とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: グールドモニター

世の中はジャパンレプタイルズショー一色ですね。
(いや、そんなこともないですね。)
ブログをご覧くださっている皆さまはいらっしゃいましたか。
いらした方は楽しいこと満載だったかと思います。
明日いらっしゃる方、存分に満喫してらして来てください。 
いらっしゃらなかった方、いらっしゃれなかった方、存在をご存じなかった方、
暑さと人込みが苦手でイベントに行けない私とぜひ悲しみを共有してください。 
いつかは私も頑張っていきたいと思っています。

サルバトールモニターを迎えてから明日でちょうど一週間になります。
私自身はまだ興奮冷めやらぬ感じですが、
サルバトールモニター本人はだいぶ環境に馴染んできたような気がします。
まあ元々連れてきた時から人影や振動には全く動じることがなかったのですが。

以下、あくまで私論、ただの好きな物語りです。

私の好きな二大巨頭のモニター、
グールドモニターとサルバトールモニターは少し似ているように思っていました。

一番似ている点は、カラーリングでしょうか。
サルバトールモニターには色変、亜種間相違などはあるものの、
見かける個体は黒と黄色のカラーリングが多いです。

脱皮前なので茶色がかっていますが、
剥けたところは黒と黄色です。
サルバトールモニター、物憂げな表情

亜種、産地によっては、この色のコントラストがもっと鮮やかだったりもします。

そして、眼の脇に走る一本の黒いライン。
まるでアイラインのように眼差しを強調します。
これはグールドモニターにもあります。

サルバトールモニターは顔全体はシャープさを感じさせるものの、
瞼に存在感があるため、少し視線を落としているような、どことなく物憂げな表情にも感じられます。
吻端も少し緩やかなカーブを描いて、水鳥のような印象です。

一方、グールドモニターはカラーリングが同じですが、
顔が圧倒的に鋭さを放っています。
グールドモニター、その鋭い眼差し

瞼の存在感は殆どなく、吻端が直線的でやや短いこと、
頭部の黒面積が多いことと相まって精悍な印象です。
同じ鳥でも猛禽類を彷彿とさせます。

この鋭い眼差しで睨めつけ噴気音を上げる様は、
ベビー個体であっても凄まじい迫力と魅力で私を圧倒します。

今回サルバトールモニターを迎えたことで、
私の爬虫類飼育初期からの夢はついに叶いました。
これからは、モニターと、他の生体たちの育成が目標になります。

皆が健やかに、大きく育つことを祈ります。 

私の家の爬虫類たちの中でも際立つ暴君、グールドモニター。
日中のケージに手を入れれば、ほぼ100%の確率で餌と間違えられ、
その強靭な顎で噛まれます。

よしんば噛まれなかったとしても、いつまでたっても全力で尾を振ってきます。
持ち上げても、延々と噴気音を上げます。
ハンドリングは諦め始めていました。

が、最近は日中、ペットシーツの下に隠れたりすることもなく、
堂々とペットシーツ上で伸びきって眠る姿を見せたりするようになってきました。

「成長に伴って、段々いい子になりつつあるんじゃ・・・!」

そんな期待を抱きつつ、今日も咬まれないよう夜にケージ掃除をします。

まずはこっそり水替え。
そして、古いペットシーツをどけて、ペットシーツ下に落ちている糞を拭き掃除します。
だいたいこのタイミングでグールドモニターが覚醒して、
ケージ内で大暴れになります。

今日も激しく尾は振っていましたが、
「何となく、今日は楽しくハンドリングできそうな気がする・・・!」
と思い、掃除後にグールドモニターを取り出してみました。

シューーーーッ
と噴気音を上げるのはいつものことですが。
今日は妙に体を強くよじっています。

と、次の瞬間、総排泄孔からブビーー!とすさまじい勢いで糞と尿が飛び出しました。
私の膝、服、床、床に置いてあったバッグ、書類、すべてを汚染する勢いで。

一瞬私は固まりました。
あたりに猛烈な悪臭が漂ってきます。

我に返った私は、片手にグールドモニターを持ったまま自分や床の拭き掃除を始めました。
排泄したら何か満足したのか、意外とグールドモニターは噴気音も上げず体をくねりもせず
大人しくしています。

