とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: フトアゴヒゲトカゲ

仕事から帰ってきて爬虫類たちの世話をするのは大変な反面、
心が安らぐ時間でもあります。
特に、大人しいフトアゴヒゲトカゲを1、2時間自由に室内で遊ばせて
それを眺めている時間は実に至福です。
好奇心旺盛で他のケージを覗いたり、物陰に隠れたりウロウロと走り回って
見ていて飽きません。
室内で遊ばせる前にスポイトで水を飲ませ、
大抵このタイミングで排泄もするので、運動不足解消も兼ねて健康管理に役立ちます。

私がフトアゴヒゲトカゲを飼育する上で気を付けていることの一つに、
肥満防止があります。
ビバリウムガイドでも、肥満はフトアゴヒゲトカゲ短命の原因になりやすいとありました。
食餌量、回数を控えめにすることと、運動をしっかりさせることを心がけています。
腹部のしわの寄り具合を毎日確認することはは体型管理の一助になります。

フトアゴヒゲトカゲ、電源タップにしがみついている

床にごみが・・・
フトアゴヒゲトカゲ、床にて

テトラレプトセイフ(カメ用水質調整剤)と
フトアゴヒゲトカゲとテトラレプトセイフ

本日、帰宅したら皆のケージが真っ暗になってみんな寝ていました。
夜行性のヤモリたちは起きていたようですが。

ねむいよう
(私もだよ)
フトアゴヒゲトカゲ、眠そう


フトアゴヒゲトカゲ、本当に性格が良いです。
確かに世の中には「慣れない」個体も存在するようですが、
それは買う段階で除外すればよいかと思います。
私も爬虫類雑誌ビバリウムガイドを参考にして、
「バスキングスポットの下で威張っていて (健康の証)、
人の顔が見えた時に興味を示す (人に馴れる素質のある可能性) 個体」
を選びました。

飼っているフトアゴヒゲトカゲは一人称「僕」がよく似合います。
よく餌を食べ、お風呂に入れても噛み付いたりせず、
ハンドリングもよくできて、日向ぼっこが大好きです。
ハーネスも小さいころから慣らしたおかげで全く嫌がりません。

他の人に、トカゲを飼ってみたいと言われた時はまずフトアゴヒゲトカゲを勧めています。 

フトアゴヒゲトカゲは笑顔という言葉が実に似合います。
ふとあとひげトカゲ
いつも口角が上がっているように見えます。
(この写真ではそんな風に見えませんが。)

しかし、縄張り意識は強く、他者との協調性は極めて乏しいです。
アゴヒゲが必死で戦いを挑んでいるのはトーマストゲオアガマのペアです。
彼らは全く気付いていませんが。
トーマストゲオアガマ・フトアゴヒゲトカゲ

そして、上記の写真の後も床の上にモリモリされましたが、
大変フンはくさいです。
雑食性だからだと思われます。

食べ物は、葉野菜、緑黄色野菜、昆虫、人工飼料などです。
昨今はこんな便利なものがネットで購入できます。
冷凍コオロギです。
冷凍コオロギ
必要な分を室温に置いておくだけで解凍できて、とても便利です。
パネルヒーターに置けば、解凍速度4倍速です!!

そして、イグアナがライバルです。 
グリーンイグアナ
でも全くイグアナには相手にされていません。
イグアナの賢さは小型哺乳動物などに匹敵するのではとすら思います。
いえ、密かに実は服従の姿勢を示さないだけで犬に近しい賢さを持っているのではないかとすら思っています。
成長したら5~6kgにまでなるわけですから、犬なみの賢さがあってもおかしくないと思うのです。
まあ、こんなことを真剣に考えているというのはここだけの話ですが。
 

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