とげ男の毎日

トゲオアガマ好きの爬虫類日記です。

カテゴリ: スジクビヒメニオイガメ

まず、前回の記事に関して、
Dantさんからレパシーフードは引き続き売っているというコメントをいただきましたので
本国のHPで確認したところ、確かに購入が可能でした。
私が使っている通販HPの在庫と表示の問題だったようです。
Dantさん、ご指摘ありがとうございます。
そして、ご心配をおかけしてしまった皆様申し訳ありませんでした。

更新が滞ってしまいました。
これもひとえにミズガメの水槽掃除の負担のためであります。

甲羅に感染症を生じてしまったダイヤモンドバックテラピンのため、
そして感染症疑いのクサガメのため、
毎日ミズガメたちの水槽の水替えをしています。

まずカメの甲羅をブラシで優しく洗って汚れを落とし、
キッチンペーパーで拭いて、処方された外用薬を付け、
プラスチックケースに入れて暖かいところに置いておきます。

そして、水槽の中の浮島やヒーターやフィルターなどを全部取り外して
ブラシで丁寧にこすります。
水槽の中も手で綺麗に汚れを落とします。
こすりおわったら、ホースで水を入れながら電動水抜き機で水を抜きます。

水を抜き終わったら、新しい水で満たし、
ヒーターで規定の温度に上がるまで待ちます。

60㎝水槽2つの掃除でおよそ3、40分、
水温を上昇させ、かつ薬が完全に乾くのを待つのにおよそ2時間。

週に2回この作業をしている分にはさほど大変な気がしませんでしたが、
毎日やっているとさすがに負担な気がしてきます。

夜遅く帰宅するのにも、いつでもどこでも「カメの水替え」が頭から離れません。
「カメー、カメー、カメちゃんー、かわいいカメちゃんー・・・」
どれだけ遅く帰っても、どれだけ疲れていても、
絶対にカメの水替えはします。

毎日水替えをしている成果が上がっているのか、
ダイヤモンドバックテラピンの患部は綺麗に肉が盛り上がってきました。
近々また獣医さんのところに行って感染巣が残っていないことの確認をしてもらう予定です。

ダイヤモンドバックテラピンの獣医さんのところで感染した部分を取り除いていただいた直後です。
3週間前です。
ダイヤモンドバックテラピン、3週間前の患部

今日の患部です。
だいぶ綺麗になりつつあります。
ダイヤモンドバックテラピン、今日の患部

おまけ、スジクビヒメニオイガメです。
正面から見た顔です。
スジクビヒメニオイガメ、正面から見た顔

腹側から見た図です。
スジクビヒメニオイガメ、腹側から見た図

お尻の梅干しのような感じがたまりません。
スジクビヒメニオイガメ、お尻の梅干し

ゼニガメことクサガメは、ふらりと立ち寄ったペットショップで購入しました。
キール (背中の甲羅の盛り上がりのことです) の色が他の個体と比べて赤っぽく抜けており、
綺麗だなと思ったからです。
しかし、お店の人には縁甲板 (甲羅のふちの部分です) を他の個体に齧られてしまっているので、
売り物にはしていないと言われました。
それでも、「具合が悪くなっても文句を言わない、可愛がる」的なことを主張して粘ったら、
他の個体の定価800円のところを500円でようやく譲ってもらえました。

ものおもいにふける
(クサガメ)
ものおもいにふけるクサガメ



実際、何ら健康上の問題は今までになく成長も爆発的な勢いで、
購入後3か月程度でほぼ同じ甲長で購入したスジクビヒメニオイガメの1.5倍サイズまで成長しました。

お気に入りのシェルターの下で
(スジクビヒメニオイガメ)
スジクビヒメニオイガメ、お気に入りのシェルターの下で


とにかく食欲がはげしいのです。
餌は一日一回、たまに二回あげていますが、絶対に食べ残しません。
一緒の水槽で飼っているスジクビヒメニオイガメは数粒食べて満足すると自分のシェルターに戻りますが、
クサガメは食べ尽くすまで水槽内をウロウロと泳ぎ回ります。
一回に食べる量はスジクビヒメニオイの5倍以上でしょうか。

ビュン
首が素早く動いているクサガメ

モガー
口を開けるクサガメ



それ以外のタイミングでも、食後のバスキング以外の時間は
終始ウロウロと動き回っていて、動く量もスジクビヒメニオイの5倍といった印象です。

そして、ぱっと一目惚れで買ったのですが、じっくり見ると
・しっかり高さのあるキール
・顔の細かな模様
・活発
など魅力的な点がたくさんあると改めて思います。

キールは老成過程において徐々に消失してしまうようですが、
ネットで画像検索をして見ると老成した個体もとても魅力的です。
黒化したオスも巨頭化したメスも、どちらもよいと思います。 

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