改めて、「糞尿が臭い生き物だなあ・・・」と思いました。

しかし、手にずっしり来る重みに順調な成長を感じました。
顔も精悍さが増してきているようです。

たくさん食べてたくさん排泄して、ぐんぐん育ってほしいと思います。

ぐんぐん育て、グールドモニター

今日は帰って来たらグールドモニターが可愛い寝顔で癒してくれました。
お手手は、私がショップで初めて見た時には、
既にショップの管理の問題で脱皮不全から先端が落ちてしまっていました。
「爪では攻撃されなくなったから、その分安全になったしお得だよ!」と店員さんに言われましたが、
(そんな取って付けたようなこと言わなくても・・・)と思いました。
前からグールドモニターが欲しくて探してたところだったので、
(そんなこと言われなくても買うよ)と思いつつ、購入しました。

可愛いお手手が
グールドモニター、寝てる

動いてる!
グールドモニター、お手手が動いた

今日は外出から帰り、グールドモニターに給餌するのを楽しみにしていました。
いそいそと冷凍コオロギを解凍して、グールドのケージの扉を開けました。
が、いつもならペットシーツの下から噴気音が聞こえるのに、しーんとしています。
あれ、寝てるのかな?なんて思いながらゆっくりとピンセットでペットシーツをつつきました・・・

いない!!ということに気付きました。
見ると私が開けているのと反対側の扉は少し開いています。
帰宅してから窓を開けたりはしていないので、家の中のどこかにいるはずです。
1時間くらい、居間(兼爬虫類飼育部屋)、寝室などあちこち探しましたがなかなか見つかりません。

ビバリウムガイドに書いてあった、
「逃げた爬虫類は新鮮な空気の流れの上流に行く」
「部屋を寒くして、落ち着いて考えてみる」
などに従って、玄関、浴室まで捜索範囲を広げましたが見つかりません。

2時間くらい経過しても見つからず、居間の真ん中で座椅子に座って茫としていたところ、
猫がイグアナの温室の下をクンクンしています。

そこはさっき見たよと思い覗き、やはりいません。
が、猫は横からしつこくクンクンしています。

もしやと思い、イグアナの温室の裏側の敷居板のさらに裏側を覗いたら、
積み重ねられた本の隙間からグールドモニターの尾が出ていました。
本をゆっくりとどけて、噛み付かれることを覚悟してえいっと体を掴みましたが、
体がだいぶ冷えていたせいか動きは悪く、幸い噛まれずに済みました。

昨日、「そうだ、少し大きくなったから鍵を明日にでも付けなくては」と思っていましたが、
もっと早く、飼い始めた時から「小さいからまだ戸を開けるパワーはないだろう」などと侮らず鍵を付けていれば、
こんな事態は防げました。

爬虫類が逃げると、しばしば警察・新聞沙汰になり、
場合によっては他人に怪我をさせたり、飼育そのものが全国的に規制されてしまう可能性があります。
いろんな方がブログに書かれていらっしゃいますが、
本当に逃亡防止策は厳重にしなくてはならないと痛感しました。

グールドモニター、危機でした

最近、昼は暖かくても夜は冷え込む気候です。
夜もケージの爬虫類たちは暖かく過ごしています。

今日は、温かいバスキングの様子をお送りします。

お腹いっぱい
(グールドモニター)
グールドモニター、お腹いっぱい


気持ちいいなあ
(トーマストゲオアガマ)
トーマストゲオアガマ、気持ちいいなあ


こっち見ないで
(エジプトトゲオアガマ)
エジプトトゲオアガマ、こっち見ないで


ねむい
(ダイヤモンドバックテラピン)
ダイヤモンドバックテラピン、ねむい

ケージ掃除が厳しい人を順に挙げてきましたが、
本日は堂々のトップです。

第1位 グールドモニター

とにかく餌とみなして、ピンセットも手も噛み付いてきます。
給餌の時は、前面の引き戸ガラスの開きを最小にして、
そこからピンセットを差し入れて給餌します。
以前、開きが大きい状態で給餌しようとしたら、餌めがけてジャンプしてきてそのままケージ外に落下、
噴気音を上げながら部屋の中じゅうを走り回って捕まえるのが極めて困難という事例がありました。
その後も給餌中の指に噛み付く事例は複数回起こっています。

グールドモニターはケージの中に入ってきたものが、餌コオロギなのか、ピンセットなのか、人の指なのかを
正確に判断できません。
人=自分より大きな生物の指と判断できた場合は、今度は怖がって逃げ回るモードに入るのですが、
そうなるまでに噛み付かれるリスクが非常に高いのです。

