とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: エジプトトゲオアガマ

一部の拒食している種を除いて、大半の爬虫類は食餌が楽しみです。
冷凍コオロギを解凍し始めたり、野菜を洗ったり、
人工飼料の瓶を取り出したりすると皆そわそわし始めます。

草食の爬虫類たちの中では特に、エジプトトゲオアガマが食欲旺盛です。
まだ若い~幼いからというのもあるかもしれません。
エジプトトゲオアガマは全長60cm程度になるようですが、
私の飼っている個体はまだ30cm、40cm程度です。

若いということは多動だということでもあり、
日中も、床を掘ったりガラス面によじ登ろうとしていたり活発です。

餌の置いてあるお皿を地面に置く前にお皿によじ登ってきて餌をついばむ姿は、
見ているこちらも元気になります。

エジプトトゲオアガマの小さい方はおそらくメス、
大きい方はおそらくオスです。
まだ成長が十分でないので、雌雄の判別は確定ではありません。

あたしの方が先だったのよ!!エジプトトゲオアガマ、メスが占有権を主張する


ねえ、ちょっと!
エジプトトゲオアガマ、メスがオスに憤慨


その葉っぱ返しなさいよ!!
エジプトトゲオアガマ、メスがオスのくわえている葉っぱを取り上げようとする


お前、いちいち細かいんだよ
エジプトトゲオアガマ、オスがメスを鬱陶しがっている

ふん、嫌な男!!
エジプトトゲオアガマ、メス捨て台詞

一人の時間は静かでいいわ
エジプトトゲオアガマ、メス一人でバスキング

まったく、食餌くらい静かにさせてくれよ
エジプトトゲオアガマ、オス一人で気楽に食餌

トカゲの不思議な行動に「無意味な同じことを延々と続ける」というものがあります。
それは、例えば「ガラスへの突進」です。

モニター(オオトカゲ)を飼っている、あるいはお店でご覧になったことのある方は、
ガラスに向かって謎の突進をし続けるのをご覧になったことがあるかと思います。
そのために吻端(口の先端)が傷ついていたり、出血したりしているのも珍しくありません。
また、ガラスが滲出液で汚れてしまっているのもしばしば見ます。

トゲオアガマもしばしばガラスへの突進を繰り返しています。
そのために、しばしば突進の発生する箇所の床材はすべて撒き散らかされてなくなり、
ガラス面が露出してしまいます。

アオジタトカゲも時折しています。
キタアオジタトカゲは突進が見られ、アンボンアオジタトカゲ・キメラアオジタトカゲはあまり見られませんが、
これは活動性の差かもしれません。

このガラスへの突進が見られない種は、グリーンイグアナ、フトアゴヒゲトカゲ、ヤモリ類です。
グリーンイグアナは、温室のガラス戸を閉めると突進ではなく自分でこじ開けて出てきます。
フトアゴヒゲトカゲはガラスへの突進をしません。
ヤモリはむしろガラスを生活の場の一部としています。

突進は「そこから先が何らかの理由で進めないということが永久に理解できない」、
あるいは「ただ延々と突進し続けることが何らかのストレス対処になっている」、
そういった理由で発生しているのかもしれません。
元来もっと大きなテリトリーの中で暮らしている生き物をガラスのケージに入れていますから。

なぜ、突進をするかどうかの差が生じるのかはわかりません。
が、トゲオアガマたちが突進しながら壁を太鼓のように叩いて「ドンドコドンドン」という音が部屋に響いていると、
彼らは今日も元気だと安心します。

突進スタイル
(グールドモニター)
グールドモニター突進スタイル

並んで突進スタイル
(黄色がサバクトゲオアガマ、橙色がゲイリートゲオアガマ)
サバクトゲオアガマとゲイリートゲオアガマ、並んで突進スタイル

突進中!
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ、突進中


トーマストゲオアガマは120cmケージの時は時々突進していましたが、
60cmケージに移してからあまり突進しなくなりました。
突進する現象とケージサイズには何か相関があるのでしょうか。
トーマストゲオアガマ、のんびり

