けて出てきたようです。
さらに、その干物の太さが尋常ではなく私の手の指2本分くらいになっていました。

横にはいつものストローの太さくらいの便が転がっていました。
ストローの太さが肛門のいつもの広がり具合だとしたら、
サヤエンドウの排便時はその何倍もの広がり方をしたと思われます。
人が自分の頭と同じくらいの太さの固い便を排出したと考えてみてください。

血液が付いていることから腸管を傷つけてしまった可能性もなくはありませんでしたが、
血液の付き方が部分的であることなどから肛門周囲の損傷、いわゆる「切れ痔」であることが
推測されました。
この時点では、まだ腸管内にサヤエンドウが残っていて
腸閉塞になる、あるいはなっている可能性がありました。
それが非常に不安で仕方なかったため気が動転して便の写真は残っていないのですが、
今朝しっかりした通常の糞の塊を確認して安心しました。
幸い、サヤエンドウは一塊となって排出されたようです。
出血もありませんでした。

今朝の糞の塊はいつもよりも太いような気がしたのですが、
それも「肛門が広がってしまったかも」という先入観によるただの気のせいなのかもしれません。

サヤエンドウのような固く繊維質を多く含む餌をあげる時には、
手で千切って消化、排出しやすい形にしてやらないといけないと痛感しました。

何事もなくて本当に良かったです
イグアナ、通常運行

イグアナ用はしごも愛用してます
イグアナ用はしご愛用中

猫の中ではトゲオアガマのケージにくっついて暖を取りつつ
トゲオアガマたちの観察をするのがブームになっているようです。
猫とトゲオアガマ

今日は、帰宅したらツギオミカドヤモリがケージの前面ガラスに張り付いていました。

この、圧巻のボリューム感
張り付くツギオミカドヤモリ

そして、前から思っていたのですが、
イグアナの眠り顔は実に「遮光器土偶」に似ているのです。

眠りこけるイグアナ
眠りこけるイグアナ


重要文化財 遮光器土偶
ファイル:Periodo jomon, dogu, 2000-1000 a.c. 3.JPG
(出典:Wikipedia、著作権I, Sailkoに帰属)

バーン!
mini_IMG_1411


何ということでしょう・・・!
これは完全に一致です。
驚いたことに、イグアナは土偶だったのです。

先週から今週にかけて、イグアナに2回もラップを誤食させてしまいました。
消化管に詰まるのでは・・・と不安で仕方なかったのですが、
幸い今のところ便も出ていますし本人もとても元気です。

ちなみにイグアナは本来トイレのしつけも出来るらしいのですが、
私のイグアナは残念ながらしつけ前に外に出ることを覚えてしまったため、
あちこちでするようになってしまいました。
今からでも間に合うかな・・・。

ばっちりカメラ目線なのがいいです
(グリーンイグアナ)
カメラ目線のグリーンイグアナ

んー
(トーマストゲオアガマ)
口を固く結ぶトーマストゲオアガマ

にこっ
笑顔のトーマストゲオアガマ

 

今日、ラップに冷凍コオロギを包んで室温で解凍していました。
しばらくしてからコオロギをトカゲたちにあげようと見たら、
ラップが破れ中のコオロギがほとんどなくなってしまっていました。

おそらくイグアナです。
放し飼いにしているイグアナがラップを破って中のコオロギを食べたのでしょう。

まさかイグアナがコオロギをこんな勢いで食べるとは思っていませんでした。
自然下でもおそらく空腹時は昆虫も食べて生きているのでしょう。

本来、イグアナは腎機能的に昆虫は食べさせるべきでないのですが、
食べてしまったものは仕方ありません。
ラップも誤食してしまいましたが、これも消化管に詰まらないことを祈るしかありません。

今後は、解凍する時置く位置に気を付けようと思います。

おなかいっぱい

イグアナ、コオロギを食してしまった
 

毎日イグアナのことばかりで申し訳ないのですが、
今日、イグアナが開いたままの食器洗浄機内で寛いでいるのを目撃しました。
昨日が仕事の都合で餌をやれなかったので、今日は早々にやろうと思い
いつもいるはずのグールドモニターケージの上を見たらいないので、?と思っていました。 
慌てて撤収させて餌をあげましたが、しばらくしたら、また行方不明に。
まさかと思い食器洗浄機を覗いたら、いました。
台所から餌が供給されているとよくわかっているようです。