糞をした水を替えるのも、汚れたペットシーツを交換するのも夜です。
なぜ夜にするかというと、水替えなど静かにできる作業は文字通り寝る子を起こさずに済むというという点、
夜は昼に比べて体温が下がっているので若干動きが鈍くなるという点、
夜は摂餌モードに入りにくいという点の3つの利点があるからです。

まず、寝ている間にこっそり糞をした水を替えます。
さらにペットシーツをささっと替えるのですが、しばしばペットシーツの下も汚れているので
追加の拭き掃除が必要になります。
ペットシーツをめくり上げた瞬間から、戦いが始まります。
噴気音を上げ、体当たりしてくるモニター。
噛まれることに怯えながら必死で拭き掃除をする私。
お互い真剣でありながら、滑稽な風景であります。

さらに、グールドモニターのケージの上はイグアナの寛ぎスポットになっています。
寛ぐだけなら大いに結構ですが、
寛ぎ、さらに排泄もしたくなるのです。
イグアナがそこで排泄をすると、ケージの上部は網目構造になっているため、
そのままモニターのケージ内もイグアナの糞尿で汚染されます。
掃除がしづらいグールドモニターのケージ内が、さらにイグアナによっても汚染されるという
ダブルコンボダメージなのです。

掃除が一番辛いのは間違いなくグールドモニターケージで決まりです。

ちなみに、写真ではピンセットに噛み付いていますが、
普段はそうならないようにコオロギの端を持って給餌し、
モニターがコオロギをくわえるや否や素早くピンセットを引っ込めています。

ドガァァァ
恐るべきグールドモニター

ガァァァァ
恐るべきグールドモニター

ガウー
恐るべきグールドモニター

グゥゥゥゥ
恐るべきグールドモニター


ガギャァァァァ
恐るべきグールドモニター

グヒヒヒヒ
恐るべきグールドモニター

言葉にし得ぬ狂気を孕んだ目が怖いんです・・・
NCM_0514

まあでも可愛いから許すよ。

最近、PCの調子が悪いのか画像のアップロードがうまくできないということが続いており、
それがブログの更新意欲を著明に低下させていました。
が、もしかしたらブラウザをGoogle Chromeにしていることが不調の原因かもしれず、
今日はInternet Explorerから更新することにしました。

livedoor blogでは画像のアップロードにFlashを使うのですが、
どうもそれがChromeでは甚大なメモリを食うようなのです。
それが、Internet ExplorerではFlashがサクサク動くので、
これならいけるかもと思うに至りました。
調子はよいです。

今日は、またグールドモニターに指を噛まれました。
餌のコオロギをあげている途中、
ピンセットからケージ内にコオロギが落ちたため掴み直そうと手を少しケージ内に入れたのが失敗でした。
ギャッと思った次の瞬間には手に完全にぶら下がっていました。
激痛で悶絶しながら手にぶら下げて口を開けるのを待っていましたが、
一向に離そうとしません。
仕方なく、口の中にピンセットを押し込んでゆっくりこじ開け、
ようやく自由を得ました。
無理な力を加えて顎を痛めたのではないかと不安になりましたが、
本人は全く意に介する様子もなくその後もコオロギを夢中で食べていました。

ピュアな眼差し
ピュアな眼差しのグールドモニター

指に穴が開いたため、ケージ掃除意欲が著明に減退しました。

カメラがあまり好きではなくデュラップ(喉垂れ)全開のグリーンイグアナ
カメラ嫌いのグリーンイグアナ

この直後に鼻から塩水をプッと噴き出し、
私自身と、カメラと、私の横にあったお茶のコップが汚染されました。
みんなにもう少し優しくされたいものです。

癒してほしい
(エジプトトゲオアガマ)
癒し系エジプトトゲオアガマ


あー、癒される
(トーマストゲオアガマ)
癒し系トーマストゲオアガマ

本日はグールドモニターの写真を載せます。
以前からグールドモニターの斥候、起立ポーズ写真を載せたいと思っていました。
が、なかなか起立ポーズを取らないのと、取っている時に私がカメラを構えるとポーズが崩れてしまうので
写真に収められずにいました。
しかし、なぜか今日は何かを忘れたかのように立ち続けてくれたので、
写真をたくさん撮ることができました。
指と爪がきちんと揃っていればなおクールだったと思うのですが、
元々指が揃ってなかった時点で斥候ポーズも諦めていたので、
きちんと立ち上がることができてくれてむしろ喜んでいます。
現在高さ45cmのケージを使っていますが、もう数か月するとこのケージも手狭になってしまいそうです。