あまり突進しない人
(アンボンアオジタトカゲ)
突進しない人、アンボンアオジタトカゲ

こちらも全然突進しない人
(フトアゴヒゲトカゲ)
全然突進しない人、フトアゴヒゲトカゲ

そもそも動いているのを見るのがレアな人
夜中ケージ内をウロウロしているのを見かけると、とても幸運な気分になります。
(ツギオミカドヤモリ)
動いているのを見るのがレアな人、ツギオミカドヤモリ

話は変わりますが、エジプトトゲオアガマの小さい方の個体は人を見ると餌かと思って寄ってきます。
大きい方の個体は人の影が見えるだけですごい勢いで逃げますが。
同じお店の同じケージ内に入れて飼われていたのに、
それまでの経験に大きな差があるんでしょう。
寄ってきたエジプトトゲオアガマ

4月1日から消費税増税が施行されました。
それ以前に、買いだめをされた方もされなかった方もいらっしゃると思います。

私は、
・人工海水の素
・トゲオアガマ用の乾燥レンズ豆
・サソリ用生餌コオロギ
・床材(バークチップ)
を増税前に購入しました。

人工海水の素はダイヤモンドバックテラピン(キスイガメ)の水質調整用に購入しています。
業務用の割安のものであっても、海水600L分に対して5000円程度のお値段であり、
ダイヤモンドバックテラピンを飼っている以上必要になるため購入しました。
他は、そろそろなくなりそうな必須のものだったので購入しました。

でも、本当は一番買うべきだったものがあります。
それは紫外線灯です。
紫外線灯の寿命はおよそ半年~1年です。
そのくらい経過したら、灯りが点いていても紫外線が照射されなくなってしまっているため、
新しいものに替えなくてはなりません。
私はREPTISUN10.0を使うことが多いのですが、1本あたりおよそ5000円します。
家の中で使用されている紫外線灯は16本あります。
トータル8万円は一度に購入する気にならず、
「必要な時に必要な分だけ買おう」と自分を誤魔化しました。
本来なら、高いものだからこそ増税前に買った方がいいのですが。

ところで、今日はトゲオアガマ達に春菊をあげました。
以前、カメの飼育本で春菊はあげてよい野菜に入っているのを見ました。
が、ネギ、ニラ、大葉などの香味野菜はあげてはいけないとも言われています。
トゲオアガマについては不明です。
春菊は千切るとすさまじい香り(というかもはや臭気に近い)がするのですが、
あげても大丈夫なのでしょうか。
そもそも、なぜ香味野菜をあげてはいけないのでしょうか。
わからないことばかりです。

もぐもぐ
(ゲイリートゲオアガマ)
もぐもぐゲイリートゲオアガマ
千切られた春菊の上に載っているのがレンズ豆です。

もぐもぐ
(エジプトトゲオアガマ)
もぐもぐエジプトトゲオアガマ

あむあむ
口半開きのエジプトトゲオアガマ


ベロッ
ベロッとエジプトトゲオアガマ

仲良く並ぶ
(トーマストゲオアガマ)
仲良く並ぶトーマストゲオアガマ


エリマキトゲオアガマ
(赤いのがゲイリートゲオアガマ、黄色いのがサバクトゲオアガマ)
エリマキトゲオアガマ

カップル
(エジプトトゲオアガマ)
カップルエジプトトゲオアガマ

トゲオアガマは往々にして重なり合っていることがあります。
理由はよくわかりませんが、
見ていると微笑ましい気分になります。

オス同士がくっついていたりするのもよく見るので、
オスメスは関係ないようです。
そして、以下のエジプトトゲオアガマたちの一連の写真の中で、
一度大きいオスの方が人の気配に驚いて場を離れたのですが、
戻って来たら小さいメスの方がまた意図的にくっつきに行っていました。
ある程度意図的にくっついているようです。