平常時
イグアナ、平常時

ウヒー
イグアナ、絶好調で食餌


グールドモニターのケージの上にイグアナ用のUV灯を設置するかどうかで悩んでいます。
UV照射が必要な理由としては、
UVがカルシウムを腸管から吸収する際に必要なビタミンD3の合成に必要であることと、
脱皮促進につながるためです。

が、なかなか構造的に設置は難しそうで、
かつ設置した途端お気に入りの場所でなくなるのではないかと
なかなか気が進みません。

ところで、クサガメ (いわゆるゼニガメです) の甲羅が買ってきた時からやたら緑色なんですが、
これはやはりコケが生えてるんでしょうか。 
家の水槽で成長した分に関しては白っぽくなっているように思えるので、 
やはりコケなのではないかと思っているのですが。 

クサガメ、甲羅の色は何なのか
 
瞑想
(ゲイリートゲオアガマ)
ゲイリートゲオアガマ、瞑想
 

イグアナがフトアゴヒゲトカゲのケージの前を通過すると、
フトアゴヒゲトカゲは喉元が真っ黒になり激しくボビング(頭を上下に振る仕草)します。
一方、イグアナはデュラップ(喉元の大きな垂れているもの)を広げるもののボビングはしません。
むしろ、飼っているイグアナのボビングを見たことがないように思います。
でももう少し大きくなったら、発情期に手を焼くようになるんでしょう。 

フトアゴヒゲトカゲ目線
フトアゴヒゲトカゲ、ボビング攻撃

イグアナ目線
イグアナ目線の黒いフトアゴヒゲトカゲ

ちなみに、放し飼いをするに当たって心配なのが温度と湿度なのですが、
温度は、一日エアコンを付けたままにし
また爬虫類ケージが20個近くあるのでほぼ30℃近くで推移しています。
本人が気に入ってよくいる場所もグールドモニターのケースの上なので30℃を切ることはありません。
私が寝る時は念のため暖かいケージ内に収納しています。
朝には颯爽と温室の引き戸を開けて外へ出てきますけれども。
一方湿度は、以前は加湿器を使って部屋全体をある程度加湿していたのですが、
トゲオアガマを飼うようになってから加湿を止めたのでそれがやや心配なところではあります。

まあ幸いいまのところ本人の健康状態はすこぶる芳しく、
今日もゴミ箱をあさって土だらけのしおれた小松菜を食べた形跡がありました。

台所で野菜を触っていると、猛然とやってきてズボンからTシャツまで駆け上がり
餌をねだる様を見ていると、心底「イグアナ、いいなあ」と思います。

ブログランキングのブログ紹介欄に、「トゲオアガマ愛してます。」と書きましたが、
「トゲオアガマ大好きです。イグアナ愛してます。」
と書いた方が正確だったかもしれないとすら思います。
そしたら、ブログタイトルも「いぐ男の毎日」に変えないといけませんね。 

今日は帰って来たのがケージの消灯後だったため、
大半の人は眠ってしまっています・・・。

ケージのライトの点灯時間は悩むところであります。
昼夜を一致させて点灯すると、昼間仕事に出ているので
昼行性トカゲやカメは極端に観察時間が短くなってしまいます。
逆に、昼夜を逆転させて点灯すると、休日の昼間でも部屋を暗くしておかなければならず、
陰気な休日になってしまいます。
また、昼夜逆転で点灯していると、夜間トカゲたちがせわしなく動くので
いつまでもケージを眺めていて夜更かしの原因になったりします。

夜ケージの電気が消えていると、夜行性のヤモリたちやヘビが動くので
それはそれで面白くて寝られなかったりもするのですが。

スヤスヤ
(グリーンイグアナ)
イグアナ、お休み

ぐうぐう
(ヘルマンリクガメ)
ヘルマンリクガメ、お休み



瞳孔の開き具合からすると、起きているようにも見えますが・・・。
(ツギオミカドヤモリ)
ツギオミカドヤモリ、寝ているのか起きているのか不明

超覚醒
猫、超覚醒


 

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