写真を撮っている時はクールだと思ったのですが、
こうして振り返ってみるとおもちゃの怪獣のように見えますね。
脱皮したてなので、黄色がよく際立っています。
グールドモニター斥候ポーズ
 
さらに近寄って
グールドモニター斥候中アップ

 
こっち見てる
グールドモニター斥候中アップ、こっち見てます
 
イグアナとのツーショットです
斥候中グールドモニターとイグアナ
 

グールドモニターは、ナイルモニターと併せて一般的に粗暴なモニターワンツーとされています。
それでも、2m弱になることもあるナイルモニターに比べて1m前後で成長が止まること、
ナイルは食性の変化と言われていますがある時突然死することが多く、長期飼育例が少ないこと、
ごく稀に「ベタ慣れグールド」が存在し、扱える可能性もあることからか
ナイルモニターよりも成体を飼っている人は多いようです。
ナイルは「狂犬ナイル」とまで称されるほど野生味が強いようです。

買ってきた当初よりはだいぶ慣れました。
最初の時は、人の顔を見たらまず噴気音をあげ威嚇し、
ピンセットから餌をあげるどころかピンセットがケージ内に入っただけでパニックになって走り回り続け、
置き餌を食べさせるのも難儀でした。

それでも幸い食欲はよく保たれていたので、
私が顔を見せて声をかけてから餌をピンセットで入れてひたすらじっとし続け、
食べるのを根気よく待つという方法で餌を介して少しずつ人に慣れてもらうことにしました。

最初のうちは噴気音を上げながら餌を凝視しつつ「食べるかどうか」で延々逡巡し、
散々迷った末ようやく飛びつくので一つの餌を食べるのに5分程度要しました。
コオロギ5匹を食べさせるのも一苦労でした。
そうこうしているうちに、3週間程でピンセットから躊躇なく餌を採るようになり、
1か月半ほどしたところで、人の顔を見るとガラス戸にへばりついて餌をねだるようになってきました。
写真では、餌をもらえる期待感のあまり、糞をしてしまっています。
グールドモニター


しかし、そこからは、むしろ「人の顔=餌」という構図が出来上がってしまい、
人の手も餌に間違えてしまうようになってしまいした。

グールドは、「餌がピンセットにつままれて手に握られている」という状況は全く理解できず、
「餌+ピンセット+手=餌」、あるいは「手=餌」という認識になってしまうらしく、
餌でなく手やピンセットの方に全力で向かってくることがままあります。 
手だけ入れてるのに、餌と間違えて噛み付いてそのままぶら下がることもままあります。 
そして、餌を持っているピンセットに噛み付いたときはしばらくぶら下がっています。
歯形もほとんど残らない程度のあっさりした噛み方もあるので、
ブラーンとなっている時はやはり餌と間違えているような気が何となくします。
まあでも本を読むとグールドの性質はこんな感じらしいです。

ちなみに、小さくても歯は鋭く、噛まれると文字通りザックリ切れて大出血になります。
こんなことが今まで数回ありました。
意外と化膿はしません。

最近は、コオロギを数匹あげた後、さらにハンドリングしながら給餌することにしています。
「ハンドリング(=餌をもらえる)=満足」という図式を作るためです。

パブロフの犬と同じ原理です。
ベルの音を聞かせた後に餌をあげるようにすると、
ベルの音を聞いただけで唾液が出るようになるというのと同じ、
新たな反射の形成を狙っています。

給餌直後に体が冷えてしまうということで
このタイミングでハンドリングすることの是非はあるかもしれません。
が、室温を上げて(というか、そもそも常に30度程度あります)、
逆にプレートヒーターと同様にしっかり掌で温めてやるようにすれば消化不良のリスクも低くできますし
いいんではないかと思っています。

最近はハンドリングの最初こそ噴気音をあげていますが、
すぐに噴気音は止み、喉元を膨らます威嚇もやみます。
(ちなみに片手で一眼レフを操作するのは困難なので、この写真はスマホで撮っています。)

最初のうちは目もしっかり開いていますが
グールドモニター

段々と持たれていることも忘れ、
四肢はだらんと力が抜けてきます。
グールドモニター

段々眠くなり
グールドモニター


最後はこんな表情になります。
グールドモニター


このまま、ハンドリングを少しでも怖がらないようになってくれればいいなあ・・・と思います。

が、しかし、何故こんな生き物を慣らそうと苦戦するのか、そもそも買ったのか。
まず買った理由は、アトラスに載っていた二本足で立って斥候する姿に惚れ込んでしまったからです。