エジプトトゲオアガマ、仲良しこよし
くっつきむしエジプトトゲオアガマ

さらに仲良し
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


くっつきむーしー
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


くっつくのだいすき
くっつきむしエジプトトゲオアガマ

ウフフ
くっつきむしエジプトトゲオアガマ


最近、PCの調子が悪いのか画像のアップロードがうまくできないということが続いており、
それがブログの更新意欲を著明に低下させていました。
が、もしかしたらブラウザをGoogle Chromeにしていることが不調の原因かもしれず、
今日はInternet Explorerから更新することにしました。

livedoor blogでは画像のアップロードにFlashを使うのですが、
どうもそれがChromeでは甚大なメモリを食うようなのです。
それが、Internet ExplorerではFlashがサクサク動くので、
これならいけるかもと思うに至りました。
調子はよいです。

今日は、またグールドモニターに指を噛まれました。
餌のコオロギをあげている途中、
ピンセットからケージ内にコオロギが落ちたため掴み直そうと手を少しケージ内に入れたのが失敗でした。
ギャッと思った次の瞬間には手に完全にぶら下がっていました。
激痛で悶絶しながら手にぶら下げて口を開けるのを待っていましたが、
一向に離そうとしません。
仕方なく、口の中にピンセットを押し込んでゆっくりこじ開け、
ようやく自由を得ました。
無理な力を加えて顎を痛めたのではないかと不安になりましたが、
本人は全く意に介する様子もなくその後もコオロギを夢中で食べていました。

ピュアな眼差し
ピュアな眼差しのグールドモニター

指に穴が開いたため、ケージ掃除意欲が著明に減退しました。

カメラがあまり好きではなくデュラップ(喉垂れ)全開のグリーンイグアナ
カメラ嫌いのグリーンイグアナ

この直後に鼻から塩水をプッと噴き出し、
私自身と、カメラと、私の横にあったお茶のコップが汚染されました。
みんなにもう少し優しくされたいものです。

癒してほしい
(エジプトトゲオアガマ)
癒し系エジプトトゲオアガマ


あー、癒される
(トーマストゲオアガマ)
癒し系トーマストゲオアガマ

最近、トゲオアガマたちが次々脱皮中です。
先日、脱皮の写真をアップしたサバクトゲオアガマを始めとして、
トーマストゲオアガマ、エジプトトゲオアガマたちも脱皮しつつあります。
春になりつつありますが、そういった気候の変動も影響しているのでしょうか。 

写真ではわかりづらいですが、 体の左側面の皮が少し浮いています
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ、脱皮中

皮が浮いてます
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ、脱皮中

それにしても、トーマストゲオアガマの目はペンでちんまり書いたように小さいです。
愛らしいの一言に尽きます。

フリルのスカートみたいに皮が浮いてます
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ、脱皮中


 

今日は、帰ってきた時点でシェルターで寝ていなかった面子をつらつら紹介します。 

昨日から、エジプトトゲオアガマたちとゲイリートゲオアガマ、サバクトゲオアガマは別ケージにしました。
エジプトトゲオアガマのオスの方がゲイリートゲオアガマの2倍サイズだったせいもあってか、
ゲイリーたちはいじけてあまり落ち着いて餌を食べたりバスキングしたりできていないようでした。
トーマストゲオアガマを60cmケージに移し、空いた120cmケージにゲイリーたちを入れました。
昨日からちらほらゲイリーたちのバスキング姿を見かけるようになり、安心しています。
 
エジプトトゲオアガマのメス
エジプトトゲオアガマのメス、こっちを見ている
メスはまだ比較的小柄なんですが。

エジプトトゲオアガマのオス
エジプトトゲオアガマのオス、巨漢なり
ゲイリーを通常の人間に例えたら、オスは体格が桁違いで3m近い巨漢です。
しかも、まだ全長は40cm程度でこれからさらに大きくなりますので、
いずれゲイリーたちとは分けなくてはと思っていました。

ちなみに、臆病なゲイリーたちは私の帰宅と共にすごい勢いでシェルターに隠れてしまいました。

臆病なので、まだあまりまともな全身像が撮れていないキメラアオジタトカゲ。
こちらをチラ見するキメラアオジタトカゲ
腰折れの尾切れで安くパック売りされていました。
可哀想な気がして購入したのですが、本人は至って元気です。

チラリ
キメラアオジタトカゲ、目だけちょこっと出ている
銀のエサ皿がシェルター代わりになっています。 


労いの笑顔をありがとう(グリーンイグアナ)
イグアナ、笑顔

何ていうか、ありがとうございます(ツギオミカドヤモリ)
 ツギオミカドヤモリ、いつもの微妙な表情

本日は私が風邪のため入院中のヘルマンリクガメの迎えに行けず、
もう数日預かってもらうことになりました。

今日はあまり元気に更新できませんが。
喜ばしいことが一つ。
本ブログが独自ドメインuromastyx.jpを獲得しました。
ブログのURLは
http://uromastyx.jp
になりました。
uromastyxは英語でトゲオアガマのことです。

俺のブログだ→いいえ、あなたはiguana iguana iguana(学名)です。
(グリーンイグアナ・エリスリティック(黄色色素欠乏変異))
グリーンイグアナ

眠い→あなたのブログです。
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ


俺のブログだ→そうですね。
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ

 こっちを見るな→すいません。
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ

今日はちょっと全体的にぼけてしまっている写真が多いです。 

本日は、トゲオアガマの食事日でした。
先日、獣医さんからトゲオアガマの食事に関する指導を受けました。
トゲオアガマはトカゲの中でも膀胱を有する仲間たちであり、尿酸結石ができやすいのだそうです。
そして、膀胱結石の原因は高タンパク食であり、小松菜などの葉野菜の過剰投与がその原因を作るとのこと。
餌は豆類を常に食べられる状態にしておいて、葉野菜は数日おきの投与で構わないとの獣医さんの指導に従って、葉野菜はそれまで毎日あげていたのが3日に1回になりました。
そして、もらう側もあげる側も、みんなが楽しみな本日は食事日でした。

ワヒャー
エジプトトゲオアガマ・サバクトゲオアガマ・ゲイリートゲオアガマ

ギャヒー
エジプトトゲオアガマ・サバクトゲオアガマ・ゲイリートゲオアガマ

ウー
トーマストゲオアガマ


ブオンッ
トーマストゲオアガマ


食事の後は日光浴だぜ!!
エジプトトゲオアガマ

エジプトトゲオアガマ

どうだ、男前だろ!
口に何かついてるかもしんねーけどな!!

 

足の欠けたトゲオアガマのご紹介がまだだったかと思います。
鮮やかなオレンジ色が美しい、ゲイリートゲオアガマです。
つぶらな瞳の澄んだ眼差しが印象的です。
こちらを見ていますね。
ゲイリートゲオアガマ

今度はよそを見ています。
ゲイリートゲオアガマ

横顔はこんな感じです。
目の小ささが際立ちます。
ゲイリートゲオアガマ

左の後肢の、人間でいう膝から下が元々ないようです。
ゲイリートゲオアガマ

でも、元気いっぱいです。

右側にいるのは最大種のトゲオアガマ、エジプトトゲオアガマですが、彼らともちゃんと仲良くできています。
ゲイリートゲオアガマ

ただ、エジプトトゲオアガマは最大70cmまで大きくなることからまだまだ成長するので必ずしもこれからもうまくやれるかどうかはわかりません。
もしいざこざが生じるようであれば、また別ケージを用意して移してやらなくてはいけません。

エジプトトゲオアガマ、♀です。
エジプトトゲオアガマ

 療養中のトーマストゲオアガマベビーです。
トーマストゲオアガマ
今日もプレートヒーターの上で体を温めています。

グールドモニターは本日も好調です。

噴気音+ベロベロ
グールドモニター

実は家には猫がいます。
三毛猫

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