左側に大きく載っている姿が、グールドモニターの斥候ポーズです。
手足のたくましさ、斑目模様の美しさ、顔の凛凛しさが際立ちます。
飼育下でも時折この姿は見かけますが、長時間し続けるものではないため、
なかなか写真に収めることができません。 

以前、記事に書きましたようにキープされていたショップでの脱皮不全 により四肢の先端はこんな状態なので
グールドモニター

斥候ポーズが取れるかどうか疑問でしたが、幸い今のところポーズを取れています。 

そして、全くコントロールできないまま1mサイズになればこちらも大怪我することは必至です。
だとすれば、なんとしてでも慣らして
ある程度動きの予測などができるようになっていかなくてはいけません。
また、粗暴とされるモニターが自分に慣れてくれたら・・・という淡い期待もあります。
モニターは野性味溢れるからこそのモニター、と仰る向きもあるでしょうが、
私は厨二的憧れから、慣れてほしいなあ・・・と思ってしまいます。

ちなみにこの後ケージ掃除の時は相変わらず噴気音絶好調でした。
ツンデレです。
グールドモニター

本日は獣医さんのところを受診してきました。
受診メンバーは、トーマストゲオアガマのベビー、ヘルマンリクガメ、グールドモニターです。
受診理由としては、まずトーマストゲオアガマのベビーがここ数日活気がなくうたた寝が多くなったことについてです。
連れて行って相談したところ、多頭飼いなので 環境が原因ではなさそうだと。
また、それなりの協調性がある種なので120cmのサイズの中で3匹で暮らしても弱ったりする可能性は低いのではないかと。
出来る検査はレントゲンなのでこれをまず撮ってみましょうということになりました。
(その獣医さんのところでは100g未満の生体は採血はしないそうです。
0.1mlの血液から検査が出来る機械を使っているのだそうですが、その採血そのものが負担になるからだと言っていました。)
レントゲンで見たところ、お腹の中に小さな砂のようなものがパラパラとまとまって写っていました。
写っているもの自体はよくわかりませんでしたが、これが小腸に詰まっているのだとするとそれが活気のない原因になっているかもしれないとのことでした。
小腸が非常に細く、一方で大腸がそれなりに太いので誤食したものが詰まるときは小腸が問題になるのだそうです。
床材として使っているのは水草用の土と 鳥用のアワですが土が詰まったのかもしれません。
最近バスキングスポット付近にいることが多かったのですが、これは代謝を上げて腸管を動かそうとしているのかもしれないとのことです。
寒いところに好んでいくようになったら危険信号だと言われました。
腸管を動かす薬を注射してもらい、一週間後に受診するということになりました。

小っちゃい僕、頑張ってほしいです。
トーマストゲオアガマ

ヘルマンリクガメは半年前から飼っていますが、頻繁に体調を崩し肺炎になったりなんだかんだとしばしば獣医さんのお世話になっています。
今回も、何となく調子が悪そうで活気がないことが数日前から続いていたので獣医さんに連れて行ったところ、まず肛門周囲の汚れから下痢を指摘されました。
これも、レントゲンを撮ったところ腸管内異常ガス像が見つかり、腸炎かもしれないという話になりました。
こちらはあまり状態がよくないことから入院となりました。

以前の元気な姿です。
ヘルマンリクガメ


最後に、グールドモニターです。
売られていたお店で脱皮不全を繰り返した結果、指が大量に壊死してしまっていたのが気の毒で購入したのがきっかけでした。
まあ元々モニターはグールドモニターがマッチョな手足で模様も美しく一番かっこよいと思っていて、なかなか出会えないことを残念に思っていたところだったので、縁だったのでしょう。
それを3週間前に獣医さんに診てもらって軟膏の処方をもらっていたのですが、今日は再診日でした。
指も口許も良くなってきているので、このまま軟膏を使い続けて使い終わった頃にはもう大丈夫だろうとのことで安心しました。

こんな手になってしまっています。
爪は一本しか残りませんでした。
グールドモニター
 
脱落した指から出血した足でガラスを引っ掻いた結果、ガラスに小さな血痕が残ってしまっています。
でも顔や体つきは非常に魅力的だと思います。
最近はピンセットからコオロギを食べるくらいに慣れてきました。
グールドモニター
 

このページのトップヘ